ナイルレストラン
住所 | 東京都中央区銀座4丁目10−7 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3541-8246 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.ginza-nair.com | ||||||||||||
カテゴリー | インド料理店, レストラン | ||||||||||||
評価 | 4.2 26 件の口コミ | ||||||||||||
Ginza Nair's Restaurant | |||||||||||||
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ナイルレストラン 件の口コミ
26日曜日の三時過ぎに行きました。2階へととおされ、ムルギーランチを注文しました。ここに来るのはおそらく三度目。毎回ムルギーランチを頼んでます。とても久しぶりで7年ぶりとかじゃないかと。料理が出てくるのに5分位かかりましたが、やっぱり美味しい!マッシュポテトとキャベツとチキンの相乗効果で、あっという間のたいらげて、帰りはこの時間にも関わらず外に10人くらい並んでました。ムルギーランチ1600円。
The chicken masala was super great taste but the kebab dish was something looks like a falafel? Croquet.the kebab taste was a wonder? Lemon squash was very tasty…. Generally average delicious.
面白い!接客が少しドライなインド感!
入店、席案内されてる間に「ランチでイイ?」笑
噂には聞いていたが夜でもランチ!そして半ば強制。笑
初めてだし波に乗っておこう。
そう時間は掛からず着丼。店員さんが手際よくチキンの骨を取ってくれる。自分でフォークとスプーンで混ぜ混ぜ。
インドで食べたカレーって、こうだったっけ。
スパイスが効いているけど邪魔ではなく、スープカレー程シャバシャバ感はない。食後の残り香が爽やか。
店員さんとのやり取りを聞いていると、常連さんが結構多いみたい。
持ち帰りのお客さんも多かった。
ビール(インド)は予告なしに銘柄が変わるそうです。
平日にも関わらず、ランチ時は連日の列で諦めていたのですが、ある日の14: 00過ぎに通り過ぎると、並んでいない!と急いで入店。
お店に入った途端、
「定番でいいねぇ!」とメニューは確定されています。(嫌味なく)
例の定番は『ムルギーランチ』ついでにラッシー。
癖もなく、きちんと香辛料も感じられて美味しい。
店内で販売されているスパイス等もこだわっているようなので空いていたらゆっくり見たいなぁ
列はなくても常に満席でした。
時間帯のせいか、元々のお店の雰囲気かは分かりませんが、のほほんとした空気感でした。
ずっと聞こえる
「カンペキに混ぜて〜」「混ぜたら美味しい!」
定番のムルギーランチです。
骨付きの鶏肉を、目の前でほぐしてくれます。
全部よーく混ぜていただきます。
食べ進めるうちに、ほどよい辛さがきますが、スプーンが止まらず完食
ご飯は多めなので、少食のかたはきついかも? (笑)
ムルギーランチが有名だったので、もちろんそれは注文。相方はチキンマサラを注文。
私たちの好みは、チキンマサラでした!
ムルギーランチは、ちょっと味が足りないかなぁ。私は、もっとリッチでスパイス感たっぷりが好きです。こちらのムルギーランチは、スパイス感はさほどなく、あっさり、さっぱりした感じ。でも前々から食べてみたかったので、いい勉強になりました。
チキンマサラは、少し酸味があるのがいい!リッチでスパイス感たっぷり!これはクセになります。次からはこれです!食べたけど、テイクアウトもしたいぐらいです。
追加でコフタを注文しましたが、これは不思議な味とテクスチャー。ファラフェルみたい。豆使ってますか?と思ったが、鶏ひき肉を使ってるとのこと。なんか味が足りず、イマイチでした。
日本最初のインド料理屋と言われる老舗レストラン
日印の歴史を食すといった意味で貴重なお店
ランチライムは定番ムルギーランチのみといった感じで御飯の量のみ確認される
ホクホクの骨付きチキンが乗ったキャベツの甘みとスパイスの効いた優しいカレー
話の種に一度は訪店する価値あり
東銀座にあるカレー屋さん。
夕食で訪問。
座ってすぐにお水を出しつつ店員さんがムルギーランチでいいですか?と聞いてくる。
ムルギーランチって夜もあるんだと思いつつ精髄反射でお願いしますと返していた。
5分もしないで提供されるムルギー。写真を撮る間もなく骨を店員さんが手慣れた手つきで外してくれます。あとは混ぜて食べるだけ!
マッシュポテトとキャベツがいいアクセント。するする食べられる辛さですが後からじわじわくるタイプ。
サクッと利用だったので5分で完食!
PayPay利用可能でした。
歌舞伎座の幕見を見に行った時の行き帰りに、店頭に立てられている知らないインド料理名が並ぶグランドメニューを見て、いつも腰が引けていたある日、思いっ切って店内に入って食べたのが「ムルギランチ (インド風鶏ランチ) 」だった。
話好きな二代目オーナーに「日本の純インド式カリーは中村屋が発祥の地だったのでは?」と尋ねたところ、ナイルレストランは「正確には日本最古のインド料理専門店だ」と教えてくれた。
今や午前11: 30の開店前には入店を待つ人の行列ができるほどの人気店だが、実はムルギランチは、本場インドには存在しない。長時間煮込んだ地鶏とピリ辛のスパイシーなカリーに添えるのは、岩手県米のイエローライスとキャベツの温野菜、それにマッシュポテト。初代A. M. ナイル氏はアイディアマンだったようで、別々で食べているものをひとつのプレートの上に五っを合体し、「ムルギランチ」と名付けた、このお店独自のカリーなんだとか。
ランチというから昼時限定のメニューかと思いきや、夜のメニューにもある、というより昼も夜もお客の90%以上がこのムルギランチを注文するらしい。またビールを注文するとインドから直輸入したウルンド豆の加工品「Pappar(パッパル)」を油で揚げたものがビールのお供に (二枚組で) サービスで 付いてくる
場所柄、歌舞伎役者にナイルレストランのファンが多いらしく、市川海老蔵丈は歌舞伎座公演中は毎日楽屋に取り寄せているそうで、自己の公式ブログに度々この店のカリーを紹介している。とはいっても著名な歌舞伎役者であっても出前はしないそうだ。
十八世中村勘三郎丈は、生前、ムルギランチのシミを和服に付けてしまったそうで、シミを避けてその服を孫の和服として仕立て直したとか。
創業者の初代A. M. ナイル氏はインド独立運動の革命家のひとりでも あったそうで、中村屋のインドカリーの秘話もそうだが、インド独立運動中の大正期から昭和に掛けて、日本の有力者たちがインド人活動家を英国の圧力からかくまった歴史が純インド料理が日本に広まった理由だとか。余談だが、店内ではインド独立運動関連やナイルレストランの歴史が書かれた書籍も販売している。
ただ注意しなくてはならないことがひとつある。それはインド人従業員が一斉に長期休暇を取ってインドに帰省する時期は長期間お店が閉まることだ”!
11時30分オープン、平日のお昼に伺いました。
11時20分頃に着いた時には一組待っていました。オーナーの方が楽しく話しかけてこられて、待つのも苦にならない。
オープンまでに列が10人以上になっていました。
一階か二階か選べたので二階の窓際に座りムルギーランチとビールを注文。お通しで豆の煎餅がついてきて、これが美味。
ランチの方はスパイスがきいていて美味しかったです。
他のカレーも食べてみたくなりました。近いうちに再来したいところです。
支払いの時もオーナーさんが楽しませてくれました。
昼の11時半ぐらいに着いて待たずに入れました。
定番のムルギーランチを注文。
店員さんが骨を外してくれて、よく混ぜて食べてと言われたのでよく混ぜて食べました。
味はまぁまぁで1000円でも高いかなと思うぐらい。
店長の面白さや銀座の土地柄を含めての値段かなと感じました。
いつかは行かなきゃと思ってたナイルレストランで定番ムルギーランチ。マッシュポテトとキャベツを混ぜながら食べるのは想像以上に美味しい。ライスは正直ちょっと好みでなかったけど、全体としてはかなり美味しい部類。
きらびやか&ピンクベースで可愛い店内1番人気の本場のムルギー (鶏肉が入ったカレー) で決まりムルギーは全部混ぜてから食べるんだって。すごいよ、びっくりするよ、混ぜたら味が変貌する!
きっとインドの方は手で混ぜて食べてるんやろな!と、インドを想像しながら過ごせる日本最古のインド料理屋さん! (創業1949年)
入店
土曜日 11: 40到着、待ちなし
11: 30にOPENなのに1Fは満席で2Fへ。
店内見渡すと、お客様は多国籍ですね。
(お持ち帰りの方が外で数名待ってました)
オーダー
ムルギーランチ
¥1,500
ターメリックライスとカレー、キャベツ、マッシュボテトに
骨付きチキンがドーンと乗って登場。
このチキン、お店の方がほぐしてくれるけど、見てるだけでわかる
めっちゃ煮込んである!!
ほぐしてくれたホロホロチキンを全部の具材と混ぜ混ぜして食べるんだって。
混ぜる前に、味見。結構辛い。
なんだけど、、、
なんと!混ぜ混ぜすると全く違う味に変貌。
マッシュポテトが良い感じに辛さを中和してくれる!
おもしろい。そして、美味しい^3^
チキンだけでも、食べたいくらい。そしてお腹いっぱい。
女性にはちょっと多いかもってボリューム満点。
お水も、こまめに入れてくれて接客も^^
カロリー消費のため銀座をたくさんお散歩しよう
連れてってくれてありがとう^^
ごちそうさまでした。
どうも^ ^
どうもどうもです^ ^
イヤーーー。
今日は日曜日^ ^
仕事の事は忘れて〜
お昼から精力的に行動。
お初のナイルレストランへ〜^ ^
到着時刻 11時40分
先客 一階満席二階2組
オペレーション 多数
一階と二階にテーブル席有り
注文制です。
注文した物
ムルギーランチ
1500円也。
オープンして10分程で
6割程の先客‥流石です
2階に通されましたよ。
店内はまさかのピンク色なんですね^ ^
名物社長もいらっしゃいました。
2階のテーブル席に着席後、
メニューをサーブされて、
ムルギーランチを注文。
注文してから3分程で
到着です
早い‥
店内を見回すと、
お客さんの全員が
ムルギーランチをオーダー。
なるほど‥
色々メニューはあったけど、
皆さん知ってますね〜
ムルギーランチが到着すると、
店員さんが骨付きチキンを綺麗にほぐしてくれます^ ^
ほぐし終わってからの笑顔も素敵ですね^ ^
かき混ぜて食べて下さいとの事。
マゼマゼしてから〜
いただきまーす
旨旨!!
程よいスパイスの辛さ^ ^
エアコン効いているのに
ジンワリ汗が‥
これが噂のムルギーなのか‥
うまーーーい^ ^
キャベツやマッシュポテト、
グリーンピース等が入っています^ ^
無我夢中で食べ進めて〜
完食です
ご馳走さまでした
イヤーーー。
美味しかったです
家では出来ないカレーですね。
店員さんの接客もとても好感が持てました。
また来まーす。
今まで色々なカレーを食べました。パキスタン系やネパール系、南インドカレーや、
その中でもトップクラスで美味しい!!!
店の接客対応もとても丁寧かつ無駄のない動き。
お目当てのカレーもお肉をほぐしてくれたり
たべやすくしてくれますよ!
駅から少し歩きますが行く価値あり
日本でここでしか食べれない究極のカレーだと思います
ナイルレストランにてムルギーランチ。東銀座の歌舞伎座の脇にある老舗店です。店内はピンク一色です。ムルギーランチはキャベツの温野菜、マッシュポテト、チキンが載っています。チキンはテーブルで店員が骨から削いでくれます。カレーはかなりシャバシャバ系でご飯によく混ぜて食べます。後から辛さが来る独特なカレーでした。
【Instagram】@joy_sound ストーリーでご飯会募集!
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メニューはほぼ勝手に決まる
食べログ百名店にもなっている東銀座の名店、ナイルレストラン。
お店の外観がかわいいですね!
閉店ギリギリに入店したものの店内は満席!人気ですねぇ!!
入店するとすぐさま店主らしき人物が近づいてきて「定番でいい??ムルギーランチ!」と尋ねてきます (今夜だよね??笑) 。
雰囲気におされてムルギーランチをw
鶏肉、マッシュポテトがのったお皿が運ばれてくると、店員さんが丁寧にお肉を骨から外してくれます。
そのあとは「よく混ぜて!おいしい!」と言われて、お皿のものを全てぐちゃぐちゃに混ぜるよう言われます。
混ぜが足りない人は、もっと混ぜて!と言われていました笑
でもぐちゃぐちゃに混ぜるとこれが不思議と超美味い…
ほどよいスパイス感、そして辛すぎない。
鶏肉もほろっほろ。
これはリピートありですね️
昔からやっている老舗のインド料理店。
名物は皆さんが書いているように「ムルギーランチ」です。しかも100円追加で大盛りもできます。
ムルギーランチを食べるときは、とにかく混ぜまくってから食べるのがルール。混ぜないで食べると「マジェテタベテネ!」と2代目店主からしつこく言われます。
ムルギランチのスパイスが効いたチキンカレーがとても美味しいです。チキンは骨付きなので店員さんがナイフで取ってくれますが骨の硬い部分が残る場合があるので気をつけて食べましょう。壁の絵が最高な雰囲気を醸し出す感じが好きです。
お店前にはテイクアウトの方や多くの人が並んでいましたが、回転がいいので10分も待たすに。
受付会計には名物の優しいおじさまが席へ案内座ると即!「ランチのカレー!ムルギーランチでいいね」と。笑
「ビールは大丈夫?お水でいいかなぁ?」とも。笑 優しくさりげなくお話してくださいます。
大きな骨付き鶏肉がついてますが、店員さんが素早くキレイに取ってくれて、「良く良く混ぜてね。インド料理は混ぜれば混ぜるほど美味しくなる。たくさん混ぜたら美味しいから」と受付の名物おじさまが教えてくださいました。
スパイシーなのにとっても甘味も感じ食べやすく、即決!の注文だけあって本当にクセになる美味しいカレーです
「タマネギとキャベツの甘味が混ぜると美味しさ増すんだよ。」と本当になかなか味わえない調和のとれたカレーでした。
サフランライスは女性には多いかも。
後半は誘ってくれた主人に手伝ってもらいながら完食。
次回はライス少なめにして貰って頂こうと思ってます。
テイクアウトの来店客には「今度は電話してから来ると待たせないからネ!」と優しく親切に話してました。