アピシウス
住所 | 東京都千代田区有楽町1丁目9−4, Sanshi Kaikan | ||||||||||||
電話 | +81 3-3214-1361 | ||||||||||||
時間 |
|
||||||||||||
サイト | www.apicius.co.jp | ||||||||||||
カテゴリー | フランス料理店, グランメゾン(高級フランス料理店), レストラン | ||||||||||||
評価 | 4.2 30 件の口コミ | ||||||||||||
Apicius | |||||||||||||
近くの同様の会社 トレフ ミヤモト — 東京都港区六本木7丁目17−20 明泉ビル 六本木 明泉ビル アンシャンテ — 東京都港区新橋1丁目2−6 第一ホテル東京 2階 アルカディア市ケ谷 私学会館 — 東京都千代田区九段北4丁目2−25 Bouillon de Paris — 東京都中央区銀座3丁目13−11 銀座芦澤ビル |
アピシウス 件の口コミ
30日本のフレンチの名店の多くはホテルに併設されている。ホテルがフレンチを紹介したからだ。だがこの店は有楽町のビルの地下にある。まず驚きは置かれている絵だ。美術館だ。名画に囲まれてのフレンチはフランスでも珍しい。私はここで還暦の宴を、頂戴した。満足。
平日のランチに伺いました。お料理は雲丹とキャビアカリフラワーのムース、牡蠣とトコブシの燻製、青海亀のスープ、和牛頬肉のミジョテ、デザート、チーズを頂きました。どの料理もクラシックでとても美味しかったです。ペアリングでワインも頂きましたがソムリエさんの選んでくださったワインは良いマリアージュでした。ご馳走様でした。
お料理が美味しいのはもちろん
何度も通っていますが
一度も嫌なことが起きたことがない。
一人で来てる方もよくみかけます
私も一人で行くことが多いですが居心地がいいです
デザートとチーズの種類が豊富
店員さんの距離感が丁度いいです
Lunch食べログ4.11
フレンチの真髄に触れる老舗のグランメゾン
・
・
Déjeuner APICIUS ¥13,200 (税込サ別)
+
メイン変更
・
・
️接客良し
️個室あり
️平日ランチ1組限定サロンパールルームチャージサービスプラン
あり
️パンお代わり可
️デザートワゴン
️禁煙
️カード可
夜 ¥30,000~¥39,999
昼 ¥10,000~¥14,999
営業時間
昼 11: 30~14: 30 (13: 00 LO)
夜 17: 00~20: 00(18: 30 LO)
1) 緊急事態宣言期間内のアルコールの提供や販売なし
2) 終日セットメニューのみ
定休日 日曜日
・
・
#アピシウス#apicius#日比谷グルメ#日比谷ランチ#有楽町グルメ#有楽町ランチ#銀座グルメ#銀座ランチ#フレンチ#かなみんフレンチ#かなみん贅沢ランチ#かなみん女子会#百名店#時差投稿#時差スタグラム
憧れのアピシウス体験しました。ネットでは予約出来ず、ダメ元で電話すると、親切な対応で、予約できてしまいました。当日は、五時半スタートで、満杯。静かなお客様が多いようで、むしろ、常連客が多い事もあり、騒がしく無いのが有り難い。静かにお食事を楽しめます。二人で伺いましたが、一人はアラカルト、一人はコースで頼めます。当たり前のような、他の店では当たり前でない、自由がききます。一人一人が、単純に食事を楽しめる貴重な場所だと思いました。スタッフの方々が、沢山いらっしゃるので、サービスもスマートで、穴がありません。大変美味しく頂きましたー。味は勿論、ボリュームもあり、ワゴンサービスのチーズ、デザート、最初から最後までアピシウスの世界にに浸ることが出来ます。初めての来店でも、親切に教えてくれましたので、肩肘張らずに、良い時間が過ごせました。このようなお店は、人生に一度は体験した方が良いと感じられました。お店の威厳のみではなく、努力、プライドも感じますし、このような気持ちになれたのは、有り難いとすら思いました。是非ともこの世界を沢山の方が体験出来ればステキだと思います。是非!
とても楽しみにしていたので残念。
まず、店員さんの当たり外れがひどい。通路での店員同士の私語やお客さんの悪口がひどい。聞こえてないとでも?とても気分が悪かった。クチコミが良かっただけに残念。料理はいたって普通。コスパ最悪。場所代を払ったと思うしかない。パンは、冷えカチカチ。料理はバターも塩もどキツくこの店が評価されてる意味を考える。なぜこんなに評価されているのか甚だ疑問でしかない。
今まで、何回か伺いましたが、先ずは、素晴らしい調度品、美術品に目を奪われる。ワイエス、シャガール、ユトリロなど多くの絵画!更に支配人筆頭にサービスの皆さんの心地よい接客。
料理はまさにオーセンティックなフレンチ。新しさは無いけど、巷にあふれる新機軸だけが売りの数多のお店とは立ち位置がそもそも違う。安心感はかけがえない。
また、特筆すべきはワインの充実。しかも、かなりお得らしい。
5年前に伺った。「極める、風格、贅、世界観」とはこういう店に使うのだと思った。
目玉焼きにトリュフをかけた品が一番美味しかった。スープも絶品。
お腹いっぱいになり、デザートは少ししか食べられなかったがとても綺麗で目の保養になった。
常連さんが席を譲ってくれたらしく、良い場所に座れた。今でも感謝してます。
今度は私が大切な人を連れていけるように仕事頑張りたい。
久々のランチコース。リラックスして楽しめる空間とホスピタリティはさすが。食前酒と最初の白が傾向的に被っていたのが少し残念。デザートの選択肢も少し物足りなかったかな?とは言え元々ハイレベルな店なので、減点と言うほどのことではない。イトヨリ鯛のサフランソースはワインとのマリアージュも良く、抜群でした。
大好きなレストランのひとつです
お店構え、調度品など全てが一流で素晴らしく、行くといつもとても特別な気持ちになれます。
もちろんお料理もとても素晴らしい。
(ただし量が多いのでお腹を空かせて行く必要があります)
まずパンが美味しい、つい食べ過ぎてこれだけでおなかいっぱいにしてしまいます…
チーズ、デセール、ミニャルディーズはワゴンから自由に選ぶタイプ。
本当は全部でも食べてしまいたいのですが、その頃にはお腹パンパンでそんな事とてもでは無いけど出来ません…
コロナ禍でアルコールも提供できずお客さんも少なそうでした?
しかしいつも通りワゴンの内容は揃っており本当に一流を感じました
お料理は文句無しの美味しさと美しさです。
グランメゾンらしい重厚な入口からのアプローチ、そこからテーブルへ続く道には地下ならではの光の使い方をされた演出があり、入店時からワクワクさせてくれます。
お店スタッフの方々の接客も付かず離れず、丁寧且つどこかフランク・フレンドリーな空気があり、ストレスフリーでした。
肝心のお料理はどれをとっても文句無しの美味しさです。
たまに経験する、見た目華やかだけれど中身が追いついていない、と言ったギャップがなく、正に王道の味。
オリーブとパンは正直普通、でしたが、ロブションのようにパンが美味しすぎて食べ過ぎてしまい、他のお料理のための胃袋が圧迫されてしまう、といった事が起こらずに済みます。
デザートはワゴンで運ばれますが、これもまた全て美味。
お料理に関しては一切のスキが見られないお店でした。
室内の構えは、地下であるが故になるべく開放感を、とのことから風景画がメインに飾られていて、ユトリロはじめ様々な絵が飾られていました。
個人的にはグランメゾンの醍醐味の1つに、芸術品・美術品の鑑賞が入っているのですが、その欲求も綺麗に満たしてくれるお店でした。
とにかくお料理が美味しかったです。
もしかすると、華やか・多皿が好きだったり、インスタ映え (?) するお店が好みな方には落ち着きすぎた印象もあるかもしれませんが、心ゆくまで一皿一皿と向き合い、お料理を堪能したい方にはとても向いていると思います。
お料理がスーパーオススメ。
全てにおいて、大満足でした。デザートに移る際に、ナプキンとシルバーの色をかえていたのが印象的で、他店では見たことありません。お料理はブイヤベースが大変美味しく、デザートのタルトタタンは絶品でした。
昔の高橋シェフの時が好きでした。今でも、御弟子さんは師の面影を伺う事ができる料理を作ってます。紛れもなくグランメゾンです。
お洒落して出かけましょう。ドレスコードは店の為じゃなく連れの為に装うと思っていますので気にならないですね。
特別な日にはアピシウスさん一択。
料理、デザートが抜群に美味しいのはもちろん、重厚かつ華美なお店に心躍らない人はいないのでは。
そうした雰囲気を優しく包むお店のみなさんも含め、ここがトップレストランと感じます。
緊急事態宣言期間中ゆえ、ワイン提供がなかったのが残念。
しばらく行ってないですけど、何しろ美味しかったなという記憶が蘇ります。料理はどれも素晴らしかったです。接待で行ったのに、接待のことは忘れて単純に料理とワインを楽しみました。また行きたいですね。
なにをもってグラン・メゾンとするか、という基準値として、やはりアピシウスを外すわけにはいかない。最初に訪れたのはたぶん20年以上前。それから3度目か4度目かになると思うが、ここにしかないものが確かに受け継がれていて、それがしかも古びていない。レストランで自分が大事だと思うもののコアを、体現している店なのだと思う。
今回、予約のアヤで思わず個室を案内されることになり、ますますこのレストランのサービスの奥深さを感じられたのはラッキーだった。
季節のコースをベースにして、アラカルトから「黒トリュフの温かいサンドウィッチ」をアミューズにプラスして、スープの代わりに「ホワイトアスパラガスのオランデーズソース」を入れてもらう。このサンドウィッチ、うすっぺたいパンにナッツとバターとたっぷりの黒トリュフをはさみんだもので、なんとも贅沢な味わい。おなかの許容量の関係もあり、ひとつを2人で半分こさせてもらったが、それでも大満足だった。アスパラガスは、これを食べたいからこの時季に予約を取るという逸品。ここのオランデーズソース以上のものは、いまのところない。
前菜もメインも文句なしだが、ここでチーズを頼まない人はだいぶ損をしていると思う。最高のコンディションのチーズが、これでもかと並べられる。デザートワゴン(お好きなものをお好きなだけ)もすばらしく、せっかくコントロールしていたのに、結局苦しくなるほど食べることになる。白胡椒のアイスだけは、必ず頼むべし。
連れがあまり飲まないので、ワインはグラスで頼むのだが、これも文句のつけようがないものが供される。連れには「2杯で1杯分になるように」ともってきてくれて、そういうところも気が利いている。
グラン・メゾンの条件とは、ということに返ると、結局は箱、皿、人、ということになる。本物の絵画があるゆったりとしたダイニングルーム、またあれを食べたいと言わせる数々のスペシャリテ、食べる楽しさを膨らませてくれるプロフェッショナルな給仕。客がこれらを堪能するためには、財布に余裕を持っておとずれればいい。トリュフのサンドイッチは1枚5000円、アスパラガスは1本1430円。ワインをグラスで頼むとだいたい1杯3000円か4000円。チーズを頼むとプラス5000円。実際に食べてみれば「納得できる」し、そう思える人のためのレストラン。自分もまだまだこの店からすると、尻に殻がついていた20代のころとそう変わらない客なんだろうなと思うが、ほんとうに快適に過ごさせてもらった。ちなみに女性側に渡されるメニューに値段は書いてない。もともとのコースの値段はお安いと思うので、ぜひ店にワガママを言って欲しい。オプションの値段にびびっているうちは楽しめない。「払うだけいい思いをできる」レストランだと思う。
息子、娘と3人でランチで伺いました。
店内には、いつも素敵な花があり、
スタッフの出迎えから〜気持ちたかぶります。
前菜のテリーヌはとても春らしいうつくしさ、キャビア、フォアグラと甘いナッツが良く合い美味。
いつもオリーブがたっぷり盛られ、嬉しい。
メインの鮟鱇は、ボリュームがあり、ふっくら。
そして何よりの楽しみは〜デザートワゴン。
たっくさん選んでも、〜さすがアピシウス。ありがとうございます
むかし、代官山のフレンチ店では、イヤな顔された経験あり。
アイスのなめらかさ、大好き。
タルトタタン、プリンなどとても美味しく頂きました。
ただ、メールで予約して、記念プレートなど、後日コチラカラ電話します、
としておいたのに、電話がー
旦那が出て、「何とかって店から」
チョイバレ。ドンな旦那さんだから
気にしてなかったが‥
気を遣ってくださったのはわかりますが、難しい点でありますね
シェフが変わったのか、ポリシーが変わったのか。かつての派手すぎずかつフレンチの個性を殺さない日本人にあったバランス良いテイストや、一方でシックな雰囲気と過剰なほど丁寧な対応から感じることのできるゴージャス感はどこかへ行ってしまったかのよう。
復活を期待したいな。
ザ・グランメゾン。
日比谷にあり、地下にある珍しいレストラン。
超有名だが老舗なので、「昔ながらの料理が楽しめる店なんだろう」と長く敬遠していたが、
いざ行ってみると、あくまで伝統的な料理にベースに、むしろ新しい調理・食材へのチャレンジが至るところに見られた。
長く続いていることが納得できる、素晴らしいお店。
サービスのクオリティも高い。
一流とはこうあるべきという振る舞いを見せてもらえる。
ちなみにデザートワゴンのクオリティも高く、ここで食べると他の店のデザートワゴンが霞む。