JAPANRW.COM

三仏堂

住所 栃木県日光市山内2300
サイト www.rinnoji.jp/signboard/qr0002.html
カテゴリー 仏教寺院, 観光名所
評価 4.2 25 件の口コミ
Sanbutsu-do Hall
近くの同様の会社
輪王寺 大猷院 — 栃木県日光市山内2300
清瀧寺 — 栃木県日光市清滝1丁目9−27
日光東照宮五重塔 — 栃木県日光市山内2301
二天門 — 栃木県日光市山内2300

三仏堂 件の口コミ

25
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
Yuki
09 三月 2022 20:09

中に入ると日光三所権現本地仏である千手観音・阿弥陀如来・馬頭観音という三体の仏さまを下から見ることができ、お顔もしっかり見れる上に目線が合うので、自分自身の全てを見透かされてる感覚になります。
出口付近では自分の守護仏も見ることができます。

Yosuke
10 一月 2022 11:07

2021年の11月
コロナで先送りになった修学旅行生がたくさん観光に来ていました。

紅葉のピークは過ぎていましたが、とても綺麗な景観を楽しむことができました。

Mr.
30 十一月 2021 4:53

徳川家光公が再建したもので、重要文化財に指定されている。一般的なお寺における本堂に相当する。近年まで12年かけての平成大修理が実施された。
木造建築としては東日本最大級で、実際に見るとてもかなり大きい。中では千手観音、阿弥陀如来、馬頭観音の3つの本尊が祀られている。これは山・神・仏を一体のものとする日光山の信仰文化が影響している。

amsang04
17 六月 2021 16:36

一人旅で2020年10月下旬に初めて行きました。

初めての日光
滅多に来れない日光
お得に観光したい日光

ということで
当時、東武トップツアーズと日光市が企画し実施していた「日光2DAYパスポート」を使い渡らせて頂きました。
(「日光・奥日光地区」の場合、日光の社寺や中禅寺湖遊覧船など12施設を2,200円で利用可能)

日光山随一、東日本では最も大きな木造の建物とのことで実物を間近で見ると

堂内の拝観はお坊さんの方に案内していただけ、予習不足の私には理解が深まりました。

oyaji
16 六月 2021 18:44

ガイドのかたの説明が丁寧だね。
ただ、あれを三千円、これを三千円、さらにこっちも三千円とあれこれ買わせようとするのはいただけない。
改修が終わった、本堂も仏様も立派だからよりそう思います。

近藤信朗
02 一月 2021 4:07

建物内部は写真撮影禁止です。仏像写真は建物前の説明板からの拝借。入ると右からぐるりとまわって下に階段をおり、谷間から仏様を見上げ、左からまた階段を上り、抜けます。受付16時半までですが、夜間ライトアップが始まると17時以降でも建物内に入れるようです。

きらりんママさん
23 十二月 2020 21:13

50年周期で行っている8年間の修繕が終わり、鏡の様にピカピカの漆塗りの壁面に囲まれた三体の大きな仏像に圧巻され、下から仰がなければ視線が合わない阿弥陀如来様に感動し、25Mの高さの一本柱は伊達政宗公の献上品だとか……。
11月中は勝海舟直筆の疫病退散の掛け軸を拝見する事ができます

無料ガイドさんが何人も居られ、数人の拝観客毎に堂内を丁寧に説明してくれます。…だんだん干支の神様の話になり、気がついたら3000円のお守りを買っていました。いいんです有難いものですから…ただ、久々にこういう買い物をしました笑

一生大切にします️

野澤満
22 十一月 2020 10:30

初めて参拝しました。
中に入り、仏像が三体鎮座しており、案内いている方が色々と説明して頂き、そうなんだって思い、とても良かったです。
世界遺産と言う事で、建物内での火気は一日一回と決められているとの事。
それと干支に関する仏像の話があり、感心しました。

keiichi
14 四月 2020 2:53

輪王寺

源頼朝や北条氏の源氏系武将に大切にされていた寺。

それが縁で、源氏と称する徳川がこの地に東照宮を建てた1つの理由だとされる。

明治維新後、東照宮と分離されたのは残念だ。

小関光明
24 一月 2020 13:17

三仏は金ぴかだけど木製でしたね。デカイし他を圧倒してるけど、なんだか上から目線を感じるのは俺だけかな? 
 
 三仏
右側が 本尊・千手観音像
中央が 本尊・阿弥陀如来像
左側が 本尊・馬頭観音像                             2019/11/19

翡翠暁
04 十二月 2019 23:01

御本尊や本堂が改修され、大変立派な様子です。
60年に一度というお姿は見る価値があると思います。
が、ほんとに押し売りがはなはだしくて、、、、

御札やお念珠などを猛烈に買わされそうになります。
大きな改修がありお布施が必要とは思いますが、せっかくお参りに行ったのに残念な気持ちで帰りました。

お坊さんに御本尊や本堂の説明を聞くのはいいのですが、御札の説明が始まったら場を離れた方がいいのでは?

アクセスとしてはバスがありますが、駅からタクシーに乗っても千円少々で、東照宮もすぐ近くです。

國安利枝子
15 十一月 2019 11:13

以前に訪れた時は改修中で、屋根の上での見学でした。その時に三仏堂で銅瓦奉納をさせて頂き名前とお願いを書いて来ました。それから初めての参拝です。
何処かに設置されていて、次の改修まで世界遺産の一部になっていると思うと心踊る嬉しさがあります。

新しくなった三体の仏様は黄金に輝き下から拝む事ができます。なので正面から拝見するのを忘れてしまいました次回に.

そして大猷院も大好きな場所です。東照宮ほど参拝者はおらず、静かにゆっくりと
仁王門から拝殿. 本殿へと門を通る度に気が引き締まり本殿まで導かれて行きます。
それぞれの門には仏様がおられ、夜叉門の青色の烏摩勤勤伽 (東の守護) で、膝に象がある。ここから膝小僧の由来だとお聞きしました。二天門も修理完了し色鮮やかになりました。本殿. 拝殿も素晴らしく、家光様の御位牌の前では、心静かに手を合わせ向き会いたいです。とても大好きな場所です。
是非、大猷院にも足を運んで欲しいです。

日光山全体から光輝く力強いパワーをありがとうございました。

MEDUSA
09 十一月 2019 0:51

2019年10月に訪れましたが、駐車場は「輪王寺第2駐車場¥600」に駐車しますと、階段を上がれば「日光東照宮: 第1鳥居前」「輪王寺」の目の前に出れます。

日光東照宮の入口に駐車しましたら、かなりの距離 (砂利道) を歩かなくてはならないですので、高齢者: 障害者: 車椅子は難しいと思いますよ。

御朱印はこちらを含めて「限定御朱印¥500書き置き」「直書き¥300」と6種類ほど有ります。各々、頂ける場所が違いますからネットなどで確認が必要ですね。

日光東照宮: 輪王寺は境内含めて「禁煙」になり、駐車場も灰皿は有りませんので御注意下さい。

萌蔵
15 十月 2019 6:38

評価の星としては実際にはです…何故に評価低いのか!?、お寺の入館料を購入する場所に立っている案内役の方がお寺の説明から一緒にまわってくれるのですが、説明聞いている方々がすべてこのガイド団体客とされてツアーに来てるかのごとくカ所箇所で真剣に説明聞いた落ちが60年無かった記念すべき年としてお土産の購入を薦める所とかやはり商売魂炸裂でご加護が薄れる。
でも今年は本堂落慶記念で丁度御神体の通称・父,母,子の三仏様も帰還の祈りで通常閉まっている格子扉が開いている事の貴重な景観や鬼門除け札が記念を祝い特別な紅白色である事がまぁ良いのです、こちらの鬼門除け札は3000円となります(笑)因みに僧侶の説明を真剣に聞いていた方は記念として無償で配布してくれると勘違いし「なんだ結局販売説明だったのか」って怒ってましたが(笑)我が家は購入(笑)3年間の家族のご加護と同封の葉書を送って名前を読み上げ祈りお炊き上げしてもらえるなら安い!!かな?

hiromi
18 八月 2019 4:47

改修が終わり、鏡のような漆の外壁が見られるようになりました。
鏡のように綺麗な時期は数年で、改修は50年に1度、しかも10年かかるとのことで 今の姿を見るのもいいかもしれません。
中の3体の仏様は大きくて迫力があります。
さりげなくガイドさん (スタッフさん?) が教えて下さることもあり歴史や仏像が好きな方は楽しめると思います。
御朱印は輪王寺さん、東照宮さん、二荒山神社さんなどこの近辺は本当にたくさんの御朱印があり、しかも混みやすいので時間に余裕を持っていかれた方がいいと思います。

nobu
17 七月 2019 8:11

東日本最大の木造建造物というだけあって圧倒的な迫力ある構えです。平成の大修理も済んで朱色に輝くお堂が美しい
ご本尊である金色の千手観音、阿弥陀如来、馬頭観音が三体並ぶ姿は神々しく、なにか心を洗われる不思議なチカラを感じられました (御朱印や御守りの案内のセールスが強めなのが少し残念でした。)

Or Zor
06 七月 2019 4:50

Still. Under construction.
The inside is neat, but i think they should give a free pass due to the inconvenience of the construction:/

AKIRU
27 二月 2019 13:59

重要文化財。輪王寺の本堂。東日本最大級の木造建築。修復工事中(H19年~H32年3月予定)。
三仏堂だけにご本尊は三体で、日光三山を表す。馬場観音=太郎山、阿弥陀如来=女峰山、千手観音=男体山。この三体は、いつ誰が作ったかがわからないため、重要文化財には認められていない。

73 NICO
11 二月 2019 19:12

残念、改修工事中。でも、改修工事中の中を見学できるようでした。それはそれで違う体験できるかもですね。でも、改修工事中の前で出店がたくさん…ちょっと雰囲気にそぐわない気がしました。客寄せにはいいのでしょうけれど…

橋本公裕
03 一月 2019 15:04

2018 10 24

今、三沸堂を参拝させて頂いております。三つの沸像があります。ライトアップもありますが、キンキラ金ですね材料は、桧の木らしいです。その上に漆を塗って金箔を貼ってあるらしいですね。

真ん中の沸像は、阿弥陀如来ですね。左の沸像は、馬頭観音は、頭の上に馬が乗って思いますね。

高い場所に設置しております。近くで見上げる感じになりました。もう少し遠くから拝見できれば、もう少しお顔を良く見ることができたと思いますね。

レビューを追加