清正井(東京の名湧水57選)
住所 | 東京都渋谷区代々木神園町1−1 |
電話 | +81 3-3379-5511 |
時間 | 09:00-16:00 |
サイト | kankyo.metro.tokyo.lg.jp |
カテゴリー | 環境および再生可能天然資源, 史跡 |
評価 | 4.5 24 件の口コミ |
Kiyomasa's Well | |
最寄りの枝 赤塚不動の滝 — 東京都板橋区赤塚8丁目11 境の清泉(東京の名湧水57選) — 東京都西多摩郡奥多摩町境341 |
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近くの同様の会社 柳の井戸(東京の名湧水57選) — 東京都港区元麻布1丁目6 |
清正井(東京の名湧水57選) 件の口コミ
24 明治神宮で参拝後に清正井戸を見に行きました
凄く綺麗な井戸でした!
昼から長蛇の列で100人以上並んでました!
でも中にはマナーの悪い輩が沢山いましたね
明治神宮の清正の井戸には「物を浸すことは禁止」「てを入れないでください」と張り紙があてあります。
それでも手を漬ける人が多くて参りました
写真でも分かる通り、石がかなり濡れてます
マナー違反が早く無くなるといいですね!
明治神宮御苑は元々は肥後の加藤家の下屋敷があったところで、この井戸は加藤清正公が掘ったとされています。
明治神宮御苑の中にありますので、ここの見学には御苑入場料が500円かかります。
明治神宮に参拝のおりは、明治神宮御苑はぜひ行って下さい。
都心にありながら見事な庭園が広がり気持ちが大変良いです。
明治神宮御苑に行った際には、是非ここの井戸にも行って下さい。
井戸というより湧水池です。
井戸は湧き水で溢れていて、周りが池のようになっており、飛び石があり、そこから井戸の水が触れます。
井戸の水は透明度も高く綺麗ですが、飲用できません。
井戸の部分は狭いので一度に2人しか行けませんので、井戸を見るために行列が出来てしまいます。
しかし行列に並ぶ価値はあると思うのでぜひ見てみることをお勧めします。
熊本出身の私には清正井との呼称には、いささか抵抗があります。
加藤清正公は熊本では「清正公(せいしょこ)さん」と呼ばれて、現在でも慕われ続けています。
清正公井(せいしょこのい/せいしょこのいど)の呼称にしていただければと思いますね。
清正公は築城の名人であり「土木・治水の神様」で、築城した熊本城には土木・治水の技術を駆使した井戸が整備されていました。
清正公井は本当に清正公が掘ったのか定かではないものの、現在の明治神宮御苑は、江戸時代初めには加藤家の別邸があったことで、熊本城築城の功績から清正公が掘ったと言われるのではないでしょうか。
東京都の調査では、水温は一年を通して15℃前後で安定し、湧水量は毎分60リットル程度で安定しているとのこと。
手を入れてみましたが、確かに冷たくは感じませんでした。
真冬に訪れましたが、お水はびっくりするほど温かく感じました。逆に真夏は冷たく感じるのでしょうね。透明度が高く、こんこんと湧き出ています。
ここに辿り着くまでお茶室も通り過ぎましたが、離れたところからしか見られなかったのが残念です。バードウオッチングの方も来られていて野鳥が見れるようです。
清正の名は、あの加藤清正が由来である。
明治神宮の境内にあり、
四季を通じて水温15℃前後の水が湧き出している。
湧出量は毎分60リットル。
見ただけで癒される。
もう10回以上訪れているが、
東京都心部でこのような所があるのは嬉しい。
出来れば人がいない時に行きたい。
JR原宿駅や東京メトロ明治神宮前駅から、
一の鳥居をくぐって向かうと結構な距離があるが、
豊かな木々に囲まれた境内を歩くのは全く苦にならない。
不思議です…井戸に日が差し込んでいるように見える時がありました。
井戸の水の表面に指先を付けてみたら少し静電気のようにピリッとしました。
何か御利益があるといいなぁと思います。
初詣ついでに伺いました。
1人500円ですがのんびりできます。
ただ冬の時期はあまり花などもないので景色を楽しむなら春以降がいいかもしれません。
正直井戸しか見るところはなかったです。
事前知識なく訪れましたが行って正解でした。
有料で迷っている方は訪れるべきです。
またここの有料区間には、有名な清正井以外にも見るべきものはあるので楽しめると思います。
清正井は水は美しく、涼しいです。パワースポットです。ぜひ手をつけてみて涼しさを感じてみて下さい。
また名探偵コナンファンの聖地であり、名探偵コナンのエピソードで清正井にまつわるものがあります。
江戸時代初期、加藤清正公が掘った井戸からコンコンと清水が湧き続き令和の今に至る。大都会東京のど真ん中、明治神宮の森奥深くに枯れることの無い湧水。力がいただける気になってくる。明治神宮御苑の中にあり御苑入場料は500円。パワースポットとしても昨今注目されている。
清正井近辺では不思議な光景と
偶然にも清正井では小鳥にも歓迎され
周りの人から笑いが起きるというなんとも楽しいひと時でした。
近くにこんなパワースポットあったのに
全然行ってなかった。
もったいないので
もう少し早朝にちょくちょく行ってみよう。
何年か前にお友達から写メをもらって、なんてきれいなんだろうと思っていました。
急遽寄ることになったので夕方遅めでギリギリ間に合ったので、スマホの画像は暗いですが、実際に見た井戸は本当にきれいでした。
江戸初期に加藤家の庭園だったことから、加藤清正が掘ったと伝えられる井戸。清水は年間を通うじて15度前後に保たれ、最近まで茶の湯にも使われていたのだとか。
源泉はあたりの景色を映しながらも吸い込まれそうなブルー。ゆっくり見ていたいところですが、御苑内でも人気のスポットなので後ろの列を気にしながらとなりました。
この井戸は明治神宮内の有料エリア(500円)にあり、2021年4月現在は東と北2つある門のうち、北のみ入場可能でした。
パワースポットとして超有名だが、安易に行く事はあまりオススメできない
朝一で行ったが、その日の夜、急な胃痛に襲われた、これマジな話 (・・;)
良い話、悪い話が混在するパワースポットだが…
ある意味パワーを痛感した
3度目の訪問です (^^)
緊急事態宣言禍で、平日の昼ごろでしたが、
人はいませんでした。
明治神宮に入るのは無料ですが、
こちらを訪れるには、明治神宮御苑の奥にあるので、入苑料が500円必要です。
花菖蒲田を遡った木立の中に清水がこんこんと湧き出しています。この井戸は、古くから江戸名井の一つに挙げられていたそうです。
江戸初期には加藤家の庭園だったからことから、
加藤清正が掘ったと言い伝えられているそうです。湧き出る清水は年間通して15度前後。
趣のある場所で、
歴史とパワーを感じますよ
【2021.2.11 訪問】
何度か 明治神宮にはお邪魔しているのですが、初めて行きました。
宮御苑の拝観料 (500円) を納め、少し歩くと見えてきます。
場所が分かりにくく迷ってしまいました?
湧き出る水が美しく 心が洗われました。
私が覗き込んだ瞬間、鳥が飛んできて 美しいさえずりを聴かせてくれました。
とても可愛いらしく、思わず頰が緩みました。
なんだか良いことがありそうな気がします。
日本有数のパワースポット
明治神宮
その中でも、特にパワーが強いとされているスポットが清正井と呼ばれる清正の井戸。
コロナ騒動前は毎日、訪れる人が絶えず
順番待ちがありましたが
今は比較的空いていて
並ぶことなくすんなり行けました。
タイミングよかっただけかもしれませんが
地中を流れる気のルートらしく
清正の井戸から気が地上に噴き出ているそうです。
繁栄やご利益の効果があるとのこと。
入園料が500円です。
夕方には閉門されています。
午前中に訪れるとより良いと聞いたので
私はいつも午前中に行ってきます。
10年ぶり以上に来た昔は入場料300円だったが、今は500円に値上がり警備員は12時から井戸に立ってた。11時50分くらいに来て40分くらいで自分の番。相変わらずの人気ぶりだったけど、また来たい
行く時期によって景色が違うと思うのですが、今回は紅葉がとても綺麗でメッチャ写真を撮りまくってました
清正井は一昔に比べるとそれほど並んではないけど、パワースポットなので人気なのか多少は並びます!!
清正井の写真を待ち受け画面にすると幸運が訪れるらしい富士山からの「気」流れである「龍脈」上に明治神宮が在り、その「気」が清正の井戸から湧水が出ているパワーの源なんだとかそばに近づくと『ぱぁーっ』っと光が差し込みはじめて画像で上手く撮れなかったが水の一部が虹色に見えたりして感動してしまった信じるものは・・・。実際に訪れ体験して、素直に信じることにしました (*^^*)