あなご屋 銀座 ひらい
| 住所 | 東京都中央区銀座５丁目９−5 長屋104 |
| 電話 | +81 3-6280-6933 |
| 時間 | 11:30-14:30,17:30-21:00 |
| サイト | anagoyahirai.gorp.jp |
| カテゴリー | 穴子料理店 |
| 評価 | 4.5 26 件の口コミ |
| Anagoya Ginza Hirai | |
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あなご屋 銀座 ひらい 件の口コミ
26初めて伺いました。友人に絶対食べて「穴子の箱飯」と言われてて念願叶いました。電話での問い合わせも店頭での接客も気持ちよくお味も最高。銀座という立地なのにコスパもいうことなし。また是非伺わせていただきます。
トロトロ煮穴子とふわふわ焼き穴子、あなたはどっち？
私は両方乗せ！ついでに間にも挟みます！
穴子そのものもとびきり美味しいのですが、錦糸卵に刻み紫蘇、吸い物に御香々に、おろし金で添えられた柚子皮などなど、脇役の細かいところまでしっかり配慮し尽くされてます。
ミシュランのビブグルマン受賞されているこのお店、こんなに美味しいのにリーズナブル！
下手なウナギをそこらで食べても同価格帯、せっかくなら上質な穴子を食べに行きましょう。
めそっこ箱めし『ならび』
蒸しと、焼きのあなごが楽しめるあなごめし。
個人的には蒸しが好みでした。
銀座の奥地にひっそりと佇んでいる割には、お客さんが途切れず、常に2組程待っていました。
名前をボードに記入するタイプでした。
店内が暑く…暑かったのが少し厳しかったです。
持ち帰り用のあなごとあ巻もあるみたいなので、機会があれば利用してみたいと思います。
平日
11時30分開店と同時に入店。
すぐに満席。
あなご箱めし、刺し身付き2000円。
あなごふっくら、刺し身はコリコリ美味しいです。
ゆず、わさび、胡麻など途中の味の変化も楽しめます。
混んでいるので慌ただしくされていますが、接客販売も一所懸命です。
銀座小路地中にあるアナゴ屋さん
三原小路と言う小さな路地のドンツキにあるお店。お世辞にもいい立地ではないが味が良く客足は絶えない。煮穴子と焼き穴子の筏２５００、に肝吸い３００をオーダー、ついでにビール中も、ビールは手打ちの銅製グラスに山盛り泡で注がれてくる。量が少ないのでいっぱい飲みたい人向けではないかも、
ふっくら煮穴子と香ばしい焼き穴子は何方も絶品。穴子料理に使用する穴子は小ぶりなものを選んで使うらしく身がしまって旨味凝縮、たれの味に負けないいい香りが口いっぱいに広がる。
肝吸いではなくお茶漬け仕様もオーダー可能で、注文時に相談できるそう。コース料理名で楽しむお客の方が多い印象。
『銀座ひらい』は、東銀座から徒歩5分ほどの場所にある飲み屋小路の一角にあるアナゴの専門店です。お店の近くには東京園や中華三原など老舗有名店が軒を連ねています。
この日は、平日の19時30分に2人で訪れました。
綺麗で清潔感のある店内は、カウンターとテーブル合わせて20席もない小ぢんまりした造り。仕事帰りや大人の飲み会にぴったりな雰囲気です。
メニューは、白焼き、蒲焼きなど定番の料理をはじめ土鍋炊き込みご飯やみぞれ鍋も用意されています。
当日、注文した料理のラインナップは、
レンコンとアナゴつみれの挟み揚げ（900円）
一本白焼き（1,300円）
アナゴ みぞれ鍋（1,600円）
アナゴくんせいオリーブオイル漬け（800円）
アナゴ一本天ぷら（1,300円）
揚げたてアナゴさつま揚げ（800円）
アナゴ骨せんべい（500円）
お新香盛り合わせ（お通し）
冬の時期限定の「アナゴ みぞれ鍋」は、アナゴの旨味が染み出た白出汁が美味しい一品。大量の大根おろしで”さっぱり”した味わいに仕上げられています。
「レンコンとアナゴつみれの挟み揚げ」は、”サクッ”とした食感がクセになる一品で美味しかったです。
「一本白焼き」は、臭みのないアナゴが一尾丸ごと使われた、お酒の肴にぴったりな注文必須の一品です。
また、「アナゴ骨酒（850円）」は、アナゴの香ばしい風味が楽しめる一杯。
店員さんの気配りもしっかりされており、居心地良く食事をすることができました。
アナゴ料理が食べたくなった際は、再訪したいです。
テイクアウトで、めそっこの『ならび』を食べました！煮穴子と、蒲焼きが1本ずつ入ってますが、満足できました！江戸前の穴子を気軽に食べれます。煮穴子は身がふっくらしていて、蒲焼きもさっぱりしていながら美味しいです！ わさびや山椒も入って味変できますが、今度は店内で食べたいです！！
#あなご屋銀座ひらい さんにて
#ランチ箱めし
¥1000
・
インスタで見て気になっていた
ひらいさん。
まんぼうの影響で普段より
空いているとのこと。
カウンター席にすんなり入れました。
初めてなので箱めしにしました。
すぐに提供。
初めてと伝えると、食べ方を教えていただけます。ゆず、ごま、わさび、ネギを添えていただくのだそうです。
・
穴子とろけるー
卵ふわふわ。
あっという間に完食。
次回はあなごをもう一枚と、
ご飯大盛りにしよう。
リピ決定です。
・
テイクアウトメニューも豊富。
節分には恵方巻き¥1500もあるようです。
・
#銀座 #銀座グルメ #銀座ランチ #銀座ランチ1000円 #銀座ひらい
ランチ価格で、煮穴子と焼き穴子が入って1800円 自分は+300円で肝吸いもつけました。
皆さんのご意見を参考に、自分は大盛りにしましたが、十分な食べごたえでした！
比較が間違いかもしれませんが、鰻とすると、焼きはどっこい、煮は当然穴子でした (笑)
煮穴子はふっくら柔かく溶けて、蒲焼きは香ばしい香りが漂い、どちらも絶品でした！
ランチメニューのあなごと松茸の土瓶蒸し付 箱めし (1,800円) に蒲焼 (＋500円) 計2,300円を頂きました。
ちょっと奥まったところにお店があります。店内は「昔ながらの老舗」って感じで居心地良く感じました。
コロナ対策もしっかりしています。
足が不自由な高齢の母を連れて行きましたが、程良く気づかいをして頂いけました。
また機会があれば、是非利用させて頂きたいお店です。
確かにおいしいが大盛でも量が少ない
ランチにひらいに訪問。ランチのあなご煮と焼きの箱飯大盛をオーダー。
三越本店の裏にあるたまいには何度か行ったことがあるが味的には正直同じでひらいの方がお値段が安い。
しかしながら大盛にしてもご飯は大した量が入っていないので普通だと女性でも量が少なく感じるだろう。
おいしいが満足度があまり感じられない。
一度行けばいいかな。
昔から親とよく利用させて頂いてます。
昔ながらのお店の雰囲気で、とても美味しいです。
この値段で食べれることに感謝。。
テイクアウトも可能なので、利用させていただこうと思います。
近くでお店をやっているのですが、自分のお店のお客様にもよく紹介しています。
銀座に来たら一度食べに行っていただきたいお店の一つです。
名店！！
これからもひらいのあなごの箱飯は自分の定番の一つとして食べに行かせていただきます。
平日19時半頃3名で訪問。
1か月前にネット予約をしておきました。
お店の場所がなかなか見つからず
お店待ち合わせだったのですが、
3人とも迷子に。笑
店内は満席だったので
予約は必須だと思います。
オーダーは以下。
・山盛りキャベツ
・骨せんべい
・あなご酒盗
・あなごの蒲焼き
・あなごの白焼き
・あなごの山椒焼き
・あなごの燻製
・あなごの西京焼き
あなごの… というメニューは
だいたい1000-1300円。
山椒焼きが一番美味しかったです。
燻製は美味しかったのですが
正直あなごじゃなくても
いいのかなと思いました。
骨せんべいが期待以上に美味しくて
追加オーダーしたほど。
今年一年分くらいの穴子を満喫しました。
小さい穴子を使っているが、料理法の良さ、一つひとつ質の高い素材を使っているのか、お椀や小鉢ひとつとっても味わい深い。
今回特に季節物として湯引きも頂いた。ハモとはまた違い、甘みのある美味しさが口に広がった。
店員さんはかなり衛生管理に気をつけているようで、店内は余裕を持った席割り。テーブルだけでなく椅子の座面や背もたれまで消毒していた。
6月22日に立ち寄りました。
友達から教えてもらい伺いましたが場所の説明があやふやであずま通りを行ったり来たり…
到着した時は嬉しくて…感染対策も徹底していて幾分待たされました。でも、対応が凄く良く待つのは苦になりませんでした。
私は「めそっこ箱めし ならび」女房は「江戸天井」
ならびとは焼きと煮穴子の2本で柚子、胡麻、山葵、ネギの薬味が付き丁寧な説明が有ります。
色んな味が楽しめて美味しく頂きました。
This is a conger eel restaurant. Like eel, it's excellent.please try to eat”Anago". I like Anago, the same as"Unagi". Despite its location in Ginza, it is reasonable and you can enjoy the retro feel of the Showa era.
Please enjoy your good tasted Japanese food TOKYO! I'll leave a comment as foreign volunteer.
鰻同様に、穴子料理店として銀座の立地にもかかわらずリーズナブルで最高です"ならび"では、焼きと蒸しの両方を楽しめます。
是非江戸前の穴子の料理店を昭和レトロ感のエリアでお楽しみください
銀座で江戸前穴子が食べれる老舗。
ランチ価格で、蒲焼きと煮穴子の二本がお重に入って1800円、穴子天ぷら一本ランチ1200円、ラガービール650円
本当に美味しい。焼きは、わさび、ネギ、山椒、すり胡麻、柚子皮の粉末をかけて。煮穴子は、フワフワふっくら。ツメも秘伝。
梅雨の穴子は油ののりがよくて最高です。オススメです。
入り口がとても分かりずらいから。店内はとつもこじんまりとしているので多人数での利用には馴染まない。日中ならカップルからファミリーに適していると思う。
料理は申し分なく美味しい。天ぷらの盛り合わせの穴子はあまりにも慎ましすぎる感じがした。穴子にワサビとネギがあうのは目から鱗。
女将さんが兎に角優しくて人当たりがとても良い方。
評価が高かったので久々に穴子もいいなと思い来店。混んでいて30分ほど待ってやっと席に着けました。混んでいたせいか店員さんの性格なのか、結構ぶっきらぼうでちょっと感じ悪かったです。天婦羅付きの穴子箱飯にしましたが、天婦羅が冷めていて、さらにちょっとべちゃっとした感じだったので、これで600円プラスならば、頼まない方がよかったとと後悔。穴子は柔らかくて美味しかったけれど、ご飯は普通の量で頼みましたが少なく、やっぱり茶漬けで食べられるようにしてほしかったとも感じました。