独立行政法人 国立病院機構 東京病院
住所 | 東京都清瀬市竹丘3丁目1−1 |
電話 | +81 42-491-2111 |
サイト | tokyo-hp.hosp.go.jp/index.html |
カテゴリー | 総合病院, 病院 |
評価 | 2.7 31 見直し |
Tokyo National Hospital | |
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独立行政法人 国立病院機構 東京病院 件の口コミ
31 以前、他の病院で肺の病気が見つかり、コチラの病院を紹介され行ってみたものの.
何にしても『手術が出来ない』の一点張りで話しにならず、自分のチカラで他の病院を見つけたら普通に手術出来ました。
更にコチラの病院で手術が出来なかったので行かなくなったのですが、後にコチラの受け付けの女性から電話があり『何故、予約日に来ないのか?』と怒鳴られ『お宅の病院では手術が出来ないと言われたから他の病院へ行った』と言うと『だったら連絡しろ』と、ただただ怒鳴られました.
治療も出来ない病院に連絡なんてしませんよ.
二度と行かない病院ですね.
東京都下の病院は何も出来ない病院が多いですね。
風邪くらいだけしか行かない方がいいでしょう。
あるだけの役立たない病院です。
医療連携という言葉は厚生労働省が掲げる名ばかりの呪文だと思っていましたが、ここでは立派に通じるようです。なぜ病院には多くの診療科が存在するのかここで受診すれば分かります。病院内各科の連携が上手く機能しており、知る限りでは一番かと思います。難点があるとすれば、一部の医師にはこうした意識は無いようですし、入院部門の上層部(各階の婦長)は入院患者のことを本気で診る気があるか疑問です。また、事務部門も時々手続きが滞ってゴタゴタする。最近元院長が近くの複十字病院院長となり、医療情報連携ネットワークを使って二つの病院を連携して診療にあたるコトを計画している様子。二つの病院の診療部門を間接的に統合する試みのようです。少なくても患者にとっては、多少面倒でもメリットがあります。
日本が世界から注目されている大きな問題は三つあり、そのうちの一つは人口ピラミッドが崩れて急速な高齢化になっています。これは社会保障制度の根幹に影響を及ぼす大きな問題で、医療費をどのように捻出するか、誰がどれだけ負担するのか?が問われています。大袈裟でも高齢者が邪魔物ではなく、彼らが日本人で良かった、と感じてもらえる医療保険と医療体制が問われています。完全な策は無くともベターな策はあるはずです。このまま放置すれば次は自分達が直面する番です。病室でWiFiが使える事はこの病院の大きなメリットですし、看護師さん達のホスピタリティも充分満足出来ました。唯一の欠点は病院建物が複雑な形状をしているため、自分の居る現在地、さらに目的地が非常に分かりづらい事です。これだけはもっと改善する必要があります。
88歳の母ですが、イレウス(腸閉塞)で入院し治療していただきました
消化器内科の先生方は、診察の際もきちんと患者と向き合って目を見て話してくださいます。たくさん患者さんが待っている中、忙しさや質問しずらい雰囲気を感じさせないほど柔らかな雰囲気で接してくれます。毎回「何か質問ありますか?」と尋ねた後も、少し間を置いて考える時間を与えてくれます
イレウスは治療したら治るという病気ではなく、繰り返し起こります。繰り返し起こすかもしれない不安な気持ちにもきちんと寄り添って対応してくれます
母も私も病気はもちろんのこと、精神的に助けられています
消化器内科の先生方に本当に感謝の気持ちでいっぱいです
ありがとうございます
これからもよろしくお願いします
高齢の母の鼻血が2日前から止まらなくなり、かかりつけ(リウマチ、高血圧等)なので、事前に電話で確認したところ、見て頂けるとのことで連れて行ったところ、”うちでは診れないので近くの耳鼻科でも行って・・”と言われ、近くの耳鼻科にその場で電話し事情を話すと”すぐ救急車呼んで!”と。東京病院のレセプションに「救急車を呼びたい・・」というと「うちではそういうのやってないのでご自身で呼んでください」
と言われ、東京病院にから救急車で別の病院に行きました。
ここの病院で診察を受けていなかったら、この書き込みをできなかったでしょう。本当に親身になって対応してくれた看護師さんやその補助をする職員さんたち。
携わったすべての人たちに感謝しかありません。大きな病気のときは、周りの病院へ行くより真っ先に東京病院へ行くことを強くお勧めします。
建物はきれいだが、看護師はひどい。
何をやるにも面倒くさそうに行う。
家族と話をするも、パソコンに向かって小さな声で話をする。
衝立てをし、マスクをしているので、声が聞こえない。
患者の事をどこまで理解しているのか、不安なところもあった。
最初に言った事と後で言っている事がずれている事もあった。
大丈夫か?
先日、こちらの病院の本間仁乃先生に診ていただきました。
第一印象はとても威圧感があるお医者と感じました。お話をさせていただくと、印象通り感じがとても悪く残念でした。
看護師さんに対しても言い方が対応があると思います。目の前で見ているこちらとしては不愉快でしかなかったです。
いい大人なんですから対応もお勉強なさった方がよろしいかと思います。
当方にはこちらのお医者さまとは合いませんでしたので、他の病院を探してみようと思います。
私は、小児喘息から始まり大人になるにつれて、治りかけていた頃でした。そんなとき、また咳が出始めるようになり、東京病院を受診しました。女医さんでいつも、優しくて、色んな検査をした結果、喘息でした。他にも過敏性発作もあり、前の日に食べれたものが次の日に食べたら咳がとまらないとか。。。夜間が多いためお世話になることが多く。。。でも、本当女医さんに助けて貰いました。
呼吸器の病気は、内科ではなかなか対応できないことが多く、私は10年以上原因不明の咳で悩まされた。ようやく呼吸器のわかる内科医に出会い、治療方針が出たが (喘息らしいという事)喘息は、24時間対応できる病院が家の近くにあった方がいいという事だったので、東京病院を紹介してもらった。
東京病院は、ともかく呼吸器に関してはとても充実している。検査も十分に出来る設備があり、医者もたくさんいる。夜勤に常に呼吸器の医師がいる病院は近隣でもほとんどないため、とても助かっている。発作が起きたとき時間外で2回ほど利用したが、とても対応がよく、安心できた。
もう数年通っているが、治療の甲斐あって、症状はとてもよくなり、風邪を引くたびにひどい咳の発作に襲われる不安が解消されつつある。
コロナ禍では、病院施設がとても広いので、十分なソーシャルディスタンスがとれて安心できる。結核を扱っている病院らしく、感染症の扱いに慣れているようだ。
一度入院したが、病棟はきれいで、看護婦の対応も良かった。今はどこの病院も人手不足で、夜勤の人数が少ないのだが、この病院では特に不満はなかった。
今は家族もかかるようになっている。
内科(消化器科):体調がかなり悪かったため、行く前に念のため電話したところ、(診療時間中であるにもかかわらず)断られました。何故なのか理由を聞いたところ、「忙しいから、混んでるから」という返事がありました。非常に残念な病院です。
総合病院なので、混む時は混むかなという感じ。
都心から離れているため、敷地が広く、駐車場も広い、駐車料金も激安。マイカーは良いが電車利用時は立地条件的に不利か。
無料のシャトルバスが2021/04/1から1時間に1本に変更されたので注意。
さて、通院 (呼吸器内科、外科) で気になったのは、診察室前にある、次の患者の呼び出しディスプレイの音量。ティントンと小さい音しかしない、さらに名前を呼んでくれないため、気が付かないことがありそうで怖い。 (診療科によって異なるのかもしれない)
(追記) ディスプレイが新しくなり、ティントンの音量も上がり、改善されたようだ。
もうすぐ入院、手術なので、無事退院したら追記する予定。
現在 (2021/04/08) 呼吸器外科に入院中。院内の様子。
・シャワールームには足ふきマットがないので持参するのには驚いた!持参しないとあかん。それは聞きてないな
・そもそもシャワーの予約の方法を教えてくれない。
・食事の時の箸類も持参 (これは入院のしおりに書いてある) 。食事は個人的には味薄すぎで、お世辞にもまぁまぁとも言えないので、入院時に食事制限食らっていない方は調味料を売店で買うべし。
・新旧の着替えなどの交換は、今の時期は看護師を通して行うが、平日15時00分〜17時00分に限定されている。ちょっとありえない。共稼ぎの世帯はどうするのか。
・4人部屋の窓側は差額ベッド代1,000円が設定されている。何で?大部屋なのに? まあ、そこしか空いてないといわれ、うっかりハンコをおさないように。差額ベッド代はこちらが本当に希望するときのみ支払うもの。病院の都合で部屋がなけりゃこちらは支払い義務は無い。これ、知らない人多す ぎる (おれを含めて)
・ナースコール、遅い。場合にもよるが、早い時は10秒かからないが、遅いときは10分は待たされる。人が足りていないのか。
・当日担当の人が名札を机に置いていってくれないので、担当が誰だかわからない。
某大学病院にも2週間入院したことはあるが、そちらに比べてこちらはサービスや気配り関連は明らかに弱い。
…と、もうすぐ退院出来そうだ。
障害を持つ息子が救急車で運ばれお世話になっています。今まで沢山の病院にお世話になりましたがこれ程素晴らしい先生や看護師さんのいらっしゃる病院はありませんでした。入院している息子にも本当に誠心誠意対応して頂き心配する家族にも嫌な顔ひとつせず寄り添って下さり感謝で涙が出ました。今後も何か有りましたらこの病院以外には 考えられない程の病院です。
12.3年前になると思いますが、健康診断で引っ掛かりサルコイドーシスが判明。肺胞が肥大しているのが散見されました。地元の医師に紹介されコチラに移り、内視鏡手術していただき、今は定期検診として半年に一回通院しています。私がお世話になっているのは呼吸器科の松井副院長と眼科の中山先生ですが、お二人とも人当たりが良く気さくでお話していて安心します。ただ予約センターに少し感じ悪い方が居るので-1かな。ほんと一部なので感じ良い方は凄く丁寧なんですけどね。指名出来るわけじゃないし、その時の当たり外れとしか言いようがない。まぁ5分の我慢なので概ね満足しています。今後ともお世話になります。
グリーンリーブスモール
営業時間 平日7時 30分 から18時
休日 7時30分から 17時
コロナウイルス流行のため 上記の時間が 営業時間です 2020年11月現在
東京病院に 通院中です 検査の ため 朝飯を食べないで来ているので 院内売店グリーンリーブスモール で パンお弁当買って食事をしていきます こちらのパンは種類が豊富 なのでとても気に入っています 衣類 特に 入院患者様用の もの かつら 雑誌 飲み物り 隣に飲み物の自販機コーナーがあります コピー機も置いてありました が通常のコンビニ同様置いてあります 食堂の窓から見える紅葉がとても美しいです ただし16時台に来たことがありますが 食パンお弁当類とかはこの時間帯は少ない模様です 昼の時間帯はたくさんあります
対応が本当にひどかったです
最近ではないですが
呼び出されていったら
おじいちゃんの病名を告げられて
今日中に退院してくださいとのこと
何処か紹介してくれないかと訪ねても
そんなの自分で調べてください、うちでは病院を紹介はできないです。で終わり
罵倒もされましたし
面倒な患者はさっさと切り捨てる所でした
幸運なことに預かってくださる他の病院が見つかり、そこの方に聞いたら、追い出された患者は私共以外にもいらっしゃると言われたこと
今でも覚えてます
この時期、入り口に検温機があるだけで、
看護士の方は誰も居ない状態。
他の病院ではしっかり警備の方や看護士の方が入り口で対応している中。
此方の病院は放置状態。
検温もせづ入って行く人を何人も見ました。
しっかりとした、対応を入り口でして頂きたいものです。
喀血で入院しました。
放射線量の関係で2度にわたりお世話になりました。
担当の医師や看護師さんはとても良く対応してくれましたし、担当医師も事細かに病状や治療の仕方や方法なども説明して頂きました。
今は退院して喀血の不安も無く、安心して暮らしています。
ここの呼吸器内科の永井英明先生 (男性で要職の医師) は、とても冷たい人です。
「治らんから、よその病院に行って」と平気で患者を突き放します。
ありえません。
本当に仕事に自己研鑽を積んでいるのか甚だ疑問。
紹介状をもらってここに10年ほど前に来ましたが、
もう終始、上から目線。
本当に呆れたので口コミに書いておきます。
コールセンターも10年前より態度が悪い。
私は小さい頃から喘息で辛い日々を送ってきました。大人になっても良くならず…。4年前に東京病院、呼吸器内科の大島先生と出会い凄く良くなり、今は治ったんじゃないか?と思う位、喘息が出なくなりました
もっと早く先生に出会ってたかった~。喘息で悩んでる方、辛い思いしてる方、一度受診してみて下さい
私のおすすめです