梅むら
住所 | 東京都台東区浅草3丁目22−12 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3873-6992 | ||||||||||||
時間 |
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カテゴリー | 和菓子屋, 和菓子屋 | ||||||||||||
評価 | 4 23 件の口コミ | ||||||||||||
Umemura | |||||||||||||
最寄りの枝 |
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梅むら 件の口コミ
23レオマオ
19 十一月 2020 2:24
浅草寺病院前、ゴロゴロ会館信号を渡り
直進、最初の路地右に入ると、
甘味処「梅むら」が有る。
豆カンの豆は、粒揃い寒天は歯応えがあり
美味しいお膳ざいは、焦げ目の付いたお餅
に、濃厚なこし餡です。持ち帰りOK
長年、下町浅草で、豆カンは「梅むら」と言う位です。1度食して見て下さい。
必ず満足する筈です。
Kusakar
13 十月 2020 21:21
素朴な美味さの「豆かん」を。
電車に30分程揺られて浅草へ。
昼食を済ませて、浅草寺やら仲見世通りやら・・・少し散策して、さぁ“甘味”の時間だ。
目を付けていた「梅むら」さんへ向かう。
大通りから少し入った路地裏の、少し寂しくて古めかしいお店だ。
ご主人の物腰も柔らかく、控えめで、なんというか全体的にしっとりと落ち着く。
仲見世通りの大混雑を体験した後だから、尚更だ。
注文したのは「豆かん」と「氷豆かんてん」。
おせちの黒豆を一回り小さくしたような豆は、赤えんどうとのこと。しっとりと煮えていて、やや抑えた黒蜜の甘みと共に寒天をいただく。
これは・・・美味いな (*≧∀≦*)
ヤミツキというのとは違うけれど、「また食べたくなるだろうな」と思える老舗の深みを感じる。
氷豆かんてんは、豆かんの上にかき氷を盛ったモノかな?
沖縄の“ぜんざい”を思わせる。
「あんみつ」なんかも・・・いいなぁ (≧∀≦) ノ