東久留米おだやかメディカルクリニック

いつも内科はこちらの先生にお願いしております。
優しくてこちらの身体の心配もしっかりしてくれます。
症状もしっかり聞いてくださいお薬のご提案などもしてくださいます。
皮膚科はこちらの口コミ拝見で木曜日にいらっしゃる男の先生がやはり親切丁寧に色々ご提案してくださいます。
一度女の先生でしたがこちらを馬鹿にしたような言い方をされ大変不快に感じました。
その上一向に症状が改善されません。
そちらの先生の日には絶対予約しないと決めております。
もしもその先生のみならこちらの皮膚科には二度と伺わないと思います。
以上の事から評価は星をひとつ引かせてもらいました。

二度と行かないですし、誰にもすすめないです。まず、全て事後報告。麻酔なしでそのまま神経抜くとかどうかしてると思います。
あまりの痛さに声も出ず放心状態。フラフラで出てきました。そのあと詰め物が簡単に取れたので、金払って、拷問受けたのかなと。
神経抜きました！！ (事後報告) がホント怖いです。

後日ほかの歯医者へ行きました。
ひどい削り方だねぇ…って言われました

数年前の秋、麻疹が流行した際にこのクリニックで予防注射を受けました。

電話で予約した際、対応した女性から「ハシカの予防注射……風疹ですか？」と言う言葉が飛び出しました。医療機関に勤める人のあまりの間違いに驚きましたが、「ハシカとは麻疹のことです」と訂正し、MRではなく麻疹単体の予防注射を依頼しました。その方からも「風疹ではなくマシンですね、分かりました」という言葉があり、取り寄せに時間がかかるとのことで、指定された一週間後にクリニックを訪れました。

ここまで書けば読んでいる方にはお分かりかと思いますが、取り寄せられていたのは私が一週間前に頼んだ麻疹ではなく、風疹のワクチンでした。

対応に出た女性（仮にAとします）が「でもハシカって予約でしたよね。ハシカは風疹のことです」と言います。「そうではない、電話でも訂正した。予約したのは麻疹、ハシカのワクチンだ。ハシカとは麻疹の俗称だ。私が間違っていると言うなら本やネットで確かめてほしい」と答えると、Aが焦ったような顔に変わりました。電話に出た女性はAではないかと確かめると、本人は、私は違う、その者は今日は出勤していないと言いました。（しかし声と話し方は非常によく似ていました）

Aの主張がそこから変わり、「電話で確かにハシカのワクチン予約を受けた（ここからAは「ハシカ=麻疹」として話し始めました）。だが手配の段階でまちがえて風疹のワクチンを取り寄せてしまった」と言い始めました。対応した人間の知識が間違っていたゆえのミスであることは明らかなのに、単純な取り違えだと言い募ります。

またAは電話に出ていないのに、なぜか電話のやり取りの内容を知っていました。

医療機関の受付がみえみえの嘘をついたことが信じられずこちらが絶句していると、Aは非常な早口で「MRならある、MRにしますか、MRなら今日すぐ打てる」とただそれだけを繰り返します。

Aの説明によれば、クリニック側が正しく麻疹のワクチンを取り寄せていたら私が払わずに済んだ数千円の差額もこちらの負担になるそうです。

出来ることならこのAの主張が途中で変わったこと、Aが言うとおり電話対応した女性がその日休みだと言うなら、このクリニックには「ハシカ=風疹」と思い込んでいる人間が少なくとも二人はいることになること、クリニック側のミスをなんの落ち度もないこちらに余計な金銭的負担を強いることでうやむやにされようとしていること、などを是非とも明らかにし、最低限責任者の謝罪を求めたかったのですが、事情があって接種を急いでいたこともあり、その場は堪えて10000円を超える代金を払ってMRワクチンを打ちました。

ドクターとナースさんの対応はとても良かったです。でも受付の採用はもう少し慎重にされてはと思います。

直後からあちこちの口コミサイトにこの件を書き込んできましたが一月も経たずに消されてしまいました。
ですがこのクリニックの職員による無知から生じたミスとその場限りの誤魔化しは到底医療機関に許されるものではなく、それを知らしめるのは広く世に利することだと考えます。

初診は時間がかかると言ってくれないので、とても待たされる。
このエリアは皮膚科がないため混雑しており、急いで診てもらいたい時は避けた方が良いと思います。
近くにお住まいで定期的に通院し処方せんをもらうだけの方は問題ないかもしれません。