永坂更科 布屋太兵衛(ながさかさらしなぬのやたへえ) 麻布総本店
住所 | 東京都港区麻布十番1丁目1−8-7 |
電話 | +81 3-3585-1676 |
時間 | 11:00-21:00 |
サイト | www.nagasakasarasina.co.jp |
カテゴリー | 蕎麦店 |
評価 | 3 25 件の口コミ |
Nagasaka Sarashina Nunoya Tahei Azabu | |
最寄りの枝 永坂更科 布屋太兵衛 東京大丸店 — 東京都千代田区丸の内1丁目9−1 12階 大丸百貨店 永坂更科 布屋太兵衛 池袋東武店 — 東京都豊島区西池袋1丁目1−25 東武百貨店池袋店 |
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永坂更科 布屋太兵衛(ながさかさらしなぬのやたへえ) 麻布総本店 件の口コミ
25 かれこれ何度訪問したかわからない…つまり好きなお蕎麦屋さんです。何が好きか…ズバリお蕎麦のお味です。都内の有名店にはほとんど行った上でここのお蕎麦が一番好きです。かなり濃い目の甘口 (甘しょっぱい) と辛口 (しょっぱい) の蕎麦つゆを好みの配合で混ぜてつけて食べるのですが…️これがかなり濃い味なので苦手…という方も居なくはないです。
しかし、ワサビを入れた濃い目のつけだれにほんの少しだけ蕎麦をくぐらせて食べるのが個人的に大好きで…。
ちなみにわたしは太兵衛ざる一択です。たまに鴨せいろ (これもつけだれはとても濃い目) も食べます。
そしてなんと言っても最後に頂くトロリと白濁した蕎麦湯が絶品です。美肌効果と整腸作用に効果有り!と感じています
コロナ渦のドサクサで営業時間の短縮が激しかったり…ラストオーダーの時間よりかなり前なのに入店を断られてしまったり…メニューの品数が激減してしまったり…お茶をお願いして快く「は~い」と返事がもらえてもお茶を実際に貰える確率の低さがすごかったり…
とか…なんとなく残念な部分もあり星1つ減らしてしまう自分のセコさ… (笑)
でも大好きなのでめげずにまた行きます (*´艸`)
麻布十番戦争なんて言われた時代もありましたが。
麻布十番の更科の名店の1つです。
堀井もいいが、ここも美味しかった。
ここは、汁が甘口、辛口の両方が出てきます。好みに合わせて、好きな方でいただきます。私は辛口が好みですが、両方試してしまいますよね。
また、もったいなく感じてしまい、蕎麦湯として、使い切ってしまいました。お店の意図に反して申し訳ございませんでした。
甘口、辛口。両方が美味しかった。完食、いや完飲してしまいました。
駅近で席数の多い老舗蕎麦店!カウンターもあり、大人数でも一人でも使いやすいお店です。
この辺りの蕎麦店だと、馴染みがあるのは川上庵や松玄さん。
あとは、百名店選出の更科堀井さんが有名かな?
でも、どこもオープンが11時半〜12時で。
休日11時過ぎとなると選択肢がなく、正直に言うと消去法で訪店しました。 (ごめんなさい)
でも、いいかも。
パーテーションの先にカウンター席があり、団体さんと距離が取れるんです。
黙々と楽しい蕎麦呑みがはかどる設計!!!
【食べたもの】
天ざる ¥¥2287
生ビール ¥792
結構お高めかな?
とは言え、麻布十番ですしね。美味しかったし。
評価がそう高くないのでビクビクしていましたが、コシがあり、喉越しの良いお蕎麦でした。
天ぷらはややべちゃべちゃ感があったけれど、個人的には許容範囲。
ごちそうさまでした!
蕎麦
駅距離 麻布十番駅から5分
待時間 0分 ランチ
値段 2,089円税込/1名
オーダー内容
ノンアルコール 501円税込
御前蕎麦 1,062円税込
大盛り 526円税込
話題性
麻布十番の名店!
私は甘だれが大好きです。
汁を販売して欲しい!
また行きたいです。天麩羅蕎麦かな。
麻布十番では、老舗のお蕎麦屋さんです。
非常に個性、品数、サービス、アイデア等は、良いと思っていましたが、サービス係の人の老齢化と減少と言う雰囲気が、粋、活気と愛想がないお店に成っているで感じす。
コロナ、オミクロンと共に、対応が、益々雑に感じますね。
古いお客が、感じる雰囲気として、聞いてください。
注文取りに関しても、斜に構えて注文を、聞きく姿勢は、どの様に感じますか。後ろ姿で、返事する店員を、どの様に感じますか?
昔は、その様なお店では、無かったお店でした。
特別サービスの、麻布十番商店街発行の十番スタンププレゼントに関しても、客側から、催促を、しないとパスされるれ様ですよ。
客側から、催促を、しないと、配布しないように変更したのでしょうか
そうであれは、失礼しました。
老舗も、寂しい、刹那を感じまね。 昔は、良かった。
場所は、麻布十番商店街ですよ
老舗巡り第659弾 1959年創業の老舗お蕎麦屋さん
生粉打ちそば1063円を注文。十割蕎麦で太くて歯応えがある好みのお蕎麦で美味しい!
その他太兵衛そばは二八で御前そばは更科がある。
ツユはから汁とあま汁の2種類が付いてくる。
お蕎麦の味がしっかりと感じられる。
店内は広くゆったりできる感じ。
キャッシュレス対応
鴨なん蕎麦 (2600円くらい) を頂きましたが、美味しくなかったです。卵焼きもイマイチ。茄子の一本漬けは美味しかった。値段も高かったけど。コロナで経営不振なのかな?作った人、どうしちゃったのかな?と心配になるレベルの不味さでした。接客のおばちゃんも全然愛想も気遣いも無いし。蕎麦湯も、今まで経験したことないレベルの変な味でした。期待して入っただけに残念でした。夕食に入りましたがガラガラでした。
蕎麦は美味しいけど電話対応に問題あり!
本日何時まででしょうか?
もう閉店しますけど。忙しいのかイライラしながらの受け答え。最後に有難う御座います。
失礼しま。まで言う前にがちゃん。と
電話を切られた。
何年ぶりかの総本店。錦糸町、池袋の店はよく利用していたので味に不安はなかった。
値段がちょっと高いかな。
しかし、残念なことに味が落ちた。
私はワクチン2度摂取、20日間たつのでコロナに感染してないはず。でも、天重に味がない。
いや、米は美味しい。丼つゆさえかかってなければもっと美味しいはず。
エビの味は無し。カボチャの見事な薄さ。衣の味のみ。キノコに少々香りあり。
御前そば。こんな切れっ端を客に出す店じゃなかったはず。
これは職人として如何なの?
恥ずかしくないの?
つゆ。甘い方は砂糖醤油。辛いい方は以前と同じ。
蕎麦湯。打ち粉たっぷりで蕎麦の香りなし。
入る時は値段に納得して店に入ったものの、会計時には怒りすら覚えた。
昔は美味しかっただけに本当に残念。
天婦羅シナシナ…
コレでこの値段なら高いかな?
今日が外れだったのかもね?
子供の頃から毎年1回しか行ってなくて…
ちょー久々に来店しました。
が、、、
残念でした。
立地が利点
味そのものは美味しくない
他の御三家の二店舗はそれぞれ独特の旨さを感じるがここは何もない
接客は特に酷い
遠くから来た人々が騙されて訪れるのであろうか?
ランチ時間に30分待っても 私の後に来た人たちのが 配り 終えても 注文したのが来なかったので、呆れて キャンセルして帰りました。
謝罪は 一切ありませんでした。
もう 二度と来ません。
素晴らしいお蕎麦でした。
たまたま食べる機会があり入店。
ランチセットをいただきました。
甘辛いタレに大きな具の天ぷらがしっかり載った天丼と、二八の冷たいお蕎麦。
確かに値段はそれなりにしますが、味もボリュームも満足できました。
港区周辺では、やっぱりここが一番。いつも卵焼きとお蕎麦をあてに、瓶ビール。最高です。私は田舎そばや十割のお蕎麦が好きなので、いつも生粉打そばを頼みます。あま汁に少し、から汁をまぜるのが美味しい。歯ごたえのいい食感。甘めの卵焼きも美味しいです。あま汁とから汁で味も違うので、最後の蕎麦湯もお好きな配分で楽しめるかと。
麻布には江戸時代から続く老舗の蕎麦店が3軒もあり、この店はその中の一つで、永坂更科の総本家を謳う名店である。広々として趣向を凝らした客席は、ゆったりと寛げるのが快い。「御前蕎麦」は、この店のオリジナルブランドで、甘辛2種のつゆが添えられ、嗜好に合わせて調合できるのが楽しい。店員の方々は全て女性で、いつも明るく機敏な応接で、まめまめしく立ち働く姿が爽やかで素敵である。『永坂の更科のはや夏蒲団』万太郎もう、そんな季節になった。
中々の重厚感のある食べ応えのあるセット
つゆのあま汁は天丼のつゆより甘いように感じる、蕎麦の喉越しは最高でした!
まろやかなから汁のしっかりとした深みのある辛めのつゆ
あっぱれです️
あとは好みですよね
麻布十番商店街にある老舗のお蕎麦屋さん。周りには似たような屋号のお店が点在していますが、互いに諍いを乗り越えての現在があるようです。
さて、週末の今回は〝小海老の二色天せいろ〟を目当てに訪問しましたが、ランチタイムは取り扱い無しという事で、『二色天せいろ (¥2,288) 』をオーダー。
職人さんが配膳してくれた天ぷらは、海老、茄子、かぼちゃ、いんげんの4品。お蕎麦はいわゆる更級の〝御前そば〟と、そば粉だけで打った〝生粉打そば〟の2種類。盛りは少ないので、若いメンズは物足りないかも知れませんね。
そして布屋太兵衛の特徴は、お汁が辛口・甘口と両方ついてくるところ。片方のみでも善し、混ぜ混ぜしても善し、そこはお好みで。因みに辛口はホントに辛口で生醤油を飲んでいるようですので、使用にはご注意を。自分は入れ過ぎてしまいました (^^) 。
お蕎麦はそれぞれ想像通りの味。コシや喉ごしはまあ、普通としか言いようが無いのですが (-;) 、生粉打の香り高いところは流石というところ。
他店との違いの薄い蕎麦と比べると、天ぷらはね、絶品ですわ。良質の油で揚げられた綺麗な揚げ色、サクサクとふわふわが同時に来る絶妙な揚げ加減、特に大きな海老天の出来映えは秀逸で、これだけを頂きにわざわざ来る価値があるでしょう。感動の味わいでございました。
接客は極めて事務的。和服を着た店員さんたちは一見、甲斐甲斐しく見えますが、それは見掛けだけ (^^) 。席への案内も無いし、12月の寒い季節でも水を出すし、3回呼んでも来ないし、とても客席に目が向いているとは思えず、常連客以外には興味が無い様子でしたね。
海老天は大変に美味しいのですが、様々な面を考慮すると、割高感を感じるお店だと思います。
久しぶりに行ったらメニューが随分とさっぱりしていてつまみ類が減ってました。軽く一杯というよりも食事前提ですね。【追記2020年8月】
つまみだけもらってお酒をのむにもいい店です。テーブルも広くてのびのび出来ますがなにしろ店が明るい。わけありのカップルにはちょっと向かないかもしれません。
入り口のディスプレイに飾られた、そばが見えなくなるほどに敷き詰められた厚切りの豚バラに釣られて豚せいろを注文。しかし我が前に現れたのはけんちん汁のような見た目のつけ汁。紙のようにペラペラの豚バラが数枚混ざっているのが見えるがそばは丸見え状態。そば自体もこの価格帯にしてはやすっぽく粘土状の食感でした。
千円くらいなら腹も立たない高すぎる。