両国どぜう桔梗家
住所 | 東京都墨田区両国1丁目13−15 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3631-1091 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.dozeu-kikyouya.com | ||||||||||||
カテゴリー | どじょう料理店, 鍋料理店, 和食店, うなぎ料理店 | ||||||||||||
評価 | 4 24 件の口コミ | ||||||||||||
Kikyō-ya | |||||||||||||
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両国どぜう桔梗家 件の口コミ
24両国の外れにあるこのお店では名物のどぜうをお手軽に頂くことが出来ます。ウナギの大きさこそうなぎ屋さんのうな重とは比較になりませんが、うな丼も頂くことが出来ます。(なおうな重もあります。)鍋はヌキと呼ばれる小骨を処理した鍋もありますが、折角だから小骨を処理していない丸と呼ばれる方を頂きたい。多少骨が当たるのですが、なれるとそれがやみつきになります。どぜう鍋の他に、お豆腐やお新香、お味噌汁の他に、肝焼きと頭焼きを味わうことが出来るセットメニューがとっつきやすいと思います。お昼にブランチ代わりに頂くことが殆どでお酒と合わせてみたいのと、他の方のレポートによると卵焼きが絶品とのことですので是非頂いてみたい
どぜう鍋が食べられるお店。
下町のローカルフードを雰囲気たっぷりの老舗でいただける良店です。
値段もリーズナブルです。日本酒もいただきましたが、きっちり管理されているのでしょう。フレッシュで美味しかったです。
ここで頼むべきサイドメニューは何と言っても卵焼きです。ダシが多めでふわふわ。ほのかな甘みと出汁の旨みで幸せになれる逸品です。
江戸の風情を残す川魚料理と言えば桔梗屋さん。オイラは丸(ドジョウそのまま煮)よりヌキ(開いて背骨を抜いたドジョウ鍋)がもしゃもしゃせず食べやすいデす。まぁ玄人じゃないですよね。しかし、どぜう鍋ばかり注目が行きますが、実は常連さん達は冬場限定の四万十川のナマズを使ったナマズ鍋(すき焼き)を凄く楽しみにしています。凄く美味しいです。明後日も新年会で使わせて頂きますがこの時期だけなので物凄く楽しみにしています。 (=^ω^= )
まず、雰囲気が良いですね。両国橋のたもとで創業は昭和8年。
小体な二階建ての一軒家で、小上がりに入れ込み、座布団という定番のしつらえ。
家族経営で堅実な営業をしている落ち着いたお店です。
柔らかく、かつこざっぱりとした接客をしてくれます。
川魚料理のお店ですが、やはり“どぜう”が筆頭メニューでしょうね。
この日は、お昼どきに“柳川丼”でもさくっといただこうかと寄ったわけですが、お得な“お昼の鰻丼”があったのでそちらに変更。
ふっくらとした美味しい鰻でした。デザートに“自家製ゆずシャーベット”を追加。
これまた美味で、下町の食の奥深さに感心した次第です。
高橋の伊せ喜が数年前に閉店したので、ますます貴重などぜう屋さんになりました。