川崎市立多摩病院
| 住所 | 神奈川県川崎市多摩区宿河原１丁目３０−37 |
| 電話 | +81 44-933-8111 |
| サイト | tama.marianna-u.ac.jp |
| カテゴリー | 総合病院, 公立病院 |
| 評価 | 2.6 33 件の口コミ |
| Kawasaki Municipal Tama Hospital | |
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川崎市立多摩病院 件の口コミ
33夜に一睡もできないほど症状が辛いから夜間診療でお願いしているのに、昼間に検査を受けたほうがいいと思いますと何度も言われ、結局行くことを諦めました。私だってわざわざ夜中に病院に行きたいとは思いませんし、それでも症状が辛かったから診てほしいし、薬を処方してほしいのにと思いましたが、何度も同じことを言われそうだったのでやめました。もう少しこちらの気持ちも考えて欲しかったです。
下腹が引き攣るように痛くて、嘔吐と下痢 (血便) が止まらなくて、夜中で誰も助けを呼べず、#7119に相談したら直ぐに救急車を呼べとの事だった。
午前5時頃川崎市立多摩病院に搬送されたが、中年の男の先生に｢なんで救急車呼んだの？電話で救急車呼べって言われた？終わってんな。｣と言い放たれ、2時間程で返されてしまった。意識が朦朧とする中、7000円程支払い、処方箋を貰おうと近くの薬局に向かう途中に気絶。苦しくて泣きならが母に電話をかけたまま倒れてしまっていたところを、アイン薬局のお姉さんが発見しタクシーを呼んでくれた。本当に死んでしまうかと思ったし、心細くて悲しかったです。看護師さんは優しかったです。
2021年コロナ禍に子どもが入院して以来小児科に通院しています。
小児科の先生方は皆さん優しいです。
救急は事前にかかりつけのクリニックから電話していたため、警備の方に話が通っていて、案内がスムーズで助かりました。
当時は面会1時間で看護する方の手が足りないのは承知していますが、号泣している同室の1歳くらいの子どもをバウンサーに乗せ放置。汗だくで可哀想と思ってしまいました。。
先日救急でここの病院に電話をかけ、症状を伝え、相手側からも色々状態等さんざん質問され、「車で来られますか？」とまで聞かれましたが、「少々お待ちください」で待ったあと、「救急の患者さんが来たのでこちらでは見られません」と突然断られました。
いやこっちも救急なんだけど。具合悪い中必死で質問に答え、その終わりは何？
救急の意味あります？
受付の方は悪くないのは分かりますが…お医者さんが断ったのかな。
小児科の気さくで優しい女性の先生の存在に、不安に成りがちな乳児の入院にも娘は心強い思いだった様子です。無事に退院も出来、お世話してくださったスタッフの皆さんに感謝します。また、会計待ちで孫がぐずって泣いていると、スタッフの方がお声を掛けてくださって親切にしてくださいました。娘が感激していました。私からもお礼申し上げます。お心遣いに感謝いたします。ありがとうございました
柳原先生？研修医の若い奴マジで許さない。夜中コロナで悪化して緊急搬送されたけど陽性ですよどうせって笑われた。
対応本当に悪くて聞こえるところで悪口言ってんの聞こえるからな。
こっちもなりたくてなってるわけじゃないから。
めちゃめちゃ具合悪かったけど胸糞悪すぎて怒りの感情凄かったです。
若い研修医の先生避けてください
胸に大きいしこりのようなものがあり、乳腺外科へ。マンモやら超音波やら、色々な検査をしたけれど異常なしの診断。痛みがあるため医者に訴えるも、｢悪いものではないから｣｢原因不明｣という診断。後日、激痛とともに乳頭部分から大量の膿が出て、ネットで調べて乳輪下膿瘍というものでは！？と、慌てて再度受診して乳輪下膿瘍というものに症状が似ているんですと医師に伝えたところ、｢そうでしょうね｣と冷たく言われました。分かっていたなら何故その前に受診した時に言わなかったのでしょうか…もう信用できません。
ここに限ったわけではないが、誰が担当医になるかの運で印象が全然違う。
整形外科ですが、術後良好だったが３か月したところで、突然患部に不具合が。
予約なく外来で受診。来院から会計まで５時間かかった。
担当医ではない先生に診てもらったら「こんなにも違うのか」というくらい親身に対応してくれました。
待ち時間も仕方ないと思えるくらいの好対応。
担当医を変えてもらいたい。
今までお世話になった大きな総合病院の中で、一番素晴らしい病院だと思います。
人間ですから、ドクターも看護師もスタッフもいろいろな方は居ます。
ですが、どのセクションにも必ず優しく親身に寄り添ってくれる方がおりました。ていうか、そういうスタッフが多すぎて恐縮するくらいです。
入院時の感謝は忘れません。
今も定期的に通院してますが、いつも心の健康まで頂いているように思います。
担当してくださる先生方はとても親切でお優しい方ばかりです。感謝しかないです。ですが、エコー検査の担当医の若い女性の方にとても失礼な態度を取られました。エコー検査中、急に立ち上がり別室へ…そこで何やら他のスタッフと小声で聞こえる声でコソコソ話され、「見たことないような…」とかなんとか、、少し年配の女性がもう1人来て再検査。こちらは何かあったのかと不安でしかありませんでした。聞こえる声でコソコソ…失礼すぎませんか？後日診察結果があり、エコー検査で腫瘍が見つかり感謝しておりますが、あまりにも不安を煽る態度にがっかりしました。
数年前にこちらで出産しました。担当女医さんはとても優しくて良い方で看護師さん達も優しかったです。聖マリ系列なので母乳推奨が厳しいというようなことを聞いておりましたが、そこまでではなく足りない分のミルクはすんなり足してもらえました。
母子同室なのですが、性格的に何か言われたらというのを気にする私はあまり預けることはできませんでした。一番残念だったのは食事です。妊娠中の手術で聖マリアンナ医科大学病院へと入院しましたが、大学病院とさして変わらないのと、他の医院を見ていると妊婦はおやつが出たりするみたいですがここは全くないです。食事もTHE病院食という感じで質素です。産後回復してからはお腹が空くので売店で買って食べたりもしていました。お祝い膳もかなり微妙です…（笑）
院内は綺麗で清潔ですが、総合病院なので健診は時間がかかります。数時間かかることもザラだったので結構疲れました。金銭面を抑えたい方や持病などある場合はこういった総合病院は良いとは思います。
川崎市健康診断でお世話になりました。
ピロリ菌の疑いで胃カメラ検査も受けましたが、麻酔をして貰って寝てる間に無事終了。
最近ではコロナワクチン3回目の接種、すんなり終了しました。
所詮は、マリアンナさん。マリアンナでまずまずのお若いドクターが集結しています。看護師は非常に優秀です。天使の様です。マリアンナに行くよりはマシ。待ち時間もさほど長くはなく、サクっと終わります。呼吸器内科医が非常に素晴らしかったです。休診日や、夜間は避けた方が良いですよ。夜間はアルバイト医師しかいないので。最先端医療と言いながらワクチンは打ちませんから、まぁそこそこ適当です。マリアンナにかかるよりはマシだろうかと。
3月8日に彼女の菊池病に関する診察で伺い、翌日の3月9日の朝2時ごろに痒みの症状がひどくなり、かゆみ止めの処方だけでも救急で診てもらえないか相談を行いました。
結果から申し上げるとひどい病院です。
3月8日時点で受け入れ時に抗原検査を行い陰性だったのにも関わらず、12時間後にまた受けたいと夜間救急に相談をしたら、また抗原検査をする必要があるとのこと。
3月8日に診察して頂いた際に2日後にも診察の予約を入れており、その時には抗原検査は行わない癖になぜ抗原検査を行った12時間後にまた検査をする必要があるんでしょうか？常識的に考えても12時間後もやるなら2日後もやるのが当たり前ではないですか？
寧ろ2日後のほうが陽性となっている可能性は経過時間に比例して高くなるのが通常ではないでしょうか？
抗原検査を受けるときも、胸部CTに関して料金が発生する旨については一切の説明がなく、コロナの検査の一環ではあるが有料となる検査も含むことについては一言説明があってもよかったんじゃないでしょうか？
こんなにひどい病院がデカデカと登戸駅前に存在することに不安しか感じません。
殆どの看護師さんやお医者さんは対応が素晴らしく、言い方ばかりで、ご飯も美味しいです。
1人、内科のチーム長と自ら仰られる方で、とても高圧的な女性の方がいらっしゃいます。名前は伺いましたが掲載は控えます。
わたしは妊婦で、コロナになってしまいました。
コロナになったことで妊婦健診が延期になってしまい、コロナ陽性発覚直後に電話報告した際、産婦人科の方の話では退院次第なるべく早く…とのことでしたが、内科の方はその2週間先で予約を取り直したと言われました。
わたしは退院する日に出来るなら有難く、他の看護師さんはそれで進めてくださると言ってましたが、退院当日に出来ないなら早く診察してもらった方がいいのだと思っていました。ですが内科のチーム長と言う方は当社の2週間先で問題ないと聞きましたとのこと。
「その退院次第早く来いって言った産婦人科誰ですか？名前わかりますか？」と責め立てるような口調で言っては、「産婦人科はこの病棟にもこないから全然状況を理解してない。コロナをわかってない。」と産婦人科を罵倒する始末。。
産科を信じればいいのか、内科を信じればいいのか。。
コロナで本当にしんどい思いをしたので、再感染のリスクは避けたいと話すと、もうなってるから大丈夫ですと。両親とも関わりがあるので、保菌者にもなりたくない思いも汲み取ってもらえず、ましてや保健所からは夫婦で感染していたとしても株が違えば再感染のリスクがあると言われていてわたしは入院、主人はホテル療養なのに、「感染して抗体あるから大丈夫です！」と…。保健所を信じればいいのか、病院を信じればいいのか。。
一旦コロナの様子を見てから予約を取るということで少し先延ばしにしてもいいか確認すると、予約してもらわないと産科が困ると。。
退院次第自分で連絡して予約しますと言うと、今ここで決めてもらわないと困る、と…。困るのはあなたですよね？
大変な状況なので話をまとめるのも一苦労なのはわかりますが、しまいには、「産科は子供優先かもしれないけど内科は母体優先なので。」と…。
子供優先とか母体優先とか…そんなの私たち患者が聞くべき事なんですか？聞きたくなかったです。どちらも優先して欲しいと思うのが普通なんじゃないですか？
それに、母体優先と言いながら、抗体があるからと感染リスクのある状況にはぽんと出そうとする。
赤ちゃんが心配な気持ちには寄り添う姿なんてさらさらなく、病院側の言い分が全て。
産婦人科の方々のことをコロナの状況をわかってないと罵倒されてましたが、あなただってコロナに罹っていないから、コロナの高熱のしんどさ、ずっと鼻が詰まって口呼吸しか出来ないのに喉が焼けるように、止まらない咳で喉は痛く、呼吸だけで喉が焼けるようなあの感覚、眠れない辛さからくる頭痛、鼻を噛み過ぎたせいで中耳炎になり激痛から飛び起きて、横向きに眠れないしんどさ、理解していてここまでの発言ですか？
それに加えて、お腹に赤ちゃんがいると言う喜びや誇りと同時に、母 (私) がコロナになった不甲斐なさ、申し訳なさ、責任感、赤ちゃんへの心配、不安、本当に理解していますか？
こんなにいい病院ないな、と思ってましたが、この女性の一挙一動で失望しました。
それでも感じいい方ももちろんいらっしゃったので、2の評価にしました。
他院で、1回目のワクチン接種後、副作用として胸の違和感や、呼吸が苦しくなることが続いておりました。
接種したところで、確認すると小児科のため、対応が難しいと言われ、こちらの病院を教えていただきました。
受付に電話をすると 今から受診されたいですか？ と聞かれ、 はい と答えると 救急に変わります。 とのこと。
待っていて、救急の方に電話が変わると、
いつワクチン受けたの？ そこの病院行かなかったの？ 等確認受け、全てに答えたあと、
うちではそーゆーのやってないから
今から行くなら他の病院行ってくれる？
と、言われました。
上から怒鳴りつけられてしまい、我慢できず、黙って電話を切りました。
ただ症状があり、教えていただいて電話したのに、あまりにも信じられない対応だと思いました。何のための、専門職なんでしょうか。もう一度、勉強し直してほしいです。このご時世、医療従事者の方がお忙しいのは、よくわかっております。
二度と電話もかけませんし、行きません。
とても良い勉強になりました。
川崎市北部の医療を担う大学の附属病院であり市民病院です。
私たち川崎市北部市民が大切に育てていかねばなりません。
医学の専門教育を受けていない私たちと医師との間には医学の専門知識に格差があります。更に医師は担当医として接する限り私たちの身体のデータを知ることになります。私たちは身体のデータを握られ命を預けている恐怖感あるいは卑屈さから、無意識に遠慮するようになりがちです。医師の機嫌を損ねると何をされるかわからないという感情も存在するのではないでしょうか。
ただ、私たちは適切な治療を受ける権利があります。自分の病態の説明や治療法の説明を担当医に求めることは私たちの権利です。自分の教育背景をベースとして、問いかけるに過ぎないわけですから、聞いている医師にとっては簡単すぎたり、他の患者でも再三聞いた同じ繰り返しだったり自明なことばかりで、うんざりということもあるでしょう。
治療成績への還元（あるいは医師としての昇進）を抜きにしての、私たち患者への無条件の善意と奉仕（のみ）を担当医に期待することは、むしろ人間性の理解を欠いた非常識と感じられます。他者への恒常的な配慮と奉仕を制度的に強いられる医師＝心に負担を日常的に追っているプロ＝医師たちに対して、私たちは敬意を払わねばなりません。だから私は医師を先生と呼び丁寧に接します。
一方で、担当医には患者が病態を知り助かろうとするための科学的な言葉を求めることに対して、応えるべき道義的な義務があるように感じられます。他にたくさんの患者が待っているから１人への対応（治療）を詰め甘くすること（可能性）は容認されるべきものではありません。ましてやそこに未必の故意（あるいは感情的な理由）があってはなりません。ガイドラインに明記されている科学的な作法を割愛して、「科学的な作法を取らずとも、私の経験に基づいた判断は正しい」と断言するには、相当の修練が必要に感じられます。
医師の私たちへの適切な対応とは、患者に言葉優しく振る舞えば良いということでは無いように感じられます。患者に屈辱感を与える作法は論外です。科学的に適切な（evidence based、あるいは、既存の知識を前提として演繹的に導かれる結論）方法を臨床の現場で実践することが、プロとしての担当医に求められるように感じられます。
データの解釈を巡っての質問が診療科の境界領域になることも、あるいは保険点数にはならない事柄も、私たちが必死に助かろうとする過程で発する問いかけには存在するように感じられます。そのような私たちの質問には、担当医は、帰納的あるいは演繹的に、「誠意を以て回答する」道義的な配慮があるべきと感じられます。最悪の返答の１つとして感じられる「保険診療はここまで。」という医師の発する壁を前にするとき、正論に見えて 実力に疑義が生じます。易々とこのような境界（壁）を超えて価値ある知見をコメントできる医師もまた、（自由度のある開業医ではなく）枢要を担う他の医療機関にも沢山存在します。
ただ、私たちの側では担当医に接するに際してマナーが必要に感じられます。担当医への自然な敬意と、（見解の相違があったとしても）担当医のプライドを傷つけない最大限の配慮は当然必要に感じられます。私の最終学歴が中学卒業としますと、中学卒業までの知識は使いこなせること＋社会人としての年齢相応の常識を前提とした問いかけ内容が担当医に対するマナーであるべきでしょう。中学で学んだはずの知識レベルまで遡って担当医に説明を求めることはマナー違反だと感じます。担当医との知識量の格差の中で、適切な治療を受けるための命のやりとりをしなければならぬ、私たちが自分に課すべきマナーであるようにも感じられます。
その上で、担当医の診察や言葉を、そして実力を、私たちは適切に評価する必要があります。その限定の中で、私たちは生き延びるための最大限の協力を得なければなりません（私の場合はそうです）。私たちは、治癒するために、生き延びるために、担当医と病院の助けを借りるのですから。
担当医の力量を医学知識から測ることは専門外で知識量不足の私たちにはできませんが、私たちには年齢相応の経験値があります。担当医の力量についても測るポイントはあります。
「熱力学第二法則について説明してください」とか「気体分子運動論から状態方程式を導出してください」という、担当医の医学学習に際しての深い理解の前提を構成する知識であっても（そのように聞いたことがあります）、迂遠すぎる質問は不可に感じられます。通常の人間関係を顧みれば自明です。
私の場合、医師との共通の教育科目は中学卒業程度の勉強迄ですが、中学の学習過程で学んだような科学的な作法が診察室で実践できているかをチェックすることは努めたいと思います。帰納的な説明ができているか、あるいは、演繹的に病態を説明できているか、心を研ぎ澄ませれば、担当医が論理的に正しいことを語っているか否かあるいは面倒臭さを背景とした口上かの判定はできるように感じられます。
私は市民として川崎北部の基幹病院＝川崎市立多摩病院が、優れた医療人を育成し配置する機関であって欲しいと切に願います。川崎市立多摩病院は、機動的で優秀な体制を整えていると感じます。病院への安心感、優秀さは、医師だけでなく、コメディカルの方々と病院の恒常性を担保する実力のある優れた事務の方々が存在してのものです。
私は川崎市立多摩病院の実力を信じ、頼りにしています。
初めて診察をしてもらいました。
初診の人は始めに
総合案内というところで、初診である旨を伝えて何をすればいいか教えてもらいます。
そこでお姉さんに紹介状の確認をしてもらったり、問診票等の必要情報を記載したりといったことをします。
それで30分前後で診察カードができて、予約もしてもらって次の段階に進むことができました。
受付の際には番号を書かれたレシートみたいな紙が渡されて、その番号が電子掲示板に表示されたらもうすぐ診察してもらえるという流れです。ただ自分は何人中、何番目にいるのかということは分からないのでどのくらい待てばいいのか予測することができません。
診察室近くの待合室で、看護師さんからの聞き取りがあり診察が始まります。診察時間は当たり前ですが患者によってだいぶ差があります。長い人もいれば短い人もいます。
検査がある場合には、検査室みたいなとこで全部やるのではなく、それぞれの検査をそれぞれの専用の部屋でやるので、色んな所に移動します（患者が）。
別の科にも診てもらったほうがいいということになれば、すぐ別の科に引き継ぎ、受付をしてくれます。
私の場合は会計まですべて終わるのに4時間半かかりました。
感想としては、お医者さんも看護師さんも受付のお姉さんもとても親切な方でした。
お医者さんはしっかり検査してくれて、私の話も聞いてくれて、その上で診断してくれました。
待ち時間は確かに長いですし、具合が悪い中で座っているという状態は本当に辛かったです。でも、あれだけの患者がいたら妥当な待ち時間だろうなという印象でした。お医者さんも申し訳無さそうにされていました。
看護師さんもみんな優しい方でした。採血も最初チクッとするだけで全然痛くなかったです。すごいです。
口コミを事前に見ていたのでどうなるのかと思いましたが、行ってよかったです。
ただ再診からは予約取ってもらえるんですが、予約変更は電話、しかも限られた時間しか受け付けないみたいなので、この病院にかかるときはまずHPを確認したほうがいいと思います。紹介状のこととかも。
ちなみに総合診療内科と耳鼻咽喉科です。
救急車での搬送先の病院でした。
38.6の高熱、味覚嗅覚障害、咳、喉の痛み、鼻詰まりの症状がありました。
もちろんコロナの疑いがあったので、レッドゾーンという場所に隔離されてPCR検査をしたところ陰性。CTで肺の撮影、血液検査、尿検査も特に異常なし。血液検査と尿検査の結果は見せてくれたのですが、CTの撮影結果のみ見せていただけなかったのがとても不思議でした…… (^^)
処方された薬も、鼻詰まりを改善する薬飲みで、4日経った今でも喉の痛みと咳と鼻水が酷くて毎日寝不足状態です。風邪の症状があるのに風邪薬を出してくれなかったことにも疑問でした。