独立行政法人 国立病院機構 東京病院

呼吸器内科の先生は親切でした。それに比べて呼吸器外科の先生は、あなたの場合、胸腔鏡手術では無理で開胸手術になりますと言われ、納得できず他院でセカンドオピニオン受けたら胸腔鏡でできると言われ胸腔鏡手術でしてもらい、成功し治りました。

友人が肺炎で入院しましたが、入院期間を最初三週から四週間の入院計画でしたが、先延ばしに、先延ばしにされ結局は２ヶ月入院。医師も感じ悪いし、具合悪く呼んでるのに看護師もなかなか動いてくれない。今までで最低な病院でした。ベッドを埋めたいから退院させないって勘繰りしてしまう程でした。

2年前に高熱が2週間ほど続き、駅前の武蔵野総合クリニックに行ったが症状が良くならず、検査は大きい病院に行ってやれ！と言われたので40度近くある身体でタクシーを呼び、東京病院を受診したら待たされた挙句、来た医師は、女性で男性医師とキャッキャと楽しそうに話しながら来て、診察室に入ったと思ったらなかなか呼ばれず、やっと呼ばれたと思ったら女医の携帯が鳴り、「失礼」と言ってずっと喋っており、終わったと思ったら書類に何か書いていて診察がなかなか始まりませんでした。
やっと診察が始まったと思ったら検査もしてくれず、出す薬も無い。とのこと…
初診料を数千円払ってるんだから薬ぐらいは、出してよと思い粘ったらただの鎮痛薬
もちろん、回復に向かう事も無く、薬剤師の方に今までの経緯を話したら
「検査しないのは、おかしい。大きい病院…多摩北部医療センターに行った方がいい。」と言われ。
この後、多摩北部医療センターを受診し、検査をしたら即、入院。
腎盂炎になっていました
これ以上、酷くなってたら腎臓を無くすところでしたよ

東京病院って大きい病院じゃなかったみたいです
東京病院の女医には、注意です️

自分は肺癌で入院しました。
ステージ３のAでしたが、外科のトップのドクターに切って頂き今は順調に元気になりました。現在は予防のために内科の部長さんに見てもらい、抗がん剤治療をしています。東京病院のドクターは名医が多いと思います。

差し引きすれば良くしていただいている、が。
親が0~5%の失敗しかないと説明を受けた手術を
イージーミスで再手術。
5時間の手術がオジャンの上に麻酔は切れての手術継続や
本人ダメージ、高熱が出て、親は手術台に乗せられたまま
今、危険ですが再手術しますか？と迫られた。
再手術後も精神的ダメージを未だに引きずる。
入院病棟の看護師も個人差が大きく、病棟に1~2人
考えられない邪険な対応をする者がおり、そのうち訴えられるだろう。
肩書がついた先生のレベルは総じて高い様子。
でも次世代が育っていない感。。。

4階、東病棟の、看護師さんの、小島さん、優しくって、笑顔て、私凄く元気になれました、患者に、取り、笑顔のある看護婦さは、天使に、見えました。ありがとうございました笑顔の、看護婦さんと接してると、頑張らなきゃって思いました。お仕事大変だろうけど頑張って下さいね。

難治性の気管支喘息でアレルギー外来に名医がいるとググってきてみたけど、百歩譲って患者の事を覚えてない（同じ医師）のは良いとして、処方漏れがあったり、改善の意識や誠意のない外来診療を1年我慢したが、あまりにもUXとサービスが酷すぎて地元の病院に転院した。

唯一よかったところは1つの評価として、「名前だけは有名な医師」が書いてくれた紹介状（なぜか私が添削っぽく指示しながら書いてもらったが）が、地元の医師に見せると「あのK先生がおっしゃるんだから間違いないでしょう」と転院受け入れの感触がよかったくらいです。

国立だからと言えど医療機関では？病院に大きさは関係はない。きちんとした診察を。一部ではあるがスマホをいじりながら診察はないのでしょうか。患者は具合が悪くて行く所ではと思います。医師として失格じゃないかな。他の医師や看護師など差別せず対応が良い人もいます。何とかなりませんか？

ノロウィルスの症状が出たので消化器内科へ受診。症状を説明し、数日前に嘔吐物処理をしたことで感染したかもしれないという旨を伝えたところ「それ、気のせいじゃない？」と言われた。気のせい？感染経路としてはあり得る話じゃないのか？体調が最悪で一刻も早く薬をもらいたかったので、そうですかと言い診察を終えたが、後から考えてみるとあの台詞はなんだったのかと疑問。診察中も上から下まで意味なくジロジロ見られ不快な気分になった。後日検査キットを使ったところノロウィルスだと判明した。あの医者は何だったのか。二度と行かない。

やっぱ国立だからなのか、まー医者は大体がそうだけど、基本偉そうでフルタメ語でくる。
百歩譲ってそれは良しとして、インフルエンザの検査は陰性だけど、インフルエンザの可能性が高い。ただ薬を使うか使わないか、本人次第！どっちでもいいと思うよ！と携帯を弄りながらいう。人として終わってるから二度と行かない！

清瀬市にある独立行政法人。
敷地内はとても広く、患者さんの憩いの場であろう公園やベンチが置いてあり、遊んでいる子供も何人かいました。
清瀬市には国による「結核療養所」の設置により病院が数多く存在するという特色があり、この東京病院はその最たるものだと考えられます。