カフェ バッハ
住所 | 東京都台東区日本堤1丁目23−9 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3875-2669 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.bach-kaffee.co.jp | ||||||||||||
カテゴリー | 焙煎コーヒー店, カフェ・喫茶, コーヒーショップ・喫茶店 | ||||||||||||
評価 | 4.3 27 件の口コミ | ||||||||||||
Cafe Bach | |||||||||||||
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カフェ バッハ 件の口コミ
27 南千住駅から徒歩10分。広々とした店内はカウンターとテーブル席。
バッハブレンドをポットで、バタートーストと一緒にいただきました。トーストはお好みで黒胡椒を挽いて。
落ち着いた店内、バッハが流れています。店内の写真は撮影禁止。
兼ねてから来たかったカフェバッハさんに漸く来ました。
何はともあれ、バッハブレンドを注文。
沁みる。
酸味程よく香りたち、抜けてからの余韻が程よく。
また来よう。
忖度抜きに日本で一番美味しいコーヒーが飲めます。接客も最高。
地元がこの辺りで昔はよく行っていましたが、現在は関西住みのため叶わず。関西ではバッハグループのコーヒー店を巡っては「バッハ欲」を満たしていますが…。
やはり味、接客、雰囲気の面で、バッハに叶うコーヒー店は無いと思います。
いつ行っても、どなたがコーヒーを淹れても、安定して美味しいのは流石だなと思います。
南千住または三ノ輪から徒歩だと10分ちょっとくらいの割と行きにくいところにある昔ながらの喫茶店。
近所の人が来てるイメージ。
南千住も三ノ輪もなかなか来ないところだなぁ。
この日は日曜日の14時前くらいに訪問しました。
席は奥にカウンター席があるのと他にもテーブル席が20席くらいはありそう。
土曜の昼過ぎで半分ちょっとくらいのお客さんの入りでした。
世界のいろんな国の豆が棚に並べられていてこだわりを感じます。
ホットコーヒーはそのいろんな豆から好きなものを選べます。
個人的にはちょっと浅煎りが好きなので、エチオピアシダモという豆を選びました。あとはチョコレートケーキと。
エチオピアは浅煎りだけど酸味も適度でとても飲みやすかったです。最後のちょっとした苦味が特徴的。
チョコレートケーキは十分にしっとりしてて、スポンジのところは若干の軽さというかふんわり感を残してるのがすごい絶妙なバランスで美味しいです。
店員さんの接客も良くてハイレベルな喫茶店でした。
老舗でありがちな重厚感もないので入りやすいし喋りやすいのも良いです (๑・‿・๑)
お手元以外の写真はNG。
近所の方から美味しいコーヒー店で【洞爺湖サミット】時に出されたコーヒーが此処の物だと話されておりました。
場所は山谷地区なので何故此の場所なのか疑問に思う事も有ります。数十年前は路上で酔って寝ている人多数。。。
店内は明るくて綺麗で、大理石の床やシャンデリアが昭和の雰囲気を醸し出しております。
本来ならコーヒーなのですがアイスティーストレートをオーダー。
紅茶やコーヒーに詳しくないのでマックで出された物とブラインドテストされたら正直分かりません。
下町には有名処のカフェが点在しているが、
海外からの来賓があった際度々供されるバッハブレンドが飲める。
味はオーソドックスだけど変化に富んでいて抽出温度帯によっては、
風味が3度以上変化する。
お店推奨の抽出温度は82度だが敢えてやや高温で抽出すると、
風味の変化が更に増える。
(当然余計な雑味も含まれる為ダメな人は本当にダメな淹れ方)
最近は焙煎する人を教育しているのか、
ニュアンスに変化が見られるが、
あのブレンドが継承される事を願って星5つ。
近くで食事に行ったあとに 評判が良いと言うので寄ってみた。
一杯一杯丁寧に入れているので気に入った。
たまたま直ぐに入れたけど 結構並んでる時があるらしい。
ビックリ!
有名老舗コーヒー店です。オーナーは、コーヒー大全という本を書いておられます。焙煎機も開発品らしいです。
店内は静かです。店員3名でサービスも落ち度ありません。バッハブレンドは驚きのマイルドかつザツミノなさです。ガテマラはガテマラにしたら落ち着いた雑味のない感じです。近くに泪橋交差点があります。
日曜日の午後2時頃訪問。
バッハブレンドを注文。
650円。
縁に柄のある白いカップにお店のロゴ入り。
コーヒーはちょっと熱めです。
ブレンドは、グァテマラ・マンデリン・コロンビア・ブラジル?が同量でブレンドしてあるとのこと。
初訪問だったのでとりあえずブレンドにしたけれど、次回は好きなグァテマラを頼もう。
スペシャリティコーヒーが深煎り浅煎り豊富に用意されているカフェです。
入店からスタッフさんが親切な対応で常に気を配っている感じで、初見でも居心地の良い空間です。
スマトラ・マンデリン・タノバタックをいただく。飲みやすい微かな酸味にも関わらず丸味のあるボディを感じるふわふわしたコーヒーでした。口に含むときにふっと香り、とてもおいしい。
季節柄か施設のせいかお手洗いの水がとても冷たいです。手に当てていられないレベルだったのでそこだけ残念。
お値段もそれなりなのでヘビロテはし難いですが、その価値があります。また訪問したい。
コーヒーを飲むと、おなかが痛くなる私ですが、ここのコーヒーは大丈夫。
きちんとハンドピックで、カビた豆や痛んだ豆を取り除いているからかもしれません。
コーヒーに詳しくない人でも、親切にアドバイスしてくれる店員さん。常連の方も、初めての方も、たくさん買う方も、少しだけ買う方も差別しない、毎回気持ちの良い接客で、とても元気になれます。
コーヒーはもちろん、パンもお菓子もどれもはずれなしです。
贈り物にもオススメです。
【焙煎のレジェンドが提供するこだわりの一杯】
日本のコーヒー界を牽引してきたオーナーの名店。
アインシュペンナー(ウィンナーコーヒー)
ほわっとしたクリームにオレンジ色のお砂糖が散りばめられています。
珈琲はとても香りがよく、ほどよい苦味とクリームの甘さがマッチした上品な味わいです。
お目当ての自家製タルトタタンは残念ながら完売。チョコレートケーキは美味しかったです。
外で待っている私達に店内の椅子が空いたのを教えてくれたり、自分は1人だからとテーブル席を譲ってくれたりと、常連の方々が親切にしてくださりました。地元の優良客に支えられている名店です。
バッハを聴きながらおいしいコーヒーが飲めます。オーディオの設備は普通でこちらに期待してはいけません。来店するお客の半分が豆の購入者みたいでした。コーヒー好きの妻が言うには「おいしい!」とのことです。
名曲喫茶的なものは求めてはいけません。コーヒーが主役です。しかし、若林さんの対訳バッハカンタータ全集が置いてあったのはなぜだろう。
接客がキビキビというか忙しないというか…トイレに行く時にカウンター内の店員さんが「お客様がトイレに行かれます!」と他の店員に通路からどくように大きな声で伝えていて…そこまで言わなくても良いのになーって。
意識高い系コーヒー店とでも形容すれば良いのでしょうか。カウンター内の店主らしき方がスタッフへあれこれ教育する。
「やってる感」出しながら働くのって、その本人だけは気持ちいんだよね。客として落ち着かないので、せめてウラでやってくれ。居心地悪い。
言わずと知れた東京の名店だが、東京の中でもかなり場末なロケーション。治安が良さそうには見えない。しかし中に入ると清潔て整った店内、丁寧できめ細やか、一見さんと常連をあまり区別しないサービスがあり、少し驚く。コーヒーの種類は多く、その全てがハンドピックされ均質かつ高品質な状態で提供される。この店はコーヒー開業の学校のような側面があり、長く通っているとバリスタの顔ぶれが変化していることに気づくが、味はほぼ一定している。ドリップの仕方を見ていると人が変わっても姿勢や落とし方などがかなり厳格に教育されているらしい。自家製のケーキとコーヒーのマッチングも良い。多くの種類のコーヒーから自分の好きな味わいを選ぶ喜びもある。酸味系のシングルオリジンとネルドリップの苦味系に分裂しそうな日本のコーヒー界であるが、カフェ バッハはその中間、中庸の味を追求しているようだ。店内はそれなりに広々としており、落ち着く。
場所はなかなかのところにありますが、日本のコーヒー界の第一人者のお店です。古いですが2000年沖縄サミットの晩餐会にて供されたコーヒーです。コーヒーに関心がある方は一度尋ねてみることをお勧めします。奥様が製菓部門を引っ張ってこられて、こちらも美味しいです。
3人でお店に入って2時間近く長居しましたが、新しいお冷を持ってきてくれたり、店員さんが親切で気持ちよかったです。一番高い1500円のコーヒーを注文しましたが、ポットで提供でお得に感じました。
なんでこの街に?と思いたくなる場所にあります。かつての吉原の近くですね。コーヒーもチョコレートケーキも美味しいです。コーヒーは焙煎度で10以上のコーヒーを選べるので、何度か通ってお気に入りの味を見付けたくなる感じでした。