昭愛会 水野記念病院
住所 | 東京都足立区西新井6丁目32−10 |
電話 | +81 3-3898-8080 |
サイト | mizuno.or.jp/mzh |
カテゴリー | 総合病院, 病院 |
評価 | 1.9 29 件の口コミ |
Mizuno Memorial Hospital | |
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昭愛会 水野記念病院 件の口コミ
29 子供が捻挫をしたので近くの病院と思いここにしました。
後からここの評判を見ましたがやっぱり酷いですね。
受付もそっけないし、ドクターもナースも本当に酷い。
ついつい怒鳴ってしまいました。
「こんなひどい対応の病院は初めてだよ!もう少し親切に対応ができないの?」と強めに
そしてレントゲンから帰ってくるとドクターもナースもびっくりするくらい優しく丁寧に応対をしてくれました。最初からそのようにしてもらえれば信頼できるのに。
因みにレントゲン技師さんの対応は最初から凄く良かったです。
でももう行かない。
思い出すだけで腹が立つので思ったことを淡々と言葉にさせていただきます。
今回右手の甲を怪我してしまい、整形外科14で診てもらいました。
レントゲンでは異常なし。
CTで精密検査するのかと思ったら、レントゲンで異常ないから大丈夫と、、。
5日で痛みはひくと言われ、処方箋を渡され帰されました。
流石にそんな短日数では治る痛みではないと思い、
他の病院でCTを撮ってもらったところ骨折が判明。
何を根拠に患者にそう断言したのか知らないが…
まず患者を相手にしていると言う感覚がないのか?
そもそも俺がその担当医の名前を覚えておけば、、
今後の患者さんのためになったとすごく後悔している。
受付票みたいなのに前回最終診断日みたいなのが出るのだが、12年ぶりだった。
小学生だった頃の水野記念病院はまだそんな悪い評判ではなかったはず。
今回のその1人の担当医のおかげで、
僕からしたら水野記念病院全体の評判が最悪なものになった。
今までありがとうございました。もう2度と行きません。
これから診察してもらう人たちは要注意です。
受付のばばぁの対応がひどすぎる。
久々にこんな腹が立ちました。
患者を何とも思ってない。
先生がどうかわかりませんが受付の分際はちゃんと対応しろ。
親切のカケラもありません。
行かないことをおすすめします。
患者をどう思ってるのか問いたいです。
さまざまな書き込みがありましたが、私が感じたこととだいぶ違うので書きます。
マイ母の骨折で入院しました。多くの看護師さんと触れ合いましたが、全員、ホスピタリティあふれる人ばかりでした。退院時は、母の顔を手で包んでちゅーするかと思うぐらい、名残惜しんでくれました。間宮翔太郎にそっくりな男性看護師さんもとても優しく頼もしく、マイ母は「みんな、何をするにも【ありがとう】っていうんだよ。こっちがありがとうなのに」って言っていました。
相談員の方(高木さん)もとても親切で母の気持ちや立場に立った提案をしてくれ、話すだけでなんだか癒されました。
院長先生や、内科の当直の先生も、優しく、率直かつ的確だったと思います。
この病院は基本が整形外科(と脳外科)なので、母は内科的な持病が悪化したため、他病院に転院しますが、できることならこちらでずっとお世話になりたかったと思いました。
浦山から手術して後遺症になったため医療裁判中です。
浦山医師の手術でした行為は傷害である。この事についての意見を述べる。
2018年8月16日の最終受診において、浦山医師に(手術後に地元の脊椎専門医の診察に行った)「最初から後遺症になりやすい手術だって、難しい手術で、そういう風に〇〇先生が言ったからさ。」と話したら「〇〇先生がそう言ったならそうだね。」と返答しており。
この事は手術前から後遺症になりやすい手術だとの認識をしておきながら手術前のリスクに関しての説明をする義務があったにもかかわらず何一つもしていない。この事は原告の陳述書(3)に記されているので、繰り返しは省くが、手術前の承諾書には患者氏名の欄には原告の自筆で名前が記されているが、同意者氏名には無記名であり、この事からもリスクに関して説明を受けていない証である。
手術時において、浦山医師の「あ、まずい。」と咄嗟に出てきた言葉があった。この時に神経を損傷させたと断言するに相違ない。
神経を損傷させたシーンが内視鏡手術した動画において鮮明に写っており、
神経根をドリルで当てており、あ、まずいと気が付けば、神経根に当たったのが一瞬であり、それで避ければ、過失になるわけだが、モニターにおいてL5の神経根が鮮明に写っており、これをベテランの脊椎専門医が分からないはずがなく、動画においてもVID007でL5神経根を執拗にドリルで当てており、更にVID008でもL5神経根の側面をドリルで当ている。何回もしていることからまた、神経根は隔離して操作しなければならず、ヘルニアを取るためにL5神経根を故意に切断しようとしたものと判断する。
2017年12月14日の診察において、浦山医師に「なぜ、治らなくて痛い?」と聞くと「手術中に見えない所に神経があるんだよ。それに気がつかなかった。」との返事であった。
動画においても神経根を損傷させたのが鮮明に写っており、
診察に行く度に、うその発言をしており、これは交通事故に例えるならば、他人に事故でけがを負わせて何もなかったかのように逃げてしまうのと同様である。
協力医の意見書によると、脊椎脊髄病医の間ではL5/S1椎間の外側部の手術がもっとも難易度が高いことは良く知られた事実であり、そのような場所にPELDの適応とした時点で本件の結末は見えた。起こるべくして起こった事故であると本疾患の手術に習熟した者としては言わざるを得ない。と主張してくれた。
手術室という密室の中で行われた行為は、原告の大切な体を傷つけてしまい、後遺症を負わせた傷害である。
これは事実であるので、非公開にしないように!!
ドクターハラスメントや老人医者ばかりでとてもひどい病院です。星1もつけたくありません。特に内科の小笠原は祖母は高齢の80後半~90代前半なのに無理やり生かそうとして治療をして最後は亡くなりました。「僕はがんばって長く生きてもらおうと治療しました」と小笠原は言いましたが、年齢も考えて寝たきりで生かされている祖母のことを考えてますか。治療してお金請求され医者のエゴだと思いました。こんなひどい病院は初めてです。治療しなくていいといっても最低限の治療と言って寝たきりで無理やり生かされているのは見ていてつらかったです。
今後、この病院には絶対に行きたくありません。
仕事の合間に腰痛で受診しました。レントゲン撮ってもらい神経が圧迫されているせいだと親切に教えてもらいました。治るものは治るが治らないものは治らない、姿勢を注意するように、痛い際には我慢せず痛み止めを、と当たり前のことですが不安を払拭してもらいました。
1ヶ月以上前から左膝が痛くてたまたま近かった水野病院の整形外科に行きました。いやぁ、待たせるって待たせるって。その間も痛みを我慢して待ち続けてやっと呼ばれたのが14番の診察室。ここは、非常勤医師が初診する部屋でなんとなく不安だった。不安的中。レントゲンは撮ったものの初診って言う診察はなくただ処方せんの紙1枚。シップと座薬、飲み薬だけしかくれませんでした。これが病院の本来あるべき診察なのでしょうか?
私は2016年10月に浦山医師から左第5腰神経外側障害という病名で手術しましたが、未だに治りません。かれこれ2年近く経ちます。この医師はインターネットのサイトで名医というので信用して手術しましたが、今は左足下肢外側が硬直して、腱反射で亢進するという後遺障害になっております。地方から東京まで来てこんな症状にされるとは思っておりませんでした。診察に行ったらこの内視鏡手術ができるのは日本で私、1人と言いましたが、次に診察に行ったら日本で3人だけだと言いました。高度の技術だと過信しているのでしょうか?手術が原因かと思います。この病院には誠意ある対応していただきたいと思います。
この病院の篠塚事務部長は何かあったら医師の代行をしているようで
足が痛くて治らないと言っても、大丈夫ですかと言うわけでもなく、常常、医師をかばうばかりで 医師をかばうのが仕事かと聞いたら、「はい。そうですよ。」と言われました。患者に満足のいく医療を提供するより、病院第一義に感じられました。
手術して症状が悪化するとは思わず、手術前にリスクに関する説明をしていたならば私は手術をしないで保存療法しておりました。手術前のリスクに関する説明は手術してもしびれが残る場合があると言われたのみです。
私は手術する前に水野記念病院のfacebookに下の方の投稿がありましたので、その方のを信用しておりました。手術した結果が治らず、後遺症になりました。下の方は万が一、この投稿を見て手術した結果が悪化した患者がいたら責任とってもらえるのですか?文章を削除してもらいたいです。
前にこの医師のところに後遺症になっているので説明を求めに行ったら、手術ではしっかりとやった記憶があるし、一生懸命に骨を削った言っていた。そんなこと人の命を預かる者が当然のことだ。
何を考えてこういう事を言うのか。この医師は手術で患者を悪化させてしまって迷惑をかけたという認識があるのでしょうか
患者の立場になってもらいたい。この投稿を見ている方に忠告です。
脊椎の手術は神経が通っている大変リスクがある手術です。
私は手術前は500mぐらい歩くと痛くなるが、休めば痛くなくなる脊柱管狭窄症の様な症状で、地元の整形外科の医師に診察に行ったら、脊柱管狭窄症の薬を飲んで様子を診たらどう と言われたが浦山医師に診察してもらったら これは手術だと手術を勧められました。手術後はひどい後遺症になりました。
ズボンを穿いたり、靴下を穿いたり、爪を切る等でつま先を上げる動作をする時に痛い。
左足の膝の外側の腱反射が亢進する。
左足下肢外側が硬直している。
慢性疼痛である。
L5の神経 支配領域の親指の筋力低下がある。人差し指と中指は問題ない。親指のみ筋力低下である。
痛み止めの薬がきれると10分間も立っていられない。
このようなひどい後遺症になっている。
地元の整形外科の医師に聞いたら手術時の神経損傷や除圧不足による生じる症状は筋力低下、しびれ、麻痺となります。と教えてくれました。
は除圧不足でないので、この手術は何が原因か分かると思います。
手術中に過敏な神経があるところがあるんだよ。それは知らなかったと言い、過敏な神経は後根神経節と言うので、地元の整形外科の医師に聞いたら後根神経節はダメージをおっても1ケ月もすれば治ると言われた。私は1ケ月どころではなく、20ケ月以上も治らない。また後根神経節にダメージをおったら抹消神経なので腱反射は低下するそうです。後根神経節のせいは言い訳でしょうか。全て真実を述べてもらいたいです。
地元の整形外科の脊椎専門の医師の所に診察に行ったら この手術は手術当初から難しい手術で後遺症になりやすい手術と言われました。知り合いの麻酔科の医師に後遺症になりやすい手術とは何か聞きましたら、神経を傷つけやすいという事と言われました。前に浦山医師に先生がこの手術は難しい手術で後遺症になりやすい。と言ったら先生が言っているならそうだね。と言いました。手術前にリスクに関する説明でそのようになるとは聞いておりません。手術ではそのような事を知っていて手術したのでしょうか。またこの手術は学会で学術論文テーマにすると言ってましたが、これがなされてないのはなぜでしょうか?
全て真実を話してもらいたいです。
手術中に「あ、まずい」と咄嗟にでた言葉を局所麻酔だったため覚えています。幻聴ではありません。私の記憶は確かです。この時に何をしましたか?
入院しているときに来年(2017年)の2月には治って3月には会社に行けると言ったのに、未だに治りません。これはどういう事でしょうか?
浦山 患者にうそをつくな!!
ふざけろ!!浦山
現在はひどい後遺症になったため医療裁判中です。
浦山から手術して良くなった人もいるのが当然だが、当方の様に悪化した人もいるのは確かである。この口コミを見ている人にこの様な事もあると分かってもらいたいため公開している。勝手な判断で非公開にしないように!!!
小児整形外科でお世話になりました。
鈴木先生はサバサバしてる感じで、喋りやすかったです。
色々と口コミ見ましたが、小児整形外科は良いと思います。
看護師さん、受付の方、愛想が悪いと思った方はいませんでしたので、星4つにしました。
斎藤 善と言うやつが 東松山医師会病院に 週一で来ますが 生まれ育ちが悪いのかかなり ひねくれたやつです 東松山医師会病院の看護師さんたちにも、嫌われてます、もちろん患者さんたちにも嫌われ 患者さんの付き添いの方に 胸ぐらつかまれた事も多数、斎藤善に 診察されないよう、あらかじめ、事務の方に 言っておいた方が良いでしょう、自分は、親が 目の前で、煽りとばされたので、ぶちギレて 抗議したしたが、一度は、あやまりますが 二回は、あやまりませんと言うので 怒鳴りまくり、お前、自分の仕事を放棄するのか、きちんと最後まで、やらないやつは、給料泥棒だな。と 言って追い込みました。病院で そんな事したくなかったけど あのひねくれ方は、育ちの悪さでしょうね? 斎藤の他にも 整形外科の医師は、います。斎藤とは 関わらない方が良いでしょうね。もう 東松山医師会病院に 来るなよ、斉藤 善、迷惑だ。
水野記念病院の浦山から手術して後遺症になったため医療裁判中です。
浦山医師の手術でした行為は傷害である。この事についての意見を述べる。
2018年8月16日の最終受診において、浦山医師に(手術後に地元の脊椎専門医の診察に行った)「最初から後遺症になりやすい手術だって、難しい手術で、そういう風に〇〇先生が言ったからさ。」と話したら「〇〇先生がそう言ったならそうだね。」と返答しており。
この事は手術前から後遺症になりやすい手術だとの認識をしておきながら手術前のリスクに関しての説明をする義務があったにもかかわらず何一つもしていない。この事は原告の陳述書(3)に記されているので、繰り返しは省くが、手術前の承諾書には患者氏名の欄には原告の自筆で名前が記されているが、同意者氏名には無記名であり、この事からもリスクに関して説明を受けていない証である。
手術時において、浦山医師の「あ、まずい。」と咄嗟に出てきた言葉があった。この時に神経を損傷させたと断言するに相違ない。
神経を損傷させたシーンが内視鏡手術した動画において鮮明に写っており、神経根をドリルで当てており、あ、まずいと気が付けば、神経根に当たったのが一瞬であり、それで避ければ、過失になるわけだが、モニターにおいてL5の神経根が鮮明に写っており、これをベテランの脊椎専門医が分からないはずがなく、動画においてもVID007でL5神経根を執拗にドリルで当てており、更にVID008でもL5神経根の側面をドリルで当ている。何回もしていることからまた、神経根は隔離して操作しなければならず、ヘルニアを取るためにL5神経根を故意に切断しようとしたものと判断する。
2017年12月14日の診察において、浦山医師に「なぜ、治らなくて痛い?」と聞くと「手術中に見えない所に神経があるんだよ。それに気がつかなかった。」との返事であった。
動画においても神経根を損傷させたのが鮮明に写っており、
診察に行く度に、うその発言をしており、これは交通事故に例えるならば、他人に事故でけがを負わせて何もなかったかのように逃げてしまうのと同様である。
協力医の意見書によると、脊椎脊髄病医の間ではL5/S1椎間の外側部の手術がもっとも難易度が高いことは良く知られた事実であり、そのような場所にPELDの適応とした時点で本件の結末は見えた。起こるべくして起こった事故であると本疾患の手術に習熟した者としては言わざるを得ない。と主張してくれた。
手術室という密室の中で行われた行為は、原告の大切な体を傷つけてしまい、後遺症を負わせた傷害である。
浦山から手術して後遺症になったため医療裁判中です。
浦山から手術した事についての意見を述べる。
手術前の診察の段階で病名をFar-out syndromeで『左第5腰神経外側障害』との事であるが、MRIを診ると椎間孔の外で骨棘が神経を圧迫しているのではなく、椎間孔の内側が狭窄しており、この病名は『椎間孔狭窄』であり、Far-out syndromeはない。
椎間孔狭窄の患者は多いが、Far-out syndromeの患者は稀にしかいないとの事である。
ごく狭い病態の所に6mmmの菅を通したら、神経を損傷させる。それは手術中の中盤から後半にかけて「あ、まずい。」と手術ミスした会話があり、その時に神経を損傷させたと断言するに相違ない。
自分が思うには浦山は診察の段階で病名を間違えているし、PELDではできない手術を無理にした結果である。
浦山は診察時にこの手術ができるのは日本で3人しかいない。と自慢とも思える会話をしていたが、自分でできると勘違いしていた重大な誤りである。
PELDは経皮的内視鏡下椎間板摘出術であり、字のごとく椎間板ヘルニアの手術であり、脊柱管狭窄症や椎間孔狭窄に適応した手術ではない。
この事は協力医やPELDの手術の第1人者である出沢医師の手術の動画において説明している。水野記念病院のホームページにPELDの手術で脊柱管狭窄症や椎間孔狭窄が適応になるとの記載があるが、できたとしても高リスクであり、できないと言っても過言ではない。
腰椎椎間板ヘルニアで今現在も通院中です。
私のDrは浦山茂樹Drで腰椎椎間板ヘルニアの事なら浦山Drです。
評価、評判は半端じゃないです。
混んでいます。
他のDrも腕の良いと評判のDrもいます️ただ、混んでいますから行くなら1日掛りで診てもらう覚悟で。
駐車場もありますから安心です。
診てもらう価値は全然ありますから
小児整形も凄く評判は良いですな
看護師の方々もとても良い方で安心です️
熱中症で診察の電話したら、ハッキリしない無責任な電話対応で断られた。大体、窓口の受付嬢が相談した相手が看護師。看護師が診察判断をするのか?ま〜パターナリズムのヒエラルキーの典型の医療業界では、受付嬢からしたら上は看護師なのかもしれないが、、、診察やめて老人介護とセットで精神病 (認知症) の安定型ドル箱経営に舵を切ったかもしれない。
子供がお世話になりました
浦山先生は素晴らしかったですが
食事は値段の割に質素だし
1週間に1度の洗髪はかなり可愛そうに思いました
先生はほんとに素晴らしかったです!
最悪な病院です。
病院なのか、その時たまたま当番で居合わせた医師と看護師が最悪なのかどうかわかりませんが…
痛みで苦しんで相談してたのに、ちゃんと診る前に他の科で受診しろだと…
そんなふざけた医師が居る病院には二度と近寄らない方が賢明だ。
星5ありますが正直1もつけたくありません。逆にマイナスにしたい位です。
昨年10月末にお腹の痛みで主人が行き診察しましたら胆のう炎っと診断されました。その時に手術をして頂ければ、今年回目の再発は悪化せずにすんだはずです。結局他で胆のう炎の手術をしました。
手術をしたくないのか やる気がないのか 病院の先生とは何でしょうか? 患者は病院だから先生だから行くんです。又何の為に勉強し先生になったのでしょうか?きちんとした診察及び診療 、対処をして欲しいです。
救急対応依頼の電話をした際、ゴミにも劣る対応をされ、最終的には受付もしてもらえず、若干鼻で笑うような態度で接客を受けた。
少なくとも看護師は最底辺レベルの人間を雇用しており、星1も付けたくない。