四季倶楽部 フォレスト箱根
| 住所 | 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1285-12 |
| 電話 | +81 460-84-5588 |
| サイト | www.shikiresorts.com |
| カテゴリー | ホテル |
| 評価 | 2.9 32 件の口コミ |
| Forest Hakone | |
最寄りの枝 四季倶楽部 プレーゴ葉山 — 神奈川県三浦郡葉山町一色2233 |
|
|
近くの同様の会社 メルヴェール箱根強羅 — 神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300-70, Merveille Club Hakone Gora 箱根吟遊 — 神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下100-1 天翠茶寮 — 神奈川県足柄下郡箱根町強羅1320-276 小田急 箱根ハイランドホテル — 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原 品の木 ９４０ |
四季倶楽部 フォレスト箱根 件の口コミ
32 日帰り温泉で利用しました。15時くらいの遅めから受付のようでした。
温泉の配置が不思議で、室内大浴場が3階、天然温泉が1階となっており、わざわざ服を着て移動が必要です。
天然温泉の方は洗い場が1.5人分ほどで狭いですが、ドライヤーなどもありました。移動が面倒でなければ2つ入ってみて下さい。
受付がアジア女性でとても頑張ってはいますが、コミュニケーションが難しそうでした。
温泉は白く濁っている。気持ち良かった。
ただ、温泉の成分表には消毒の為塩素を入れていると表記あり。
常にお湯が出ているところはあったが、源泉どうやって入れているのか不明。
部屋は広かったが窓が開かなったり、枕が汚れていたり、
隅に蜘蛛の巣がはっていたり、所々壊れていたり清潔感がない。
この時期に清潔感なく衛生面ではどうなっているのか心配。
受付は外国人。片言で何を言っているのかわかりづらい。
靴も玄関にある学校にあるようなロッカーに入れて部屋に行った。
自動販売機の値段は、宿泊施設にしては安い方と感じる。
値段相応で、保養施設として会社によっては健保で安く泊まれる。
結論的に、凄くもったいない施設。
以下、マイナスポイント
温泉は、貴重品入れがない
貴重品入れが無い事を受付で説明しない（日本人スタッフ）
男湯は大丈夫でしたが、女湯は電気がつかなかったそうです。その為、妻（＋同じタイミングで来た客）は、温泉を諦めて水道水のジャクジーに入ったそうです。
日本人スタッフが、全く外国人受付をサポートしようとしない点
良かった点
お湯は、それなりに良い
外国人受付の方は、日本語は堪能ではないが、一生懸命さと誠実さが感じられて好感を持ちました。だからこそ、日本人スタッフの我関せずな姿勢にイラッとしました。
あの一生懸命な外国人受付の方が苛められてないか（他の口コミを見ると、スタッフが外国人スタッフに責任をなすりつけていた投稿がありましたが）心配になりました。
施設の老朽化は仕方ないとしても、スタッフに向上心さえあれば、かなり良い施設になると思うだけに、もったいないですね。
ボロクソ低評価の方が多いですが、この価格帯の宿にどれだけのものを求めてるんだろうかと思います。
一流ホテルにでも予約したつもりなのでしょうか。
ただ人数制限のためか通常より価格をかなり上げている期間もあるようなのでそれは注意点です。それを知らずそのタイミングで予約してしまった人には確かに満足いかないかもしれませんが。
四季倶楽部系列の施設は全て元保養所なので、多少の古さは否めないですが、気にするほどのものは全くありません。
食事はとっていないので分かりませんが、部屋も綺麗ですし、大浴場も露天風呂もあるので全くもって充分で満足です。
露天風呂も少し狭いですが、時間をずらせば貸切状態です。
森に囲まれた中、いい風を感じながら入れますし、寒い冬は最高です。
近隣のガラスの森美術館に行かれる場合、駐車場の無料券兼入場割引券をもらえるのでお忘れなく。
コストパホーマンス最高です! 元保養所を見事にリニューアル部屋も広く森の中露天風呂は乳白色の大涌谷温泉本館に展望風呂別にありジャグジー展望風呂で森林と山が見れ明るく自然感最高です! リノベーションが行き届いて満足しました!
平日の利用で2250円 (税抜き) ＋入湯税150円。
この値段だったら誰も文句出ないかな？
ホテルとして捉えてくると不満が出てしまうのかと。
対応等は最低限です。
温泉メインで利用だったので満足でした。
ほんのり匂いのする白濁湯。
ガッツリ硫黄の匂いがする湯は苦手 (匂いが衣服について取れなくなる) ので、ここの湯は良かったです。
但し、思ったよりも広くありません。
洗い場は2人分、湯船は4人も入れば窮屈な位の広さ。
しかし、今現在同時に露天風呂に入浴出来るのは2人迄です。
なのでタイミング次第では全然入れなくなる場合も。
屋上にある展望風呂は白湯です。
日帰り温泉立ち寄りました。
受付の方が日本人ではなく、説明がいまいち分かりづらかったです。
お一人1150円
3階にあるお風呂は普通のお風呂で、離れのお風呂、大涌谷の温泉でした。
掛け流しではなさそう。
そして少し狭いです。
刺青の入ってる方の入館もいいらしいですね。
会社の保養所の居抜きで建物全体のデザインなどがバブリーな雰囲気です。
ただ維持が追いついておらず壊れたエントランスドア、すり減った絨毯、切れた照明器具とあまり品質は良くないです。
露天風呂はかなり狭く、きちんとした三密回避はされておらずコロナ渦の今は使わない方がいいと思えるものです。
またマットレスがあまり良くないのか、夜中に金縛りにあったり、天井に女がいる悪夢などをみてしまい、早くチェックアウトしたい気持ちになりました。
安かろう悪かろうで割り切ればいい宿と評判でしたが、私はリピなしです。
設備、料理は価格なりなので過大な期待をしてはいけませんが、それを承知で利用するのは有り。源泉から引いているという露天風呂は箱根の温泉を楽しむことができます。露天風呂だけでなく3階に眺望大浴場もあります。食事のときの飲み物が安い（ほぼ小売価格）なのも良い点。
11月半ば、暖房費節約で、部屋内、共用空間共に肌寒い。本格的な冬にはどうなることやら。
ここは、費用をかけてバブル時代に作られた建物で、維持管理にかかる費用を最小に抑える姿勢があちこちに目に付く。晩秋、落日、落葉、落陽の趣を感じる。建物のデザインに高級感があり、建設にたっぷり金を注ぎ込んだ建物、社会的な勝者、大人をターゲットにした時代の建物なので、良さはあるんですが。。目に付く傷とかボロをなおそうとしていないので、高級を意識している建物とのバランスの悪さが目につく。今は、強者どもの夢の後、ゆっくりと無い未来に向かって進んでいる最中の建物、クロージングに一歩一歩進む境遇を共にシェアする場所、といった感じ。人生、諸行無常の響あり、だから何となく親近感が無いわけではない。
夕食は日によって良い時もあり、がっかりの時もあり、朝食はごく平均的で感動は無く、吉野家の朝食といい勝負である。だが、ここが小差で勝ち、と思う人もいるでしょう。
共用スペースのトイレは、ウオシュレットが付いていない、初めて洋式トイレが導入された時期のトイレ。部屋のトイレは流石にウオシュレット付きだが、節電の為電源は切ってあるので客にスイッチを入れるようにお願い書がある。環境問題を盾にした、経費節減の言い訳姿勢が随所に見え隠れてしてました。節電には実に共感できる、でも、客にウオシュレットの電源節約までするホテルの姿勢に対して理解を求めるかなあ？ 何だか、恥ずかしい、か、恥知らず、その無神経さには、失礼だが、この失礼さには上からの視線でしか見れない。
午後3時に午後3時から入浴できる露天風呂に1番乗りで入ると、温泉の香りでなく喫煙臭があった。誰かここで直前まで喫煙していたな。おそらく露天風呂オープン準備作業中に喫煙か。所定場所以外での喫煙は、罰金2万円だそうです。
インターネットは、部屋にシグナルが無く、ロビーでできると説明がありました。しかしシグナルは弱い。シグナルが強いのは、レクチャールーム周辺の奥の廊下、この辺りは、暖房が弱く寒いです。
従業員の日本語が怪しく、意思を伝えるに時間がかかる。隣室の客が、朝2時までドタドタ歩き回る奇行でうるさかったのを伝えても、目に微笑みを浮かべての対応です。中国人を雇い、従業員を削り、経費節減かな？ 中国人観光客を主流として経営しているのかな？ 文化が違いすぎる。価値観が違う。異文化交流と発見が滞在目的では無いんあだが。
GOTO、地域限定クーポンを加味して、2食付き一泊4200円であれば、欠点には目をつぶれますが、、、
既に外国人の経営下にあるのかもしれないと感じました。コロナが終われば、中国人で溢れるのかな。ぜひまた来て、その有り様を見たい。
入り口ドア、第一印象のホテルの顔、が相当傷んでいたのを見て、これがホテルのおおよその体験を予感させてくれていました。ドアの下方の痛みは、ここで飼っている猫が引っ掻いたのかと思います。
部屋に入って聞こえて来る、ドタン、バタン、カタン、コツン、コトン、ボーンボン音は、建物自体の構造によるものだろうから直らないだろうから、音が少しでも気になる人は耳栓を持参するのが良い。
従業員の数を最小限に抑えているので、セキュリティに穴があるんじゃないかとと思いました。フロントと食堂の給仕が兼任。予約を一人として入れてチェックインし、後から仲間が入って来てるんじゃ無いかと疑いたくなる客がいたので。。。
朝食時、食堂のコーヒーのガラス製ケトルの注ぎ口のプラスチックがガキガキに割れたままになってるにに気づきました。直すか変えるか、数百円、数千円でなんとかなるだろうが、そのまま使い続ける神経。玄関ドア同様の、無頓着さを現していると思います。こういうところは日本人の感覚では、経営者と客共に、放置できないと思います。ここは、あちらの方の経営で、あちらの客向け、のホテルなのかなあ。
良かったのは、朝食時のコーヒーで、これには満足でした。ケトルはひどいが。。。
平日、一泊2食付き、8800円、GOTOで半額、金額としてはまあ良しとしても、チエックアウト時の感想は、「大満足、もっと早く出たかった。」。
建物からして情緒も欠も無いですが日帰り温泉として露天風呂はしっかりとした泉質を維持されて居り、可も不可も無い場所だったかと思います。
第一たかだか都心から一時間足らずで来れるような超有名温泉地には一切関心が有りません、金持ちアピールがしたかったら交通代を掛けて、北海道、東北、北陸、山陰、九州の温泉に行く位の金銭的余裕や心の広さは欲しい物ですね。
第一事前に調べるなりして自分が行きたいと思ってる場所がどんな場所なのか知り得てから行くのが常識と言う物なのでは？
中国人が云々と言う話ともなるとこれは又言われも根拠も不可解で有り支離滅裂としています、またしても日本固有の御家芸のお出ましな様です (超失笑)