燕湯
住所 | 東京都台東区上野3丁目14−5 | ||||||||||
電話 | +81 3-3831-7305 | ||||||||||
時間 |
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サイト | www.1010.or.jp/map/item/item-cnt-82 | ||||||||||
カテゴリー | 銭湯, 観光名所 | ||||||||||
評価 | 3.8 28 件の口コミ | ||||||||||
Tsubameyu | |||||||||||
最寄りの枝 |
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燕湯 件の口コミ
28 見た目からして歴史を感じる銭湯。
靴箱は松竹錠、ロッカーは100円で施錠 (使用後返却される)
銭湯にしては珍しくシャンプーと液体石鹸が設置されている。 (各洗い場ではなく入り口据え置き)
洗い場は3レーンあり中央のみシャワーが無い。また両端にあるシャワーもスワン蛇口に蓮の身が付いている形状のための椅子に座っての利用となる。
浴室は温めが4人、熱めが2人も入ればいっぱいなので長居はお勧めしない
入り口を入ると、下駄箱があり男女に分かれた扉があります。 (自動ドアでした)
扉を通ると番台があり、入浴料を払います。
入浴料金は、480円。
バスタオルを借りる際は、プラス50円かかります。
脱衣所のロッカーは、あまり見ない横長タイプでちょうど中リュックぐらいは入ります。
浴室に入ると、手前側に洗い場があり、奥に湯船が2種類あります。
番台で、どこでも売っているシャンプーやボディソープのボトル購入が出来ますが、燕湯さんの場合、浴室に入ったところに2箇所使用可能なシャンプーやボディソープがございます。
湯船は、42度ぐらいのと、泡が下から出ているタイプの2種類があります。
どちらもタイル張りで、注意書きでもタイル側面には座らないでと貼られておりました。
通常の湯船のところには、大きな岩肌があり、風呂内の外壁が水色、空色を基調としており目で見ても気持ちよかったです。
弓と矢湯屋 (湯を射るだっけか??
友人のドミ活
(サウナ併設のホテルドーミーイン)
に触発され
出先でそうだ私も行こう!っと
松坂屋上野で開催の【英国展】
エリザベス女王在位70周年記念!
を見て前から気になっていた
御徒町の銭湯️燕湯さんへ
ここは朝一、8時から営業とあり
昼一のお風呂は、ほぼ貸切でした。
洗い場は、24。湯船はバブルバスと
通常のものの2種類とコンパクトな
造りですが。何とも快適
感想を書くと貰える特典があり
アユールヴェーダのハーブ石鹸
大きな現品を頂きました。
お話好きそうなマスターが対応
シャンプー、コンディショナー等
購入しようとしたところ
「中にあるから要らないよ」と
笑顔で言われ、2枚のタオルを
(ボディ&バスタオル)70円で
借りました。ドライヤーも3分20円也
場所は、松坂屋パルコヤの裏辺り
御徒町の駅から4分位の立地
遠方から観光で来られた方は入り口に
luggage storageのコーナーがあり
チェーンロック付きで置けます。
こんな配慮もあるのは良いですね
朝6時開店の老舗銭湯。熱いので有名だが、開店直後はぬるめかもしれません。シャンプー、ボディーソープ、あとなんとシェービングクリームもあります。番台方式です。朝早くから、結構常連さんがいらっしゃいます。高速バスで朝早くから着いたら、ひとっ風呂もいいと思います。
昔ながらの造りの銭湯。建築内装に惹かれる。浴槽の黒い岩が富士山の火山岩塊と見かけたが、国定公園内の岩は持ち出しダメだったような記憶がある。大丈夫でしょうか。庶民の銭湯で時間に問わずお客様多し。
6時からやっている朝湯がオススメ。貸しタオルも安く (バスタオル+タオルで100円だったかな?) 、リンスインシャンプー、ボディーソープも完備なので気軽に手ぶらで入浴できます。外見は渋い格式ある古い銭湯ですが、中は掃除もすこぶる行き届いていて清潔です。いろんなネットサイトで口コミは悪いようですが、銭湯に入浴する常識さえあれば普通に快適に利用できます。
お湯の温度は個人的には少し熱めが好きなので丁度良かったです。
朝からやってる銭湯 (^^)
夜勤明けの仕事帰りに立寄りました。
お風呂の温度も程よく、リンスインシャンプーやボディソープもありタオル1枚あれば入れます。
女将さん、とても働き者で
手が空けばモップがけしてくれてたりとても清潔感満載でした!
古いけど、とても奇麗で
ロッカーも鍵付きでよかったです!
番台形式ですが、女湯の脱衣場はカーテンで仕切られているので、番台から見えることはありません。愛想が悪いと言われている番台のおじさんは、特に愛想が悪いということはなく、普通の接客でしたよ。ボディシャンプーは、浴室内に備え付けがあるので、持っていかなくても大丈夫です。
脱衣場も浴室も、お掃除はきちんとされていて綺麗でした。
良いお湯をありがとうございました。
もう10年くらい前だけど、女湯でちょっとシャンプーを出すためにシャワーを出しっぱなしにしていたら、
女将さんに「水を出しっぱなしにしないで!」とタメ口で怒られた…
全然、長い時間出しっぱなしとかじゃないのに。
あまりの勢いにビックリしていると「日本語わかる?!」と矢継ぎ早に詰め寄られました。
多分外国人観光客が多くて辟易としていたんでしょうけど、あんまりです…それ以来二度と行ってません。
新潟出身の先代が屋号を命名したこの銭湯は、御徒町駅から徒歩5分とアクセス良好!朝6時から営業しているので、
都内でも珍しい、朝風呂が浴びられる銭湯です。
夕方の深風呂の熱湯は44〜45度位ですが、
朝6時の一番湯は、50度と…
目の覚めるような熱湯が
ファンの間で大好評!
歴史ある建物は、
都内で唯一、登録有形文化財に指定
されている銭湯で、番台や天井等に
風情が有り。
脱衣所は二階まで吹き抜けになっていて開放感が有ります!
湯船の岩山は富士山の溶岩製。
世界遺産に指定された今では、
再現不可の贅沢なる銭湯!
脱衣場のロッカーが大きめなのも
嬉しいですね
営業時間:
朝 6:00~夜8:00
月曜・火曜定休
※リンスインシャンプーとボディーソープを浴室に設置しています
湯船は2つで滝を模した岩山風の岩風呂とジェットバス。
近隣に3つの演芸場がある為、
昔は落語家の方が早朝によく利用していたそうです。
朝6時からやっている銭湯
圧倒的速さですね!
入浴料大人 480円
フェイスタオル 20円
バスタオル 50円
の計550円で手ぶらで利用出来ます。
サウナ等は無くこじんまりとしていますが昔ながらの天井の高いおもむきのある銭湯でした。
銭湯の王道、瓶の牛乳・コーヒー牛乳・フルーツ牛乳は各種140円で下町の銭湯を満喫出来ます。上野、秋葉原間を散策の際は足を運んで見てはいかがでしょうか?
他の方の口コミにある通り、
建物、内装どちらも風情、趣きのある昔ながらの銭湯。
大きい湯船には岩の滝を模した湯出し口があり(湯が出るかは不明)、都会にいながらリラックスできます。
小さい湯船は湯温が高め。
壁沿いにはシャワーあり、中央にはシャワーはない全部で20ほどの洗い場があります。
シャンプー、ボディーソープもついていますし、タオルも20円で借りれるので、手ぶらで入れます。
ドライヤーは他の銭湯と同じように20円を入れるのですが、そのお金を入れる箱がなんともレトロ感満載です。
ロッカーも大きいので、仕事後や買い物後でも大丈夫です。100円を預けるタイプですので、小銭を用意しておくといいです。なくても番台タイプなので、すぐに両替もできます。
趣があっても、とても清潔感があって、また行きたくなりました。
早い時間で仕事が終わったので寄り道がてらふらりと訪問
近くに不忍池があることからランニングステーションとしても有名なお店だけど16時頃と早い時間だったこともありお客さんの数は少なめ
レトロな外観に相応しく昔ながらの銭湯といった感じだが入り口が自動ドアになっているなど進化している場面も
またランニングステーションとしての関係からかロッカーは銭湯では珍しい100円を投入して利用する形式
代わりに一つ一つが大きくなっているので旅行の手荷物くらいなら難なく入れられるのは特徴的かな?
お風呂の種類は岩風呂と泡風呂(ジャグジー)の2種類のみ
岩風呂は昔、滝のようにお湯を流していたのかもしれないけど、長らく動かしているようには感じなかった
湯温は41~42度と少し熱めだけど、これからの冷え込み時期には丁度よさそう
御徒町駅から徒歩5分圏内という繁華街の近くにあるからか最近、増えつつある手ぶら入浴にも対応
タオルのレンタルもしており、フェイスタオルは20円。バスタオルは50円となっている
販売もしているが、その場合は1つ200円ほどするので徒歩数分ほどにある100円ショップの利用をオススメ
髭剃りなどのボディケア商品も近くに多慶屋というディスカウントショップ(首都高方面)やドラッグストアなどがあるのでこだわるならそちらを
シャンプーやボディーソープは無料で使うことが出来るが洗い場に据え付けではなく、入り口付近に置いてあるのを都度、取りに行く形式
シャワーも昔ながらの固定式で浴場外周部の洗い場にのみ付いている
中央部の洗い場にはないので混んでいる時は少し洗いづらいかも
全体的に流しが低いので膝が悪い人には少しキツいかも
立地の関係上、外国の方なども多く来られるようで英語の注意書やマナーについてもしっかりと書かれている
「地元ではこうだった」と自分ルールを押し通さず、しっかりルールは守ろう
湯上がりの一杯は牛乳類とジュースなのでお酒が呑みたいのであれば近くのコンビニやデパート。なんなら居酒屋に行くのも面白い
一杯ひっかけたあとに、もう一度行くというのも、また一興と言える
全体的にディスイズ銭湯という風情だが取り巻く環境が環境なので用途としては多岐にわたる
営業時間が朝の6時からととても早いので仕事前の一風呂や、年末年始のバーゲン行列で冷えきった体を温めるなんてのも面白いと思う
近くにビジネスホテルなども多くあるので狭い風呂が嫌いなら十分選択肢に入ってくる
注意点としては朝早くやっていることの反動からか閉店時間が20時半。入場が19時半までと早めの店じまいになっていること
ちょいと一杯ひっかけてから汗を流そうとしてもついつい飲みすぎたら入りにいけないので気を付けよう
最低レベルの風呂屋。マナーが悪い時はちゃんと注意してくれる女将はいい事だと思う。ただ店を入ったらいらっしゃいませぐらいいいなさいよ、あいさつも出来ない女将に注意したい。因みにシャンプーとリンスは置いて有るが自家製でしようか?泡が出ずヌルヌルして洗い流しても中々落ちません。石鹸とシャンプーは個人で用意したほうが宜しいかと思います。
東京駅付近で朝風呂があったので行ってみました。
スーパー銭湯とは違い、主浴、泡風呂、洗面台…と必要最低限の設備しかありませんがその分入泉料やレンタル品が安いので気になりませんでした。
熱い風呂で有名なだけあって湯舟に浸かっていたのはほんの数分でしたが、夜行で疲れた身体がしっかり癒されました!また行きます。
Surprisingly great place with two indoor hot baths and large outdoor bath area. Add 250 yen to enjoy dry sauna and sauna with sault!
1950年 (昭和25年) に造られた秋葉原からも近い木造2階建ての銭湯。朝風呂の早朝営業で有名な銭湯で、入母屋破風造りの建物は東京銭湯では唯一登録有形文化財に登録されている。
今は少なくなった番台式が懐かしいが、玄関の靴入れの扉を開けると匠の仕掛けが隠されていて、濡れた傘を入れる傾斜が付いた穴が各扉の中にあり水滴が流れ出る構造になっている。普通の銭湯の倍はありそうな大型の脱衣ロッカーのことを以前店の主人に聞いたところ、昔、夜行列車の行き帰りの旅行者の利用が多かったことや近くにやっちゃ場があったことなどが早朝営業や特徴ある設備になったことと関係があるらしい。
昔ながらに店のオープン時には湯が“沸いた”意味の「わ」の板を、閉店時には湯を“抜いた”ことを表現する「ぬ」の板が玄関に掲げられるこの湯、本物の富士山の溶岩を使用した岩風呂は、あつい湯を好む常連さんが多いので普通の銭湯より湯温が高め (特に朝湯) に設定されているのであつ湯が苦手な人には不向きかも知れないが、熱烈な燕湯ファンも多く、中には燕湯のスノードームを作ってしまったもんじゃ焼きの店主もいる。
番頭のおばさんの感じがすごく悪い
特に若い女性や日本人以外への態度が酷い
人を見た目で判断しており、アジア系のお客さんに対して、聞いてるこっちが不快になるような対応をしていた
趣のある素敵な銭湯でした。 気持ちの良い接客でしたし、常連さんと思しきお客さんが初めて来られたと思われる方に声を掛けている風景も見られてほっこりしました。
特に個人的な思い入れがあるわけではなく、私自身、今回初めて訪問しましたが、口コミを拝見して思うところがありました。
いろいろな考え方はあると思いますが、私は、サービスの提供者と利用者の間で、利用者が絶対的な立場だというのは違うと思います。
朝早く東京に着いて、その時間から営業されている銭湯があってとてもありがたかったですし、有形文化財に指定されているところにキャリーバッグを持ち込んで床を痛めたりしては大変だと思いましたので、駅のロッカーに預けてから向かいました。
そもそも銭湯ですから地元の方が大勢利用されているわけで、そこにキャリーバッグを引いて行くこと自体、大きさに関わらず違和感があります。
脱衣所にも注意書きがあり、マナーを重視している、と書かれていました。
お店にも、他のお客さんにも、迷惑をかけたり嫌な思いをさせないというのがマナーだと思うので、一から十まで何は良くて何は駄目だと書かれていないと分からないということ自体が悲しい気もします。
とりとめもない文章でお恥ずかしいですが、皆さんの口コミを拝見した上で自分で行ってみて、このように感じました。
私は機会があればまた是非利用したいと思います。