昭和大学附属烏山病院

「あなたの親はどんな人」と聞かれたので「・・・『普通』」と答えたら「普通の親」だと思われた。「異常な親を普通だと言い聞かされて育っている」という可能性まで考えていない感じがした。
任意入院で入院したら「次は強制入院だぞ」と言われた。

発達障害の分野では有名なところらしい。
…が、診療予約が取れない。
予約日が決められているが、朝から電話が全然通じない。
コンサートのチケット取るみたい。

午後になってかけ直したらやっと通じたが、もう満員、締め切りだってさ。
意味ないよこれ。このシステム。
改善してほしいわ。

しかも、その電話、子供の年齢やその他いくつか質問され、それに答えた後に「満員です」って言われた。
は…？
だったら答える必要なくね？
最初に言ってよ。

3年程前になりますが、元々の主治医が異動で青柳という医師に代わりました。
前の方が書いたカルテしか見ておらず、新たに症状などを聞いたりせず、「一生薬を飲み続けなくてはいけない」と不安を煽ってきました。その日中に電話をして、その青柳に電話を繋いでもらい、発言の撤回を求めましたが、「撤回はしない」と言われました。せめて、不安に、させたことについてだけでも詫びるべきだったと思います。
私はその日中に転院の手続きをしました。元々の主治医の山田先生はとても良かった方だけに一人の心ない医師の為に転院を余儀なくしたことは残念です。多分、自分と青柳医師は相性が合わなかったんだろうと今になって気付きました。

友人が、4人の男達に傷だらけになるほど酷く扱われ、夫に強制入院させられて、診察もなしに独房に10日間、やっと一般病棟に移されました。
幾瀬大介が酷い️と手紙に書いてありました。薬を拒否したら、ベットにくくりつけて、注射をすると脅かされ、仕方なく飲み始めたそうです。刑務所より酷い、人権も何もないと、唯一の手段手紙に書いてきています。
どうしたら、出してあげられるか、、

烏山病院の方で入院しておりましたが、医師も看護師の方たちも皆親身になって治療して下さいました。特に女性看護師の皆さんは本当に優しい方達ばかりで面会に来た両親もとても褒めていました。

ただ他の方の投稿にもある様に医師の当たり外れはあるかもしれません。自分が入院していた病棟でも他の患者さんがそのような話をしていたのを耳にしました。

デイケアのスタッフさん達もとても優しくあたたかい雰囲気でカウンセリングの先生も本当に親身に寄り添って話を聞いてくれるのでかなりオススメします。

附属のデイケアはプログラムが充実し、良い雰囲気で、スタッフの知識やファシリテーション能力が素晴らしいだけでなく、寄り添う姿勢や配慮も素晴らしく、とても信頼しています。

ただ、精神科医に関しては、通院担当／病棟担当やベテラン／若手に関わらず、医師の当たりはずれが非常に大きいです。これはどこの大学病院にもあてはまるかもしれません。
患者の病状や特性に合わせた治療より監査に重きを置き、それを患者本人へ言って憚らず、悪化誘発をする精神科医の本分にもとる医師は臨床を辞めてください。

烏山病院全体の評価を落とさないこと、患者が自身の主治医へ無用な不安を抱かないことの２点を目的として、医療不信を招いた病棟主治医の名前を明記いたします。
幾瀬大介医師です。
怒っていない時の診察は可もなく不可もありませんが、突如、怒りスイッチが入ると、患者の話を聞かない、一方的な決め付け、席を勝手に立つ、感情的な口調、ダメと言うだけで理由の説明能力がない、理由説明の意思すらない、見下した発言をします。

烏山病院は主治医の変更可能ですので、変更を希望すべきでしたが、話を遮り席を立ち、勝手に退院手続きを進められ、怒り呆然とすること以外なにもできませんでした。

若い医師やソーシャルワーカーでも患者の声に耳を傾ける素晴らしい人もいます。
逆に権限だけ振り回し、不機嫌だと勝手に席を立つ、吃驚するような医師もいました。患者を見下していなければ、このような態度はとりません。

現在の外来主治医は話に耳を傾けてくださり、助言をメモするのに手間取っていると、簡潔にまとめたものをわざわざプリントアウトしてくださり感動しました。
ただ、患者一人あたりの診察時間が長いためか予約がとれません。お願いした際に「何か話したいことがあるのですか？」と訊かれた時は衝撃でした。主治医とは。。。

医師と患者は対等に共同意思決定すべきです。
より良い治療環境を築くため、意見箱も活用し、自分だけに権限があると勘違いした恐ろしい医師がいなくなることを願ってやみません。