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昭愛会 水野記念病院

住所 東京都足立区西新井6丁目32−10
電話 +81 3-3898-8080
サイト mizuno.or.jp/mzh
カテゴリー 総合病院, 病院
評価 1.9 29 件の口コミ
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昭愛会 水野記念病院 件の口コミ

29
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
satoh
05 十一月 2019 7:02

整形外科は先代院長が有名でした。今でもその名残があり、いつも混んでいる。
母親が大腿骨を二回骨折してしまったが、手術もうまく行き、リハビリもしっかりやってくれて歩いて帰宅できました。
とは言え、父親はある手術で失敗し、生死の境をさまよいました。
結局先生に因るのかもしれません。
病院の体制、看護師さん達には感謝の限りです。
とは言え、診察に不安があれば大学病院などでセカンド・オピニオンをおすすめします。

TGG
08 十月 2019 17:35

事故に遭い、救急車内で隊員から「希望の病院はありますか?」と聞かれたので家から近いこの病院を希望しました。しばらくして隊員から「レントゲン技士がいないからダメだそうです」と告げられ唖然としました。救急の看板、しかも診療科のトップに整形外科の標榜を掲げながらレントゲンが撮れないという理由にはびっくりしました。だったら救急の看板外しておいてください

片山祥太
02 十月 2019 2:19

子供が高熱を出し通院した際、受付前で嘔吐をしてしまったため自分達で掃除をしつつ、何度も呼びかけたのだが無視。他人の吐瀉物は触りたくないのは分かりますが何人もいたのにも関わらず無視。
ありえないです。

ケアマネ営業奮闘記訪問マッサージ
23 九月 2019 19:08

皆さん、色々な書き込みがありますが、私はとても信頼のおける病院だと思います。

私は次男が産まれた時にくるぶしが凹んでおり、非常に心配になり小児整形外科の 鈴木 茂夫院長先生に診てもらいました。

産んだ先の産婦人科では、とりあえず1ヶ月くらい様子をみてくださいと言われましたが、産まれてすぐの我が子に心配過ぎて1ヶ月なんて待てません。

インターネットで色々と検索した結果、こちらの病院が検索に出てきました。

夜遅くのメール相談にも関わらず、返信も非常に早く院長から直接診察の予約もすぐに頂きました。

診察結果は異常無しとの診断結果で、私たち夫婦は心の底から喜び安堵しました。

小児整形外科は専門性が高く、高度の技術がいると素人ながら思いました。様々な手術の症例数がかなりあるとの事。
人柄も素晴らしく、この先生にみてもらって本当に良かったと思います!

遠方から来られる患者さんも多いので、予約をして行かれると良いかと!!!

宇賀神光子
01 七月 2019 0:24

今日、半身不随の母親が転んでしまい、顔面にケガした、救急車で運ばれて、診察してもらって、救急車で行ったので…車椅子を持っていかなかった。
帰りに会計の窓口にて、車椅子を貸してくださいって言ったら、貸してもらえず、一つ残念でした。

松浦真美
03 六月 2019 2:53

昔から評判が悪いので、期待もしていなかったが、笑える程のヤブ医者で、怪我の場合
ここへ運ばれてしまう。
初日に行った医師と、次の日に行った医師の
見解がまるで違い、お宅の病院は大丈夫?と聞いてしまった程。損保、労災保険には
慣れているが、院内は汚いし、トイレも入る気がしない。

市川英生
24 五月 2019 20:04

私は2016年10月に浦山医師から左第5腰神経外側障害という病名で手術しましたが、未だに治りません。かれこれ2年近く経ちます。この医師はインターネットのサイトで名医というので信用して手術しましたが、今は左足下肢外側が硬直して、腱反射で亢進するという後遺障害になっております。地方から東京まで来てこんな症状にされるとは思っておりませんでした。診察に行ったらこの内視鏡手術ができるのは日本で私、1人と言いましたが、次に診察に行ったら日本で3人だけだと言いました。高度の技術だと過信しているのでしょうか?手術が原因かと思います。この病院には誠意ある対応していただきたいと思います。
この病院の篠塚事務部長は何かあったら医師の代行をしているようで
足が痛くて治らないと言っても、大丈夫ですかと言うわけでもなく、常常、医師をかばうばかりで 医師をかばうのが仕事かと聞いたら、「はい。そうですよ。」と言われました。患者に満足のいく医療を提供するより、病院第一義に感じられました。
手術して症状が悪化するとは思わず、手術前にリスクに関する説明をしていたならば私は手術をしないで保存療法しておりました。手術前のリスクに関する説明は手術してもしびれが残る場合があると言われたのみです。
私は手術する前に水野記念病院のfacebookに下の方の投稿がありましたので、その方のを信用しておりました。手術した結果が治らず、後遺症になりました。下の方は万が一、この投稿を見て手術した結果が悪化した患者がいたら責任とってもらえるのですか?文章を削除してもらいたいです。
前にこの医師のところに後遺症になっているので説明を求めに行ったら、手術ではしっかりとやった記憶があるし、一生懸命に骨を削った言っていた。そんなこと人の命を預かる者が当然のことだ。
何を考えてこういう事を言うのか。この医師は手術で患者を悪化させてしまって迷惑をかけたという認識があるのでしょうか
患者の立場になってもらいたい。この投稿を見ている方に忠告です。
脊椎の手術は神経が通っている大変リスクがある手術です。
私は手術前は500mぐらい歩くと痛くなるが、休めば痛くなくなる脊柱管狭窄症の様な症状で、地元の整形外科の医師に診察に行ったら、脊柱管狭窄症の薬を飲んで様子を診たらどう と言われたが浦山医師に診察してもらったら これは手術だと手術を勧められました。手術後はひどい後遺症になりました。
ズボンを穿いたり、靴下を穿いたり、爪を切る等でつま先を上げる動作をする時に痛い。
左足の膝の外側の腱反射が亢進する。
左足下肢外側が硬直している。
慢性疼痛である。
L5の神経 支配領域の親指の筋力低下がある。人差し指と中指は問題ない。親指のみ筋力低下である。
痛み止めの薬がきれると10分間も立っていられない。
このようなひどい後遺症になっている。
地元の整形外科の医師に聞いたら手術時の神経損傷や除圧不足による生じる症状は筋力低下、しびれ、麻痺となります。と教えてくれました。
は除圧不足でないので、この手術は何が原因か分かると思います。
手術中に過敏な神経があるところがあるんだよ。それは知らなかったと言い、過敏な神経は後根神経節と言うので、地元の整形外科の医師に聞いたら後根神経節はダメージをおっても1ケ月もすれば治ると言われた。私は1ケ月どころではなく、20ケ月以上も治らない。また後根神経節にダメージをおったら抹消神経なので腱反射は低下するそうです。後根神経節のせいは言い訳でしょうか。全て真実を述べてもらいたいです。
地元の整形外科の脊椎専門の医師の所に診察に行ったら この手術は手術当初から難しい手術で後遺症になりやすい手術と言われました。知り合いの麻酔科の医師に後遺症になりやすい手術とは何か聞きましたら、神経を傷つけやすいという事と言われました。前に浦山医師に先生がこの手術は難しい手術で後遺症になりやすい。と言ったら先生が言っているならそうだね。と言いました。手術前にリスクに関する説明でそのようになるとは聞いておりません。手術ではそのような事を知っていて手術したのでしょうか。またこの手術は学会で学術論文テーマにすると言ってましたが、これがなされてないのはなぜでしょうか?
全て真実を話してもらいたいです。
手術中に「あ、まずい」と咄嗟にでた言葉を局所麻酔だったため覚えています。幻聴ではありません。私の記憶は確かです。この時に何をしましたか?
入院しているときに来年(2017年)の2月には治って3月には会社に行けると言ったのに、未だに治りません。これはどういう事でしょうか?
浦山 患者にうそをつくな!!
ふざけろ!!浦山

市川英生
13 五月 2019 20:36

私はこの病院で手術してひどい後遺症になったため書き込みします。
地元の脊椎の専門医が手術でミスをしたかどうかは手術した先生が一番分かっている。 「あ、やっちまったよとか言わなければ分からない。」と言われた。なので、
1 手術は局所麻酔だったため会話をすることが出来る。 足を動かしてとか指示があればするが、手術中に「あ、やばい」との会話が聞こえた。 水野記念病院の手術室は可視化されていればその時の会話が証拠になるが、可視化されていない。だが「あ、やばい」との咄嗟に言ったことは 何かをしてしまって 例えば手術中に神経を避けようとしたが、鉗子があたってしまった場合は咄嗟に言ってしまう。危険なことが避ければ「あ、良かった」 「あ、危なかった」というはずである。 手術時間の中間から後半にかけて 「あ、やばい」浦山医師 「やばいって何 神経ですか?」 「神経は大丈夫ですか?」 この会話をしたのを局所麻酔だったためはっきりと覚えています。 この時に浦山医師は何をしましたか? 私の手術は局所麻酔だったため手術中は主治医との会話ができるのでありました。全身麻酔だとそれはできないため、手術室の可視化を望みます。 ここの篠塚は2017年7月に電話したときに浦山が病院内の医師では一番に手術ミスを認めると言っておりました。しかし、篠塚にいろいろと電話で話していると、医師でもないのに手術ミスはしていないと言ってきます。医師でもないのに、診療に関する事を言うのは、越権行為であります。ひどく憤ります。 私が入院していた時に、タクシー運転手だった方が浦山が名医だと聞かされて、脊柱管狭窄症の手術したら右足の痛みは無くなったが、麻痺してしまい、右足の知覚感覚がなくなってしまい、車の運転ができなくなったと言っておりました。ひどいことですね。

桜井政枝
01 三月 2019 18:01

数年前ですが、息子の足が腫れて、幼い息子を連れ受診しましたが午前の受診受付ギリギリだったので、迷惑そうでした、院長は無言で釘のようなものを息子の足に刺しそのまま立ち去りました、今でも思い出すと恐ろしくて眠れません

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