麺屋武蔵 武骨外伝
住所 | 東京都渋谷区道玄坂2丁目8−5 |
電話 | +81 3-3780-8634 |
時間 | 11:30-22:30 |
サイト | menya634.co.jp/storelist/shibuya |
カテゴリー | ラーメン屋, インターネット ショップ, 和食店, テイクアウト, 麺類専門店 |
評価 | 3.1 26 件の口コミ |
Shibuya Menya Musashi Bukotsu Gaiden | |
最寄りの枝 六本木 麺屋武蔵 虎嘯 — 東京都港区六本木4丁目12−6 内田ビル 1F 麺屋武蔵 芝浦店 — 東京都港区芝浦3丁目12−5, Tiger Mansion Tamachi, 1F 麺屋武蔵 浜松町店 — 東京都港区浜松町1丁目29−6, Hamamatsucho Central Bldg., 1F 高田馬場 麺屋武蔵 鷹虎 — 東京都新宿区高田馬場2丁目19−7 |
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麺屋武蔵 武骨外伝 件の口コミ
26 追記:
ある時を境に麺に透明感が出て、スープに油の層が出るようになりました。そして味が変わりました。チェーン色が強くなったような気がします。端的に言うと不味くなりました。これなら近くの幸苑に行きます。もう行くことは無いと思います。今までお世話になりました。
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一時期洒落にならないほど不味くなってレビューで叩かれまくって反省したのかだいぶマシになってきた。麺も以前のようなベチョベチョやわやわではなく普通。チャーシューもパサパサじゃなく柔らかくなった。一時期なんであんなに質を落としたのか未だに理解できない
つけ麺が食べたくなり、来店。
暑くなってくると辛いものが食べたくなる。
濃厚赤つけ麺を選択。
麺量は大盛りに。
(食べ過ぎに気をつけようと思いつつも誘惑に勝てず)
麺にかかっている赤い餡が特徴的。
角煮チャーシューがホロホロで美味しい。
大盛りでしたがあっという間に完食。
15年ほど通ってるが、どんどん質と味が落ちていき今では最低レベル。
特に以前と比べて麺のレベルが酷いし、角煮が笑う程に小さくなっていってます。
そのクセ価格だけは高くなり、残念でがっかりな店。
ノーマルのつけ麺の2.5倍盛りです。
他店舗のグラム数より少ないと思います。
だから3倍盛りが普通の店の特盛くらいです。
あとスープが確実に足りなくなりますが、このお店はお代わりができますので、安心です。
味は美味しいです。
太麺で濃厚なスープと絡まります。
チャーシューもホロホロで濃い味で、それ単品で食べたくなってしまいます。
他の店舗より100-150円ほど高いですが、味の面を考えれば良い感じですね。
外伝ニンニクつけ麺の麺2倍をオーダー。麺の量が細かく選べて結構な大盛りもいけるのは良さそう。g数も出てるので不安は無い。
スープは刻みニンニクとガッツリ醤油の印象が強い、つまりラーメン二郎味。
麺は割り箸くらいの太さの四角い麺だけど、冷凍うどんのようなモチモチつるつる。
温玉はあったかくて好感が持てた。
チャーシューというより豚バラ角煮が2つ乗っていて、ほろほろトロトロで美味いけど、豚バラ特有の脂っこさがあるので1つで良いぞ。
スープに少しネギやメンマも浮いているが麺と一緒に口に入って、あまり印象は無い。
結論、ニンニクつけ麺を食べるくらいなら二郎に行った方が、スープもぬるくならなくて良い。チャーシューは1つで良い。他のメニューも試してみたいとは思う。
マークシティ下の井の頭線改札からすぐ。路地っぽいところにあるが、このあたりは居酒屋が多数あるエリアなので、特に奥まってるという印象はない。
タイミングは11時オープンと同時くらいだったので店内は空いていて、換気もされている。
券売機で白つけ麺中盛と角煮をチョイス。合計1,300円くらいだったので少々高いかな程度。
カウンターは1席ごとにアクリル板で仕切ってあり、水のピッチャー・消毒用ボトルも全席に置いてあるという徹底ぶり。接客は良くはないけどラーメン屋だし期待してない。
5分程か待って着丼。麺はもちもちしててうまいが、食べて最初の感想は「しょっぱい」
とにかくつけ汁が塩辛い。どろっと系のつけ汁なので特に麺に絡みやすいので、麺を全部は浸さずに食べた。味は悪くないのに。角煮は200円で注文する意味はそこまでないのかなと。
際立って特徴があるという感じでもないが、つけ麺食ってるな感はある。