森下小鳥病院
住所 | 東京都江東区新大橋2丁目6−3 |
電話 | +81 3-3631-0710 |
時間 | 09:00-12:00,15:00-18:00 |
サイト | www.bird-clinic.com |
カテゴリー | 動物病院 |
評価 | 3.7 29 件の口コミ |
Morishita Bird Clinic | |
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森下小鳥病院 件の口コミ
29 いま文鳥のひながお世話になっています。
生き物の病院は初めて利用したので比較対象がなく分からないですが、電話で初診をお願いした際に受付の方の対応がよかったのと、実際に病院でみてもらった時にも先生の文鳥さんへの優しい声がけや対応、雰囲気も柔らかい感じの方で説明もしっかりしてくださったので不安が大きい中、安心感がありました。
家から一時間ほどかかりますが、こちらの病院を見つけられて良かったなと思っています。
我が家の鳥たち14羽がお世話になっています。
初診で診ていただいた先生が担当医になりました。
皆若い女医さんですが、とても信頼できます。
現在は電話予約のみで、診療中はなかなか通じませんが、留守電にメッセージを残すと後で折り返してくれます。
数少ない鳥専門病院が通院できる場所にあって、ラッキーでした。
ただ、入院した場合、夜は無人になってしまうので、夜中に万が一の時の覚悟は必要です。
我が家の文鳥を診てもらっている病院です。他の皆様もおっしゃるとおり、稀少な鳥専門の病院です。
旅立ってしまった子も含めると、今まで三羽診てもらっていますが、成育に関して疑問に思ったことをたずねると丁寧に教えて頂けるので大変助かっています。
犬や猫と違って鳥は病院に連れていく感覚が以前はなかったのですが、一羽目が年をとってきたのがきっかけで病院に通うようになり、健康診断の大切さを痛感するようになりました。
中々元気な時に病院に連れていくのは億劫だと思いますが、小鳥は症状が出た時には手遅れになる場合が多いので、年に二回ほど健康診断を受けたほうが良いと思っています。
前もって診てもらっている事で先生にも自分の小鳥の情報を知っておいてもらえるので、緊急の場合にも対応してもらいやすいと思います。
先生も全く初見の小鳥より、診察歴のある小鳥のほうが打つ手が多いのではないかと勝手に思っています。
最近は緊急事態宣言の時にもお世話になり、そんな時でも鳥を診てもらえて感謝しています。
どれだけ自分の鳥を大事におもっていても、してあげられる事には限りがあります。
そんな時に小鳥専門の先生に診てもらえるのはありがたいです。
待合室が狭かったり、今の状況では外で待つこともありますが、鳥のことを思うとそんなのは些末なことだと思っています。
愛鳥の病院をお探しの方は、口コミもひとつの判断材料だと思いますが、鳥が元気な時に一度ご自身で行ってみるのをおすすめします。
院長先生の大ファンです。
健診が待ち遠しく思えるほど (^^)
待ち合い室も鳥さん好きばかりなので、とても癒されます。
我が家のセキセイはおかげさまでお迎え健診時にメガバクを治療して以降、ずっと病気知らず。飼い方を丁寧に教えて頂けて本当に良かったなと感謝しています。健康でご機嫌に過ごしてくれていることが、飼い主にとって何よりの幸せ。これからもお世話になります!
予約いっぱいにも関わらず、突然様子がおかしくなったインコを診てくれました。
結果何もなかったんですが、急患でも診てくれるので心強いです。
家から遠く大変ですが信頼できる先生に出会えたのでこれからもお世話になろうと思います。
都内で鳥を飼育しているなら
ここは間違いありません。
先生は3人程居るみたいです。
うちは三件程病院を回りましたが
的確な健康診断、
異常があれば診てもらう病院は
ここと決めています。
本当に親身になって聞いてくれて
的確なアドバイスもくれます。
なので待ち時間は少し長めなのですが
それほど先生達は鳥の事を
真剣に診てくれます。
診断料金、健康診断料金など
受付の所に貼ってあるので
へたな病院に行くより
金銭的にも安心です。
カードで支払いしたときも
明細と一緒にその時かかった
料金の説明もしてくれました。
診察中も細かく先生が
料金説明してくれます。
うちの我が子はここの病院で
見つかった病気があり
今でもここでお世話になっています。
当日キャンセルしたらキャンセル料3000円とられます。
先生は質問すると丁寧に答えてくれますが、他の方が書いていたように鳥を捕まえるときの声がけもなければ、目をみずに話すかんじでした。
院長は気分にムラがあり機嫌が良いときとそうでない時の診察の差がすごいです。会った時の表情ですぐにこの日機嫌が良いか悪いかわかります。
機嫌の良し悪しに関わらずキャリーから出す時も愛鳥に声をかけず無言で手を入れて掴みます。触診中、そのう検査や採血時も含め愛鳥へは声かけはなし。切なくなります。我が子と同じくらい大切な子ですから大事に扱ってほしい。飼い主の質問にはその都度答えてはくれます。検査をするかしないか、なぜ必要なのか飼い主へ確認せず行って費用を請求されたこともあります。他の人の口コミを見て良いところなのかと思って予約したのですが、思っていたようなところでは無かったです。鳥専門病院が近くにないので遠方でも今後もここへ通うしかないのですがいつも顔色を伺いながらでとても疲れます。
こちらに受診される方は鳥類を初めて飼う方が多いようです。
感染してもないのに、何かしらの菌に感染していると言うのが常套手段のようです。ウチは、「メガバクテリア」と言われ、知り合いのインコ (今は病院変えています) は「酵母菌」と言われたそうです^^;。止血剤が鳥にとっては嘔吐を促す内容のものだったり、無断でレントゲン撮って料金を請求したり、ひどいものでした。
院長のいってることがおかしな事だらけなので、不信感しか無く、強制的に退院させましたが、入院前の体重が33gだったのに、2日間の入院で28gまで落ちていました。入院して体重落ちたのは初めてです。
ちなみに、メガバクテリアも他の鳥専門病院で、顕微鏡を拡大して見せて頂きましたが、いませんでした。人間の医者にも、「普通、胃腸が悪いならば、止血剤なんて危険なものは打ちませんよ」って言われました。
ここの病院が1番良いと言ってる方は、その前は一体どんだけ酷い所に行ってたのかと思います。