長岡小嶋屋 殿町本店
住所 | 新潟県長岡市殿町2丁目2ー9 | ||||||||||||
電話 | +81 258-39-0543 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.nagaokakojimaya.com | ||||||||||||
カテゴリー | 蕎麦店 | ||||||||||||
評価 | 4 25 件の口コミ | ||||||||||||
Nagaoka Kojimaya Honten Tonomachi | |||||||||||||
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長岡小嶋屋 殿町本店 件の口コミ
25 長岡に行った時は、必ず立ち寄る定番です。
スタッフの対応が素晴らしい。又へぎそばは大変美味しく今まで食べた中で一番です、ここの蕎麦に勝るものはまだお目にかかっていません、また季節限定のメニューも大変美味しく大満足でした。
「食事がしたい。できれば栃尾の油揚げが食べたい」
15時過ぎに長岡駅で尋ねると真っ先に進めてくれたのが長岡小嶋屋さんだった。
店に到着したのが16時近くと微妙な時間。
それでも店は営業していた。
メニュー拝見して、油揚げはもちろんのことそばのおいしい店だからそばも食べたい。
そして、初めて聞くタレかつ丼も気になる。
迷っていて目に留まったのが、今回選んだメニュー「タレカツ丼セット」。
他にも「へぎそばとタレかつ丼セット」もある。
両者の違いは、前者はへぎそばが半分、タレかつ丼が小さいサイズである。
加えて「栃尾のジャンボ油揚げ」をハーフサイズで注文。
迷った末に葱生姜じゃなくて、神楽南蛮味噌を選ぶ。
まずは油揚げが登場。おいしい。
南蛮味噌で食べるのは初めてだが、お酒に合いそうな味わい。
(お酒は注文していない)
少し待つとタレかつ丼セットが運ばれてきた。
へぎそばおいしいな。
そしてお初のタレかつ丼を食べる。
あっさりとした味わい。
これなら胃もたれしないぞ。
完食間違いなしだな。
おいしくいただいた。
2022.02皆さんの書き込みを拝見し有名店とは知らず、ふらっと入店。開店とほぼ同時でしたので一番乗りでした。天麩羅はサックサクで歯触りが良く、エビもプリップリでした。蕎麦も書き込み通りコシがあり喉越し最高でした。ツユは天然ダシ薫るものでとても気持ちの良いランチを楽しめました。スタッフの方々の心遣いもあって良い気持ちで食事できた事感謝します。
3年前、そばもつゆめ卵焼きも、ガクッと味が落ち、接客めめちゃくちゃ。テーブルも汚い。
お料理もケチくさい感じにかわっていて、、長岡は蕎麦屋が少ないため、かなりショックでした。
あまりにショックが大きくて、小嶋屋さんにはずっと行ってません。
また、人気なようですが改装されて
最近は前のように品のある蕎麦屋さんになりましたでしょうか。
今度リベンジします。
帰省のため長岡にいった際には必ずへぎそばを食べています。いつもは別の店舗に行っていますが、今回初めて殿町の小嶋屋へ。リニューアルしたばかりなのか、内装がとても綺麗で新しく、好印象でした。駅から歩ける距離にある小嶋屋なのでかなり混んでいたため予約をしました。へぎそばはふのりの風味が強く、コシも強め。まさにへぎそばらしいそばです。市販の乾麺などで物足りなく感じる方にとっては大満足なのではないでしょうか。欲を言うなら少しつゆの味が薄めかな?と思いましたが、それによってそばの風味が際立っているとも言えます。合わせて注文したタレかつもとても美味しかったです。
近くの長岡グランドホテル様から直ぐの、長岡小嶋屋さんを目指してまっしぐら待ちに待った、へぎそばです。大盛にしましたよ~️天ぷらも、ごま油で揚げてます️同僚と、楽しい宴でした。長岡小嶋屋様に感謝です。
へぎそばが旨いのはもちろんだけど、タレかつ丼も旨いよ
ちなみに『小嶋屋』といえば「へぎそば発祥の店」で十日町本店がある『小嶋屋総本店』が有名だけど、ここ『長岡小嶋屋』は言わば小嶋屋総本店の分家であり、現在は全く別の会社のようです。
へぎ蕎麦を初めて食べてきました。野菜天ぷらへぎ蕎麦を食べました。天ぷらは揚げたてですごく美味しかったです。へぎ蕎麦もコシがあって美味しかったです。
ですが、店員さんの女の人がせっかちで、すごく雑な人がいたので、とても残念でした。
ここは長岡で一番の有名店で、流石に風味も喉ごしの滑らかさも素晴らしい、おいしいヘギ蕎麦を堪能できました。お値段も他の店より5割増しですね。
地元の人は「高くて普段はとても行けない、観光客が行く店です」という感じ。
へぎ蕎麦もタレかつ丼もあぶらあげも全部食べたーい!!ってことですべて揃ったこちらにお邪魔しました。
ツルツルのへぎ蕎麦、少し甘めなタレかつ、焼きたてあぶらあげ、どれもとても美味しかったです。
ごちそうさまでした
店員さんがちょっと雑、そばは、まぁまぁ旨い。
>ご返信頂きましたので、書きっぱなしでは良くないと思い、具体的に。客席の間に冷蔵庫が置いてあると思うのですが、その冷蔵庫が背に来る席に着席していました。冷蔵庫の扉を勢いよく閉めるので何度も背中にドン!と衝撃が来てとても気になりました。昼時の忙しい時間帯でホールの方々もお忙しいでしょうが、客から見えたり聞こえたりする場所でホール係の上の方が下の方にきつく注意や叱責するのもイヤな気分になりました。
ソバが現在のように麺状になって食されるようになったのは江戸時代。信州発祥といわれる。蕎麦切りといった。
蕎麦粉を練ってのばし細く切り、ゆでる。それを水にさらす。水を切るのに使ったのは竹ざるだったろう。客に出す器は皿・竹ざるなどが今でも使われている。新潟では木を薄く「へいで」組んだ箱に注目した人がいた。蕎麦じたいではなく器で差別化をはかったわけだ。「へぎそば」の由来だ。
だが「へぎそば」には器のほかにもうひとつ特徴がある。海藻のフノリを練りこんであることだ。もっとも最初からフノリ蕎麦があったわけではない。十日町地方では織物がさかんで、フノリを産業用途で使っていた。大正時代だろうか、そのフノリを蕎麦にまぜることを考えついた人がいた。フノリは海藻なので元々は食用だったからだろう。フノリを練りこんだ蕎麦切りを口にしたら、おおつるっとしてうまいではないか、ということになりメニューに加えたら、評判を呼び繁盛した、ということだろう。
「へぎそば」は、フノリを練りこんだのは十日町の小嶋屋総本店木箱を使ったのは長岡の小嶋屋という2要素から成り立っているブランド。歴史からみれば十日町のほうが古いが、「フノリそば」ではなく「へぎそば」名称が消費者に支持されたことを考えると、長岡の功績も大きい。会社はちがうが合作ブランドと考えてよいだろう。そもそも親戚関係にある。
私はシンプルな「へぎそば」もりが好きだ。地酒のあと、つるっと喉を下りていく冷たいそばはことのほかおいしい。
蕎麦はへぎそばが一番好きなので訪問した。佇まいをみるに敷居が高いと思いきや普通にカジュアルで入れる。普段、天婦羅を食べないがこのお店の天婦羅はおいしく食べられる。次回、長岡に寄った際も訪問したい。
出張の際にお邪魔しました。
へぎそばが有名との事だったので、こちらのお店を選びました!
店内はこの時期でもほぼ満席となるくらいの人気店です。
へぎそばは独特の風味と、歯ごたえ、喉越しがありました。
量も結構ありました。
帰りに道の駅で、こちらのお店のお蕎麦が売っていたので
お土産に買っていったところ家族からも絶賛されました。
コロナが落ち着いたら、家族を連れて是非また来たいです。
建て替えしたのできれいです。
お店の前に駐車場があるので便利です。
長岡駅から歩いて行けます。
お店に入ったら大きなカウンター席がほとんど空いているのに、男性スタッフに名前を書いて待つように言われました。
すぐに女性スタッフが来て案内してくれましたが、このお店は女性スタッフでもっているようです。
格安の飲み放題の他に、飲み物の種類も豊富です。
10年前くらいに1度伺いました。
改装した店内はきれいで、サービスも言うことないです。
へきそばも一人前から用意されており、おまけに大盛りにもでき、葱もわさびもつゆもお蕎麦もみんなうつくしくて美味しかったです。とても満足のできるお昼時間でした。
へぎそば、おいしいです。海藻がつなぎに使われているからか、表面はツルツル滑らか、歯応えはしっかりめです。
タレカツ丼はヘレ肉を使っているので柔らかいです。タレカツ丼もとてもおいしいです。
新潟を代表するへぎ蕎麦の有名店 布海苔が入った蕎麦は喉ごしが良く香りもある 特上へぎをオーダーしたが天ぷらもしっかりしている なす天は間に肉がはさんであって食べ応えがあった
金目鯛も美味しい
食後に注文した汁粉の餅はさすがや新潟 メニューなど今風になってしまい味気はないが味は変わらずおいしかった
へぎそば、いいね!!
こういう、気軽に食える、他にはあまり見ない名産品って貴重ですよ。
長岡の人は誇りに思うべき。
フノリ?の特性を活かした蕎麦の
のど越し。
この街に来たのならここはマスト
でしょう。