レフェルヴェソンス
住所 | 東京都港区西麻布2丁目26−4 | ||||||||||
電話 | +81 3-5766-9500 | ||||||||||
時間 |
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サイト | www.leffervescence.jp | ||||||||||
カテゴリー | フランス料理店, グランメゾン(高級フランス料理店), レストラン | ||||||||||
評価 | 4.4 34 件の口コミ | ||||||||||
L’Effervescence | |||||||||||
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レフェルヴェソンス 件の口コミ
34 どのお料理も素材を生かしていてとても美味しかったですが、今回は写真を撮り忘れてしまった鮎のお料理とメインの鴨のローストが絶品でした。
また、スタッフの皆さん全員がホスピタリティ溢れる対応してくれるので、気持ち良くお食事できました。
2回目の訪問。
全体的にレベルが高くおいしかったけれど、2回目だからか、その場で感動するほどおいしいと感じる皿がなかった。
ペアリングもばっちりはまるマリアージュがなく、惜しい感じだった。例えば鮎クレープだと、ミントに合わせてきていて、鮎が立たない印象。あえて美味しかった皿をあげるなら鴨ローストかな、ぐらい。
後半のチーズもいるかいらないか選べるようにしてほしい。飲まない人がチーズだけ食べるのはきつい。
ペアリングのワインを飲みほした後にチーズが来て、デザートに合わせるワインはチーズの後で出てきた。ペアリングのタイミングの説明があるわけでもなく、別のワインを薦めるわけでもなく、そこも後から考えると不親切。
3つ星になったことで期待しすぎたのかもしれない。こちらの好みの問題だと思うが、個人的には3つ星までの体験ではなかった。
久しぶりの三つ星店。
ホスピタリティは90点。皆さんよく勉強されていて、質問すると120%の回答が返ってくるが、たまに話過ぎだなと思える瞬間もあり10点減点。
料理は素材が素晴らしいが、全ての皿に感動できた訳ではなかったので85点。この日は鮎と鴨が絶品でした。
1番高いペアリングを注文したが、マリアージュは完璧と言えず80点。ペアリングを上中下と3コース用意しているけど、値段はいくらでもいいので、バチッとハマるもの1コースだけにしてほしい。3コースあるのは潔さがない。
これだけ日本の農家等の生産者をリスペクトして、それを表現している店はないと思うので、頑張ってほしい。
Perfect everything. Truly beautiful and exceptional food and service. Great wine selection and very knowledgeable sommelier. I’d go back at every opportunity.
今回の『レフェルヴェソンス』さんでのお料理たち
一献 野菜クリスプのブーケと豆乳サワークリーム
鮑 雲丹 すじ青海苔
…初っ端からガツンと美味なリゾットシャンパーニュが合います
じゃがいも入りフォカッチャと古代小麦入りパン
アルチザン野菜
…今回は60種類。相変わらず絶妙なバランスと多彩な味わい
蕪を複雑に火を入れて シンプルに
…最初のオリーブや泡の前菜、アップルパイが無くなったので定番を食べれてホッコリやはり新政が良き
四万十川天然鮎の網脂巻き揚げ とうもろこしと山椒のクレープ 夏の草花
…鮎の苦味と味の良さがしっかり感じられるレフェルヴェソンスらしい鮎料理
茨城産・仔鳩を東京檜原村のミズナラで焼いて 内臓と赤ワインのソース 小松菜 カルダモン
…素晴らしいその一言に尽きる堂々たる味わい
鴨のコンソメ 初夏のハーブとコダカのラビオリ
…鴨の旨味がたまらんお代わり頂いてしまいました。そして鴨にはブルゴーニュ
アルチザンチーズ
…チーズは全て日本産ならば追加でレフェル限定の新政で
ルパーブ ピスタチオ 忍冬の氷
蜜柑 メープル/ショコラ 生姜/グレープフルーツ 琥珀糖/桜の花と葉 酒粕/ローズマリーのシュー 林檎/苺 求肥 ミント/お薄/World Peace
これまでと同様の安定のサービス&ホスピタリティ、そして素晴らしい料理たちでした
Oh Yes This is the restaurant i have been looking for a long long time, which comforts me with something coming from the collaboration of the food and staff!
上司に連れられて、初めてこのような高級な場所で食事をしましたが、料理がとても美味しかったです。
また、初心者の僕に対しても対等に接してくれて、様々な知識を教えてくれました。
次は自分が部下を連れてまた来たいと思います。
やはり異空間ですね。
フレンチを越えた生江料理と感じました。
スペシャリテの蕪も相変わらずでシェフが伝えたいことが詰まっていました。
美味しいは当たり前で食に対する愛情を感じた料理でした。
2020年後半の現在昼は予約とれそうです。
是非伺って下さい。
西麻布交差点から徒歩1, 2分、表参道か乃木坂からなら10分ちょっとくらい歩いたところにある有名フレンチレストラン。
平日の夜に伺いました。
店内はまず入ったところが大きなメインダイニングとなっていてテーブル席がたくさん。スペースの割に席数は多く感じます。
壁際の、半個室的なテーブルが良さげだった。
居心地良さそう。
我々は地下の個室にお邪魔しました。8人個室です。
料理はコースで3.4万円くらい。
野菜チップス、貝のリゾット、サラダ、スペシャリテのカブ、マナガツオ、牛肉、ラビオリ、チーズ、デセール、お茶菓子、抹茶
でした。
マナガツオのブールブランが個人的には1番好きでした。お魚がしっとり均一に火が入っていて素晴らしい。ソースも濃厚でありながら酸味も効いていて酸味好な僕としては結構好みでした。
メインの牛肉は岩手県産短角牛をミズナラで焼いたやつ。赤身の旨味がしっかり閉じ込められていて美味です。香りも良かった。
サラダがめっちゃ種類たくさんの野菜出てきてそれぞれ違う仕込みがされていて手がかかってんなぁと思いました。
全体的に野菜がたくさん出てきて健康的でした。お店出た時には全員全ての肌荒れが治っていました。
あとはっさくのデザートが最高でした。あれは最高です。
スペシャリテの蕪のソテーはあまり印象に残らなかったけど冬の方が甘いらしいので冬の方が美味しそう。
空間もサービスも良かったです。
初めて伺いましたー!
ドキドキしながら伺いましたが、佇まいからして美しい!
店員さん達もフランクでいい感じですー!
待合室に通されるとそこには火鉢が!
オシャレ!
お料理は基本国産素材にこだわっているのとお野菜中心ですごく美味しかったです!
サラダに使われる野菜の種類何と50種類!!
鴨肉も美味しかったです…
とにかく店内、料理共に細部までこだわりを感じて大満足でした!
ただ、一個だけ気になったのは…
料理を出すタイミングや飲み物のサーブを見ているのは分かるんですが、店員さんの視線が常に気になりました…
最高のサービスを提供するのに致し方ないところではあるかもしれませんが、さりげなくして頂けると嬉しいですー!
四季折々の食材で食べてみたいので、早速予約します!
ごちそうさまでした (っ˘ڡ˘ς)
1店舗の経営が上手いという印象のサイタブリアグループのお店。
女将が太客と思われる人たちを接待している姿を昔はよく見ていましたが、今や日本を代表するお店を持ったのかと思うと何だか不思議な感じがします。
良いものか悪いものかではなく人気が人気を呼ぶという東京の食シーンを分かっているからこそ、ミシュランの星を狙って取りにいったのでしょうね。
そんなこの店は、茶懐石をイメージしたという言葉通り、和魂洋才を超えて和魂和洋才です。
海外客が減ったことにより予約はかなり取りやすくなっていますが、予約方法の工夫で人気店から陥落するのを踏みとどまっています。
しかし、最早予約困難店ではないですね。箱が大きい店の弱みです。
入店して先ず感じるのは、スタッフの質のバラツキ。
全員頑張ってはいるのですが、こなれていない若者や女性がたくさんいます。このクラスのお店では珍しい現象ですが、顔が広い人がいない採用があまり上手くいっていない育成できる人もいない、というループに陥っている可能性が。
ただ、態度が悪く気分が悪くなるスタッフがいるわけではないので、普段使いとしては問題ないレベルです。
スタッフによっては、かなりフレンドリーな接客です。
客の年齢層はオッサンオバサン多めで、結構香ばしい人も多いです…
場所柄ですかね…
どこのコミュニティでも相手にされない人向けの商売って色んな意味できついと思います…
さて、着席。
直ぐに野菜のクリスプとウェルカムドリンクがサーブされます。
創作ドリンク全体に言えることですが、レストランが出すものとしては他の有名店に比べてかなりまともです。まぁ、バーに行き慣れている人からすると厳しい評価もあるかもしれませんが…
野菜のクリスプは、それ単体としてはとてもよく出来た味です。これを1品目と見るか0品目と見るかで最初の評価が変わる気がします。
茶懐石なので、先ずはお腹を温めようということでキャビアとカニのリゾットが提供されました。
キャビアのアクセントはいい感じですか、正直凡庸です。
サラダは丁寧に作っているのは分かりますが、所詮サラダですし、素材ごとに全て調理を変えるという作り方が珍しくなくなった今やどうしても普通に感じてしまいます。
蕪は所詮、蕪。
僕らは和食の調理法の方が好みだと思いましたし、これをスペシャリテというのは流石に無理があります。
また、量が多くて飽きます。
マイナスな印象しか残らなかった一皿です。
ノドグロはフレンチにしては頑張っている味だと思います。
もちろん和食の料理人の方が上手く作りますが、フレンチのシェフの中ではベストに近いかもしれません。
鴨肉はかなり皮がクリスピーなのが特徴ですが、「レストランで食べるジビエってまぁ味のレベルが大体こんなもんだよな」、という範囲におさまっています。
付け合わせは結構好みでした。
最後はラビオリ。まぁ、ジャンク感を楽しめました笑
不味くはないですが、パンチの強さと弱さが同居しており、あまり好みの塩梅ではなかったです。
チーズですが無理矢理国産にこだわる必要があるのか疑問です。
全て海外のものの劣化品でしかありませんでした。
まぁ、チーズ好きの人は少ないので、これくらい凡庸なものの方が大衆ウケしやすいのかもしれません。
デザートもお茶菓子も普通普通という感じでした。
全体を通して特筆するほど悪いところもなく、食材だけ考えると「ちょっと割高だな」と思いますが、設備や人を考えると「まぁ、なしではないな」というコスパ。
積極的に頻繁に伺いたい店ではありませんが、予約の取りやすさを良しとして、不定期ローテに入れるのはありだと思います。
手の込んだお料理は見た目も味も素晴らしく、最高でした。もちろんその素材も素晴らしいと感じました。サービスもそのプレゼンテーションも含めてとても素晴らしい体験でした。ただ、ドリンクと他のお客様の質が低く全体を通して残念な経験となってしまいました。
どの料理も良かったのですが、特に鴨ローストが素晴らしく、逆にスペシャリテの蕪のソテーはあまり記憶には残らない一品でした。
豪快に騒ぐ煩い成金風のおじ様のテーブルと、香水のどぎついおば様のテーブルに挟まれ、とてもしんどい思いで過ごしました。香水のキツい方は常連?のようでしたので、そういう方々は個室に押し込んでいただきたかったです、、
また、好き嫌いがあるためお断りした飲み物を無理に注がれ、大変不快な思いをしました(おそらく悪意はなく善意での行動と思いますが、固辞したにも関わらず注がれ、それでも一口も手をつけなかったそのドリンク分までもなぜか請求されていたことに驚きを禁じ得ません)
次は、誰かに誘われた際に、個室ならば行くこともあるかもしれません
数年前にはなりますが友人と
こちらにて誕生日ディナーをいたしました。
友人らとはフランスで出会いよくレストランに
行く仲にあります。
その中でもこちらは多くを語る必要のない…
私ごときが語ることが烏滸がましい程
お料理、接客全てが感動的なお店だと感じました。
普段は一度訪れられたら満足!なのですが
こちらには必ず再度訪れたいと思っております。
特別な日をより特別な日にしてくれる
素敵なお店です。
ありがとうございました。
久しぶりに名店にあたりました。
ミシュラン3つ星
サービス、味、雰囲気、など最高です。
今までのフレンチで1番でした。
もっと早く知りたかったお店です。
ワインは必ずペアリングをおすすめします。
素敵な時間が過ごせます。
雰囲気も良く値段も一人数万円と高くはないです。品のある料理は目でも鼻でももちろん味でも楽しませてくれます。
周りには外交官な家族らしい方、銀座の女性を数人はべらせる男性など、少し客層がかたよっている時もありますが、とにかく楽しませてくれるお店です。
何度か利用していますが、これからも利用することでしょう。
美味しいことが当然なレストランなのだろう 薄暗い店内でも自信に満ちたサービングで出される料理のボリュームもテンポもとても心地よい 自分がクチコミする必要があるのだろうか? そう感じ、クチコミするまでに少し間が空いた 前菜から数々の野菜が手を替え品を替えて青い草の苦味、酸味、歯触り、小さな紫大根や花までも上品に味付けされ一皿に飾られて登場する 一つ一つ食べても良いし、他の野菜を混ぜても美味しく食べられるそうだ 一見シンプルなサラダなのに演出が凝っている 蕪の料理が四季を通じてこのレストランの目玉なのだそうだ 変わっていて意表を突かれる このお値段で蕪??? 「え〜っ」しかしながら口に入れると苦味も外側のカリカリ感も内側のとろける舌触りも全てが美味しくて旨い! これはズルいな 蕪のくせに 蕪なのに 心では反発も感じる 何故だぁ! ワインを頂きながらのコース料理は2人で10万円は軽く越えるお店なのに。。。
甘鯛、鴨肉は絶妙な焼き加減で添えてあるソースも非の打ち所がない素晴らしい味で美しい 鴨の皿はもしかすると、嫌もしかしなくても鴨で有名なニューオータニのトゥルダルジャンよりも数段美味だ
そして普段ならば絶対にお腹が一杯過ぎて食べられない、不可能なチーズの登場
なんと、食 べ ら れ る!
きっともの凄く計算されているコースなのだろう
白トリュフを沢山かけたリゾットや鴨のスープも量の加減がちょうど良く、少し物足りないくらいだったけれどもそのおかげで数種類のチーズを最後に胃に流し込むことができた
今回は満足過ぎて悔しいくらいだ
滅多につけない星5
帰り際に最近は予約が取りにくくなっているからと、次回の予約までさりげなく聞いてくる営業にも脱帽だ
他のお客さんはブラックカードでお支払いしていたし、ホントは私のような庶民が足を運んではいけない場所なのかもしれない
初めに出てくる熱々のパイ
ワインのペアリングもとても美味しかったです。
お店の雰囲気もとても綺麗ですし。
気持ちいい料理の数々
味付けはとても繊細です。ありがとうございました
やっとこれで幸せでした
なかなか予約が取れないイメージだったので、取れて嬉しかったです。
接客はカチッとしてるかと思いましたが、意外にフレンドリーな感じでした。
これはマスクのせいですが、お料理の説明が少し聞きづらく、所々聞き取れなくて残念でした。
お料理はフレンチなのにまったく重たくないし、お野菜がメインなのと量も控えめで少食の私でもデザートまで全て美味しく頂けましたが、お値段以上とは思えなかった。
結構シンプルなんですよね。
私にはこのレストランでしか食べられない!というものがあまり感じられなかったです。