杉村屋
住所 | 新潟県妙高市白山町1丁目2−4 | ||||||||||||
電話 | +81 255-72-2177 | ||||||||||||
時間 |
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カテゴリー | ラーメン屋 | ||||||||||||
評価 | 3.5 11 件の口コミ | ||||||||||||
Sugimuraya | |||||||||||||
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杉村屋 件の口コミ
11まずノスタルジックな外観に今来れて良かったと感じました。レトロな天井扇風機やなかなか突っ込みどころ満載な店内ですがそれを楽しめる方はきっと思い出に残ります。チャーシューメン (大) を注文しました。食べごたえのあるチャーシューに何と言っても特徴的な自家製麺!口の中で変化する食感は初めての経験でした。楽しみながらどんどん食べ進めましょう。懐かしセットでヤマハタウンメイトに乗って食べに行きました。
古民家の一部屋と広い玄関(?)を飲食スペースに利用している店です。
メニューも、
中華そば(温・冷し)・チャーシュー麺(温・冷し)だけです。{小・並・大・特大}
駐車場も5台しかとめられないので、空いていなかった場合は無料の中央駐車場を利用をご利用ください
サマー中華そばに興味があって、やっと行けました。お店は皆さんのクチコミ通りThe・昭和!という感じです。
さっぱりツルツル食べられて、また暑い日に食べに来たいと思いました。
綺麗で愛想の良い女性が接客してくれます。
ネットで見つけて以来、どうしても行きたかったお店です。この佇まいが何とも言えません。お店はご主人ととても元気の良いお姉さんで営業されています。ラーメンの麺は少し柔らかめ。手打ち手切り特有の歯応えです。初めて食べたのにどこか懐かしい味。美味しかった。
常連さんに愛されているお店ですね、お客さん同氏が皆知り合いの様で。
ラーメンは一啜りで食べられる位の短めで、うどんの様な独特の食感です。
時に太い所も有るのですが其がまた面白いと言うか、味わいが有ります。
接客も気持ち良く、人ん家に来ているみたいな気になります。後ここは喫煙可です。
正しい大衆食堂と言う形容詞が
まさにしっくりくる佇まいですね
初めての訪店でしたが建物の外壁になかなか痺れました(笑
店内の雰囲気は良い意味で昭和レトロ
床が土間コンクリ打放しの昔ながらの食堂です
『男はつらいよ』の映画に出て来てもおかしく無いくらいです
さてとラーメンが美味しいとは聞いていたのでチャーシューメンを頼みます
奥の座敷で寝そべっていたご主人がのそのそと起き上がり厨房へ
接客担当はとても愛想の良い素敵なお姉さん(娘さん?)がされています
程なくチャーシューメンが着丼
オオッ!美味そうな見た目です、年々と食が細くなりクドいラーメンが苦手になった私には第一印象は一目惚れレベルです
さて先ずはスープをひと啜りすると、鶏ガラと豚骨が混じっている様な優しいあっさりした味わいです
これはなかなか良い味です
俗に言う昔ながらの中華そばなんでしょうか個人的にはもう少し表面の脂分が少なければ完璧だったかなと思います
それでは主役の麺のほうを手繰り寄せると驚きました
な、なんて細い麺なんだろうかと
大袈裟じゃなく冷麦くらいです
しかし良く見てみると全ての麺が不規則に縮れていて形も不揃いで手打ち麺なんだと気付きました
味わいも細い割には腰が程よくありスルスルと素晴らしい喉ごしです
これは今までに食べたラーメンには無かった新食感です
失礼ながら例えると極細の喜多方ラーメンみたいです
上越妙高エリアのラーメンはレベルが高いのは知っていましたが、こちらのお店には驚かされました
また近いうちにでも伺いたいなぁと思わせるようなお店でした
ご馳走様でした美味しかったです
妙高市 (旧新井か?) をウロウロしていて発見、13時過ぎに入店。他の方のレビューにもある通り、長年地域に愛されてきたのだろうなということをしみじみ感じさせる店内。小上りは正に茶の間という雰囲気。中華そば並を注文し暫くして出てきたのは、かなり不揃いな太さの平麺。どのくらい不揃いかといえば、太いものは正に太麺な感じで、細いのは素麺か冷や麦といった感じでした。初めて来店しましたが、なぜか懐かしさを感じさせるラーメンでした。これからも末永く営業を続けてほしいと思いました。
仕事で妙高を訪れた際にランチ利用。東京風に言うならば所謂ノスラーと言う事なんでしょうけど、こちらは普通に昔から地元に愛され続けて継続しているという感じ。12時開店とほぼ同時に訪れるも、ほぼ満席で小上がり2卓の内、1卓空いていてそこに通される。ほぼ常連さんのようで、お店の方とお客さんの会話も地元の集まりの事とか、近所で生まれたお子さんの話しとか…とにかくアットホームな会話ばかり。
で、オーダーはチャーシューメン。700円也。麺は恐らく自家製麺であろうと思う、太さバラバラの手もみな感じのチョイ太目の縮れ麺。茹で加減は柔らかめで、いかにもな雰囲気。スープは醤油っ辛い事なく案外柔らかめな味で、永福町大勝軒を全般に弱めにした感じ、と言うと語弊があるだろうか?
提供された時、「メンマ忘れた!」と言って別皿でメンマをもってきてくれましたがかなりの量でした。チャーシューはバサッとして噛み応えあり、味しっかりで美味しい。
小上がりは普通に民家の居間…といった感じでTV、扇風機、そこら辺になんかのダンボール…。この辺も良く言えばノスタルジー。
お店の方の接客雰囲気はすこぶる感じよいです。と言うか、接客と言うよりご近所会話の延長で、一元の小生にも優しい感じの受け答えにとても良い感じを持ちました。
これからも末永く続けていってほしいお店!と思います!
これぞ昭和の中華そば屋wしかしながらあっさりしすぎていて自分的にはもう少しコクや旨味が欲しいところ。胡椒が合う。
初めての方、特に女性に助言ですが、普通盛りでも麺の量がそこそこ有ります
メニューの「サマー中華そば」が気になるw
通りの道から脇道に入った先、迷路のような住宅地の中、民家に中華そばの暖簾発見、店内はテーブル2つと小上がりにテーブル2つもろに民家ッス、やっぱり出てくるラーメンは昔ながらのあっさり醤油味、麺が手打ちで手切りだから太さバラバラでプチプチブッツンブッツン不思議食感でした、親父さんがコップと自家製麦茶持ってきたのに哀愁感じたッス、時間の止まった不思議空間にviva