建築倉庫｜模型保管庫

建築模型倉庫の特別見学を見ました。
どれも、感心する内容ばかりで建築に携わる人間には刺激になりました。
ネタバレになるので、内容は明かしませんので建築模型に感心がある方は是非観に行かれるのをオススメします。
※同日程で建築模型展がありました。 (また有るかは不明)

混同されてる方が多いようですが、what museumの一・二階の二種類の展示と、模型保管庫は別物です。私はwhat museumの招待券があったので、500円で模型保管庫に入れましたが、セット券があるようです。
保管庫は日本のみならず世界各地の施設の模型がたくさん陳列されています。中にはプレゼン用で建築には至らなかった貴重なものもあります。
1時間の入れ替え制なので、じっくり見ていたら時間が足りないくらいでした。建築関係のみならず、ミニチュアやジオラマ好きな方にも楽しめる場所だと思います。

模型保管庫を見学するには予約が必要なので注意！ (でも、一度インターネットのチケットを買えば、遅刻しても時間、日程をずらすことができるので安心) ！
見学のルールの説明はありましたが、特に展示品の解説はなく自分で見て回る感じ！見学の人数の制限が設けられてるのでゆっくりじっくり見れる。素敵な模型があるけど写真が撮れないのが残念店員さんの対応は丁寧で気分はプリンセス

3年ほど前に行った時は建築模型をゆっくり見れました。今年久しぶりに行ったら入館料が以前より半分ほどになっていたが、建築模型はどこにもない。見たかったら追加料金で1時間のみの見学だった。しかも枠が少なすぎる。建築模型目当てに見に行ったのに残念でした。元に戻して欲しいです。

2021年4月に行ってきました。高校生の娘と私で模型倉庫まであわせて、2700円。口コミがあまりよくなかったので、期待せずに行ったのですが、ビックリするほど、満足です。2時間はかかります。コロナで制限されてるせいかとも思いました。トイレが少なくて、いまは大丈夫だけど、沢山、人がくると無理だなーって思いました。でも、ほんとに、なかなか奇抜な美術館です。いーですよー。オススメします。

天王洲アイルにまさか建築模型の倉庫があるなんて、全然知りませんでした。
このあたりには倉庫がいくつもあり、それぞれがアートに関係する何らかの要素を含んでいるみたいです。
ここにある建築模型は、隈研吾さんのもの、山本理顕さんのもの、梓設計さんのもの、ニューヨークにあるUNIQLOなどなど、数えきれないほどの魅了される模型がたくさん飾られています。
ひとつくらい家に飾りたい (笑)

クラシックホテル展が観たくてはじめて行きましたが
展示室がビックリするほど狭く「え、これだけ！？」と衝撃を受けました。
これで¥3,100は高すぎ。

それなのに模型の見学は15分のみって

よっぽど自分が好きな展示があって、どうしても行きたいとかでない限りは
あまりおすすめできません。

寺田倉庫が運営する美術館で、珍しい建築模型を扱っています。常設展・企画展に加え、時間指定・人数限定で模型を収納している倉庫見学もできます。

ほかの方が書いているとおり、展示規模から考えると金額は高めなので、ぜひ寺田倉庫さんにはT-ART HALLの活用と合わせてもう少し満足度の高い運営をしていただきたいところですが、金額を抜きに考えると提示内容は興味深く、建築に興味がある方は1度くらいは足を運んでみてもいいと思います（財布に余裕があるなら）。

天王洲アイルにある寺田倉庫の美術館。事前予約制ですが、建築倉庫の見学もできる展覧会のチケットは、1回につき5人までとされていて、数が少ないようです。私は倉庫の見学はせず、模型都市東京展とクラシックホテル展を見ました。とても対照的な展覧会で、非常に面白かったです。

入場料が高いです。その割には不親切です。荷物をロッカーに預けるルールはいいのですが、荷物を整理する台がありません。トイレも男女兼用がたった1つです。
学生の展示会の方がよっぽどマシです。それであの料金。。。

少し興味があったので行ってみましたが、なかなかに高い入館料です。
しかも、オンラインでしか購入できないという謎のシステム。それに加えて、個人情報やアンケートまで全て書かないと買えなくなっていました。
やっとのことで入場しましたが、すでに入場までで色々考えてしまい、全く楽しめなかったです。
個人情報抜き取られて高い入館料支払っただけでした。
イベントとかある時以外は高くつくかもしれません。

コの字型の建物を正面にして、左奥が入口。女性トイレ１、男性トイレ１。当日窓口ですぐに入場券の購入は出来ず、一回、ネット上で個人情報を登録してから購入が可能となる。一般の入場料が3000円とやや高めな価格設定。建築模型の保存料にでも、お金をかけているのだろうか。ただ、建築模型を近くで見る機会はあまりない自分にとっては、かなり面白かった。1時間30分くらいあれば、十分に見て回れる。

建築模型展示をメインにしたミュージアムです。入館料はネット上で購入する必要があります。私が来館した時は2種類の企画展があり、希望者には別棟の倉庫に保管されている大きな模型などを見学することが出来ます。別棟の見学は、有名建築や住宅、店舗など様々なものがありました。著名建築家のものも多かったです。入口は道路から見えにくいところにあるので分かりにくいですが、看板が立っているので目印になります。展示としては5つなのですが、立地が微妙 (最寄りはモノレール、周辺にはコンビニくらいしかない) なのでひとつ減らしました。

建築模型が展示されているとweb サイトに出ていたので、わざわざ行ったのですが、もうやっていないとのことでした。2月に行ったのですが、学生が中心となって作ったような小さな展示2つだけで、がっかりした上、入場料がとても高く驚きました。

世の中に広がる空間の中で世界一と思うほどの空間の中で世界一と思うほどの空間の中で世界一と思うほどの空間の中で世界一の空間の中の世界一と世の中に広がる空間の中で世界一と思うほどの空間の中で世界一と思うほどの空間の中で世界一と思うほどの空間の中で世界一の空間の中の世界一と世の中に広がる空間の中で世界一と思うほどの空間の中で世界一と思うほどの空間の中で世界一と思うほどの空間の中で世界一の空間の中の世界一と世の中に広がる空間の中で世界一と思うほどの空間の中で世界一と思うほどの空間の中で世界一と思うほどの空間の中で世界一の空間の中の世界一と

The Exhibitions are decent at best and the merchandise is cringe worthy, e.g. Cloth bag stamped with "Architecture is Culture". At the same time the entrance fee is ridiculous.

For those who are interested in architecture, this place is recommended. Though the ticket is a little expensive, new information and knowledge about architecture are guaranteed. They holds events from time to time. I happened to join the speech of Hiroya Tanaka on Gaudi's work. It was informative and worthwhile. The information about the exhibition, and objects displayed are mainly in Japanese and English.

Very disappointing. ¥3000 entry and a long distance to travel too. No display of models like the images you see online, only two small exhibits. Skip it. It is not worth it or the cost.

They no longer show the warehouses models. Only have two small exhibition spaces which may or may not be worth the large price of entry!

Wished I'd missed this long detour and expense.

入り難い。。。。そして「ミュージアム」としては？
よっぽど好きな題材で無ければ、オススメ出来ないし
高価な鑑賞料には見合わないと感じる。都心からのアクセスも
イマイチだし。ガウディーに釣られてしまった。