日光湯元キャンプ場
住所 | 栃木県日光市湯元 |
電話 | +81 288-62-2321 |
サイト | www.nikkoyumoto-vc.com/guide |
カテゴリー | キャンプ場 |
評価 | 3.7 35 件の口コミ |
Nikkoyumoto Camping Ground | |
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日光湯元キャンプ場 件の口コミ
35 2020年は11月5日でクローズです。
クローズする日は水道が凍結するのが目安で年によって違います。シーズン遅くまでやってくれてるのはありがたいのですが、せめて前日に知らせてくれないとキャンパーは行き場を失いますので改善を願います。
受付の際、受付の方から、
利用は初めてか?と聞かれ、初めてですと答えたら、
うちは特殊なキャンプ場だから、それを理解した上で利用してくれと言われました。
具体的には、「鹿の糞だらけ」だとか「トイレが遠い」とかはネットの口コミとかに書くなよと言われました。
確かにここの口コミを見ると、それらの表記が沢山見られます。
書くなと言われたので、実際どうだったかは僕は書きませんが、
口コミに特定の事を書くなと釘を刺すのはおかしいと思います。
遠くから楽しみにして来られる方もおられるでしょ。
僕達も片道3時間半かけてやってきました。
そんな僕達がキャンプ場を選択する際、真っ先に活用するのは、
この手の口コミです。
何を求めてキャンプに来るかは人それぞれだと思います。
少々人工的でもいいから、できるだけ綺麗なキャンプ場に行きたいって方も居れば、
少々汚くてもいいから、自然を満喫出来る所に行きたいって方もいると思います。
中には鹿の糞なんて気にならないって方もいるのではないでしょうか。
大切なのは隠す事ではなく正確な情報です。
僕達はここの口コミを見て、
事前に100均でブルーシートを買って行きました。
テントの下にグランドシートを敷くとは言え、
それでも鹿の糞がある所にグランドシートなんて敷きたくないなと思ったので、
使い捨て用に100均でブルーシートを買ってきて、
それを敷いた上にグランドシートを敷いて、テントを建てました。
口コミ情報を読んでなかったらこんな準備絶対して行かなかったです。
もう一度書きます。
書くなと言われたので、実際の現地はどうだったかは書きません。
ただ、キャンプ場がその事実を把握していて、それがここの駄目な所だと思っているなら、
その手の事は、隠そうとするのではなく、
キャンプ場のホームページに注意事項としてきちんと記載すべきではないでしょうか?
自然に近いキャンプ場なので野生の鹿がおります。
場内には鹿の糞が落ちている事がありますのでご注意下さい。
当キャンプ場はトイレは若干遠い所にあります(キャンプサイトから約m)
ご容赦下さい。
鹿の糞は落ちてるかもしれないし、トイレは少し遠いかもしれません。
だけど、真夏、地上が35度の炎天下の中、当キャンプ場は20度くらいでとても快適に過ごせます。
キャンプ場のそばにはボートが乗れる湖があります。夜は星が綺麗です。
何よりもキャンプ場から歩いて行ける所に、源泉掛け流しの温泉が沢山あります!!
受付であんな釘を刺すのではなく、
ホームページに堂々とこう書けばいいと思います。
利用者はそれを読んだ上で、行くか行かないか決めればいいのではないでしょうか?
キャンプ場の受け付けは日光湯元ビジターセンター。案内が少ないのでわかりにくいですね。キャンプサイトからはかなり離れています。朝9時の受付開始時から行列ができます。新型コロナ流行の影響で、周辺で薪を売っているのはここだけ (普段は「休暇村 日光湯元」でも売っているそうです) 。在庫はすぐなくなります。
駐車場は利用客に対して不足気味。早めに行って確保がオススメ。2泊以上で日中車で出かけちゃったりすると、ほぼ元の位置には戻れない (誰かが停めちゃう) 。
キャンプ場はゲレンデの一部。砂利道を挟んでリフト側にはテントを張らないよう言われます。
水場、トイレはキレイ。晴れれば星がよく見えるし、とてもよいキャンプ場です。
元々初心者向けスキー場の下の斜面を利用したフリーサイトのキャンプ場。
白根山へのベースキャンプに使えそうだがチェックアウトが12時の為、2泊しないとベースキャンプ場としては使えない。
大人1人1000円で区画は無く早いもの勝ちだが、広い為密集する感じは無い。
客層はキャンパー(コールマン、スノーピークなど)が7割、登山者(モンベル、ニーモなど)が2割、ミックスタイプ(山岳テントにタープ)が1割かな。
トイレが遠くかつ数が少ないのが難点。
受付はビジターセンターです。
連休とお盆休みの合間を狙って行ったが、かなりの混雑で駐車場はほぼ満車。
しかし広大なサイトのおかげで密集感はあまり感じませんでした。とにかく広い。元々ゲレンデの為平らな場所を探すのに苦労はしたが、真夏でも涼しく虫もいない (トンボは大量に飛んでた) 、マナーを知っている利用者ばかりで非常に快適でした。
ただ、荷物を運ぶリヤカーは一台のみなので、無いと思った方が良いです。
のどかで良いところです。
鹿や猿がすぐそばまでやって来ます。ただ、熊もいるので食料は必ずテントにしまわないといけません。
湯の湖で水遊びしたりとんぼなど昆虫採集したり自然を満喫出来ます。
近くの好きな施設で温泉にも入れます。奥日光の白く濁った温泉は最高です。
星が3つなのはトイレが遠いこととキャンプ場利用による使用可能施設が炊事場とトイレだけでゴミも持ち帰りなのに1000円は高いと思うからです。
また、お金を払っていないで泊まっている人を何度も見かけているような気がするので。
ものすごく自然と近いキャンプ場!
ちょっと料金は割高に感じるけど、戦場ヶ原や白根山とかいく場合のベースにするにはちょうどいい場所。
グランピングとか好きな人はそもそもジャンルが違うのでやめたほうがいいだろうね。
トイレは敷地内にないけど、駐車場を通過して近くの公衆トイレを利用することになる。炊事場がキレイに管理されてて、一晩中 電気が点灯しててくれるのがありがたい…というのは、夜になってほんとよく実感した。
トイレ行くのにヘッドランプをつけてテントから出て、ふと斜面の木のほうにヘッドランプを向けたら、何かが光ってる。よく見ると少し隣でも光ってる。さらに奥のほうでも光ってる。
…とてつもない数の鹿に囲まれていたようです。
たぶん距離にして100m前後じゃないかな。
最初はどこかで子供が発狂してるのかと思ったけど、1日中 そのへんで鹿が鳴いてるみたい。
どおりでテントサイトには見たことない量の鹿のフンが落ちてるわけだ。
あと希に違う動物もいる模様。
早朝にテントをバラしていると、近くまでキツネがきました。
他にも公衆トイレの近くで、キツネよりも小さい4つ足で歩く何かがいました。
自然が綺麗です、鹿の親子をキャンプ場の敷地で見ることが出来ました、
湖も美しく星空が綺麗で最高です
トイレが少し遠いのが不便です。
警察の方から熊が出たから気をつけてくださいと言われました。
買い物出来る場所が無いので、買い忘れの無い様に気をつけてください。
予約無しで夕方6時頃到着しましたが、受付終了そのままキャンプして翌日帰りに支払いを済ませました。
予約不要で当日申し込める。安い
徒歩3分程度のビジターセンターにてキャンプ受付をしています。簡単に申請書を書いて料金を支払うとリボンを渡されるので、あとで見回りの方が来る前にテントの目立つ場所に巻き付ける等見えるようにしておきます。
チェックアウトの際にはリボンを炊事棟にあるポストに返します。
設営は体力勝負
スキー場をそのままキャンプ場にしている凹凸がある斜面なので無駄に体力を消耗します。駐車場に近い方が便利です。
裾ほどまで伸びた雑草は雨露を含むと靴の中まで濡らします。
温泉に入れなかった
申し込みの際に貰った地図と、実際に営業している温泉旅館の入浴時間が合っていません。何も知らずに行ったらハゲのおっさんにあしらわれ、非常に不快でした。何か所か確認に行きましたがすべての旅館が地図の表記と異なっており、日帰り入浴を諦めました。
事前の食料調達、燃料補給は必須
付近にガソリンスタンドやスーパーマーケットはありません。
シカの生息地
シカのフンが散乱しており、夜暗くなると山際に相当数のシカが集まっていることが確認できました。抵抗のある方は注意
総評
アウトドアは"観光客"に含まれていないかのような残念な態度をとられ、キャンプ場自体もスキーシーズンまでの繋ぎというような雰囲気で快適に過ごして貰えるような工夫がなされている印象はありませんでした。
このクオリティであれば、わざわざ「ここにするべき」と誰かにオススメする理由もありません。
斜面だらけですが、とても静かな場所です
ただ、人が少ないと猿が出没しますのでご注意を
猿に怯むと付け上がりますので、少し威嚇しましょう
怯むと襲われる可能性があります
それと、ビジターセンターで多分杉?の薪が買えますが、こちらは買わないほうがいいでしょう
非常に爆ぜます、尋常じゃないくらいに
化学繊維の物が結構被害を受けました
後煙も凄かったです
炊事場あり、道路を挟んでトイレありです
近くにスーパーは有りません、最寄りのコンビニもオススメ出来ません
事前に買い込んでおいたほうがいいでしょう
2019.8.12
穴場だと書いてあったので連休でも大丈夫かなと思い朝一番に行ってみました。
やっぱりテントだらけ,斜面も多く張れそうな場所も見つからず今回は菖蒲ケ浜のキャンプ場に行くことにしました。
湯元はシンプルなキャンプ場だし炊事場もあるし近場には日帰り温泉もたくさんあるしすいてるときにまた来たいです。
10月下旬に利用しました。
夜と朝の冷え込みが厳しく
冬用シュラフが必須かな
利用環境、景色も申し分ないのですが
野生の鳴き声が一晩中するので
タフさがいるかもです。
登山の拠点として再訪予定。
This is one of my favorite camping spots of all time. Loads of space but quite popular when the weather is nice. Regardless you can find a spot somewhere if you look hard enough. 1000 yen a person is a little steep for camping to me, but with running water and clean bathroom facilities it is a critical spot. A nice little hike nearby and loads to do during the day if you head toward the lake. We always see deer and occasionally monkeys when we come so don't leave food out!
ソロキャンで利用。
平日だったため貸し切り状態。
休暇村の売店は7月中旬まで土日祝日しか営業してません。
昼間も鹿がそこらじゅうに夜はもっと接近してくるから食料やゴミにご注意を。
あとそこらじゅうに鹿の落とし物があるのである意味危険です。