そば うどん おくとね

好きな立ち食いそば店のひとつ。人気店なので昼は混みますが回転するのですぐ入れます。
かけ300円、たぬき380円、舞茸天490円、冷やしは50円増、ネギ20円、大盛り60円。

舞茸天が人気ですがかけそばと備付の紅しょうが、七味だけってのも美味しいです。
店内狭いのでバックパックは下において丼は持って食べましょう。犬食いは狭いしそもそも不粋ですな。
あと、地味に水が美味しいのは気のせいでしょうか。

会社近くにありながら、ココは見落としてたおくとねさんへ。評判の舞茸天玉そばを。
立ち食い年間50食程度食べるわたしにも、
優しい味、ほろほろ崩れる舞茸天も、揚げ物でもたれるオジサンの胃には優しい。美味いですよ。

新橋駅前ビル地下1階、立ち食いそば、おくとねで、冷やしたぬきそば、トッピングで舞茸天を頂きました。

恐らく、この店が一番混んできます。
向かい側のお店はお客はゼロ

おくとねの狭い店内はそばを食べる人で満席、次々とお客さんがやってきます。

毎朝、店内で揚げている舞茸天は大人気ですね。

冷やしたぬは、氷でしっかり冷やしてくれています。

お勧めです！

ここの人気は舞茸そばです。
細かく刻んだ舞茸を天ぷらにした舞茸天ぷらのシャキシャキ感がそばに合います。
薬味に紅しょうがを入れて食べるのがおススメです。
ちくわ天もトッピングして食べるのが好きです。

以前から気になってたこちらのお店に行ってきました。
お店入口左側に券売機があるのでチケット購入してから奥の厨房へオーダーします。店内は広くないので大人6人程度でキツイ感じですがお店入口付近にもテーブル (立ち食い用) があるのと回転率も早いので混雑時以外はゆっくり食べれると思います。

肝心のそばですが汁は濃すぎず薄すぎず個人的には良いです。舞茸天は作りおきなので若干冷めてますがサクサクでした。

立ち食いそば屋なので仕方ないかもですがクチャクチャ食べる人が多く唯一のマイナス点です。

2022年4月追記
値上げ予定と告知ありました。

まん延防止措置措置も明けましたし、
いよいよコロナ禍から明るみが望める
そんな予感もする春ですね。
ロシア−ウクライナを含む世界情勢は
依然不安定を極めてますし、どうか
世界が平和でありますように。

12年振り位で通勤路&乗換駅となった
新橋です。
定期区間内なので、喰処&呑処探訪に
胸躍ります。

新経路3日目の朝メシを。
朝から混んでました。
お店は狭いです。
両側壁面に向かって男性並んで8名程度。
拙入店時から大いに人が入り、いよいよ
外にも列が出来てました。
食券前で迷ってしまい、後ろの方に
2度ほどお先にどうぞして、また暫し、
でした。
挙句、冷やしたぬき蕎麦400円に
+大盛50円。
確定しカウンタに差し出すと、
とても元気で覇気のある
“いらっしゃいませ！”。
気持ち良いですね。

丁度8時を迎え、
ZIP終わり スッキリStart。
貴島明日香ちゃん卒業で
びっくりくりびつ。

程なくたぬき蕎麦大盛出来上がり。
細麺ですが、コシのある蕎麦。
甘めの出汁も美味しく戴きました。

舞茸天婦羅が名物らしく、近々また。

それでは、いってきます。
ごちそうさまでした。

2022年3月 平日の8: 30頃訪問。舞茸そば460円の食券を購入。待つこと1分程で提供。グローブのような大きな舞茸天に目を奪われるが、持ち上げるとタタミイワシのように薄い。が、これは食べやすくて非常に良い。ツユにほとびさせて衣がほどけるようにしながら食べ進める。ツユに舞茸の香りと脂のコクがプラスされとても美味しい。甘めのツユ、ムチっとした生麺風。この店のそばは誠によいものだ。-2018年12月 平日の9: 00頃訪問。新橋駅に直結した｢新橋駅前ビル｣の入り口にあります。飲食スペースはけっこう狭くて4畳半程度。先客は3名くらいいらっしゃいました。｢ちくわ天そば (380円) ｣の食券を購入。そばにコシがあり、ツユも上品でダシの旨み豊富で美味しいです。完食完飲。

舞茸天そばいただきました。大きな木のお椀に熱い出汁をたっぷりかけたお蕎麦は麺の細さもちょうど良くおいしくいただきました。舞茸天は細かくした舞茸をゆるめの衣をつけてサクッと揚げた感じで、そのままサクッと食べても、つゆに浸して食べてもいけます。新橋を通る楽しみが増えました。

新橋駅前の立ち食いそば屋さんです。

こちらは舞茸天ぷら蕎麦が看板のお店だそうです。
朝夕の時間帯にはサラリーマンでごった返すと聞きました。今回、たまたま外れた時間で新橋駅前まで来ていましたので、少し遅めの朝ごはんとしていただきました。

舞茸天玉蕎麦の大盛りを注文。実食しました。
美味いですね。勿論、立ち食いそば屋さんとしての評価ですが、値段を考えるとお値打ちです。

舞茸天ぷらは、肉厚のものではなく、粉々の舞茸をかき揚げのようにしたようなイメージの天ぷらで、舞茸というよりも、舞茸風味の天かすを食べている感じですが、雰囲気はあります。
蕎麦は少し緩く、歯ごたえや風味は薄いです。

ただ、立ち食いそば屋さんでこの値段でこの味を出せるところは皆無と思います。個人的には良店と思います。

閉店１時間半ぐらい前に入店したら、前のお客さんで舞茸天が終了。気を取り直してコロッケそばをポチったら、自分が最後の注文でした。
店の入口がエラいことになっていて雑多な雰囲気だけど、立ち食い蕎麦だし気にしません。それにここは新橋だしね！
麺はちゃんと蕎麦らしいコシも有るし、つゆは飲み干したくなるような味加減。
コロッケは、吸い込んだつゆの味と本来の甘味が合わさって良い感じ。
味を考えればコスパも十分で、この店が支持される理由が解るというもの。
今度はぜひ舞茸天を食べてみたい。

新橋駅前ビルの立ち食い蕎麦屋さんは、店主の良心を感じるお店です。麺、つゆ、具ともに代金を超える質だと思います。次回は、皆さんが堪能されている舞茸天ぷらが乗ったお蕎麦を楽しみに。ごちそうさまでした。

[舞茸天は細かく刻んであるタイプ]
舞茸の天ぷらは刻んだ舞茸を平たく揚げてあるので、水分がかなり飛んでパリパリなのでキノコらしい食感はなくちょっと期待外れになるかも？
パリサク食感が好きな人にはドンピシャかな。

出汁感や蕎麦の味わいはグッド。
いつ行っても安定感があって美味しくいただけます。

新橋駅前ビル1号館の１階にある立ち食いそば屋です。評価高い店です。多くの客が注文するのは舞茸そば。奥利根産地の舞茸を使ったかき揚げのような大きな舞茸天が器からはみ出る大きさで乗せてある名物そばです。サクサクの揚げたて天婦羅の食感と舞茸の風味が良いかと思います。美味しい舞茸天ですが、そばは普通かな。この舞茸天との組み合わせは立ち食いそばの中では秀逸ですね。値段も460円ですから。玉子を入れて510円、ボリュームもありますので、そば一杯で十分になりました。

本日の朝通勤は気分転換に自宅前からバスに乗車し、新橋駅前まで移動。岩本町方面に移動する前にこちらのお店に立ち寄りました。

外観も店内も場末感が充満していますが (-;) 、朝から入れ替わり立ち代わりお客さんが出入りしていて、店員さんのハキハキとした声がこだまする活気ある店内。券売機で『コロッケそば（390）』をポチります。

丸みのある軽量器には綺麗な揚げ色のコロッケが鎮座。透明感のあるお汁は出汁の行き渡った上質な出来栄え。このお汁だけでもレベルの高さが伺えます。

麺は非常に細くヌルっとした舌触り。コシもしっかりと残っている端正なお蕎麦。これは旨いね。小伝馬町の名店「おか田」で頂く蕎麦に似ているかもしれません。

コロッケは汁に浸しても崩れにくく形をキープしていましたので、大変食べやすかったですね。汁・蕎麦・トッピングが三位一体となって高評価のお蕎麦を作り出しているようです。

おやっさんの優しい声かけにも朝からほっこり。古ぼけた新橋駅前ビルの歴史と共に歩んできた偉大な立ち食い蕎麦。これはまた寄っちゃいますね。

【新橋で頑張る男子が集う！サッと食べられる激早ランチ！】⠀
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新橋『おくとね』⠀
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新橋駅から直結で訪れることが出来る商業施設『新橋駅前ビル』。なんとも昭和らしさを感じるレトロ感が印象的なこの建物の一角に目的のお店があります。B1Fフロアはフードエリアとなっており、ラーメン屋から居酒屋など新橋で汗水流して働く、男たちが好きそうなお店が集結している。果たして、このフロアにある『おくとね』とは一体どのようなお店なのだろうか？ぐるっと巡っていると、目的の看板を発見！⠀
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入り口の真反対へ行くと、お目当ての『おくとね』の看板が見えました！15時過ぎということもあり、店内にはお客さんがほぼいない状況でした。券売機でお目当ての料理を注文することに。同店の名物は「舞茸天そば」とのことですが、時間も時間の為売り切れ。ということで、テリヤキストの大木さんが頼まれていた「コロッケそば」なるものをいただくことに。食券を親父さんに渡して、席を選んだと思ったら、まさかのもう出来上がり！？このスピーディー感には驚きを隠せないですね (笑) ⠀
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コメント通り、コロッケを沈め、熟成。出汁を思い切り吸ってふやけたコロッケを、パクりといただきます。すると、甘く、病みつきになるほど優しい味わいが。食べ進める度にふやけ具合が増すので、なかなか印象深い一杯ですね！「男子は絶対好き」とコメントされていましたが、その理由も納得の一品でした！次回は「舞茸天そば」をリベンジしてみたいと思います！親父さん！ご馳走様でした！⠀
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美味しいものが好きで都内中心に食べ歩いています。思ったことを書いてますが、素人なので、間違えることもあります。その際はご指摘いただけますと幸いです。外食する楽しさを、美味しいものを発信していきます。⠀⠀
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【店舗詳細】 ⠀
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店名：おくとね⠀⠀
住所：東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館 B1F ⠀
金額：〜¥999⠀
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多くのサラリーマンが行き交う新橋。その駅前に建つ「新橋駅前ビル1号館」の地下1階にあるお蕎麦屋さん。入って左手の券売機で食券を買って、奥の厨房カウンターに券を出して注文するスタイルのお店です。今回は人気の「舞茸天そば」を注文。待つこと1分ぐらいで提供されました。器が木製品なのは珍しいですね。壁際のカウンターについて、まず驚かされたのは丼から立ちのぼる豊かな香り。蕎麦と出汁と舞茸が三位一体となって鼻腔に広がります。そして舞茸に絡む衣が樹氷を思わせるような舞茸天。あっという間につゆに溶けて行きますので、浸かってない部分を一口かじるとクリスピーな衣と舞茸の滋味が口の中で混じり合います。次にそばを啜ると、想像以上の蕎麦の風味。立ち食いそばとはいえ、これはなかなかのもの。カドは余り感じず喉ごしを楽しむそばです。つゆは出汁感がやや優勢なスッキリタイプ。これに溶けてくる舞茸の風味と衣の油が徐々に加わってきますので、味がグラデーションのように徐々に変化していくのを楽しむことができます。美味しい舞茸と衣をそばに絡ませながら啜り、つゆの美味も楽しみながら最後まで余さず完食。ご馳走様でした。

まいたけ天そばが有名ですが、かま玉そばが好き

202105再訪
冷やしたぬきそばを食べました。
まいたけ天のてんかすも入っているし、少しだけだけどワカメも入ってる。
そして、つゆが美味い。

甘めのつゆがうまい。
麺は普通。
昭和から変わらない感じで、馴染んだ味。めちゃくちゃうまいわけではない。まずいわけでもない。昔から食べてきた体に染み付いている味かな。
初めて行ったが、明日また行く。

立ち食いそば屋とは思えないレベルの高さ！
なんと言っても出汁がうまい！

名物は、舞茸天そば！
器からはみ出るほどの大きな舞茸天が入っている！
舞茸天をつゆに溶かしていただく！
脂でつゆがとろとろに！甘みも増して、おいしい！
最後の一滴まで、飲み干したくなるほど！

紅生姜を入れるとサッパリするよ！

満足すること、間違いなし！

阿曽山大噴火氏が絶賛していた舞茸天玉蕎麦をいただきました。
氏の言うとおり、海老センベイのように薄くて大きい舞茸天がつゆに浸けた途端、衣が溶けるようつゆに消えてなくなる様は芸術的でした。
衣が甘めのつゆによく絡み合い、舞茸や蕎麦が本当に美味しくいただけました。
とても美味しかったので、次は違うお蕎麦をいただきたいと思います。