東京都立小児総合医療センター
住所 | 東京都府中市武蔵台2丁目8−29 |
電話 | +81 42-300-5111 |
サイト | www.tmhp.jp/shouni |
カテゴリー | 小児病院, 病院, 医療センター |
評価 | 3 33 件の口コミ |
Tokyo Metropolitan Children's Medical Center | |
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東京都立小児総合医療センター 件の口コミ
33 10代から20代にかけて、ここの思春期精神科にお世話になりました
今は福祉や精神医療そのものに「関わりたくない」という気持ちが強いです
誰が悪いというわけではないけど、この界隈の現状は悲惨です
関わらなくて済むなら一生関わらないほうがいい世界です
私は今はまったく違う業界で働いています
学校や家庭に居場所がなくここのお世話になるしかない子どもたちの幸せを願っていますが、ここはその助けにはなってくれません
元当事者の意見です
児童思春期精神科最悪、ここに行くなら他の病院オススメします。被害者多すぎ、実は行きたくなかったのに医師と親が怖くて仕方なく通ったなどトラウマになった大人から体験談聞くし、子どもに付き添ってた保護者からも医師から暴言吐かれたなどお話をお伺いします。 (苦情は経営本部・患者の声相談窓口・法務局・警察・都議会などに可能です。即効性はないですがアドバイスくださいます。被害者のご意見の積み重ねで状況が変わるかもしれません。) 摂食障害の方へ、緊急事態でどうしても病院が見つからない場合は内科や婦人科でも点滴打ってくださるところもあります。私の娘は他の親族が児童相談所に連れて行きあることないこと吹き込まれ1ヶ月ほど飲み食いできずに衰弱しましたが、婦人科で点滴打ったら蘇りました。とりあえず栄養補給する場所見つけてからゆっくり病院探しましょうね!繊細な子どもは周囲の顔色伺って本音話しにくいし、体調不調だと自分に自信が持てないのでイヤな医師に当たってもなかなか本音言えないと思うのでお気をつけくださいね^ ^
子供が紹介状を貰い内分泌科へ行きました。
まず一番最初に小学5年生の息子に何か不安がないか聞いて下さってそこから丁寧に診察内容の説明をして子供が理解した上で母親の私にも説明をして診察に入りました。
子供の頃、男性医師の前で無造作に洋服を剥ぎ取るような形で診察をされたのを未だに覚えている私は時代が変わったのか?この先生が優れているか?と変な意味で戸惑いました。
診察を終えて検査をする時もまずは子供に説明をしてとにかく子供が怖くないようにといった心遣いをとても感じました。
検査結果も何かあればすぐに電話をします、と言って頂き終始安心した対応でした。
子供の事で紹介状を貰い大きな病院に行く事は
親にも相当な不安が付きまといますが
研修医とベテランの先生の二人共に
どちらの先生も気遣いが素晴らしく
診察前の待合室で落ち着かずに手に汗をかき
待っていましたが診察後はこの先生なら大丈夫!と安心した気持ちで過ごせました。
このような先生が増える事を期待しています。
小児がんで、一番初めに入院した病院です。
結核疑いで感染症病棟入院したけど
まさかの神経芽腫という固形がんでした。
とても綺麗な病院で院内学級も良さそうだった。
完全に外部と遮断された院内学級の公園みたいな広場は凄かった。
感染症対策はバッチリだと思います。
付添ベッドが安かったらなぁ。
後は食事する所もお茶する所もあるし
自宅から近くだったら通い続けたかもしれません。
病院内がとにかく綺麗
ここより良い病院はなかなかない。
医師については最終受診が3年前なので
分かりません。
消化器科で指定難病の病気を見つけていただきました。
腹痛、胃潰瘍のような症状が治まらず内視鏡検査を、と紹介してもらって受診しました。高度な専門知識を持った先生が、それと疑って検査しないと診断されないような病気だったので、こちらで内視鏡を受けれたこと、見つけて下さった先生に感謝してます。
内視鏡は、2泊3日全身麻酔で不安もありましたが、スタッフ全員優しいし、麻酔の香りはなんと8種類 (バナナ、いちこ、メロン~バニラ、パンケーキまで!) から選べて、手術室のBGMもアンパンマン~初音ミクまで30曲位から選べて、小さいお子さん~大きな子供まで手厚く配慮されてました。最高の小児病院です!
整形外科、皮膚科、眼科、夜間救急外来に受診歴あり。
それぞれ別のタイミングで、別の原因の症状で子ども達がお世話になりましたが、いつ行っても、どの科でも、驚くほど親身に聞いてくれる医者に出会います。
若い先生にあたることもあり、大丈夫かな…と思うのも一瞬で、すぐに信頼できる方とわかります。
どの先生も、子どもへの話し方・接し方、保護者への丁寧な説明や、共感してくれる力があり、毎回驚かされます。
検査の結果や、症状についてカンファレンスで他の医師と話し合った内容など、主治医の方が逐一、丁寧に連絡をわざわざくださったこともあり、本当に信頼できると感じました。
病院には行かないに越したことはないですが、どうしても行かねばならないとき、親としては不安でいっぱいになりますが、 (親が) 必ず勇気づけられて帰ることになるので不思議です。
私たちが通院していたときは、受付けの方も特に悪い感じはありませんでした。
外来の受信機は、慣れるまで持ち歩くのにドキドキしますが、とても便利なもので、少し離れてお茶をしていても安心して子供と時間を潰して待っていることができます。
どの科にいっても、
何か心配なことがあったら、いつでもなんでも来ていいですからね。
と、最後に言ってもらえるので、
こんなことで受診して… (医者から見たら大したことないのでは…) 、という心配もまったくありません。
精神科入院 丘の6番地
今でも通院しているので担当主治医の名は伏せます
1回入院が確定し、その際は日付が事前通告
されていたのでその日の早朝から外出
当然ながら近場では見つかるので初乗りきっぷで
遠くの電車に乗りながらゲームをしたりして時間を潰し
最寄りの隣の駅で改札を出ました
この際は入院期間を先延ばしにする事が出来ました
しかしその一週間後、起きたら民間の救急医療サービスの人間が家にドカドカ上がり込んできました
私はその時別の病院にカウンセリングに行くと言われ寝起きだった事もありまんまと騙されてしまいました
病院についたら包囲を突破し全力疾走での逃走等
考えましたがやはり相手もプロなので突破できませんでした
1週間前の事も相まってか緊急処置入院でした
その後1週間は小部屋にて生活。
鉄扉で二重になっていて自力での開放は不可、
監視カメラで24時間監視されていました
その後大部屋に移動、一時期癇癪持ちの
五月蝿い猿と共同生活を強いられたりもしましたが
半年で退院しました
自由時間の暇潰しは基本的に
漫画、読書、TV、友人とのカード・ボードゲーム
そして携帯型ゲーム (DS、PSPのみ)
この四択です
漫画と本、DVD、音楽プレイヤー持ち込み可能。
親との面会時に持ってきてもらったり、
外泊・外出時に購入したりします
しかし漫画と本は事前に検閲が入り、
エログロ系がある場合持ち込みできません
検閲を回避するにはリュックサックの小さなポケットに入れるなどします
とにかく自分なりのやり方で頑張ってください
DVDはエログロ系のものを持ってきたことがないのでわかりません
しかしDVDを見る際は基本的に共同スペースのTVを使用することになるので見るものによってはこれが理由で陰口などを言われる場合もあると思います。その辺は注意が必要。
音楽プレイヤーは検閲無しで持ってくることが
できます
ゲーム機はDLソフトは検閲ないと思いますが
ディスクはCEROに違反する場合
持ち込めなかったりするかもしれません
なおこの音楽プレイヤーとゲーム機、
どちらも充電時のコンセントの使用は不可です
あらかじめ大容量のモバイルバッテリーを
持ち込んできてください。
またゲーム機は主治医に許可された人以外は
持ち込めません。
漫画、文庫本、DVD。
一応病院にも用意されてはいますがあまり…笑
やはり自分で持ってきた方がいいかと。
ここでの治療内容は色々あります
自分の場合は親との関係改善でした
まずは週一の面会、その後院内外出、
外出、そして外泊、登校練習がある人は登校練習
この順番でやっていき全てできるようになったら
退院することができるかと
私は病院内で過ごす日は院内学級に通っていました
ここに行く場合学校の籍は
一旦都立武蔵台に移す必要があります
そして登校練習が始まった時
公立学校では院内学級に籍をおいたまま
地元の学校に通学が出来ますが
私立の場合難しいと思います
私立に籍を一旦戻すのか
それともそもそも院内学級に通わないのか
2択になるんですかね…?
また院内学級の他にもチャレンジグループ
というものがありこちらでは
主に平日にはグループの他の人と
ゲームをしたりします
病棟の管轄では無いので病棟内では
飲めないジュースも飲めるらしいです
こちらの方が楽しいと思うので
勉強したい方や中3の方以外は
こっちのほうがいいです。
普通に病院内で過ごす事も出来ますが
暇なのであまりおすすめできません。
児童思春期精神科は最悪です。ここの医師と占い師と子どもの手続き代理人 (弁護士) が組んで私の娘と私を引き離しました。しかも日本一評判の悪い管轄外の児童相談所に娘を入れようと眉間にシワを寄せて脅迫してきました。怖すぎ (><) なんでこのようなことをなさるのか存じ上げませんが、祖父母や叔母から受けている娘のネグレクト状態を容認しており、しかもご協力しているようです。挙げ句の果て、起立性調節障害なのに内科の治療は一切行いません、ここの医師は内科的な診断を一切行わず、9年間精神科医をやってるから目を見ればわかることが理由 (占い師顔負けのウサン臭さ!) だそうです。多額のローンで雇っている自分の弁護士連れてお話したら、自分の弁護士に法的な確認しながら私をディスる始末 (証拠録音あり) 、帰りに自分の弁護士はなんて露骨な医者なんだろうと驚いていました。大きな病院なのに他の科と連携なさらない、しかもそんなに自信満々なら個人病院として独立したら如何でしょうか。しかも、飲み歩く大人が暇つぶしの話し相手を容認しており、その日にこちらの病院ではコロナ発症者が出ております。急病患者の子ども本人や保護者の気持ちはどうでもいいようです。都民としては、ここの科を追い出してもっと重要な科を増やして欲しいと思います。
精神科の評判が極めて悪すぎるのと、情報開示について未成年の患者に責任を押し付けて心理圧力をかけるなどそのようなお話も聞きます。そのような口コミを書かれる方は本気で書いていると思われます。とても美しい建物で最新の医療を備えているのにもったいない。町医者にも良い人はたくさんいるのでここにだけ権力を持たせず、町医者同士で連携取れたり医療設備ができるよう都税を投入して欲しいです。
多摩地域で最高クラスの小児病院。
O-157から多発性脳梗塞に合併した、娘を最後まで支えてもらいました。
神経内科、腎臓内科、PICU、救急。医者と医療従事者の連携も素晴らしかったです。
家族に対しても、コミュニケーションがしっかりとしているので、こちらの主訴やニーズをしっかりと把握していました。
また、こちらの疑問や攻めた質問にも、的確に納得のいく説明がありました。
遺族に対しての、グリーフケアも行っているそうです。
今後の小児医療の発展に、貢献し続けてください。沢山の子供の命を救い続けてください。期待しています。
ありがとうございました!
休日夜中に、子供を緊急に見ていただきました。お電話をしたところ、いつでも何時でも連絡無しで来ていいと言っていただき、非常に心強かったです。
ERではじめてトリアージを見ました。ドラマでしかみたこと無かったので。
先生は非常に丁寧かつ親切で、こんなに新味になってくれるお医者さんにははじめて出会い、驚きました。
都心で休日診療していただいた病院は7000円ほどかかったのですが、こちらは無料でした。
子供は土日問わず具合悪くなったりしますので、助かります。
また緊急でなにかありましたら、ぜひみていただきたいです。
14歳の息子が、約1年間、こちらの心療内科で入院し、大変お世話になりました。息子は、6歳の頃から、心因性とみられる腹痛がありましたが、原因がわかりませんでした。9歳の時に家庭の事情で引っ越し&転校をしたことがきっかけで、適応障害になり、腹痛や吐き気、朝起きられないなどで、不登校気味になりました。地元の市民病院の小児科に1年通いましたが整腸剤しか処方してもらえず、心療内科クリニックヘ転院しましたが、適切な治療がしてもらえず。病状は改善しませんでした。こちらの、都立小児小児総合医療センターの心療内科に行こうと、自分で見つけて紹介状を書いてもらい、こちらに電話しました。主治医となった先生は、電話で丁寧に症状を聞いてくださりました。初診の時に、私が持参した、息子の病状を書いた紙には、たくさん罫線をひいたり、丸をつけたりして隅々まで読んでくださってたことには感動しました。初めて、息子の腹痛に真に向き合ってくださる医師と巡り会えたと感じました。息子は、過敏性腸症候群、社会不安の心身症、起立性調節障害などの診断で、すぐに入院しましたが、当初はここまで長期入院になるとは想像していませんでした。入院生活そのものに慣れるまでにも、息子は時間がかかりました。しかし、主治医はゆっくりと息子の心を育ててくださいました。そして、親である私の、不要な心配、過保護な部分にも指導をくださいました。二週に一度の主治医と親との面談は、毎回30分は時間をとってくださりました。親にとって、息子にとって、辛い指導が入ることもありましたが、主治医は治療のために必要なご指導をくださったと感じております。息子は、早く退院したいと願っていた時期を乗り越え、入院生活の中で自分自身と向き合い治療をする選択をし、院内学級にも通いました。良いお友達とも巡り合えたようですし、院内学級の先生方もとても親切丁寧にご指導くださったようで、楽しく過ごしておりました。気づけば一年ほどの月日が経ち、息子はすっかり自信をつけ、優しい心も育ちました。体調も良くなりました。主治医をはじめ、息子と関わってくださった看護師さん、保育士さん、心理士さん、院内学級の先生方など、すべての方に心から感謝しております。これから、息子はもとの中学校へ戻ってがんばりますが、退院の日「きっとだいじょうぶ、いってらっしゃい。」と見送ってくださった主治医の言葉を胸に、親子でしっかり、前進したいと思っています。ありがとうございました。