とんかつ 河金 千束店
住所 | 東京都台東区浅草5丁目16−11 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3872-0794 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | ja-jp.facebook.com/kawakindon.asakusa | ||||||||||||
カテゴリー | とんかつ店 | ||||||||||||
評価 | 3.9 23 件の口コミ | ||||||||||||
Kawakin | |||||||||||||
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とんかつ 河金 千束店 件の口コミ
23 祝日の14時前に伺いました。
他にお客様はいらっしゃらなくすぐに入れました。
場所は少し分かりづらいですが、事前に調べて行ったので、近くのコインパーキングに駐車して伺いました。
カウンター席が5席程で奥にはテーブル席もありました。
初めて伺ったのでずっと気になっていた河金丼の並をオーダー、10分程で到着しました。
オーダーの際、サービスの唐揚げは付けますか?と聞かれたので、お願いしました。
揚げたてのカツがご飯の上に乗り、その上からとろみのあるカレーがかかっています。
カツはちょっと薄めですがとても美味しかったです。
唐揚げも胸肉でしょうか、2個付いてましたがこちらも揚げたてで美味しかった。
後から気づいたのですが、河金丼は並のもも肉だとどんぶりで、ロースとヒレはそれぞれ重と名前がついていてお重で提供されるようです。
次はヒレカツ重かな。
美味しく頂きました。
ごちそうさまでした。
河金丼(ロースかつ)
千束通りから北に少し入った所にあります
カウンターのみ、奥にテーブルがありますが事務所的に使っていて客席としては利用できません、場所柄出前が中心かも
カツカレーの元祖の一つと言われる「河金(かわきん)丼」目当てに
ご飯の上に薄くキャベツが盛られ、その上にカツとカレー
昔懐かしい感じのカレーでとても美味しかったです
丼と重の盛り方が出来るらしいですが、大盛にするとお皿になるらしい
これ以外にも色々メニューがあるのでそちらも試したいです
老舗巡り第803弾 1918年創業の老舗洋食屋さん
河金丼ヒレ唐揚げ付きを注文。肉はヒレかロースを選択。カツカレー発祥のお店。注文を受けてからひとつひとつ丁寧にカツを揚げて作られていてカツはサクサクで柔らかくカレーはなんとも味わい深く美味しい。
駐車場なし
現金のみ
いつもは入谷店をよく利用しているが、実は、日本でカツカレーの元祖を名乗るお店は、全国に優に10軒以上もあるという。関東大震災の前、大正7年 (1918年) にかっぱ橋本通りにあった銭湯「ガラス湯」前に洋食屋台を出していた河野金太郎氏がカツカレーの元祖に間違いない。
カツカレーの誕生は、豚カツの屋台を引き始めた頃、屋台のお馴染さんからのリクエストから生れたのが本当だそうだ。当時はカツレツもカレーも10銭で売っていて、常連さんから「これを一緒にしてみたらどうだ」と言われたのがきっかけだったそうだ。この屋台の人気メニューの二つをただ合体するだけという“コロンブスの卵”的な発想だった。当時の値段は、カツレツにオタマですくったカレーを足して20銭で売られていたそうだ。
しかし河金では、カツカレーというメニュー名は昔からない。創業者の名字の「河」と名前の「金」を足して丼にして「河金丼」。これが元祖カツカレーのお店での売り名だ。だから、河金丼は大正時代から丼に盛られて箸で食べるカツカレーのスタイルを今でも継承している。
創業者の金太郎氏は屋台時代、驚くべきパフォーマンスも披露していたという。それは豚カツを素手で揚げていたことで、近所でも有名だったそうだ。当時としたら大変珍しい洋食のハイカラ屋台は浅草で押すな々の大盛況だったそうだ。
戦後、河金はSKDの晴れ舞台だった国際劇場 (今の浅草ビューホテルのある場所) のすぐ脇に店を構え、二代目が引き継ぎ昭和30年当時は大盛況だったそうで、国際劇場の公演時には美空ひばりや「一週間のご無沙汰でした」の冒頭挨拶で有名だった司会の玉置宏さんも出前の常連だったという。特に20世紀を代表するジャズ・ミュージシャンで「サッチモ(ガマ口)」の愛称で親しまれていたルイ・アームストロングも浅草公演の度に楽屋に出前をさせていたそうで、帰国後お礼の手紙を寄こしていたという。他にも入谷店の地元入谷出身の江利チエミは、屋台時代からの河金丼のファンだったという。
現在はこの店千束は四代目、入谷店は三代目が河金丼の味を継いでいる。
カツカレー発祥の店と聞きおじゃましてみました。カツ丼(カツ重)にカレーをかけたというイメージです。カツが揚げたてでサクサクしていて、肉厚でめちゃくちゃ美味しいです。それにオリジナリティある昔ながらのカレーがかかりかなりボリューミーな美味しいカツカレー=河金丼となります。ランチタイムは鳥の唐揚げが無料でセットになります。思わず頼みましたが、かなりのボリュームになりますので、少食の人は考えた方が良いかも知れませんね。とても美味しかったです。
あの有名なカツカレーではなく、100匁ロースカツを食べました。360gです。 (1700円)
ご飯は大盛 (300円) 、味噌汁なしで注文。
衣はサクサク、お肉は程よい柔らかさで美味い!
さすがに食べ応えありました。
満足満足!
でもマップ見ながらでないとお店に辿り着けないです。
【日本最古のカツカレー・河金丼だけじゃない!肉料理がすべて旨い!創業100周年超の老舗】新春!浅草界隈さんぽ1軒目に初訪問した、三ノ輪の歴史が染み込みまくった創業100周年超の老舗名店・とんかつ河金。日本最古のカツカレーはメインに取っておいて、まず瓶ビールとポークソテー50匁(1匁=3.75g)を注文。この卓上の玉子はサービスなのかな笑? 店主のおじさまがチャーミングです!
なんだ!この最強のツマミは!創業100周年超の河金ポークソテーは、まるでヒレカツのような噛み堪えのポークソテーにケチャップとウスターソースで作ったと思われるタレが絡み合い、子供の頃に感激した旨味と甘味と酸味(カラシも混ぜると辛味も)が口全体に甦る!こうなるとメンチカツも食べたいな……
という訳で、お得な晩酌セット800円(昼2時~適応有り難ぇ)で、メンチカツとウーロンハイのセットを注文。うんまい!肉汁やんばい!〆に食べた日本最古のカツカレー・河金丼(ロースカツ重)はもちろんマストで食べるべき絶品メニューなのだが、この店は何もかも人懐っこい美味しさでいっぱい。全品コンプリートしたい!
わらじカツとカツカレー (河金丼) が有名なこの店。浅草の千束通りから奥に入った非常にマイナーな場所にあるのだが、にもかかわらず人気が高く知ってる人も多い。
さて、ここも知ってたけど行ったことない店だったのでランチに!
まずはわらじカツ、そのボリュームにビビるも食べると独特の軽さでガンガン行ける、そして肉を食らってる充実感が気持ち良い、気がつくと無くなっていた。
2回目は
カツカレー、これもレビューは星の数ほどある。もも、ロース、ヒレから選べどれも旨い!
カレーは単体でも旨いジャパニーズなカレーだが、これがカツによく合う、これも気がつくと無くなってたパターン
さらに、白ダシの味噌汁が旨い!
ランチだと更に唐揚げが付くのだが、この唐揚げ!これが!理想的な唐揚げで、外はカラリ、中はジューシーでちょっと濃い目の下味が揚げ物の重さを感じさせない。
結局、ランチどうする?の時の有力な候補になり、月に2回は行ってしまうようになった。
ドロっとした野菜の無いルゥ、細切れの肉が
ふんだんに入ってます。好みです。
カツも特筆すべきトコロは無いが普通に美味しい
サービスの唐揚げは薄味でした
近所にあれば定期的に寄ろうとも思うが
いかんせん全部の駅から遠い。。。
かなり歩かないとたどり着けません
ま、だからこそ並ばずに入れるんでしょうけど
元祖. ?古くからあるとんかつ屋さん。以前?どこかの高速道路のサービスエリアで食べた事がある味に似た感じ。収支を計算しているのか?現金をいじった手を洗わないで肉を触った時点でアウトでしょ。店内もとても年季が入っています。期待していただけにガッカリしました。
ランチで河金丼の並900円をいただきました。
並は、モモ肉を叩いて薄くしたトンカツが乗っています。これに味噌汁と、昼は鶏胸肉の唐揚げが付き。
カレーはどろっとした、ごく普通な日式、塩気が強いです。カツはあまり豚肉の旨みを感じません。唐揚げは無味 (笑) 。胸肉でパサついているから下味付けたほうが旨いんじゃないかと思います。
今日だけかもしれませんが揚げ油があまり良くなかったです。特に味が薄い唐揚げは…。
私は再訪はしませんが、昔ながらの味を経験するには良い店ではないでしょうか。
元祖カツカレーとわらじとんかつが有名な老舗と聞いてお邪魔してみました。
カウンターと小さなテーブルが2つのこじんまりしたお店で、住宅地にあるので地元の方が利用するお店なのかな?
11: 30前に伺いましたが、全顧客はいませんでした。
河金丼 (カツカレー) 並が900円ですが、1,200円のロースにしました。
唐揚げ2つサービスで付いてきます。
味は日本のカレーですね。
具は無かったと思います。
同僚が頼んだ日替わり800円の方が良かったかな?
先ずは、熱々で美味しかった。味付けも濃いめ。カレーも中辛。好みです
少しカツが薄めでしたが、それは食べやすさとして、衣とお肉との絶妙なバランスを引き出してくれてます
お土産で、ハンバーグとカツ丼も頂きました。こちらは、晩酌の良いお供となりました。またいきたい。
仕事で近くに来たのでカツカレーの元祖とはどんなものかと入ってみました。
平日12時ちょい前で客は私一人
河金丼(カツカレー)唐揚げ付き900円を頼みました。
カツは薄くどんぶりに収まる大きさ
カレーはドロっとしたごく普通の日本のカレー
ごはんに千切りキャベツ
唐揚げはいまいち味気ない。
普通です。
これで900円はちょっと高いかな。
河金丼〜ヒレかつ重〜¥1200を頂きました。
美味しかったぁ!
ランチサービスの唐揚げ2個付きは嬉しい。
ただ、もっと量が多いと尚良かった。
※カウンター席のみ(奥のテーブルは使えない模様)
3.8
2020.12.15
カツカレー発祥のお店との事で伺いました。
夕方の早い時間の為にお客さんもおらず、自分のペースで飲食出来ました。
軽く飲んだ後に河金丼(ロース)をいただきました、カレーのルーは若干甘口よりかなと思いましたが食べ進めるうちに程よい辛さが有りました。
カレーを単品とフライのセットとかも良いかもですね。
ご馳走さまでした。
1918年(明治時代)から河金丼としてカツカレーを出していたということでカツカレーの元祖と言われますが、確か「銀座スイス」も元祖と謳っていましたよね。まあそれは良いとして、河金丼ロースをいただきました。ドロッとした昔ながらのカレーが薄めのトンカツに完全に覆い被さります。まあ普通に美味しい。ちなみにカツは単品で匁(もんめ・昔の数え方)表示であり、一番大きいのは相当だそうですね。接客は普通。CPはやや高め
初入店。
前々から気になっていて、テレビで河金丼の存在を知りました (笑)
お隣の方がロースかつ河金丼を召し上がってました。
美味しそうなカツとカレーのお重
私は時間もなかったため、日替わりランチをいただくことに。
赤ウインナーは好物なので、揚がっていてプリッとした歯ざわりがいい (≧∇≦) b
メンチは肉がギュッてしているし、白身魚フライも美味しくいただきました。
コスパは普通ですかね
次はロースかつ70匁をいただこうかな
ごちそうさまでした。また、来ます。
盛り合わせぽいの1200円+400円(ご飯・味噌汁・お新香)をたべました。ひとくちかつとハンバーグとエビフライのセットだったのですが、おいしいけどものたりなかったです。ひとくちかつが、そうぞうしてたより小さくハンバーグもお湯であたためるような感じのでした。観光地値段なのかなぁ