住吉神社
住所 | 東京都青梅市住江町12 |
電話 | +81 428-22-2747 |
サイト | www.tokyo-jinjacho.or.jp/nishitama/ome/5821 |
カテゴリー | 神社, 聖堂, 観光名所 |
評価 | 3.7 25 件の口コミ |
Sumiyoshi Shrine | |
最寄りの枝 |
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住吉神社 件の口コミ
25 駐車場あります。
線路沿いから急な坂を登り
本堂の前も通りすぎた先に
停められます。
メイン通りから右折し
すぐ右折で鳥居。は入れません!
御朱印は、書き置きです。
青梅駅から近くの場所に鎮座されています。駅から神社に向かう道は昭和そのものです。参拝してから御朱印を頂き、境内を散策しました。青梅に降り立ったのは始めてですが、落ち着いた昭和感がとても印象的でした。
高台にある神社。青梅らしく参道に数本の梅の木有り。拝殿の豪奢な木彫りは見ごたえあり。摂社末社も幾つか有り手入れも行き届いており、いい神社である。階段を登るのは少々体力を費消するが、それに見合う眺望は得られる。
観光スポットとしては案外その名前を目にすることはない気がするが、青梅観光の際に立ち寄る価値ある場所だと思う。
青梅市で一番大きな神社だね。
神社からの景観が素晴らしい。
青梅は、映画の町で有名。
昔は、映画館が3軒あったようだ。
その名残りもあり、昔、放映していた映画の看板が商店街のいたるところにある。駅内にもある。
あまり見ないが、青梅傘が有名。
テレビで放送されたから御朱印対応出来ません
と言われました。
長い階段を登って行って社務所に書置きは
有ると書いてあったのにあまりにひどい対応
でした。
階段を登る前に告知するとか方法は
あったと思います。
この神社に本当に御利益があるのか
疑問です。
それほどまでに対応が悪かったです。
近くに住んでて、なかなか行かず 先日、教育テレビで、写っていて神社からの景色が、素晴らしくだるま市ついでに何十年ぶりに参拝させて頂きました。
拝殿の彫刻も素晴らしく思わず裏の方まで、拝見しました。素晴らしい彫刻も埃が、被ってかわいそうでした。手入れされてないようでしたのでー1にさせて頂きました。景色、彫刻共に一見の価値は、あると思います。
青梅駅周辺の昔の青梅宿の地域の神社です
旧青梅街道沿いに大鳥居があり進んで行くと正面が男坂で左手に女坂があります
神社は本殿と拝殿が別れており彫刻が施されています
住吉神社の真横には摂社に大鳥神社等あり
昔賑わっていた青梅宿場と沢山のお店が賑わっていた事を感じさせます
社務所は拝殿の左手にある比較的新しい建物で入るとお守りや御朱印おみくじ等購入出来ます
常駐されてますので毎日やっているようです
昔からのこの地域の産土神ですが
青梅の街の賑わいが市域の東京寄りの地域に移りこの青梅駅にある住吉神社の賑わいはあまり無くなってしまっています
猫の日の御朱印をいただきに参拝したら
テレビで取り上げられたらしく沢山人が
来て大変だったとのことで御朱印を
いただくことが出来ませんでした。
せめて神社の入り口か階段の登る前に
貼って置いて欲しかったです。
また神主の態度が最低だとみんなが
言っていましたが取材を受ければ
人が沢山来るのは分かっていたはず
なのに単なる準備不足じゃないかな?
もう取材は受けないで、ご参拝してくれた
人の対応をしっかりするように
心を入れ替えて欲しいです。
お年寄りもいたので階段登るだけでも
大変なのですから…
東京都青梅市住江町に鎮座する住吉神社と境内社の大鳥神社の書き置き御朱印を頂きに参拝。
南北朝時代の応安2年(1369年)延命寺の開山・季龍和尚が故郷の住吉大社を勧請し、伽藍鎮守として奉斎したことを創祀とするそうです。
戦国時代の永承10年(1513年)領主の三田氏宗・政定父子が拝殿を再建、種々神宝を奉納して青梅村の総鎮守とした。
その後、江戸時代に造営された本殿・幣殿・拝殿が一体として残り現在に至ります。
場所は青梅駅から近く、コインパーキングも側にあります。
ただ…この神社、小高い山の頂上に鎮座しているため、鳥居くぐると結構急な階段を登り降りする必要があります (確かその為に女坂もあった気がしますが…) 。
住吉のお社向かって右手奥に大鳥神社の小さなお社もありますので、御朱印両方頂く方は参拝を。
社務所兼授与所はその大鳥神社のお社から更に向かって右側の建物。入り口はその位置からだと右後ろにありますので、そちらで御朱印を頂くことが出来ます。
ちなみに御朱印に書かれた猫ちゃん二匹は、こちらの神社に住む猫ちゃんを描いたものなんだそうです。
青梅市指定史跡
旧青梅村総鎮守
南北朝時代 の 応安2年1369年 季竜
(延命寺 も開山)
により創建し住吉三神 神功皇后 を祀る
例祭 4月28日
山車巡礼 5月2日と5月3日
[拝殿]
慶長18年1613 落雷により焼失し
文政6年から天保7年頃再建と推定される
天井画の雲竜図は青梅市指定文化財は
文政7年1824年 小林天淵筆
( 47歳の時の作品で代表作)
絵画は谷文晁に 詩文は菊池五山に
学ぶ
[本殿]
変形春日造り( 背面 入母屋造り)
棟札には泉州(大阪府南部)の大工の
名前が 書かれています
南北朝時代 の応安2年 1369年創建
慶長18年 1613年 拝殿幣殿 落雷で焼失
本殿には 千木 梁に 焦げ が残る
垣内の石灯籠は 宝暦7年 1755年
願主 富上町 住 小林十郎左衛門 貞寧銘
以上由緒書 参照
本殿の画像 (朱色の彩色を主体の社殿
写真1から9)は 投稿してる方が少ない ので当画像は 是非見ていただきたい
拝殿の 彫刻 (唐獅子牡丹シリーズ 写真19から23) (組物間彫刻<花鳥>シリーズ 写真24から34)も これだけ 細かく撮影している投稿もあまりありません
幣殿 は写真35 36
青梅住吉町 昭和レトロの通りにある住吉神社。
通りから見える参道と本殿への階段を見ると、お寺の好きな方ならきっと参ってみたい気持ちになると思います。階段を上がると、一際大きな狛犬が迎えて下さいます。
本殿からは、青梅の町並みを見下ろせて、今でも神様が町の人たちと歴史ある町人文化を見守って下さっていることが伺えます。
この日は秩父の神社に月参りをした日で参拝後に武甲山に登ってから訪れました。神社に着いた時には、人が居なかったので、じっくりと境内を見学したり本殿や境内社に参拝したりして、ノンビリしました。社務所で御札ど勾玉の天然石の御守りを購入しました。昔天然石を集めていた時期があり、結構石には詳しいんですよ。ラピスラズリと水晶とアメジストの勾玉を購入しました。境内社では小さな祓えどの四柱の神様を祀っていたものもありました。神社では出来る限り祝詞をあげてます。祝詞とお経と真言を勉強して毎日暗記して唱えて練習してます。自宅のトレーニングルームで筋トレしながら唱えたりもしてます (笑) 車の運転中は高野山の朝勤行の般若心経を聞いていたりします。自分の祝詞は力強い発音を意識したりしていますね。
階段前の両脇に大黒猫と恵比寿猫がいらっしゃいます。
急な階段を上がると正面が社殿です。
脇に坂がありますが、こけで滑りそうなので、ゆっくりでも階段が無難かと。
脇に大鳥神社がございます。
ヤマトタケルは、奥多摩でも人気なんですね。
コロナ禍のため例大祭が2年続けて中止となり、青梅市民をはじめ多くの人が残念に思っています。今はひっそりとしていますので、ゆっくりお参りするのも良いでしょう。
手水舎はコロナのため、使用できません。普段は下を見て水で清めていますが、洗えないので上を見てみると、思わぬ発見がありました。手水舎の東西南北に四神がそれぞれ彫刻されているのがわかります。東の青龍・南の朱雀・西の白虎・北の玄武です。
本殿の彫刻も立派です。ゆっくり見学してはいかがでしょうか。
急な階段を上がった先に本殿があります。
青梅の総鎮守らしく堂々している。
御朱印をいただき、おいくらですか?と聞いたら、
「お気持ちで。300円の方が多いです」
と言われ、500円を出したら、なぜかおつり?200円をいただいた。
ちょっと得した気になった^ ^
朝一に参拝しました。
参道は拝殿まで急な階段がありますが北側に緩やかな坂道もあるので足腰が弱い方はそちらから参拝できます。
階段上からの景観はいいです
御朱印は書き置きですが隣の社務所で頂けます。
やたら急な階段の神社があるぞ!
とたまたま青梅散歩してて見つけた住吉神社
雪の積もった日だったからか他に誰も人がおらず
参拝し上からの景色を眺めて帰りました
神道で信仰される住吉三神 (底筒男命・中筒男命・表筒男命) と神功皇后を祀られた神社。住吉神社の総本社は大阪であり、底筒男命・中筒男命・表筒男命の三神は黄泉国から戻ったイザナギが《筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原》で禊をした際に生まれた神様、転じて【航海の神様】なのだとか・・・・ 言われてみれば大阪は太古から貿易や漁業で賑わった港町、住吉 (すみのえ) の神社に航海の神様が祀られるのは合点がいく。・・・・が、それが何故海の無い山奥の青梅の高台に分社されたのかは謎 (苦笑) 多摩川の漁業と関係があるのかな??
神社はかなり急峻な階段を登りきったところにあり、お歳を召されたご年配の方々には良い運動。※補助者を要する
とにかく彫り物が凄いので必見。これだけ凄いのは葛飾柴又の帝釈天様以外は存じ上げず。頂からの眺めもなかなか。また来ます。