ウイグルレストラン シルクロード・タリム

料理は美味しい。
串焼はとてもスパイスが効いていて良い。
手打ちのラグメンは、日本人のなら馴染み深いと思われる給食のソフト麺に近い感じ。

店の雰囲気異国感あります。
3人、4人で訪問したほうが色々な料理を頼めて面白いと思います。

他席が近いので、話声の大きい客がいると満足度半減かもしれません。
利用時に凄く言葉遣いの悪い女性客が居たので、ゆっくりと食事が出来なかったのが残念。

土曜のランチタイムで半分ぐらい席がうまる感じ。

改めてグループで訪問したいです。

Sometimes people say about their favourite eatery in exaggeration “It was as if going to an overseas country through exotic cuisine! ”, but usually not that much. However, I must say that really is the bull’s-eye, pertinent comment to describe this Uyghur restaurant. Surely will come back soon!

ランチでラグメンを食べて美味しかったので、その場で夜の分のテイクアウトの依頼をしました。支払いは持ち帰る時でいい、と言われたので指定された時間に伺って支払をしてレシートを貰ったら10％消費税になっていました。持ち帰りは8%じゃないんですか？と聞いたらお店の方も厨房の方も「持ち帰りも10%だ」と言うのでそのまま帰りましたが、色々調べても持ち帰りは8%だと思います。
お食事自体は美味しいし、また食べたいとは思うけれど、もやもやしない為にも持ち帰りではなく店内で食べるべきなのかなと思います。

珍しいレストランを見つけた。ウイグル料理を謳う店。これは興味深い。

ちょっといい雰囲気、盛況のようで日曜の13時過ぎ、席は3/4ほど埋まっている。運良く窓際の2名掛けの席を確保できた。メニューを眺めるのがずいぶん楽しい。コルミスは炒め物、カワプはケバブ。ゴシはなんであろう。ゴーシュトだろうか。そうそう、ラグメンは知っている。タリムコルマチョップなんていう名前の興味深いものも。ウイグルの焼きうどんらしい。

わたしは例によってメシのものが所望である。そうすると自動的にポロになるわけだ。

「ポロ」

にはウイグル風ピラフという表記があった。

やってきた皿がこれ。意外と小さいかな、と思った。大と中があったので中を選んだからだ。ビリヤニ、プラオ、ポロの類はとにかく大盛りになりがちである。それを見越して中をチョイス。結果お腹にちょうどよかった。

油でつやっとした感じが嬉しいウイグルの炒めご飯、チャーハンである。
戦争などせずともメシを食えば国境がどこら辺りが自ずとわかると考えている。これは明らかにイスラミックな炒めご飯だ。スパイス使い控えめで、レーズンなど甘み要素が入り、野菜の甘みと旨味も乗っかっていて。すごくおいしい。とても好みだ。

そして肉はマトンである。これまたうまい。野生味もりもりというところまでは行っておらず、食べやすい。が、ちゃんとマトンらしさがぐいっと前に出る。これ、ドライマトンではないだろうか。旨味がまろやかで深い。

ヨーグルトがつくが濃いめクリーミーで甘みがあって驚いた。おやこれ、どうするのかな。日本のレストランに準じて甘くしてデザートポジションにしたのか、それともウイグルあたりよスタンダードなのか。とにかくポロに合わせてみるが、まあ悪くはない。とはいえインド料理で慣れてしまっているので酸っぱいものを合わせて味を変えてやるのがしっくりくるのではなかろうか。

これを食べて思い出したのがわたしの好物のパキスタンの甘めに決めたカブリプラオ。あれはニンジンがグラッセかというくらい甘い。ナッツやレーズンも入っていた。あれに近いと思う。ムスリムの人の味なのだなあ、と感じる。

会計の時、レジには絵本「私の身に起きたこと」が置いてあるのを見た。

ミャンマー、ウイグル、ウクライナ。そしていろいろな悩みを抱えるすべての民族。多くの民族という単位の人々が、覇権や経済システムだけでくくられず、信ずるものを大切に穏やかに自分たちの文化を守っていけるような世界になりますように。

新疆ウイグル料理、これだけ聞くと一歩引いてしまいそうですが、美味しかったです！
ラム肉を中心としたメニュー、コシが強い麺が特徴のラグマン、ラム肉のミートパイ、ラム串、ラムの餃子、ラムのチャーハンなどなど、どれも絶品でした。
中華料理と似てるが、独特の個性があるスパイスがクセになるあじです。
ブームが来そうですね？！

ウイグル料理は初めてだったけれど、とにかくどれもハズレ無しで美味しかった！特にヌードルがオススメと聞いて頼んだけれど、もちもちツルツルで不思議な香辛料の味付けも私好み！見た目よりも味がオシかな。
待ち合わせした相方の言動に料理を食す直前まで心底不機嫌Maxだった私でしたが、料理で一瞬に機嫌も気分も良くなって相方を許してしまった（笑）ここまで短期間で一気に180度気分を転換してくれた異国料理は初めてかもしれない。
大通りから路地に入ったところにあるので、通りすがりで入れるお店ではない。事前に調べていなければ行くことはなかったので、誘ってくれた相方にはさらに感謝
ランチセットはなく単品注文なので迷うかもしれないけれど、ヌードルは絶対にオススメなので食べて欲しい

I’ve wanted to try this place out for a while and finally got the chance today.
Everything we ordered tasted good and had the authentic Xinjiang flavor.
Will definitely visit again.

お友達に誘われこちらに。
日曜18時半を過ぎた頃伺うと〜
半分以上の席が埋まっていた。
東京唯一のウイグル料理店だとか？！
人気店なようです。

メニューを開くと〜
聞いた事がないお料理のオンパレード！
写真がないと厳しい。。。だけど、写真もサラダとあっても炒めもののようだったり、注文して来るまでちょっとドキドキする感じ（笑）

干豆腐のサラダ、山椒風味の地鶏肉、羊串焼き、ラグメンそしてヨーグルトのデザートを注文。

干豆腐サラダは中国のよくある、干した線豆腐を辣油で和えた感じ。
個人的には辛いのが強いので、良い風味位に感じて辛さは感じず。

山椒鶏肉は先ず「冷たい」のにビックリ？！というか、炒め物のグループにあったので、まさか冷たいとは…？！
冷え冷えの鶏肉に山椒（しかも青山椒！）と葱で和えてある。
塩味キツめ？だけど、初めて食べる温度と味の組み合わせが斬新に思えた。

串焼きはしっかり大きめに切った肉が串に刺してある。
羊独特の臭み？！があったら嫌だな…と思っていたけど、柔らかく、嫌な匂いもなくて食べやすかった。

ラグメンは客席から麺を伸ばしているところがみえてとても興味深かった。
中国の刀削麺やビャンビャン麺とはまた違う製法。
麺がシルクロードを渡って伝わった話…が頭をよぎる。

デザートのヨーグルトは特記すべき特徴はなく、至って普通の〜ヨーグルト。
強いて言えばギリシャヨーグルト？のような、少しだけ粘着質のトロミ？の様な感じもあったけど。

ウイグル料理。
中国料理と言うわけでもなく、ヨーロッパのお料理と言うわけでもない、独自のお料理といった印象。思ったより食べ易いお料理でした。

ランチのラグマンと羊と野菜の炒め物とご飯を注文。
両者の違いは麺かご飯かだけ。

田舎くさい料理の印象。
それなりに本場の味。

コストパフォーマンスはそんなに良くない。
味は普通。
材料のバリエーションは少ない。

西新宿三丁目西地区市街地再開発事業区域内にあるけど、高層マンションの建築工事が始まったらどこか移転するのかな？

Very tasty authentic Uyghur cuisine! Prices are okay compared to other ethnic restaurants.

Very recommended

Uighur food is a mix of Chinese and Turkish cuisine. I love both so I greatly enjoyed eating here. Especially the lamb and beef dishes were awesome! Interior is also cozy.

Superb food! Kebabs, dumplings, meat pie totally worth the detour time from busy shinjuku streets.

Booking a course meal in advance will save you time and money there.

現在話題沸騰の"新疆"ウイグルの料理を出すお店。ランチは三種類ウイグル風焼きうどんとそれのうどんが飯になったものとウイグル風ピラフいづれも900円也税込。店内はウイグル人っぽいにーちゃん２人接客係+厨房とウイグル人っぽくないにーちゃん厨房１人で切り盛り。節電なのか店内はお昼12時だってのに電気もつけず薄暗く何やら息を潜めて営業しているような…。椅子やテーブルもどことなくくたびれた感じ…。というわけで座ったからには帰るわけにもいかず^^;ウイグルとChinaの国境に近い蘭州が麺で有名だからもしかしたらそれっぽいのが出るのかな、だったら…と天の邪鬼な性格が影響し敢えてウイグル風ピラフを注文。暫くして市販のミックスベジタブルとコリアンダーの葉を散らしたスープ到着。う～ん、人肌。もしかしたらこれがウイグル流なのかも知れないのですが…スープはもうチョットあったかい方が、自分的にゃいいなぁ…。実はスープの前に水代わりの紅茶が"BACARDI"のガラスコップで出てきたのだがこれは、熱いそしてだいぶ暫く経って厨房で"チン"と音がしてピラフ完成。小鉢のヨーグルトと供されたので早速ヨーグルトを匙で掬ってピラフに掛け食す。なるほど…以前新大久保のイスラム横丁で食った"チキンビリヤニ"の羊肉版、なんっすね個人的見解です。味はあっさり塩味上に乗ったサイコロ状の羊肉に野菜と干し葡萄の甘味がアクセントに。ただ…味付けこそあっさりだけど…かなり脂っこい、皿を斜めにしたら脂が"ツー"と皿を流れる始末もしかしたらこれがウイグル流なのかも知れないのですが…で、だからヨーグルトであっさり感を出そうとしているのかな？というわけで頑張れウイグル次は焼きうどんだ。

本格的なウイグル料理のお店

料理はどれも美味しいけど、基本的に因数分解すると「羊肉と小麦粉」か、「羊肉と野菜」になるので、バリエーション豊かにあれこれ食べたい人は少し物足りないかもしれない（笑）
ここではむしろ、ストイックにケバブを4本5本と食らってビールで流し込むのが正しい楽しみ方だと思う。めちゃくちゃ旨い。
他におすすめはウイグルのワイン。癖がなくパイ系の料理と相性。

店員さんがマスクつけないで接客したり肉焼いたりする時があったのが少し気になったけど、料理自体は非の打ち所がない。
次はポロかラグマンを食べたい。
ごちそう様でした。

Had Uyghur food for the first time here. Nice place with friendly staff. Had a lamb meatloaf and spicy chicken and vegetable dish with flat noodles, quite tasty. The pricing is a bit expensive for the quantity, but considering the location and taste of the food, it’s quite alright.
In case you’ve not tried Uyghur cuisine, this would be a good place to start.

ウイグル料理を味わえる都内唯一のお店。店内は香辛料の香りが漂います。ラム肉を中心に中国とイスラムが融合した料理が楽しめます。平日はランチセットも有る様です。私は日曜日の訪問でした。12時からお店は営業スタートです。

Amazing authentic food and decorations and if you are lucky, dancing. We ordered many dishes and everything was excellent.

ウイグル料理がどんなものかを知るにはとても良いお店です。味も日本人に合うものが多いです。羊料理は絶品だと思います。店員さんも、愛想はないけど、そつがないです。不快な思いはしませんでした。土曜日の夜なら予約した方が確実です。

My Chinese friend recommend me this restaurant. Quite far from Shinjuku station but the foods are tasty and staff so friendly. It’s better to do reservation before come.

団体の飲み会でよる利用。日本語堪能な店長がウイグルの現在とウイグル料理の説明を丁寧にしてくれた。
特にラグメンというウイグルの麺はうどんに似たようなラーメンの太麺のようなものでとても食べやすく美味しかった。
ほとんど貸し切りで満席にもかかわらず沢山のと客さんが来て飲み会が終わるまで外で待ったりしていて、とても人気のあるお店だった。焼き鳥みたいな串は塩で食べたけど美味しかった。店の内装も小物がたくさんあり興味深かったです。