野迫川温泉 ホテルのせ川
住所 | 奈良県吉野郡野迫川村北今西426 |
電話 | +81 747-38-0011 |
サイト | www.hotel-nosegawa.jp |
カテゴリー | ホテル, デイ スパ |
評価 | 3.9 31 見直し |
Hotel Nosegawa | |
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野迫川温泉 ホテルのせ川 件の口コミ
31 一泊しました。
ご飯も美味しく、温泉の泉質もです。
和歌山の橋本から山道を2時間ぐらいかけてバイクで野迫川村まで行くことになります。
車で山道の対向など慣れていない方は注意が必要です。高野山からの送迎バスを利用してもいいかもしれません。
自宅から3時間くらいかかったので、途中運転に飽きて注意が散漫になるときがありました。
適度な休憩も必要です。
川がきれいで自然豊か、真夏でも影のある山中は涼しかったです。コンビニも高野山までいかないとありません。ホテル内に売店はあります。
Wi-fiも繋がります。
追記
帰路は高野山経由のルートにしました。
道路も2車線あり、ストレスなくスムーズに
帰宅することができました。
野迫川村まで道路事情も良いです。
このルートをおすすめします。
辺境の宿、と思っているとそうではなく施設も清掃が行き届いていて、スタッフもとても気さく。
そして思ったよりアクセスも悪くはない。
高野龍神スカイラインで星空観察する際や、野迫川の雲海を見るのにちょうどいい場所にある宿泊施設。
清流の音に心が癒やされて
美味しいお鍋に体が癒やされて
温泉の湯に疲れが癒やされて
時間がゆっくりと過ぎていきます
人里離れた静かな場所ならではの良さがあります。
過疎化が進んだ野迫川村にある温泉宿で、公共交通機関がほとんど無いため、送迎バスか自家用車でなければ到達困難です。
それでも根強い常連客がいるのは、温泉の質が良いことと、村にとっては貴重な売店やレストランも兼ねた施設だからです。
名物料理は、鴨と雉と猪の肉を使った「かしき鍋」で、他にもアマゴを使った料理が楽しめます。
冬場の気温は氷点下を下回ることが多く、館内にいても凍える寒さのため、1階のロビーには暖炉があります。
野迫川村にふるさと納税をすれば、お得に宿泊することも可能です。
かしき鍋のと日帰り温泉プランを利用しました。
十津川村方面からのアプローチはかなりの険道なので気をつけてください。スカイライン側から行った方がいいです。
温泉は循環で個性がありませんでしたが、かしき鍋とてもおいしかったです。
従業員の方もとても親切でした。
日帰り看板の看板をみて行ってみたら看板から30分もかかってびっくりしました。
何km先とか最初から書いておいて欲しい。
入湯料600円貸バスタオル300円で露天風呂はありません。
プラン名:世界遺産・熊野古道「小辺路」を歩こう!【鴨鍋・大股登山口送迎】
というプランを予約しましたが、チェックイン時に大股登山口までは送るけど迎えには行けないと
いや、送迎って書いてありますよね?と聞くと
連泊の方は迎えには行くけど一泊の人は送るだけと…
因みに登山口からホテルまで歩いてどのくらいか聞くと40分とな
仕舞いには登山口にも駐車場ありますよ…と
そんなの知ってます四台くらいしか停められないからこのプランにしたのに不親切過ぎる対応
ではマイカーで移動するので登山口プランを普通のプランに変更してくださいとお願いしたら
もう入力したので無理ですと…
さらにこんな田舎で17260円も請求されたのでじゃらんで再度確認すると、鍋から会席への変更は無料で、アップグレードした場合のみ追加料金が発生するはずなのに2200円取られていました
下記が料金説明です
『料金特記
入湯税等の地方税の他、下記費用も (記載があれば) 別途必要です。
・小人のお食事は夕食はお子様ランチ、朝食は大人と同じ和食になります。
・ご夕食はアマゴを中心とした会席になりますが、1,050円・2,100円UPでグレードアップ出来ます。また会席の他、鴨鍋また1,050円UPで名物「カシキ(鴨猪雉)鍋」、 2,100円UPでボタン鍋をご用意できます。ご予約の際お申し込みください。』
私は鍋から会席に変更はしましたがアップグレードはしていません
(`Δ´)
お風呂場も十人以上入浴していましたが窓は閉め切りで換気されず、脱衣場も髪の毛だらけ脱衣カゴも目一杯置いてありソーシャルディスタンスされずコロナ対策も出来ていません
ご飯は普通に美味しかったですが、登山で使うにはコスパが悪いので
もう来ることはないでしょう
山合の中でやっと見つけた温泉。
日帰り入浴で利用しました。
建物や設備の古いのは全然我慢できるが、清潔さが感じられない。宿泊施設もあるが、正直わざわざここで泊まらなくても、、、
夜になったらさぞかし星が綺麗なんだろうと想像しながら日暮れを待たずに出立しました。
2泊しました。
気温は大阪あたりが35、6度のところ、ここは27、8度位でしょうか、とても快適です。
すぐわきに川があり、遊べます。
ただ、川の水温はけっこう低いので、小さいお子さんは寒がるかもしれません。
部屋は多くの人が書いていますが、清潔さの点ではやや評価が下がります。でも、少ない人数でやっているんでしょうし、しかたありません。気にならない人には大した問題じゃないでしょう。
サービスはアットホームで良いと思います。この点で低い評価の人もいるようですが、ちょっと不思議です。
食事はかなりボリュームがありますね。鍋料理がとても美味しいです。あと、お米が美味しかったのはなぜなんでしょうか。この辺ってお米がとれるのかな?
お風呂は決して豪華なものではありませんが、人も少ないので、広々と使えます。
近くに子供が遊べるようなレジャースポットが少ないのが難点ですが、キャンプ場が併設されているようなので、来年はそちらも利用してみたいと思います。
いろんな口コミがあるようですが、私は(家族も含めて)満足でした。
子供達も独立した50代の夫婦です。温泉が好きであちこちの温泉宿にでかけています。立ち寄り風呂にもよく行きます。立ち寄り温泉は宿泊施設がある宿を主に利用しています。板前さんがいてる宿だと食事が美味しいからです。なのでホテルのせ川さんにも期待していましたが、うーん……
久しぶりに…大大ハズレな食事でした。手作りのものがなくすべて業務用の袋から出して揚げてるだけ、盛り付けてるだけ、とても残念な感じでした。
お宿の食事もあんな感じ?
宿の食事を作っている料理人さんはまた別にいらっしゃるのかな…
お風呂は内風呂のみでしたがお湯はとても良かったです。
ホテル野迫川のK林さん。
男性の方。
7/13の18時頃電話しました。
電話でキャンセルも、受けてくれないってどういうこと?笑
愛想もすごく悪いし。
仕事なんだからもうちょっと頑張りましょうK林さん。
ホテル野迫川さま
K林さんのビジネスマナーの教育を期待します。
追伸
電話にてクレームを入れました。
電話でキャンセルができないのは仕方ないこと理解しました。
ただ接客面は改善してほしいので、口コミは消さないでおきます。
今回キャンプ場の方を予約していましたが、K林さんの対応で気分が悪くなったのでキャンセルさせていただきます。
野迫川村北今西にある温泉ホテル。
バスで行くことも難しい山奥にあるとは思えない、ちゃんとしたホテルで、コテージやテント場も併設されています。
GWで朝夕食付き一泊13000円ほどでした。かも鍋、能勢川産の素麺、高野豆腐、アマゴの塩焼など、どれも美味しく、ボリュームも十分でした。昼食用のお弁当は660円、事前に頼んでおく必要があります。
また、売店コーナーが大変充実していて、パンやカップラーメン、お土産、焼き肉のタレなど、駅のキオスク並の品揃えです。
伯母子岳登山口からは、車で5分ほど、徒歩30~40分かかります。ただし、朝食は7時、朝の送迎は8時発のみですので、小辺路を歩く場合はもう少し登山口に近いかわらび荘か、萱小屋跡でのテント泊を考えたほうがよいかと思われます。
当日の飛び込みでしたが、快く接客してくれました。
夕食も旅館のごはんは食べれませんでしたが、
食堂で美味しい定食が頂けました。
築年数もあるのでしょうが、
お部屋の清掃具合が少し残念なところがありました。
日帰り温泉のみ利用しています。泉質はアルカリ泉で、PH10.4で、お湯が柔らかく肌がすべすべになります。「美人の湯」と呼ばれているということです。
お湯の温度は体温より少し高いぐらいで、とても気持ち良く、長湯したくなります。おすすめです。
また食事もすることができます。以前、唐揚げ定食をいただきましたが、かなりのボリュームで、お腹がパンパンになりました。その他にもメニューがいろいろとありますから、お好みを探してみてください。
近所の人達や従業員ともに気さくな感じで、鹿肉カレーとお風呂が定番の、とても良いホテルです。
3大キャリアは入るし、最近は無料無線LANも全館設置されました。
残念ながら露天風呂は無いので、夜は外を照らして入浴中に外が観える様に成ればもっと良いかも?
冬場はスタッドレスタイヤ必須です。
路面が凍ってるのに気を取られて、傘を忘れて来てしまった
当日の急な宿泊客にも丁寧に対応してくださってくれました。
場所は本当に山奥の奥で向かうのが大変でしたが、その分ホテルの前でも見える夜空は恐ろしいくらいに美しかったです。
時節柄か単に平日だったからか、他の宿泊客が少なく、大浴場を貸切状態で満喫させていただきました。
また、一人なのに広縁付きの広い部屋に案内してくださり、とても得した気分になれました。
機会があれば次は是非ともカシキ鍋を頂きたいです。
野迫川村随一の温泉宿です。家族2世代で泊まりました。アマゴ (アメノウオ) は頭から尻尾まで丸ごと食べることができて美味しかったです。名物「かしき鍋」も食べる価値がありました。
日帰り温泉もJAF割引で可能なので、ツーリングで立ち寄るのも良さそう。
バリアフリーでは無いので、家族に足の不自由な方がいましたら気をつけてください。
あと、山奥で道路も道幅が狭くアップダウンが大きいので、厳冬期に車で来る場合、4WD+スタッドレスにしないと厳しいです。
都会の温泉ではなく、野趣を好む層におすすめ。
奥高野の秘湯 雲海の地パワースポット スベスベになる「美人の湯」のフレーズに私も?山深い木々の緑 美しい川のせせらぎ 小鳥のさえずり 途中 すれ違う車も人も無く道間違えたかのような不安 期待していたさ温泉 レトロな中にゆったりゆっくり浸かればリラックス 季節毎にと想像 リピーターになっちゃいます。
宿までは、険しい道続きますが
静かで ゆっくりできます。
かしき鍋やアマゴも 美味しく
飲み物も 日本酒の飲み比べや
アマゴの骨酒など 種類も多く
リーズナブルです。