つじ半 日本橋本店
住所 | 東京都中央区日本橋3丁目1−15 久栄ビル 1階 |
電話 | +81 3-6262-0823 |
時間 | 11:00-21:00 |
サイト | www.tsujihan-jp.com |
カテゴリー | 海鮮丼専門店, 和食店 |
評価 | 4 29 件の口コミ |
Tsujihan ZEITAKU DON | |
最寄りの枝 つじ半 神楽坂店 — 東京都新宿区神楽坂3丁目2 Yamanouchi Bld 日本橋海鮮丼 つじ半 ららぽーと立川立飛店 — 東京都立川市泉町935-1 |
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つじ半 日本橋本店 件の口コミ
29店は午前11時に開店し、午前9時半に到着します。あまり待ちたくない場合は、今日は午前10時に到着して、12時半に食べられます。サンデーサイズです。味も良く、コスパも良く、値段も高くないので、本マグロを多めに入れても美味しいですよ。
曜日12: 45到着、15: 30入場
2時間45分ウェイトしました
一度味はとても良いですウェイティングができれば食べてみるのがオススメです。
ところがウェイティングの際、酒場長窓の外で待つのがとても大変だという大きなデメリットとそれでも美味しいというメリットが共存していてとても大変でした.
途中で配達記事のような人たちが出入りすることもあります。
1時間30分ぶりに入り口が見えたら、テイクアウトはあきらめると言ってほしいと書かれていますね
本当に知っていたら、ただ詰めて宿に行きます。
1時間30分待ったのが惜しくてもうすぐ食べようと思ったのに2時間45分待つと思うwwwwwwww
東京旅行初日からウェイティングに飽きてしまいます…
ここギディリンの後に他の場所でウェイトしたらすぐにあきらめました。
星を引いた理由は
私の寒さ+長い待って、もっと寒い
この状態で手を溶かそうとトイレに行き、手を拭く
お湯が出てきません。
本当のお客様配慮とは一つもないと思います。
まあ、まず第一に、これは誇大広告だったと思います。がっかりするまで1時間待ちました。高価なものを注文しなくて良かったです。行列とそのマーケティングのせいで、私の期待は非常に高かったです。しかし、海鮮丼にはもっと良い選択肢があり、もっと安い、または類似の料理もあります。それは単に風味が欠けていただけでした。まあ、スープを頼んだとき、少なくとも少しは風味が加わるだろうと思ったのですが、そうではありませんでした。
残念ながら私にはうまくいきませんでした。まだボウルを食べ終えていないのに、まだ4分の3が残っています。
正直、少し過大評価されています。
ボウルは美味しいですが、1時間以上並んで待つ価値はありません。ボリュームもそれほど多くありませんが、注文できるのは1人あたり1杯までです。
また、屋外の待合室は少し下水のような臭いがしたので、全体的な体験に間違いなく影響を与えました。
忙しくなければ、チェックしてみる価値があります。しかし、行かないと決めても、多くのものを失うことはありません。東京には、同じ新鮮さを少ない待ち時間で提供する店が*非常にたくさん*あります。
味はとても美味しいし、雰囲気もいい。
しかしダンボールをまな板の上に置いてネギを取り出して、そのまな板でそのままネギを切り出したのでマイナス2。
ダンボールの底面の汚れとか気にならないのだろうか。
何回か伺っていたので少し早めにと開店30分前に到着しましたが、微妙な順番で残念ながら一巡目に入店出来ませんでしたが、開店30分から順次入店出来ました。今まではいつも「梅」でしたがどの位違うのかと今回は「松」にしました。結果的「松」はトッピングのバラエティーも増えてとても美味しかったです。しかし「梅」でも十分満足でき、「つじ半」の本領を発揮する美味しさだと再認識しました。
数年ぶりに訪問
平日の20時
以前はインバウンドの客で大行列であったが、今回は比較的空いており20分程で案内
列に並んでる際に注文を求められ「竹」を注文
カウンターのみであるが感染症対策は万全
海鮮丼が出るまで先に「刺身・香の物・黄身醤油」が出される
間もなく海鮮丼が到着
複数の海鮮が融合し中でも「いくら」の食感が抜群であった
丼はそのまま食し、ご飯小盛りと鯛だしと黒七味を注文
最初に出された刺身を投入し、出汁茶漬けへ
ミョウガのアクセントがクセを引く旨さ
唯一苦言を言うとすれば、ホールの海外スタッフが早口で聞き取りづらい点のみ
次は「松」を注文したいと思う
ちなみに現金のみの決済ですので注意が必要
海鮮丼の竹を注文。
満足度の高い贅沢な一杯で、そのまま頂いても、鯛出汁を入れても、美味しさを楽しめました。
魚介系がお好きな方でしたら、 (少々並ぶかもしれませんが) 是非とも食べてみて下さい。
今日は日曜日、軽い気持ちで日本橋へ行き
海鮮丼を食べようと「つじ半」に行きました。
時刻は12: 00丁度の頃、コロナ明けの気風も
あってか、100人ほど並んでいました。
待つこと2時間、ようやく店内に通され
注文していた「松」が運ばれました。
9種類のアラレの具材にイクラとウニが
乗っており、わさびを溶いた卵醤油を
回しかけてこれを頂きます。
黒胡麻を少し混ぜた白米は酢飯では無く
普通のご飯で食べやすく、ネギトロで
まとめ上げた具材とともに食べれば
ご飯は見る見る無くなっていきます。
途中で鯛出汁を入れて貰えるのですが
この時ご飯を食べ切っていても大丈夫。
「ご飯追加しますか?」と聞かれるので
お願いします。と答えればお茶漬け分の
ご飯を追加してお茶漬けにしてくれます。
小鉢の刺身(胡麻醤油がけ)を取っておくと
お茶漬けに魅力が追加されます。
ただ一点、ウニの鮮度がいまいち悪く
匂いが気になりました。
イクラも粒が小さく、夏の終りの早めに出た
物を仕込んだ可能性も有りますが、イマイチ
味の薄いイクラに感じました。
無論、晩秋の皮が固くなりきったイクラは
粒が大きくても論外ですが。
お値段を考えれば十分満足行く内容だと思いますが、
2時間待ちで食べるものかと言われれば、NOという
選択もありだと思います。
18時頃来店し、30分程度並んだ後入店しました。
竹1500円を注文。
海鮮丼を食べた後、鯛ダシを頂きました。
海鮮の臭みも少なく、いくらも小ぶりながら大量に入っており、大変美味しかったです。
父の個展が日本橋高島屋であるので、その前に日本橋で簡単にランチをすることになりました。知人の紹介で案内されたのがつじ半日本橋本店でした。並んでいましたが、話しも弾んでいたのであっという間に席に案内された感じでした。12時半頃並んだのですが、20分ほどで入れたと思います。梅のウニ付きでオーダーしました。味にはあまり期待しなかったのですが、ここは美味しかったです。よくある味ではなかったです。繊細な味わいでとても良かったです。また再訪したくなるお店でした。
開店前に列に並び、ギリギリ一周目で入店できました。
月並みな言い方ですが、宝石箱や〜。
後半の出汁かけご飯がまた良いですね。
今でもたまに目に浮かぶんですビジュアルが。また行きたいです。
こんなに美味しい海鮮丼を食べたことがなかった!
最後の鯛だし茶漬けも良い。
日曜日の17: 00頃にふらっと立ち寄ってみたら列が短かったので並ぶことにしました。
15分程度で席に案内されて、すぐに着丼。
席にある「オススメの食べ方」を見ながら海鮮丼を完食しました。
店員さんに「すみません、お願いします」と声をかけて、おかわりご飯+鯛だし。
立地と店構えから高そうなお店だと萎縮していましたが、実際はかなりコストパフォーマンスに優れたお店でした。
写真は「竹」です。
東京で一番好きな海鮮丼です。
店内はゴールドでとても高級感があるにも関わらず金額1100円〜2500円程度とコスパはかなりよい。
個人的には、一番安い「ぜいたく丼 梅」にいくらトッピングで1400円というのがベストだと思っています。
海鮮丼を食べた後に、ご飯を足してもらって、数時間煮込んでいるであろう濃い鯛のだし汁をかけて鯛茶漬けにしてもらえます。
普段よく食べる方(1食にご飯2合くらい)ですが、ここでは1杯で割と満足できる。
休日や祝日のランチは数十人が並んでいるので、平日を狙うといい。
個人的には12時半から13時の間は並んでる人が少なくなるので、そこを狙うと良いでしょう。
海鮮丼といえばつじ半さんが思い浮かびますよね!笑
最近は六本木にも出店されたり、絶好調な様子です。
久しぶりの帰省で、新幹線に乗る前に晩御飯で伺いました。
ネタが美味しくて量も多いのが嬉しいのは勿論なんですが、一緒に出てくるお刺身がまた美味しいんですよね。
最後のお茶漬けを楽しみにしながら、どれぐらいネタを置いておくか考えて食べるのも醍醐味です。出汁を入れてくれるタイミングでご飯は追加して貰えるので、よく食べる方でも大満足の一杯になること間違いなしです!
柚子の香りが抜けるのも最高でした。
美味しかったです。ごちそうさまでした!
2021年2月3日(水)
長年の課題店。
やっと食べることができた。
この日はつじ半から徒歩10分ほどでお仕事。
過去何度も行列にくじけていたけど、この日はオープン前につけそうだったのでチャレンジ。
着くと当然行列。
ただ、今までの半端ない行列ではなく、10人ぐらいだったので、並ぶことに。
ほぼ着いた頃にオープン。どんどん列が進んでいく。
自分の一人前で満席となり、1周目には入れず。
惜しかった。。。
そこから約30分で入店。
メニューは、ぜいたく丼1本で、松竹梅特上の4種類。
梅は1,100円で基本の9種類の具。
竹は1,500円で、9種類+かに・いくら増量
松は2,000円で、9種類+かに・うに・いくら増量
特上は3,600円で、9種類+かに・うに・いくら増量
うには入れたかったので松を。
出てきたどんぶりは、まあ見た目も贅沢だこと。
つい笑みがこぼれる
別皿で胡麻だれがかかったお刺身も出される。
お醤油は黄身醤油との事。
これにワサビを溶かして、どんぶりにかけて頂きます。
あーーーうまーーーい!
途中で鯛出汁投入。
これもうまーーーい!
胡麻だれのお刺身投入。
やっぱりうまーーーーい!
至福の一杯でした。
これは松で正解だっかたも。
この手のどんぶりは最近他でも食べられるけど、
これがもっと具が多いとしても、特上3,600円だとCP悪く感じそう。
今度は松にうにトッピングしてみよう
コロナ禍でも結構並んでいました。
約1時間待ってから入らせてもらいました。
スゴく美味しかったです。
私が頼んだのは松 (2000円) なんですけれども、
いくらはあんまり好きじゃないのに
本当に新鮮で美味しく食べちゃいました!
満腹 (*^^*)
カウンターで隣の人や、客と調理場の距離が近いので、客がマスクなしにベラベラしゃべると、料理にツバが飛んでそうで、本当に気持ち悪い。食べるとき以外は全員マスクしてほしい。
海鮮丼はとても美味しいので、そこだけが残念。
この価格なら我慢するしかないのかなぁ
仕事でたまたま近くへ行く機会があり、15時少し前に遅めのランチで伺いました。
門構え、店内ともに高級感と品のあるお店で、落ち着いて食べられる雰囲気でしま。
今回はランチの梅 (¥1,100-) を頂きましたが、味も量も満足できる内容で、とても美味しかったです。途中でご飯を追加してくれる嬉しい心遣いもです!ww
海鮮丼としても美味しいですが、途中で鯛出汁をかけて食べる海鮮鯛茶漬けは秀逸です。
生臭さなどは全く無く、様々な旨味を堪能出来る出汁茶漬けです!!
また是非ともお伺いしたいお店です。