東京都立松沢病院
住所 | 東京都世田谷区上北沢2丁目1−1 |
電話 | +81 3-3303-7211 |
サイト | www.tmhp.jp/matsuzawa |
カテゴリー | 総合病院, 公立病院, 病院, 精神科医 |
評価 | 2.4 36 件の口コミ |
Tokyo Metropolitan Matsuzawa Hospital | |
最寄りの枝 |
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東京都立松沢病院 件の口コミ
36 入院に関しては経験がないので無評価です。基本的に日本の精神病棟は劣悪なので入る所ではありません。
星4つは今のところの評価です。
私が診察してもらっている陶山 (すやま) 先生はちゃんとしていておすすめです。
話を聞いてくれるし薬についても説明してくれます。薬に関しては新しく追加する分は症状が悪化しない限り3ヶ月位は継続してから次を試したいタイプです。この間は何もしてくれなくてやる気がないのでは?と思うかもしれませんが本来精神疾患の薬はそれ位効くかどうか様子を見ないといけないので基本に忠実なだけです。
こっちから積極的に話をしていけばまともにコミュニケーションが取れる珍しい精神科医です。
精神科の先生は忙し過ぎて一人一人に時間をかけられないので、松沢病院に限らずとにかくこっちから話をして聞いて答えてくれる先生を探すしかありません。
だいたいハズレの方が多いです。
私は8人前後の先生に見てもらってまともだと感じたのは陶山先生を除けば3人です。
ちなみに松沢病院はカウンセリングはやっていません。
それから大切なことですが精神科はお悩み相談室ではありません。カウンセリングルームと同じ感覚で受診すると嫌な思いをします。
例えば働き過ぎで体調を崩して精神科を受診するとします。先生は一通り話を聞いて、「働く時間を減らしてください」と答えます。当たり前のことですが魔法の薬は出てきません。精神科医の出番は働く時間を減らしたのにどんどん体調が悪くなって動けもしくなってからです。
精神科は気軽に行くところではなく薬も睡眠薬以外は安易にもらうものではありません。このことを分かっていない方がけっこういると思います。
松沢病院の特徴は街の小さいクリニックと違って重症患者が沢山いるので先生が軽症だと判断したらそれ以降来ないでくれと言われます。私も以前そうでした。
日曜日に具合が悪くなり、どうにも我慢ができなくなり急患でご連絡したのですが、先生はいますが、対応できないとのことでした。
なんのための緊急対応可能の指定にはいっているのになんなんだだろう。
区のお金使っているなら区民の役に立って欲しい。
コロナで入院したらなんの説明もなく精神科病棟に入れられた。監視カメラもついているし夜にスマフォも取り上げられる。シャワーは昼間しか浴びられない。
事前に上記の説明は一切なかった。
これは人権侵害。
昼夜問わず廊下で騒いでる人がいたし気持ちが休まらなかった。看護師は基本敬語を使わない。
もう2度と行きたくない病院。
助けて下さい。両親が入院中
何も教えてくれない
私の両親、名前坂本晃一、坂本春美
病院に殺されます、退院させたい、正常です 本当に車運転今年の7月迄してました、読売新聞毎日全部読んでましたよ、父親はなのに精神科に身内に強制入院されました。ひどい、私が行っても電話してもいないと!嘘つかれます。母も最近迄料理してました、美味しく毎日作ってました。私の姉弟が入院させ 私に邪魔しないでくれと言われて
最後には縁迄切られ、信じられません。このままだと松沢病院に殺されます、評判悪い病院です。調べて初めて知りました。誰かお願いします両親を退院させたい、助ける方法教えて下さい。1日も早く助けないと、死なれてしまう、もう88才と87才です。元気だったのです毎日母が手料理作り健康には満点です。助けて下さい。
もし松沢病院の精神科の先生見たら退院させて 立派な家に帰したい。助けて下さい。
投稿するか迷いましたが、皆さんに少しでも松沢病院について知っていただきたいので投稿します。
医師、患者さんの名誉の侵害やプライバシーの侵害に当たることは書き込むことができませんので参考程度にご覧ください。あと、院内の写真撮影は禁止されていますのでご注意ください。ルールは守りましょう。
私は統合失調症と診断され医師の勧めで、1年ほど前に2ヶ月ほど入院しました。精神科の入院には任意入院や措置入院、医療保護入院などがあります。 (詳しくはお調べください。) 私は医療保護入院でした。
基本的に病棟は施錠されています。 (問題などを起こさなければ病棟内は自由に移動できます。) 病棟にはテレビや少ないですが本があります。
院内の散歩や作業療法に行くときには必ず看護師が付き添います。 (たまに逃げる人がいると医師が言っていました。)
精神科の入院は基本的に暇です。携帯電話が持ち込めなかったのでポケットラジオをよく聞いていました。
入院中には小遣い金を家族にカードにチャージしてもらって、ジュースやお菓子など買ったりコインランドリーを使ったり公衆電話を使うことができます。
退院後も通院しています。
医師について言うならば、当たり外れがあるのは事実です。 (詳しくは言いませんが、、、) 現在診察していただいている先生はとても良い先生です。患者に向き合って薬の調整などをしてくれます。あと、内科などは基本的に精神科に入院または通院している人を中心に診察しているようですので、内科などの診察を受けたい方は専門の病院に行かれた方が良いと思います。
診察の待ち時間ですが、これは正直かなり待ちます。予約時間より1時間遅れるのしょっちゅうです。
精神科としてとても良い病院です。設備も新しくて、デイケアなども充実しています。あとは、待ち時間が短くなれば完璧です。
最後に、コロナウイルスの影響で入り口でサーモグラフィでの検温と体調の確認をされます。
世田谷ではトップクラスの精神病院ではないでしょうか。
・入院施設がある
・デイケアもやっている
・医師もちゃんとしている (少なくとも私がかかった人は)
・原則予約が必須なので、あまり待たない
言葉にできないくらい本当に最悪な医者がいる病院です。診断がコロコロ変わる上に、最終的に勘違いで強制入院、間違いを認めたくないがために数日閉じ込められました。数日入浴もなし、水分もまともに取れない、これが監禁かと思いました。なんとか外部の助けを得て退院できましたが、非常に幸運なパターンだったと思います。しかし、損失は大きかったです。主治医の転勤で担当が変わるまでは、至って普通に診察して頂いてたので安心してましたが、担当が変わるだけでこんな地獄を味わうとは思いませんでした。そんな主治医でも変更は出来なかったので、二度と行きません。人にも勧めません。
親が緊急入院しました。手続きの際は「コロナで面会できないので、いつでも電話で様子を聞いて下さい」と言っていたのに、実際に後日かけるとものすごく面倒くさそうな態度で詳しく教えてくれませんでした。医師にも転送されましたが同じように冷たく見下した事務的態度でした。早く転院させたいです。
私の主治医は話しをよく聞いてくれます。電話をかけても対応がいいです。
主治医が対応中で電話に出れない時は何時に電話下さいと言って患者を大切にしてくれます。
他にもいいドクターもいる病院です、
廣瀬友利彬先生という方に診て貰いました。
悪くはないですがよくもない先生です。
医者としては普通に対応して貰えたと思います。
しかし廣瀬友利彬先生はコミュニケーション能力に問題があるように感じました。
話の聞き出し方、受け取り方、話し方、言葉選び、それら全てがとにかく下手です。
そのため会話に行き違いが多々生まれ、お互いだんだんと苛立つという状況になってしまいました。
廣瀬友利彬先生は苛立ちなどの感情をを隠す事も苦手分野のようです。
そのため、医者からイライラを向けられることに恐怖心を感じる方は、廣瀬友利彬先生の受診は避けるのが賢明だと思います。
病院自体は綺麗で設備も整っています。受付の方も愛想が良く、先生との相性次第ではいい病院なのではないでしょうか。
院内にローソンがあって毎日酒を買って飲んでいたら、自傷他傷のおそれあり手錠で抑制。
退院後に調べてもローソンが見当たらない。飲みかけのいいちこ1lパックを取り上げられたのには未練があるだけにこの記憶は確か。
頭部外傷後のしびれや痛みは誰がどう考えたって頭に原因があると思うだろうが、転医先でも糖尿病の話にすり替えられる、何かの隠蔽、というかどうにもならないって話かな。
初発から2カ月後ぐらいに浮き歯出血の予兆、意識を失い手術。
あとは足首の冷え感が痺れ痒みのはじまりなんだが、って年寄りの病気自慢になるか。
肝心なのはここ自体の一般病棟、やっぱり奇声が聞こえてきたり食堂でわざと雲古する兄貴天晴。
冷徹な女医風の看護士に牛乳のストックはダメでヨーグルトとのスワップが可能と学び、その後、中野警察病院でも同じルールが通用した。
いろいろ思うことはあれども、小菅で運動中にけたたましいサイレン、あれがプロパガンダであってほしい。
私は決着を早くつけるべく交通事故の罪科には問われないまでも、それを認めてしまった。
んでね、やっぱり国立病院系の図書の日臨心ものは著者の立場からすれば真っ赤なウソでもいまだに有効、というか変わってないと思うんだわ。
さて、松沢病院外来の同志たちよ、我々も土曜日には黄色いベストを身に着けて松沢病院へと集まろう。
精神障害者に抜けている点は数多いが、当局のやり口は卑劣奸知の極まり過ぎではなかろうか。
CP やBZやIP換算をも超えた換算技術を求めよう。
恥を捨てて人間らしい生活をしよう。 (ソフト的には完璧)
答えが冷たい投薬のみ、即物唯物なのは諦め、経済的な3ヶ月処方っていうと開業医になるのだな。
わたしは大病院の餅は餅やの多科受診をすると毎度毎度一万弱の支出に困っていた。
脳外科と云うところ、標榜狭義では訴えではなくCT. 画像が治療根拠となる。
精神科でいうなら器質異常以外は本来対処していない。
商売のやり口的には間口が広いけれども、本当の器質損傷では本当の対応をする。
答えは滅多なことでは手が着けられず、保存療法となることは脳外科の基幹病院の診療統計が示している。
内科的にはカルバゾクロムとトランサミンの定番処方に五令散や猪令湯、それにアリナミンや3環式物質とおまじない処方しがない。
NSAIDSが処方されない感じなのは副作用の出血傾向絡みなのか。
精神科の処方はほとんどが抗ヒスタミン剤で、抑うつに効きそうな作動薬はほとんど用いられてはいないはずである。
昇圧系の対処はあまりにも快適とは言えない。
さてよ、葡萄酒が薬価収載なのを知ったらそれをわざわざ医者に要求するかな?
今年の1月末にてんかん発作で、東京医大に入院しましたが、その後精神科の主治医が居る松沢病院に通っています。神経内科の先生と連携して下さり、治療をしてます。とても安心してます。精神科の主治医も神経内科の先生も優しくて、穏やかな先生です。精神科の主治医の先生は笑顔が素敵です。人格を否定する事はないですよ。きちんと向き合って下さります。こんなに安心出来る先生は初めてです。感謝しています。
骨折してメンタルケアに居ましたが、いきなり家族と面会禁止、携帯使用禁止などにされて訳がわからなかったです。
看護師がゴミ。初めて飲む薬の効果を看護師に聞いても『精神科薬。』しか返ってこなくて草でした。
就寝時携帯の充電をステーションに行って頼む時も面倒くさい感じで嫌味ったらしい態度で呆れた。
精神科の病院として有名な病院。精神科の医師が多数在職しており他の診療科目を合わせて受診出来る。
他院であり得ない対応をされたので町のクリニックに転院するより色々検査等をして正しい治療を求めてこちらに転院した。病名も変わり薬も変更しかなり体調が良くなった。
他の診療科目で別の病院に通院していたが引っ越しした等の理由で他の診療科目も受診し始めた。転院に伴い色々検査をして治療方針が決定し総合的な治療をしています。
ただ投薬無しになると精神科は、すぐ治療を終了するとの事。他の診療科の医師が精神科の受診が無くなったならその医師が時々診察している別の都立病院に転院を薦められた。
息子を連れて発達障害の相談に行きました。
しかし 生い立ちも何も聞かれず 普通に話せてるし 話が正しいから どこも悪くありませんと言われました。そして育て方に問題があるとか 親を過剰に責めました。今弁護士に相談をし 訴えるつもりです。
去年の11月から1月まで統合失調症で入院しておりました。最初に入院した時は隔離部屋に入れられて、トイレとベッドだけの施錠された独房生活でした。シャワーを2日間も浴びられない位、患者の管理が全くできておりません。スタッフを呼ぶスピーカーのスイッチを切られており (偶然気づいたスタッフ曰く、意図的ではないと言われましたが、切られてる時点でスタッフの患者に対する扱いが分かります。) 窓やドアを叩かないと呼び出せませんでしたが、そうすると逆効果になり、扱いが酷くなります。若年層の医師はまだ良心があるのですが、他は最悪です。数週間経つと、新聞購読や日用品が買えるようなりますが、何度頼んでも新聞を購読しないスタッフの無能ぶりに苛立ちました。購読の申し込み用紙に職員の名前を記入させて、1週間後で購読出来ました。正常な思考ができると判断されるとテレビや本が置いてある部屋に行く許可が与えられ、他の患者との交流ができるようになります。最初は地獄のような日々でしたが、紙とペンで日記や職員の名前や言動を記録して、耐えた甲斐あって、電子機器の使用や外泊まで出来るようになり、最終的に退院できました。正直、この病院は統合失調症に陥った人が入院するにはキツイです。地方の自然がある所の方がまだマシです。こんなにいいねをもらえるならマニュアルを保管すべきでした。ちなみに外国の方は絶対入院はやめるべきです。隔離部屋の窓で目撃しましたが、扱いに抗議をした黒人の方がスタッフ数人で力ずくで押さえつけられていました。その後、交流出来る大広間で会った時は達観して、抗議を諦めた顔でした。