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ロオジエ

住所 東京都中央区銀座7丁目5−5
電話 +81 120-156-051
時間
火曜日11:30-15:00, 17:30-22:00
水曜日11:30-15:00, 17:30-22:00
木曜日11:30-15:00, 17:30-22:00
金曜日11:30-15:00, 17:30-22:00
土曜日11:30-15:00, 17:30-22:00
サイト savorjapan.com/0006065027
カテゴリー フランス料理店, グランメゾン(高級フランス料理店)
評価 4.5 23 件の口コミ
L’Osier
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ロオジエ 件の口コミ

23
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
Yozo
19 十一月 2023 10:31

銀座にあるフランス料理店「ロオジエ」

資生堂の経営するレストランです。

ランチのコースを予約して伺いました。
色合いや盛り付けのセンスが秀逸。
居心地の良い空間と高いレベルの接客サービスが素晴らしい。
ディナーだとまた違うかもしれませんが、無駄に豪華な素材や味付けなどがなくて料理の味も好みでした。
また訪問したいと思う数少ないフレンチの一つです。

乾杯だけアルコールということで
ロオジエ50周年を祝う特別なシャンパーニュを頼みました。

アミューズ-ブーシュ

北海道産毛ガニ
ライム香る蕪のブランマンジェ
ソース クルスタッセ
シンプルに毛蟹の味を楽しめます。

ライ麦のカンパーニュは焼き立て
プラス四種の中からお好みで選べます。
オリーブオイルが風味豊かでとても美味しい。

山形県産金華豚のロティ
ブーダン・ノワールとリンゴのチャツネ 赤インゲン豆とチョリソーのフリカッセ
甘酸っぱいオニオン
セージ入りのジュレ
絶妙な火入れによる食感と味わいでした。

プレ デセール
ポワールとカシスのマリアージュ ビオレッタのソルベ

フリヤンディーズのワゴン

カフェ
レモングラスとミントのフレッシュハーブティー

ランチは程よい量でお手頃価格。
あまりリピートしたいと思うフレンチは無いですが、こちらは何度か来てみたいと思いました。

Klaus
14 十一月 2023 0:00

は、特に評価の高いヴィンテージであるシャトー ペトリュス 1945 のボトルを欲しがって、思い切って飲食店に行きました。残念ながら、私の願望は打ち砕かれ、提案されたのはシャトー・ラフィットだけでした。私のお祝いの席に特別なワインがなかったので、私は落胆しました。それにもかかわらず、魚料理は賞賛に値することが判明しました。

げんき
25 十月 2023 8:55

とても居心地の良い空間と従業員の方々のパーフェクトなサービス、細やかなお気遣い、お料理も申し分なく、どれを取ってもとても素晴らしいです。

おかげ様で素敵な時間を過ごすことができました。

Alan
22 十月 2023 19:42

オジエは洗練に満ちたレストランです。施設に到着すると、ドアマンがドアを開け、居心地の良い円形のロビーにつながります。その後、メイン ダイニング ホールへの階段を下りて、幸せのスパイラルに進みます。白と金を基調とした温かみのある雰囲気の店内は、エレガントでありながらとても快適に過ごすことができます。

料理は一流のフランス料理レストランに期待されるもので、繊細な味が簡単に調和して調和します。

ダブリン湾のエビ: シーフード、キノコ、野菜の風味がたっぷりと感じられ、サフランが効いたシャンパン ソースがすべてをうまくまとめています。ラビオリは食感が抜群です。

山口県産アマダイ:海鮮コースの人気食材としてアマダイは改めて説明するまでもありません。トリュフコーティングとウニソースが魚の旨みを最大限に引き出します。

愛知県産のめぐみガモ鴨:ほのかにスモーキーな香りが漂う柔らかく風味豊かな鴨に、柑橘系のフルーツとアリカンテソースを合わせました。まさに素晴らしい!

ソムリエは知識が豊富で、ワインのペアリングに優れています。メインコースの赤ワイン 3 杯は、味の変化を示す遊び心のある体験です。私の唯一の小さな遵守は、地元の食材をいかに見事に活用しているかのように、地元のワイン造りを紹介するためにリストに日本ワインを追加できることです。

さまざまな形のリンゴを使ったデザートはとても興味深いです。シャトー ディケムのグラスは、この素晴らしいダイニング体験の完璧な仕上げとなります。

ヴァイオレット
01 十月 2022 21:54

夫の誕生日でランチに伺いました。
スタッフの皆さま気さくで色々質問すると丁寧に答えてくださいました。
御食事は申し分なし。食事に合わせたワインも私は一杯以上飲むと体調不良になると伝えると、ハーフで提案してくださり美味しく頂けました。安心して伺えるお店。
次回の予約もお願いして帰りました。
噂に違わずさすがのお店でした。

Julia
30 九月 2022 22:24

ザ・ギンザのビルにあった頃から何度か行っています。一番初めに伺った時はまだバブル期の若手OLで、確か生意気にも接待に使った記憶があります。その時はオーソドックスな店構えで、今のようなスタイリッシュな感じではありませんでした。スタイリッシュといえば同じ資生堂の系列で、内幸町の高層ビルにキュイジーヌ・シセイドウというフレンチのお店がありましたね。もう閉店しましたがそちらも何度か行きました。
それから何十年、総料理長も幾度かかわりましたが同じ銀座の地で進化し続け、高い評価を得ているのはさすがと言わざるを得ません。店構えは明るく、品のあるスタイリッシュさで、グランメゾンながら客を緊張させすぎないもてなしにはいつも好感が持てます。次回も新鮮な驚きを感じるお料理に期待しています。

加藤吉弘
21 八月 2022 7:23

先ず、グランメゾンとはというところからになります。

私の些少な経験から申しますとエントランスバーに案内され、そこで食前酒を飲みながらメニューを決める。

その後、メインダイニングに移り、ワインリストを見てソムリエと料理に合ったワインをセレクトし、食事を済ませ、アフターバーで食後酒を楽しんだりデザートなどを食したり (都内の禁煙の条例でシガーを楽しめないのは致し方ありませんが) という一連の流れに基づいて完結するものと思っています。

残念ながらこの店は (というより都内の昨今のグランメゾンの殆どがですが) この一連の形態を成していません。

料理に関しては人それぞれの好みがあるのでコメントを差し控えますが、
パリでは当たり前のようにあるアラカルトもなく、お仕着せのコースのみで
値段も5万のコースに炭酸水とアラカルトのフロマージュ3片にサービス料と併せて6万2千円弱です (以前はワイン等飲めたのですが大病を患ってからアルコール無しでフレンチを楽しんでいるので先述の手順は踏んでいませんが) 。

サービスされた方も仰ってましたが
土地の狭いニューヨークでさえエントランスバーが無ければ一流と認められないとのことでした。

そのニューヨークはおろか本場のパリの三つ星レストランよりエントランスバーもアフターフロアもないのに値段が高いのが同店の現状という訳です。

星の数でしか評価できないシステムなので一つにしましたが、星の数というより日本ではいつの間にかグランメゾンのサービスの質は下がったにも関わらず、値段はバブル以降の3倍程になったことに残念に感じました。

この業界の今後の改善が望まれるものです。

Kano
16 五月 2022 13:47

昨年にお邪魔させていただきました。
料理はもちろん。サービス、スタッフのクオリティは基本的高いです。
ただ、メインの肉料理で、少し疑問に思ったところがありました。 (写真あり)
横に添えてるキャロットの芯?がとても硬い品種で、ちゃんと処理をしないとナイフでもなかなか切りづらいものです。一緒に行っていた相方の一皿が下処理がちゃんとされておらず、かなり残念でした。
人参は丸ごと残して、下げてもらい!と言って下げてもらったが、スタッフはそれをシェフに伝えてなかったみたいで、シェフが最後に挨拶ふくめ、料理の感想を聞きに来ましたが、その話は一切出ませんでした。
かなり残念だと思いました。
使用した金額は8万円ほどでした。
味はは4でした。
スタッフ含めのクオリティは3.8くらいかな!

ガーリックムーミン
06 四月 2022 22:18

ウェイティングもフロアのお席もゆったり空間でとても安心感があります。

ランチで利用させていただきました。シャンパンもワインも2人で2本ボトルを空けてしまい、ご機嫌になったワタクシ達にもさすがの対応、また伺いたくなっちゃいます。

こちらのミートナイフがとても気に入っております。かなり昔2階にあった頃のカトラリー、研ぎなおし続けるグランメゾン素敵です。

ゆめみるこ
10 二月 2022 2:07

銀座のグランメソン。完成度の高いお料理とサービスはさすがです。久しぶりにランチで訪問しました。別のコースのデザートへの変更も快く受けてくださいました。最後のミニャルディーズのワゴンは相変わらず圧巻。最後はシェフがお見送りしてくださいました。

shuki
09 二月 2022 4:47

Instagram: 66shuki
Twitter: 66shuki
TikTok: 66shuki

フレンチ【ロオジエ】銀座

4年連続ミシュラン三つ星の日本を代表する東京のグランメゾン ロオジエ 。

店の前にはドアマンが立っていて重厚な扉を開けると高級感溢れるエレガントな内装が目の前に広がる。
ドレスコードもあり男性はジャケット着用なので、来ているお客さんも紳士感が漂い店の雰囲気がグッと引き締まる落ち着いた空間。

2階の待合ソファで腰をかけメンバーが揃うと階段で1階に降りてテーブルに案内してもらいます。白や黄色で統一された店内でThe 王道高級フレンチの店内という感じ。

今回はランチで訪問して魚と肉のメインが入る15000円コースを注文。

アミューズ
・パルメザンチーズサブレ、リコッタチーズ、トリュフ
・ズッキーニ、ひよこ豆チップス
・芽セロリ、竹炭の薄焼きチョリソー
3種のアミューズからスタート。特にリコッタチーズのフレッシュさと濃厚さをトリュフの香りで楽しむサブレが美味しかった!

バターナッツカボチャスープ
アールグレイ、バターナッツカボチャペースト、コンソメと卵を使ったロワイヤルの三層仕立てに!エリンギや菊芋も入っていて食感もよく、三層が一体となってスープの完成度を高めている。
濃厚で旨みの詰まったペーストに茶碗蒸しスタイルのロワイヤルのしっとり感、アールグレイの爽やかさが最高に美味しく仕上がっていた!

帆立貝
帆立貝をパスタの生地で包んだラビオリ仕立てにレタスの生地に混ぜ込んで。もちっと柔らかいラビオリ生地と帆立貝の火入れが凄い。シャンパンのサフランクリームソースも美味しい!

甘鯛鱗焼き
パリパリに仕上げられた鱗に身は水分量を保ちながら絶妙な火入れで旨みを閉じ込めた甘鯛。身のふわっと感と鱗の食感のアクセントが面白い王道フレンチの技術を堪能。ソースがどれも美味い!

蝦夷鹿
背肉のロースで脂は外して赤身を中心に使用。紫キャベツ、バターナッツのカボチャ、レモンピール。
ブラッドソーセージと呼ばれる鹿と豚の血液の自家製ソーセージにはビーツを乗せて。赤ワインのソースが濃厚な旨みが詰まっていて肉の味を更に美味しさを引き出していた!

モンブラン、チェリーシャーベット
メレンゲが刺さったマロンクリームのモンブラン。兎に角クリームが美味しくて唸っていた。全部美味しいが特に印象的に残ったのはこのモンブラン!

デザートワゴン
数十種類を乗せたインパクト絶大なデザートワゴン。
この中から好きなもの全部食べて良いとの事。女性陣はかなりテンション上がるのではと甘党で大喜びしてる自分(男)もいました笑。
丁寧に全種類説明頂き8種類程頂いた。デザートのボリュームもかなりしっかりあるのでランチコースでも十分満腹に!

中々行く機会のないグランメゾンだが、店の雰囲気、料理、サービスを堪能しました!

MENU LES BELLES GOURMANDES
アミューズーブーシュ
バターナッツカボチャスープ
陸産帆立貝のラビオル アンディーブのブレゼ 花紫蘇と黒トリュフ、サフラン風味のソースシャンパーニュ
甘鯛のうろこ焼き 人参のフィルとフレッシュハーブ 甘酸っぱいオニオンソースジャンジャンブル
蝦夷鹿のロティとソーセージペンジャ産レッドペッパーを効かせて、赤キャベツのマルムラードとカボチャのムースリーヌ シトロンコンフィ、ソースポワブラード
プレ デセール
マロンのクリームに包まれたメレンゲとパルフェグラッセ
フリヤンディーズのワゴン
カフェ

Diplomat
08 一月 2022 20:57

ZERO. ZERO.zero. 0.0%. BLOFF. DIPLOMAT SENIOR ENGINEER SERGIO BRAUNSTEIN GENERAL EXECUTIV MANAGER. CONSTRUCTION AND INVESTMENT SINGAPORE. ROMANIA. ZERO.

白石圭
07 十一月 2021 16:24

さすが三つ星のお店という格、雰囲気。
サービスからお料理まで全て最高。
選べるものが多過ぎでデザートは本当に良い意味で困る!
他の三つ星店よりも価格も良心的でありがたい。

SHIRO
03 十一月 2021 14:43

2021年3月の妻の誕生日に伺いました。

円形のフロアの真ん中に、立派な桜の木が飾ってあり、華やかでいて重厚な雰囲気に圧倒されました。

サービスも素晴らしく、お店にご迷惑かもしれないので詳しく書くことは控えますが、妻が何気なく言った一言に応えて、恐らく普通はして貰えないようなことを快く対応して頂き、とても感激しました。

勿論、料理の美味しさもどれも素晴らしかったです。

Suprinter
14 十月 2021 19:44

最高のフレンチレストラン
入店時は予約必須
男性はジャケット着用が推奨されています
お連れ様についても、カジュアルすぎない (ジーンズ) 等を避けたコーデでお越しいただくのがベストです。
お洒落な空間が一面に広がり
正面玄関より右手にお進みいただくと、階段がありまして、そこから階段を降りながらメインルームに招待されます。
スタッフさんのおもてなしから料理長までもが挨拶を欠かさず、お気遣い頂いている対応力をみて感心していました。
特に、女性の方がお手洗いに行く際の配慮が凄くなっていて、大変サービス面に感銘を受けました。
料理も美味しくシンプルの中に工夫が見られる
言葉では表せない位に綺麗で美味しい料理の数々。
今後とも美味しい食べ物の提供をよろしくお願いします

sxunta
07 十月 2021 16:54

ランチで入店。料理もサービススタッフの方も言わずもがな最高クラス。日本最高峰のフレンチを経験したいならこのレストランに行けば間違いないです! 個人的に次はもっと歳を重ねてから再来したいと思います

幸福酒家
14 九月 2021 5:27

軽くグリエした房州黒鮑のお皿が超絶美味しかった。
やや生を残した食感が残りつつ、
ふわふわな生雲丹のブイヨンソースといただきます。
繊細に絡み合う磯の香りがたまりませんでした。
付け合わせの小茄子のフォンダンと生雲丹も秀逸。
これだけでもアラカルトで食べに来たい一皿でした、
と支配人言ったら、やっぱりそういう人多いそうです。
2021年8月訪問。

ORIHARA
03 九月 2021 1:34

Three Michelin starsに復帰。 (2018) One of the leading French restaurant in Japan.日本のグランドメゾン。
年に何度か伺いますが、ファッションや音楽に趣味や嗜好があるように、料理の味にも同じ事言えます。個人的にはここが一番安心して食事を頂けるレストランです。
フランス料理風の日本料理ではなく、日本料理のエッセンスが入ったフランス料理です。
サービスは素晴らしい。もちろんワインは素晴らしいワインが揃っています。価格も個人的には他店の同クラスのワインよりリーズナブルに思います。
並木通りの大きなドアの前に立ってドアマン開けてらい、食事が終ってドアから送ってもらうまでの至福の数時間を味わって下さい。

2018年末に三ツ星レストランに復活しました。

Jun
17 八月 2021 7:34

資生堂がやっている三つ星フレンチ.ロオジエの掲示されたエントランスから円形のホールに回り階段で地下に降りる.天井の吹き抜けが素晴らしい.ランチがお手ごろ,三種類.高い方が,オマールとジビエコース.27500¥雰囲気も料理も最高です.地下に駐車場あります.平おき三大,機械式もあり,あらかじめ連絡を.クアトロポルテは機械式入りません.写真撮っても大丈夫です,帰りに記念写真撮ってくれます.デザートのワゴンで彼女はいちころです

くみこ
17 八月 2021 5:51

友人の誕生日祝いでランチに伺いました。
素晴らしい食材と技術のお料理、サービスの方は洗練された身だしなみとおもてなし。
変わらず東京で一番好きなフランス料理店です。
お陰様で年配の友人に喜んでいただけました。いつもありがとうございます。

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