東京都立松沢病院

私の血族に日本の精神科医の草分がいたので、下記に記す理由で一度行ったことがある。終戦直後の父母の離婚で、父の顔も知らない私は母方の祖父の養子として育った。医者だった父の叔父達には兄弟が多く、与謝野晶子家のような子沢山。その次男の精神科医と、九男の外科医の話である。この二人が特異な関係にある私に同情したか、社会人になってからそれぞれに忘れ難い思い出を遺してくれた。共に旧姓は出原で名古屋の産。養子先の同じ姓を名乗っていた。一族の飲み会の席上、若い女の子に"おいお前
俺にﾁｭｳさせい"と言ったらしいが、"よく覚えていない"といいながら、"おじさん身を滅ぼすよ"と言われたことを聞くと本当のことらしい。二人をよく知る母曰く、頭のいいﾕｰﾓｱｾﾝｽ抜群の九男加藤三九郎は弁もたった。母は、問題は次男だと言ったが、私にはその意味がわからなかった。その次男が"おいお前俺のｶﾊﾞﾝ持ちをせい"と言って来たのは、名古屋の九男宅に一泊してすぐのこと。ｶﾊﾞﾝ持ちとは言いながら、回想記を雑誌に連載する口述相手で、そのやり取りは今も忘れ難い。有名な患者を閣下といい、その副官を名乗り「日本海で産湯をつかい、閣下もご機嫌麗しく…」と患者に出した年賀状の話に度肝を抜かれ、それって「患者迎合では」とｳｯｶﾘ口を滑らしたら、とたんに雷が！。更に「患者を動員して、池を造る為に掘らした残土を、山に造成しての話」に、「患者をこき使って」と言ったら「作業療法」と言いなさいときついお言葉。（その後精神科治療、作業療法のﾊﾟｲｵﾆｱだと聞いて唖然としたのだが）どっちが患者か、医者かわからないと言ったら、大目玉を喰らった。元松沢病院精神科医加藤普佐次郎。おとに聞こえた変人だった。
「将軍池と加藤山」は今もある。

ここまで、極端に評価が別れるのは、（1か5しか無い）接遇する職員個人の資質によって当たりはずれがあるからです。職員の品質がバラバラ。何故、医療機能評価認定といったものがあるのでしょうか？
こういった病院があるからではないでしょうか？

本来ならば、普通に患者への対応として謳う必要もない心得を、わざわざ「患者の権利章典」として称して、高々と謳っていますが裏を返せば、是迄が、酷すぎたと自らを証明しています。そんな事は当たり前ですよね。今更何を言っているのか？

70年代のロボトミー手術あたりで思考が停止しているのでしょうか？

又、他の方の書き込みにも有りますが、薬の副作用など一切説明しない患者軽視（インフォームドコンセントって何？で感じ）の病院です。

古くて歴史のある病院。否、古い悪癖から脱却出来ていない病院です。

人は簡単には変わらないと思います。組織風土は尚更と思います。それに変わる意思がないと変わらないです。

此処の職員は須らく責任回避しか頭にないです。
トラブルの根源（何が悪いのか）を探ろうとしてもアチコチたらい廻しにされるだけです。
（組織が大きいので、アッチコッチと逃げる事が〈たらい回しに〉出来る）悪癖の顕著な所だと思います。お役所意識が顕れています。

尚、此処の医師は平気で匙を投げます。
カルテ開示を求めても、バトンが医事課にタッチされるので、医師本人は患者の痛みを知る事がない。

最後に、此処のデイケアは、独裁政権（利用禁止のガイドラインが、主任看護婦〈表面上の責任者〉の匙加減１つ）こんな病院。二度と関わりたくない。
入院以外メリットがない。
入院しても、監視してないと余計な事をする。
乱文、長文失礼いたしました。
皆様にはご注意の程。参考迄に。

医師によりますが、救急を扱っていますので余程の事がない限り入院は勧められません。医師は優秀な方が多い印象です。私は色々な病院でモルモットの様な扱いを受けましたが、こちらでは異常なし、とあっさり言って下さって、不調の原因も結果的にわかったので感謝しています。患者さんはかなりヤバい方ばかりなので、覚悟がいります。民間ではないので、医師も看護師も必死です。

精神科に入院しましたが、下っ端医師などの臨機応変な対応が全く出来ておらず事務的な作業のみで、こちらが言ったことを直ぐに忘れる。処方している薬の副作用についての質問にも答えられない癖に非を認めず明らかに誤魔化そうとする態度。癖のある看護師などや他にもわんさかとあり過ぎてこんな所に書き切れません。
なので問答無用です本当はなんて１もつけたくないです二度とお世話になりません行かれる方はご注意ください。

俺は昨年度の4月に胆嚢炎の手術で入院したけど、過度な点滴の投与で10日目に足の感覚が無くなり壁に頭打ちつけるは、歩けねーし看護婦の態度最悪でプチ殺すぞマジでと言ったら、べ室に連れて行かれて胴タックルからの手ばかり押さえられ無理矢理の4人組での注射されて、気付いたら独房の中でした。
水すらもらえずトイレ流れねーし、水ちょうだいしたら来てくれたけど、組んだ水ごとスルーされてガチギレしました。
あーゆーのを患者イジメと言います。最悪な病院でした。

2021/12 初診外来
お世話になっている方の紹介だったため、口コミにかなり怯えながらも訪問

結果、たまたま私の時だけだったのかもしれませんが…

受付の方はとても優しく笑顔で接してくださる方で安心しましたし

院内のスタッフの方も親切で、身長体重や血圧を測ってくださる先生も、とても気さくで優しい方でした。

先生はどんな方なのかな…と緊張していましたが、私の対応をして下さった先生は若めの男性の先生で、

結果、今まで出会ったどの先生よりも、安心してお話しすることができる先生でした。

診察には毎回旦那も同伴してくれていますが、一番信用できる先生だったと言っていました。

今まで良い口コミの病院に行っては、落胆することが多々あったので、本当に口コミは当てにならないなと思いました。

精神疾患は、いかに良い病院と、良い先生と、いい薬と出会えるか。といろんな方に言われてきましたが、本当にその通りだと思います。

私は松沢病院で、良い先生に巡り会えて良かったと思っています。

昔から、私は病的な願望などを持っているのですが、その願望が強くなり、それを抑えるため、私は三年前から通院していた都立松沢病院の救急外来に訪れ、そのまま医療保護入院となりました。

最初の数日間は保護室内で不穏に過ごし、それからは病状が落ち着き、十日目、主治医の判断により、無事、退院することができました。

精神科病棟での入院は、これで六度目なのですが、都立松沢病院という病院、これまでの病院の中で一番良い病院でした。

最初、私は看護師に対して疑心暗鬼だったのですが、看護師の思いやりのある対応、治療をしていく上ではあまり無理をしないこと、私のことを決して嫌ってはいないこと、何よりも患者の退院を重要視していることなどにより、私は看護師を信用することができました。

主治医や看護師は患者である私のことを心配し、何度も優しい言葉をかけてくれて、それらは私の心の支えとなりました。

当然、主治医や看護師は患者の私にも我慢や努力をしてほしいとお願いをすることもありましたが、それは私のためでもあり、未来のためでもあり、今後のためでもあり、ほかの患者さんのためでもあるため、私は主治医や看護師を信じ、治療に専念しました。

医療保護入院時、とても退院できるとは考えられなかった私でしたが、主治医や看護師、そして何よりも、治療を受けて良くなりたいという私の熱い想いにより、私は退院できるまでに回復しました。

確かに保護室での生活はかなり苦痛でしたが、破壊衝動を持つ私には必要不可欠な環境でした。

これからも私は都立松沢病院に通院したいですし、主治医を信頼して治療を受け続けたい、そう考えています。
入院の際は、おすすめの精神科病院です。

しかし、これらは私個人の意見や体験や想いであり、松沢病院が「こうである」というものではないということ。
あくまでも、これらは私個人が思ったこと、考えたこと、感じたことです。
これを読んで、松沢病院が「こうなんだ」と誤解しないでください。

これらは参考までにしてくださると、私としても報われます。

通院で利用しています。
今のところ問題はないです。不安障害があるので病気についても過度に心配になってしまうことがあるのですが、こちらでは定期的な血液検査もあり他の科もあるので安心できます。
多科・他院で精神科と伝えると診てもらえないこともあるので。 (内科や皮膚科など)
都立・保険診療なのでカウンセリングなどの療法がないのが残念です。
スタッフについての評判が悪いようですが受付や会計はそこまで悪くないです。会計さんはマスクやコロナ用の板？のせいや、ご高齢の方に説明するためかたまにキツい言い方に聞こえているのかなと思います。
受付さんの愛想は良くも悪くもないです。入り口左手の事務の方が怖いかも。
会計は並ぶための場所がないので人がつまると皆さんわざとじゃない横入りが起きちゃってます。
入院経験はないですが入院した方のレビューが怖い。このまま通院していれば何かあった時はここに入院する事になるかもしれないので心配です。

こちらの病院スタッフ数名と話をしたことがあります
古い病院で界隈では知名度も高いためか、何をしても許されると思っている
人の迷惑も考えず、報連相という言葉を知らず、初めましてでも突然横柄な態度でキレ出す女の職員
よくまあ成り立っているなと逆に感心します
いい迷惑

人権侵害も甚だしい病院。
看護師は患者を馬鹿にして面会者にも横柄な態度。
精神科であればもっと「優しい」心で患者に接するべきだと思います。
あくまでも個人の感想ですが、普通の感覚なら同じ感想を抱くでしょう。

ETV特集で取り上げられていました。感染症対策なくまたたく間に病棟全体で感染したX病院、陽性者を南京錠で閉じ込めるY病院、それらで発生したコロナ感染者を受け入れた松沢病院… 良い病院と感じました。

松沢病院は、私にとって通院していて、身体も、精神的にも、なかなか良くなりません、ただ疲れるだけです､もうこれからは､精神科の、先生にも、辛い思いを、伝えても、無理だと思うので､あまりお伝えも、しません、もう少し私の、精神的な病気、内科的な、病気を、一生懸命考えて、治療を、ちゃんとしてくださる病気に、かわりたいです､

東京で１番有名な精神病院って聞いたから行ってみたら何なんだよ。
「次は〇〇番のルームへ」「次は〇〇番のルームへ」のエンドレス･･･。
精神科とは関係ねー検査や身体測定ばかりで人間ドックかよ。
朝１番に行って夕方閉店ギリギリまでかかったわ！
あげくやっと診察と思ったら医師の横柄な態度･･･まぁ都立の医師だから公務員ってことで固定給だから真剣になれない気持ちも分かるけど。
本当は１つにしたかったが、身体測定の体重計係のおばちゃんが気使ってくれて、本当は83.5kgなのに79.8kgとか余計な配慮してくれたから２つにしてやるわ。
てかそんな気使い逆に恥ずかしいわ！笑

面会で訪ねました。
患者との関係性を説明して「確認とりますね」と言われ、待っていましたが、放置のようでした。３０分以上待って再度自分から声をかけ説明しても面会できず。再度待っていましたが、一言、患者の親族の名前を出した途端、よく確認をとらずに面会OKとなりました。

私はこの病院で精神疾患と診断された。

その烙印は重く、他人から差別と嘲笑を招いた。

ストレッチをし、体感を鍛え、ジョギングをし、

服薬も飲酒もコントロールをしていた。

それでも感情が高ぶれば服薬で押さえつけ、異常と罵られた。

医者は健康的なノンアルコールビールや

薬膳酒、各国のお茶、

体質にあった食文化の提案すらできなかった無知な医師である。

代案を用意せずに、

私に一方的に禁酒、禁カフェインを宣いながら

自身は酒を飲み、嗜好品を嗜むなど論外である。

そして、

整体、アーユルヴェーダ、中国の薬膳、そして他国の文化、

或いはアウトドアの観点では

「私の脳は正常な脳と判断されるケースもある。」ことから、

「松沢病院は精神病患者を自動的に量産する工場以上でも、それ以下でもない。」

「我々に精神異常者の烙印を押しておきながら、自身の勉強不足を誤魔化すなど不当。」

言い訳は許されない。

私は、自己管理なき怠慢な福祉従事者、及び精神科医を監視をする。

発見次第、告発し、その自慢の鼻っ柱をへし折る。

或いは、

「老若男女、区別なく鍛えた拳打で顔面を躊躇なく強打する。」

それが嫌なら代案を即刻、用意しろ。

以上。

なお、既に青葉クリニックには警告を発した。

病気ではないのに統合失調症と名付けられ、薬付けの毎日。電気治療もさせられ、また、するぞと脅される毎日。保護室にもいれるぞと脅される。誰か助けて。退院させないって、80才でも居て病院でなくなった人もいるって脅され毎日。藤戸と言うんだけど主治医。何にも悪くない人を重い病気を患ってると、決めつけの天才。
でも、どう考えても私は病気じゃない。
他の統合失調症の人も皆病識がないというけど、病気ではないのに病気といわれたら、皆違うっていうと思う。
薬劇薬飲まされて、副作用夜酷く苦しい。彼らがやってることは、最早犯罪と言ってもいい。病気は治らないから苦しむ薬飲んで通院させて、病院に縛りつける。
今のところ措置入院だから、閉じ込められて出ようがない。こっちに入院させた警察からおかしい。

私は言い続ける。私は病気じゃない。
でもそうしたらまた、電気治療と酷いことまで、させられるのかなあ。

子供に知的障害が有り、成人前は向精神薬は服薬しておらず、精神科の掛り付け医も居なかったのですが、成人時に障害年金の申請をするに当たり、精神科医の診断書が必要という事で、こちらに通うようになりました。ここの口コミも酷い物ばかりですし、それ以外でも良い噂を聞いた事が無い病院だったので悩みましたが、１年間通ってみて今のところ、うちはここで良かったと思っています。

それ以前は発達専門医の個人医院に年に１度位相談に行ってましたが、いざ診断書をお願いすると、書く時間が無いという理由で断られました。医師も高齢でしたし、障害年金用の診断書を数年に１度提出し続けなければならない事を考えると、個人医院よりも大きな病院の方が良いと考えたのです。例え現在の担当医が異動や退職しても、他の医師に引き継いでもらえるでしょうから。

子供の担当医は、話もきちんと聞いてくれていますし、夜に子供がぐっすり眠れる様にと軽めの安定剤を処方して下さった所、寝付きの悪かった子供が夜にしっかり眠れる様になり、朝の寝覚めも良くなった事で以前より気持ちも安定出来ている様に感じます。

松沢病院には沢山の精神科医が居るので当たり外れもあるのかもしれませんが、少なくともうちの様に定期的に通院する分には、聞いていた様な怖い思いや不快な思いはしていません。入院された方は色々と嫌な目に遭った方が多いようですね。子供は療育手帳を持っているので、駐車場が無料なのも有難いです。敷地も23区内に有り得ない位広大ですが、駐車場も広々していて、満車で停められないという事は有りません。京王線の八幡山駅前なので、電車のアクセスも良いです。精神科のある本館は建て直されたので、とても綺麗で気持ちが良いです。古い病院でトイレ等が汚いと気持ちも滅入ってしまうので、その点も良かったと思います。

うつ病の薬に頼り過ぎて薬の大量摂取をしていたのでかかりつけのクリニックの先生から薬を減らすようにしないと幻覚や転倒などの症状が改善されないという事で転院するが２ヶ月以上たっても薬の1錠も減Rくぁす事の出来ない病院。
知り合いのケアマネージャーに相談すると、ここの病院は薬漬けにする病院だとしり、しばらく様子を見ていたが3か月の間に減らせた薬が1錠で担当のドクターもコロコロ変わり、ケースワーカーも3回以上変わることになり、現状の状態を質問するがのらりくらりと返事をごまかす。
こんな状態でしたので星は1つです。
大きいだけで全く患者の事とか家族の事を考えない人としても最低だと思います。

医師はまぁまぁな対応ですが、入院中の看護師のエコヒイキが激しい。
何年も入院してる方にはヘコヘコしてあれこれしてるのに私とか他患が同じこと頼んだのにしてくれない人多かった。
お風呂もきつくて手の届かないところだけ手伝ってほしいと言っても自分でできるでしょ！と言われ何年も入院してる方は自分でやってても手伝ってる。
スマホは22時でナースステーションに預けないといけないし充電器も部屋に持ち込めない。写真撮影だめだからスマホカメラにシール貼れと言われた時はほかの病院ではそんなこと無かったからなんじゃそれ？と思ったし勝手にはがれて新しいシール貰いにきた患者さんが、カメラホルダ見られてた時はプライバシーないんかい！と思いました。

1872年本郷に養育院としつ開設、1979年神田に移転し精神疾患者が多数いたので上野公園に東京府癲狂院として開設、1881年本郷から1886年巣鴨に移転し1889年東京府巣鴨病院と改称、1901年呉修三か院長になり大改革を実施、拘束具の使用禁止し全て焼却、患者の室外運動自由化や作業療法活用なでを行う、1919年荏原郡松沢村に移転患者一人に100坪、600人収容で6万坪の広大な敷地を確保して東京府松沢病院となる。拘束具は現在已むを得ない場合に使用している。
幼少期から分裂症を患って居たので松沢病院に通って70数年が過ぎた、日本一精神病院に詳しく爺
自分自身でコントロール出来る統合失調症患者なので、精神病理学上貴重品だから特別待遇患者
医者よりも精神病理学理論は上、その博士号を持っている患者だから
一つだけ言えること、他人は気にしない、日々心穏やかに生きる他人との関わり合いは
拒まない
求めない
追わない
そして見返りを求めない愛を惜しみなく振り撒く
生きとし生けるもの、全てが平安であるよ️