桂花ラーメン 新宿ふぁんてん
住所 | 東京都新宿区新宿3丁目21−4 B1,B2F 第2サンパークビル |
電話 | +81 3-3350-6771 |
時間 | 04:00-01:00 |
サイト | keika-raumen.co.jp/shop_shinjuku.html |
カテゴリー | ラーメン屋, 軽食店, 店舗 |
評価 | 4.1 28 件の口コミ |
Keika Ramen Shinjuku Fandien | |
最寄りの枝 桂花ラーメン 新宿 東口駅前店 — 東京都新宿区新宿3丁目25−6 桂花ラーメン 新宿末広店 — 東京都新宿区新宿3丁目7−2 中川ビル 桂花ラーメン 池袋東口店 — 東京都豊島区東池袋1丁目23−9 スタック池袋 1F |
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桂花ラーメン 新宿ふぁんてん 件の口コミ
28 春の熊本本店以来の桂花ラーメンを新宿で楽しみました。
夜の新宿にお店の看板も溶け込んでます。
熊本ラーメンの特徴は、とんこつでありながら福岡の細麺とは対照的な太麺で、黒こがしにんにくが入ったスープです。
病みつきになります。
10ヶ月ぶり?に訪問。注文は毎度の太肉麺の固め。店員の若いお姉さんの応対が気持ちいい。すると、お客さんの一人が彼女に声をかけて。で、どうやらお客さんも店員さんも台湾の人らしく。なぁんかほのぼのしてしまいました。暑さに負けないようにしっかり完食しました。ごちそうさまでした。
15年以上は通っています。ラーメン屋さんで1番美味しいと思っています!
お気に入りは1番人気のターロー麺。
豚骨ベースにマー油で作られたスープ。
クセになる味です。
お店の方の気配りも嬉しい!
何回も言うけど、こここそ第一期ラーメンブーム、黄金期の立役者の1つとして、なくてはならない存在。今でこそ熊本ラーメンといえば「マー油」が入るのがデフォルトみたいになってるけど、そもそも本場熊本にそんなものはなくて、ここ桂花ラーメンの創業者、久富サツキさんこそ開発の親であり、これこそ秘伝のタレとも言うべき魔法の油だ。これなくして桂花ラーメンとその系譜に続く数多の銘店は成り立たない。ここ最近でこそ鳴りを潜めたが、なんっ亭だってその恩恵に与ってるはず。また東京出店の目玉商品として考案された「太肉麺」もそのバカ売れに一役買ったものだ。キャベツと茎ワカメ、メンマ、青ネギとルータンに角切りにした太肉をトッピングして仕上げにマー油を掛ける。切立丼のスープを飲み干せば「桂花」の文字が覗える。豚骨スープに唐灰汁の利いたひと曲げした棒麺。 (当時はここだけ熊本からの空輸便で届いてた。駅前と末広は吉田製麺だかの麺だったかな?そういえば末広の店長は吉田さんというオバQに出てくる小池さんみたいな人だったな 笑) ふぁんてんと駅前店を行ったり来たりして喰い比べしてたな、、、
当時知り合いが桂花ラーメンで働いてた時、起業家の知人から引き抜きにあい、「あの (桂花ラーメンの) 全てをそのまま再現して欲しいんだ」、と熱望されマー油や塩は盗めないので自己開発、丼だけ借りていったそうな。業者に「これと同じ様に作って欲しい」と依頼し、店の準備をしつつ、味の開発に殆どを傾注し、マー油は断念したものの他の殆どを再現した。屋号は確か「清正」。いよいよ開店前、レンゲや箸立てなどの備品他、丼まで届いたが、そこには「桂花」とあった。間に合わないからそのまま使ったらしい、、、
ウソみたいなホントの話。笑
「ふぁんてん」は「飯店」とファンの店 (ファン店) から来てると聞いた記憶が、、、
当時、ここはまだ路面店だった。開店前に仕込みを一段落させたスタッフが腹拵えをする習慣があったみたいで。シャッターが半分開いてるとウッカリ覗いたら怪訝な顔をされて、、、 (当然だけどね)
それを知らないおのぼりさん的なオバちゃんたちが同じ様に覗いて怒られて、しつこく喰い下がってたら少しだけと時間を置いたあと早目の開店をしてくれて、そのオバちゃんたちがドカドカ入っていったあと便乗して食券購入。当時は手切りで入り口レジからインターホンでオーダー通してたな。「ターロー」。
席についてオバちゃんたちをウォッチング。出てきたラーメンをウマそうに貪ってる
貪りながらみんな厨房に熱い視線、、、
キッチンは丸見え、、、
すると中のお兄さんが寸胴 (バルブ式の釜) に頭を突っ込んだかと思うとワシっと何かを掴みだした。
豚の頭 (毛付き) 、、、笑
オバちゃんたちに目をやるとげんなりして、顔を見合わすやいなや食うや食わずで退店していった、、、
朝から刺激が強かったかな?笑
当然オレは完食
太肉麺1150円
初訪。2022年8月の日曜、11: 45頃到着で半分弱の入り。後客5人。入口左の券売機で食券購入、店員に渡して空いた席へ。5分ほどで着丼。
スープは白濁した豚骨に太肉から出た醤油タレを合わせた感じ。化調も相応入っているよう。マー油がほわっと効いてくる。
麺は中くらいの太さでストレート。ボソボソした茹で上がりで喉越しは今一つ。量は茹で前130g強くらいかな。
具材は豊富。生キャベツはパリパリで量が多い。太肉 (豚角煮) はしっかりと味が付いていてホロホロ。噛み締めると肉感が出る。茹で玉子とメンマは特徴なし。
辣油で味変して9分ほどで完食。悪くはないがリピートはないかな。接客は良好。
日曜日にふらっと来店しました。
豚骨醤油のこってりラーメンを想像していたのですが、予想とは違う味で、新感覚なスープでした。スープが好みとは違いました。
お肉は美味しく、同じ肉を使ったチャーハンも美味しかったです。
わかめか昆布のような海藻が入っていて、個人的にはそれがマイナスポイントでした。
久々に桂花に来ました
気のせいかもしれませんがキャベツは機械切り? ちょっと雑な感じでした
それでも他では食べられない味なので満足です
エレベーターで出てくるファンテンより手前のカウンターの桂花のほうが気合が入ってそう
ぼろビル暗い店内不潔な店内がらの悪い店員貧乏くさい客層
ここは、台湾系日本人が多いストリートにある店。やはり、粗末なマズいラーメンだった。台湾系の飲食店は殆どハズレが多いので、気をつけてね。
「中国料理」でも、中国系日本人の店のほうが安心•安全ですね。
臭い。
独特の豚骨の匂いがまず好き嫌いが分かれます。
次にコシが強いというか硬い麺が好みが分かれます。
ターローメンが個人的にはおすすめ。
ご飯に合います。
トッピングのキャベツ、茎わかめが特徴的で麺と合わせて歯ごたえがあり
食べてる感じがすごくします。
間違っても狙ってる子とのデートとかに行くのは危険極まりないのでオススメしません。
また付き合いたてとかでもちょっと……
ファーストキスが桂花の匂いは思い出というよりトラウマになるかも
私は好きです。
高くなったなぁ、と言うのが実感。
まあ、ふぁんてん改装前の桂花400円、太肉500円の頃から食べてますから (笑)
※キャベツが100円に上がった時点から足が遠のきだしています
高校生の時に食べて以来、30年以上のファンです。ここのターロー麺は僕にとっての金字塔であり、全てのラーメンの味の基準にまでなっています。
今は長野在住でなかなかこれませんが、
新宿来たら必ず寄ります。
ずっと営業していてください!
桂花ラーメンのポイントが、だいぶたまってきたので、行って来ました。太ロー麺が120ポイントで、食べられます。他に現金で大盛にして頂きました。久しぶりに食べる熊本ラーメンは、臭くて美味しいです期間限定で太ローも増しになっていて、ボリューム満点です。キャベツが今一だったので、ちょっと残念でしたが、他は何時もと一緒で、美味しゅうございました。御馳走様で、ございます。
桂花ラーメンを注文、見た目に反してあっさりとしたスープだが馬油の香りがいい。
プーアル茶を飲みながら、口の中をリセットし食べると飽きもない。
卓上の辛味調味料を少しいれてもうまい
21/12/18 用事の帰りに30年ぶりに桂花ラーメンを訪問しました。本店は昔のままでしたが、あまりにも狭く、妻と一緒だったので、広く新しいふぁんてん店にきました。
もう昔の味は忘れていましたが、一口食べて、この麺だ!と思い出させてくれました。
コシが強いわけではないのですが、香りと食感が良く、私は改めてこの麺が好きだと実感しました。
また、機会があれば、行きたい!
ご馳走様でした。
東京に来て、当時、二番目に好きになったお店なので、思い入れがあります。
太肉麺以外の選択肢はありませんね。
しかも、最近は替え玉ができるので、大満足です。
また、伺います。
昔は横浜にもあったので良く通ってましたが
なくなってしまったので新宿や渋谷に行く時に
食べに行ってます。
太肉麺が有名ですが僕は普通の桂花ラーメンの
マーユ多めが好きです。
変わらずの味で美味しいです!
家系とは違う、コクと臭み。角煮、キャベツがのったラーメン大好きです。店内からなんともいえない、匂いがしてまいります、獣ようなにおい、苦手なかたもいるとおもいますが、食べなれると好きになります。ウィスキーでいうとアドテンみたいなものです。
リピーターにはなれない味かなぁ…日によって違うかもしれないけど、黒マーが焦げ臭い。せっかくの豚骨ベースが全く堪能出来ないレベルで焦げ臭い。
量を減らすか、黒マー自体を変える事をオススメします。
スープと黒マーが喧嘩して、スルスル入る麺がスープのみを落としてまとわりつく黒マーだけ拾った結果、麺が焦げ臭いという致命的な状態になった。
胡椒入れて変えようと思ったけど時既に遅し。
これだとスープで麺食ってるんじゃなくて焦げ臭い油で麺を入れてる感覚だ。
直すのはそこら辺かなぁ…ここしかないのに、ここが致命的だから大変な事になってる。
肉とかスープを普通に飲むのは美味しい部類だから、黒マーの扱いだけだと思います。
最初に、客に聞くのが良いかもね。黒マーは普通って答えたら今の半分くらいにして、知ってる客は多めとか言ってくるでしょ。
週末の朝、唐突に桂花が食べたくなり自宅近くのバス停からバスで新宿5丁目へ移動。閑散とする靖国通りを暫くテクテクしてこちらのお店へ辿り着きました。
こんなご時世にも関わらず、こちらのお店は早朝から元気に営業中。「朝ラー」なるメニューもあるようですが、自分は遠慮していつものルーティン『五香肉麺(1,100円)』を券売機でポチり。丁寧な店員さんにチケットを渡します。
見渡す限り、地下1階の先客はゼロ。ま、歌舞伎町エリアで日曜日の朝10時だもんな. 。でもコロナ禍以前、街が眠らない頃はきっとこの時刻でも結構なお客さんがいらっしゃったのでしょうね。
やって来たラーメンには表面を覆い尽くすほどの大きな五香肉がオン。いゃあ、これは豪快ですわ。太肉を追加しなくてよかった. 。五香肉はスープに浸かりふにゃふにゃしてはおりますが、中華独特の香辛料が香りうまうま!
スープが脂ギッシュなようで後味さっぱりなのは桂花の真骨頂。麺もいい塩梅のアルデンテで、全体的にいつもの桂花でしたが、こころなしか麺にもスープにもボリューム感を感じました。
そうこうしている内に、後客の方々がポツポツといらっしゃり、店内には徐々に日常の風景が。日本語ペラペラな中華系の店員さんもめっさ丁寧。桂花の東京エリアを代表する歴史ある名店でした。