自衛隊中央病院

初めての出産で沢山不安な事がありましたが、
助産師さんや看護師さん、先生が優しく、安心して産む事が出来ました。
陣痛で苦しくて弱音を吐いても寄り添ってくれ、とても感謝しています。
また、ご飯も栄養バランスがあり美味しく感じました。また2人目がいつか出来たらこちらで産みたいと思ってます。
ありがとうございました。

雨の中、しら〇メ〇〇カルクリニッ〇に熱があるので診察してほしいといったら、入って来ないで下さいと言って追い出されました。外で待てと言われて、倒れそうになった時、救急車で運ばれました。ただの風邪と診断されましたが、高熱で意識もうろうとして、しんどかったのを覚えています。コロナかもしれない私に接してくれた優しい看護師さんに感謝。助けてくださりありがとうございました。

夜間、救急でこちらにお世話になりました。看護師さんはとても親切。
診ていただいたお医者さんは、口調が乱暴で苦手でした。喉の扁桃腺を診る為だと思いますが、アーンしながら棒を口に突っ込む際に、"あーって言いながら息吸って！全然見えない！"と言われ、あたふたしました。体調悪い中で、このトーンで喋られるとキツイです。
後、その際に口の中にのど飴が入ってたのですが、それを出す余裕も無くグイグイやられて、危うく飲み込みそうになりました。それでも、頑張って口を開け続けました。

受付の男性の電話対応がゴミでした。コロナの時期というのもあり、招待状なしの外来でも受診できるのかなど色々不安があり電話しました。受付の男性は要件も聞かずに、電話に出たと同時に「サイト見れば書いてあるけど電話では予約できません。予約できるのは先生だけです。」
ちなみにサイトには予約できるともできないとも書いてないです。むしろお問合せ先の電話番号をしっかり書いてます。
じゃあ当日早めに行けば普通に診療できるんですねと確認したところ、「いや、全ての科が毎日やってる訳じゃないので. 」
そう言う事情があるかどうかを確認するために事前に電話してるんです。
毎日同じような質問に回答してイラついているんだと思いますが、それは貴方の都合です。まともに対応できないのであれば受付辞めてください。

救急搬送でお世話になりました。

意識がない状態で搬送されたため、意識が戻って自分がどこにいるのかよくわからない状況に戸惑い、看護師に「ここはどこですか？」と話しかけたら、第一声に

「マスクをしろ！」と怒鳴られたのがかなりテンション下がりました。

もちろんコロナの時期なので言い分はわかりますし、マスクをしていなかったのは申し訳無いのですが、救急搬送された患者ゆえ、マスクが無いのも致し方無いこと

もう少し言い方があるような気がします。

マスクは頂きましたが、その高圧的な態度には少し悲しかったです。

自衛隊の活動には感謝しておりますが、患者に対しての配慮も欲しいところです。

その点以外と治療に関しては基本的に普通の病院と変わらず親切にして頂きましたので感謝です。

ここの精神科がひどいです。誤診され、大量の抗精神病薬を飲まされました。絶対にその病気ではないと訴えても全く相手にされませんでした。アカシジアに酷く苦しめられました。現在は、別の病院で誤診だということがわかり、薬を減らしてもらっていますが、後遺症のような症状に苦しめられています。人生を壊されました。

数年前に産婦人科でお世話になりました。
帝王切開でしたが、手術時にまず先生が２名。看護婦の数が視界に入っただけでも６名くらい。そして、壁に並んだ研修生も４名 (それ以上いたと思います。) 初めてで泣いてしまいましたが、一人の看護婦さんがずっと手を握ってくださいました。
大部屋にベッドが６つあるが、それぞれの大部屋に２～３人しかおらず、緊急時の受け入れのために人数制限してるんだと推測。
おかげでゆったり過ごす事が出来き、看護婦さんのアフターフォローがとても良かったです。先生もとても親切で、質問すれば丁寧に答えてくれました。
手術後は一日は個室で、二日目から大部屋に移動し母子一緒に過ごしました。
言えば、預かってくれます。 (ただ泣いててもそのままにしてるのが、可愛そうでした。病院だからそこはしょうがないと思います。)
受付だけ殺伐としていので、そこだけ残念です。
また、一人の先生が三茶駅の近くでクリニックを開いたので、今はそちらでお世話になってます。

新病院に変わった今は、受付は時間ごとの完全予約制。また、治療から会計、薬の受け渡しまで全て電子的になり、自分の位置が分かり安心できる。
万が一入院することになっても、病棟・病室も清潔で効率的になり、かゆいところに手が届く造りになっている。シャワートイレの導入と完全な空調によりお風呂に入れなくてもなんとなるし、ここに〜が有ったら便利、というところには必ず手当がしてあり、全て自分のことは自分で賄える。

勘違いしている人が多いようだが、ここは自衛隊の病院、つまり自衛官等が優先されるのは当然である。
また、本来の形態は野外病院である。
しかし、半恒久的に使用されること、医師・看護師等の効率的な運用の為、横断的に効果的に治療をする為 (電子カルテの採用等) (医師や看護師等も基本は幹部自衛官、故に転勤族) 、そして最新かつ高価な機械の管理のために、また効果的に使用するべき公共性の一環としての一般への開放等の考え方から、いわゆる総合病院的な施設を持っているに過ぎない。
あくまでも、部隊の駐屯地内にある施設であることを忘れないでいただきたい。
『駐屯』、すなわち部隊は行動中なのである。ここは『基地』ではない。

一年前に体調不良で診察していただきました。その時は頭も働かない状態でした。当日のお支払いの話をしたら『後日振込先をご自宅に送りますので』と言われ（深夜の診察だったためでしょうか？）そのまま自宅に帰りました。その後全く振込先の通知も届かなかったです。あまりに長い間届かないので私もそのこと自体忘れてました。

その一年後、こちらの病院から通知が届いて、中身を読むと医療費のお支払いが確認できてないと言う内容。一週間後までに窓口で支払わないと強制措置（自費で納入告知書を発行してほしい）をとる。

そして診察時に保険証の話も一切なかったにも関わらず、書面に『当日に保険証の確認が取れてないため10割負担となります』との事。

ひどいにも程があります。

私は許しません。

以前救急車で運ばれたときに、搬送先でした。
自衛隊病院？？といったいどんなところだろうと不安でした。
ただ宮川大輔さん似の明るい男性看護師が励ましてくれたり、サポートしてくれてとても心強かったです。

救急車で運ばれたのがこちらでした。
看護師さんはとても優しかったです。

しかし、いくら骨折れてないと分かったとしても何も検査しないで大丈夫っておかしい。
普通ならば検査など色々してそれで異常なければ言って欲しい。頭痛が辛く違う病院にかかったら異常ありでした。
もう二度と行きたくはありません。
湿布に関しても痛い場所 (打撲、捻挫) って沢山あるのに1袋？馬鹿にしてるのかなと思いました。
このご時世受け入れてくれたのには感謝しています。
不安で仕方ない患者に良くあることとか。そんなの大丈夫とか言わないで欲しいです。

初診の際に、案内にて「受付に聞いてください」と言われ、受付に行って細部を聞こうとしたら、おっさんが「何で来たの？カードない？紙書くことわかるよね？なんでないの？」と散々見下された口調で言われる。
流石公務員様だ。
受診や処置が終わり、カルテを受付に提出して45分、待てど何も呼ばれない。もしやと思って受付に聞くも、おっさん無視。隣の女性の事務員が対処してくれたが、カルテがない。後に電子カルテの確認が取れ何とかなった。
自衛隊って、文書管理厳しいとこだと言ってたが、提出したら1時間で無くすぐらい文書管理が厳しいらしい (草) 。挙句に、女性事務員が対応している最中、おっさんは、「じゃまくせぇな」的な対応でキレ気味に「あんたどこ受診？」と聞いてくる。
あ、自衛官じゃないから、品位を保つ義務がいらないんですね。そう考えると納得っすよ公務員様。

姉の入院・手術、自身の手術 (通院) にて、新・旧両病院でお世話になった事があります。
大病院ならではの診察や会計等の待ち時間は、我慢できるレベル。
先生・看護師共に親切丁寧な対応をしてもらった記憶があります。
旧病棟の屋上喫茶が懐かしい。良い店だったなぁ。