うなぎ はし本
住所 | 東京都文京区水道2丁目5−7 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3811-4850 | ||||||||||||
時間 |
|
||||||||||||
サイト | www.unagi-hashimoto.jp | ||||||||||||
カテゴリー | うなぎ料理店 | ||||||||||||
評価 | 3.9 33 件の口コミ | ||||||||||||
Unagi Hashimoto | |||||||||||||
近くの同様の会社
|
うなぎ はし本 件の口コミ
33 大きな期待を持って参加しましたが、最終的にはがっかりしました。おそらく私には高級な鰻を区別するのに必要な洗練された味覚はありませんが、私が食べた他の鰻丼とかなり似た味でした。
しかし、このレストランが 1835 年からここにあり、6 代目のオーナーがいるということは非常に素晴らしいことです。
日曜日に予約をして行きましたが満席でした。外で待っているお客さんもいて人気店という感じでした。
鰻重の上を注文。ふっくら柔らかく
美味しい鰻でした。ご飯に少々タレがかかり過ぎて味が濃いめでした。
古いお店でスペースも狭いですが昭和の香りのする老舗です。
予約が必須のお店です
11: 30開店のところ、11時に電話にて予約でいっぱいだけど予約の合間に入れると確認をし、11時過ぎから店前、11: 30から店内で待機、空いているテーブルもありましたが案内はしてもらえず2時間経過、こちらから状況の確認と空いているテーブルが見受けられる事を伝えてやっとテーブルに案内。注文から1時間くらいでうな重がきました。期待していただけに残念。
【タイトル】
“ふっくらと柔らかい江戸前の鰻重”
【最寄駅】
江戸川橋駅、徒歩3分
【来店時間】
土曜日、11時半頃
【用途】
ランチ
【定休日】
木曜日
【予約】
あり
【利用人数】
2名
【予算】
1,000〜2,000円
【注文内容】
鰻重 並 3,300円
肝吸い 310円
串焼き 肝焼き 1本 560円
串焼き ひれ 1本 250円
串焼き 向う骨 1本 250円
串焼き 鰻短串 1本 710円
【概要】
創業天保六年。江戸川橋で人気のうなぎの老舗「はし本」
場所は江戸川橋駅の近く、神田川にかかる石切橋の近くに位置しています!
ミシュランガイド、ビブグルマン、食べログ百名店など数々のアワード歴を誇る名店です。
予約したほうがよさげな雰囲気だったので今回ランチ帯から予約。到着するとほぼ全て予約席になっておりましたので来店時は予約必須かと思います!
ちなみに、2階建てになっており、2階フロアには大小の座敷個室があり接待などのお席でも利用可能ですので様々なシーンで利用可能です!
【レポ】
鰻重 並 3,300円
事前調査時の前評判としては「ふっくらと柔らかい江戸前の鰻重」
まさにその通りでした。
重箱を開けると一面に鰻の蒲焼き。ご飯は白米ではなくデフォルトでタレがちゃんと絡んでいる。しかしベチャついてはいない。
いざ実食すると、口の中で鰻とご飯が溶けていくような柔らかさ。うますぎる。箸で持つとホロホロと崩れ落ちる柔らかさを誇っていた。
味は薄味?なのだと思う。(初心者で比較対象がなくすみません)
食後の感想としては、上品、クセがない、ソツがないという言葉があっているような気がした。
鰻デビューが「はし本」でよかった!
ご馳走様でした!
夏の暑さをものともしない仕上がりのうなぎ
今日は、1か月に1度のうなぎを食べる日。1年間実行しようと思っている事の1つです。選んだお店は江戸川橋の「はし本」天保の頃 (1835年とか) から続いているお店は秘伝のタレを保持しながらも、敷居は決して高くない雰囲気のお店です。予約無しだったけど一番乗りだったので、すぐに入れました。オーダーは特上で4700円に肝吸い300円をつけました。
ふっくら蒸し上がってほろほろとしたうなぎ。背面もふわっと仕上がって焼き目はほとんどないです。一口目からあっさりとしながら奥にコクが感じられるタレは、さすがの上品さを保ってます。かために炊かれたご飯は、薄くもられているので、年配者の方に優しい量です。
奈良漬が付いているのも特徴で、箸休めにとてもいい加減の味付けです。さらっと食べて、次に行く。江戸っ子のような去り際で帰るのもまた一興。
うなぎも痩せる暑い時期にこの仕上がりの良さが、時を経ても色褪せない魅力なんでしょうね。
平日夕方訪問しました。それほど混んでなく、鰻重の上 (単品設定) と汁物を注文しました。
内外観はとても好みで期待したのですが、鰻重、肝吸い、漬物すべて残念!近くの石ばしにすればと後悔しました。
うなぎ好きな家族を連れて個室にお邪魔しました。箸で掴むとホロホロ崩れるくらい繊細に焼かれた身に上品なタレ、ご飯との相性がピッタリでした。また家族を連れてこれるよう励みたいと思えるお店でした。
いらっしゃいませがなく入店した途端、手消毒してください!と高圧的な態度。注文を取るときも高圧的とイライラ感が伝わってくるサービスの女性。最悪ですね。これがミシュラン?うなぎも特別美味しくないけど、マーケティングはうまいんでしょうね。
Best unagi bowl!
It has a very delicate and smokey taste, and melts directly in your mouth. My husband and I have been going to this place every summer, when it's the season for eels.
数年ぶりにランチで利用。
鰻の味云々はさておき、接客がダメダメです。
ホールに人がおらず、いくら呼んでも出てきません。
たまたまかと思いましたが、あとから来たお客さんも何回も呼んでましたが、誰もあらわれません、、、
お会計のために呼んでもきません。
挙句の果てに厨房の人に声をかけておまちくだいと言われたあと、放置されてる方もいました。
ご近所で割と有名な老舗のお店ですが、全くおすすめできないお店になってしまったようで残念です。
お店の前は、神田川の上を首都高が走っています。川沿いの店構えは、鰻の老舗らしい佇まい。
平日の4時30分、夕方の開店時に合せて初訪問。
人気店なので当日の午前中に席を電話予約していました。
店内は、入り口付近から細長く、奥へ伸びています。
左側は2階への階段下にテーブル席、一番奥は座敷のようです。右側のテーブル席の上には予約席の札が置いてありました。
丁寧な接客が自然なスタッフの案内で左側の中央席へ。
さすがに平日の開店時は、私たちだけが入店でした。
メニューを見て「うな重の特上と上」を注文。
近年高騰している鰻。このお店は決して高くないと思います。
注文してから20分くらいに、うな重が登場。
蓋を開き、鰻を見た瞬間「ウォーッ」と嬉しい感覚が。
そして、その感覚が、すぐに間違いなく美味しいだろうと言う気持ちに置き換わります。
ゆっくりと箸を鰻へ持っていくと柔らかいその蒲焼は簡単に割くことができました。
ほくほくのご飯と鰻は、イメージ通り間違いない美味しさ。
甘さは控えめで醤油の香がほんのり。旨いです!
いっきに掻き込みたい衝動を抑えながら、敢えてゆっくり味わいながら完食。食べに来てよかったが込み上げていました。
昔、会社のおじ様達の接待費伝票でお馴染みのお店でしたが、当時は未だ私は食べた事が無かったのですが、昨年の夏出前を頼み初めて食べたのですが、たれは甘過ぎず鰻は適度の弾力と香ばしさ、そして肝水も付いてとっても美味しかったです。
久しぶりに江戸川橋を訪れました。風情ある素敵なお店。どこかほっとします。
特上の鰻重はお重の表面を鰻が覆い、こんがり香ばしく焼かれています。蕩ける美味しさ。タレはキリっとしていて甘さ控えめ。
肝串や倶利伽羅焼きもいただきました。特筆すべきは奈良漬け。とてもいいお味で鰻を引き立てていました。
The best unagi we've ever had, period. The unagi was buttery soft and smokey, grilled to an absolute perfection. It's lightly doused in sauce that is a bit sweet, salty and tangy. The rice underneath was perfect too, soaking all the juice from the unagi. The tamago with unagi filling was amazing too. A life-changing culinary experience!
近所に住んでいたので気になって利用しました。
外装とても雰囲気が良くて落ち着きます。
鰻の味も濃すぎずとろける味でした
もう少し歳をとってから伺ったらより味わい深さを体験できるのではないかなと楽しみにしています!!
日曜日の18時頃訪問。8割位席はうまっていた。
鰻重の上を注文。このお店は鰻重と汁物はセットでなく別々に注文する。
鰻重の味はあまり良くなかった。肝吸いは出汁がきいてない。漬物もあまり良くない。近所なら行ってもよいが、あえて来るレベルではないです。
テイクアウトで上蒲焼頂きました。鰻は出来立てを食べるべきなのか。パリフワや香りをあまり感じることができなくて残念。
サイズよりもバランスの世界ですよね。
漬物もこういうものかという感じでした。なんだか少しがっかり。確かに及第点ですが待ちに待ったという気持ちを満足させてくれるものではなかったです。今度はお店で食べてみたいと思います。何度も言いますが鰻は香りとパリフワだと思います。
此の店、鰻屋、うな重2段4500円は食べた感有りますねう巻2段1830円もオススメ私は鰻の骨も好き、文京区では此の店合わせ3軒好きな鰻屋が私的に女性同士カップル、夫婦連れに!味は無難に旨しフワトロ鰻は正に元気が出ます。オススメ
江戸川橋にある鰻屋さん。気になってるから行きたいと誘われ行って来ました。外観から風情のある佇まいで、美味しそうな鰻を出して下さいそうで期待大。
テーブルとお座敷があり、私達はテーブル席。
私はアルコールを飲まないので、熱いお茶を出して下さいました。
鰻重を食べる前に、つまみを頂く事に。
・肝焼き 560円
・ひれ 250円
タレが染みていて美味しいですです。
・鰻重 上 4000円
・肝吸 310円
・鰻重 並 3300円
・お吸い物 250円
鰻はふっくら、タレが鰻全体に染み渡っていて炭火で焼き上がっている香りがたまらないです。
鰻の上と並は大きさが違いました。私には丁度良い量でしたが、見栄えがするのは、上です。
鰻によって付いてくるお漬物も違いました。
ゆっくりと過ごせる素敵なお店でした。個人的に、記念となる日になったので、また2人で伺いたいなと思います。ありがとうございました。
さぁ!久々に「石ばし」で藤色のお重だぁ
と勇んでペダルを漕ぐも
あえなく臨休の憂き目に(泪)
というわけで予てより気になっていた
「はし本」にお邪魔いたしました
シブイ外観が気になっていたんですよね〜
看板も洒脱だし!
ぐゎらりと引き戸を開けると
テーブル主体の三和土の店内
奥には小上がり、二階もある模様です。
葉唐辛子の佃煮を肴に
ちびちびやって時間を潰します
鰻屋さんに行く時は本は必携ですね!
この葉唐辛子が美味しいんですよぉ
そうこうするうちに
うしろのテーブルのうな重と肝吸い登場
ふわぁ〜んと漂ってくる香りが
空腹に輪をかけ最高のアミューズ(笑)
さぁて
ついに登場わたくしのうな重!
お重が広重の「四日市」です、ほへぇ〜!
鼻をお重に近づけてパカッと開けると
はぁ〜いい香り!
炭の香ばしい香りが漂ってきます
キリッとしたタレと鰻のバランスがいいですね〜
鰻本体の余韻を感じる事が出来ます
ご飯も柔らか過ぎず、硬過ぎず
いい案配に炊けていて、
こわめ好きの私ですが大満足!
こりゃ、白焼きも頼みゃぁ良かった(笑)