明治神宮御苑
住所 | 東京都渋谷区代々木神園町1−1 |
電話 | +81 3-3379-5511 |
時間 | 09:00-16:30 |
サイト | www.meijijingu.or.jp |
カテゴリー | 庭園, 観光名所 |
評価 | 4.7 24 件の口コミ |
Meiji Jingu Gyoen | |
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明治神宮御苑 件の口コミ
24 実は2〜3度目の訪問だったのですが
過去2回は冬だったこともあり
今回花菖蒲を見ることができてとても満足のいく訪問となりました。
清正井を目当てに行ったのですが、6月は花菖蒲のために訪れる価値があると思います。
もちろんつつじの季節も美しいのでしょう。
入園料は500円となります。
都心に在りながら。こんなに静かで自然を楽しむことができる場所があることに驚いた。
入るのに500円支払う価値はある。
ちようど花菖蒲、睡蓮のじきだったことも良かった。
清正の井戸はパワースポットと言われているらしい。
入園料500円。6月12日に菖蒲を見に行きました。今が見頃と思われます。土日は、17時半まで入園時間を延長しています。
明治神宮の原宿駅側入口の鳥居が、まだ工事中の囲いがありますが、新しくなっています。このお披露目は、いつなのか気になります。
明治神宮御苑
ここはとてもオススメいたします!
明治神宮には何度か参拝してますが
参拝だけで ゆっくりと広い敷地内を見て廻ることがなかったのですが
今回は一人でしたので
ゆっくりゆったり
雨の明治神宮を堪能させていただきました
あまり内容は書きません。
見てみたらわかります。
ゆっくり廻って下さいね(笑)
2022年6月7日に立ち寄りました。
前日の雨で菖蒲の花が綺麗に咲いていました。
先週までの暑さが嘘の様で昨日、今日は肌寒い…もう少しで雨が降るみたいで空気も湿っていました。
菖蒲の見頃は来週あたりだと思いますが、蓮の花は綺麗でした。
新宿、原宿の近くにこんな自然が有るって凄い事だと思います。
明治神宮御苑は、江戸時代に加藤家、井伊家の下屋敷の庭園でしたが、明治時代に宮内省の所管となり、南豊島御料地と呼ばれました。その後、明治天皇が身体の弱かった昭憲皇太后の運動のためにと、遊歩庭園として明治36年頃に整備されました。明治神宮の鎮座地が代々木に決定されたのは、この御苑が大きな理由のひとつだったそうです。
見どころはいくつかありますが、やはりいちばんの人気は清正の井でしょう。維持協力金500円がかかります。
明治神宮境内にある明治天皇、皇后陛下にゆかりの庭園です。
明治神宮の御社殿からほど近居場所にあり、大鳥居から御社殿に向かう参道の途中に御苑北門の入り口があります。
御苑に入場するには500円が必要です。
この土地は、江戸時代初期に加藤家、その後、井伊家の下屋敷の庭園で、明治維新以降に宮内省が所轄する御料地となり「代々木御苑」と呼ばれた場所です。
この地の自然や景色を気に入っていた昭憲皇太后のために、明治天皇が苑内に御茶屋「隔雲亭(かくうんてい)」や茅葺屋根の「四阿(あずまや)」、花菖蒲を植えた「菖蒲田」などを造ったといわれています。
御苑は池を中心に整備された庭園ですが、池の周囲を除くと庭園というより里山の林の雰囲気です。御苑の中は遊歩道が整備されております。
御苑内に菖蒲畑、清正公の井戸もあります。
都会の中心に、このような自然あふれる森があることに驚きます。
明治神宮に参拝のおりには、園内散策をしてみるのをお勧めします。
明治神宮御苑は、江戸初期以来加藤家、井伊家の下屋敷の庭園でしたが、明治時代に宮内省の所管となり、代々木御苑と称され、明治天皇、昭憲皇太后ご縁りの深い名苑です。
苑内には隔雲亭(かくうんてい)、お釣台、四阿(あづまや)、菖蒲田(しょうぶだ)、清正井(きよまさのいど)などがあり、武蔵野特有の雑木林の面影をとどめている名勝・名所で見どころ満載です。
入場料500円が必要ですが、立ち寄られる価値はありますので、明治神宮を訪れた際は、立ち寄られることをおすすめします。
人工の森だそうです。言われてみれば確かに本物の森のような雰囲気はなく人の手で植えられている雰囲気かもしれません。根付くまで護られて、その後も管理されている雰囲気があります。電車などでいくつもの森を車窓から眺めましたが線路の近くの森もやはり人の気配のするエリアなのであまり森っぽく見えません。でも、夜は怖いだろうなと思うので早めの閉園で良いと思います。暗くなり始め、だんだんと薄暗くなる時が森はとてもきれいです。二の鳥居から一の鳥居の下り坂の当たりはもののけ姫の屋久島の景色にも似ています。人気もなく落ち着きます。一の鳥居を抜け表参道・原宿エリアの広場に出るとどちらが現実世界かわからなくなりそうになります。これから日が長くなるので閉園ギリギリの少し前15分前くらいから一の鳥居への直線を通ると良いと思います。下りと上りを歩いてみると非現実的な美しさを感じとることが出きると思います。この参道ですが、砂利を蹴散らして歩く人がいます。係の人が落ち葉を拾ったり石を戻したり大変だそうです。夕方も整備しています。明治神宮のトイレは観光バスの停留所の前にあります。急ぎの時は一の鳥居の玉砂利の参道ではなく、敷地内の右側の車道、JRの線路沿いのアスファルトを歩くと早いです。トイレは数もあり、いつも掃除の人が居てくれるのでとてもきれいです。鏡の前の花なども見てください。砂利道なので革靴は細かい傷がつきます。タマジャリなのでハイヒールも歩きにくく危ないです。上りと下りを繰り返すので履き物にも気をつけてください。屋根の葺き替えの時に1枚3千円で銅板を奉納しました。その時の記念品です。古くなって伐採した明治神宮の森の木で作られているそうです。緑のビニール袋は売店「杜」のです。美しい箱に入った小さな高いお菓子は美味しいのでお好みでに合えばどうぞお買いあげください。珍しい品が多いです。日本特派員カエルミール・カエルミロヴィチ・ロマノフプーチン・ガエル20210402 (金)
〔明治神宮御苑/Inner Garden of Meiji Jingu Shrine〕
江戸時代は大名の下屋敷の庭園でした。明治時代に御料地になりました。
《大名家の下屋敷》
江戸時代の初期には、肥後熊本藩の下屋敷、その後彦根藩井伊家の下屋敷となりました。
《清正井(きよまさのいど)》
熊本藩の時代には井戸が掘られ、清正井(きよまさのいど)と名付けられました。
この井戸は、現代では、パワースポットとして注目されています。富士山から皇居に至る竜脈の上にあり、気が吹き出す龍穴であると言われています。
悪い気を浄化し、運気、とりわけ金運を向上させるとのこと。
《代々木御苑》
明治時代には、宮内省の管轄となり、代々木御苑と呼ばれました。
明治天皇は、この地に隔雲亭というあずま屋を建て、庭園を造園し、しばしば行幸されました。
《明治神宮創建》
明治天皇が崩御された後、有力者達が明治神宮の創建を提議しました。神宮の場所として、このゆかりのある場所が自然と選ばれました。
有力者の中心人物は、大河ドラマ化されている渋沢栄一氏をはじめ、当時の東京市長等でした。
気軽に厄落としも、ご縁やパワーを頂くことができる神社。見える人曰く「ココはピンク色のオーラが全体を覆ってて、とても暖かくて良い雰囲気ですよ」との事。
実は渋谷自体の土地にも、気付きにくいが結界が色々な場所に張られている。ココもそうなんだろうなと思う。何度来てもスッキリするし、何故か充実する。
明治神宮御苑も行ってきました、御苑は初めて
12月の初めだったのでまだ紅葉が見れてとても綺麗だった
清正の井戸は想像してた以上に水が綺麗でびっくりしました!
次は違う季節に行ってみたいです。
セ・リーグ公式戦
東京ヤクルトスワローズvs
広島東洋カープ戦を観戦のため
息子とふたりで東京に…。
翌日こちらにもお邪魔させていただきました。
心の安らぎを与えてくれる
文字どおりの素晴らしい
お庭だとわたしは感じました。
睡蓮の花がとても美しく
咲いており多くの方が
ベンチに座り眺めていたのが
印象的。
勿論ソーシャルディスタンスは
しっかり守られてね。
心落ち着き大きく深く
深呼吸ができる場所。
わたし自身も気持ちが
しっかりと切り替えられ
嬉しく思いました。
とても気持ちよく過ごさせて
いただいたことを
心から感謝申し上げます
ありがとうございます
明治天皇・昭憲皇太后を祀る明治神宮のなかにある御苑。出入口は一箇所に限られており、現在は北門から入るようになっています。
隔雲亭、四阿があるほか、構造物や石碑のようなものは殆どありません。外界のビルディングなども見えない、清浄で美しい聖域が保たれています。
明治天皇御製「うつせみの代々木の里はしづかにて都のほかのここちこそすれ」
It's a bautiful forest walk leading to meiji jingu temple. Theres a small expo telling the history of the park location since before it was created.
過去に2回ほどここに伺いました。
犬や人がごった返している広場があります。
私達はここでトマトジュースと麦ジュースといくつかのチップスを食べながらフリスビーを投げて楽しみました。
気温が高かった日だったけど、木陰は過ごしやすく至る所で音楽が鳴り響いていて素敵な休日を過ごしました。
噴水の近くはもっと涼しく、運動をして熱の籠もった身体を冷やしてくれました。
イベントが各地でやっていたので鑑賞して楽しむこともできました。
12/12 Fallen leaves began to dance.
Japan picks up fallen leaves
There is culture.
If you pick up the fallen leaves and place them in a book, it becomes a bookmark for the book.
The admission fee is 500 yen, but it is worth seeing. Although it is a little higher than Rikugien and Koishikawa Korakuen, there are no people.
It is a spot of autumn leaves in Tokyo.
Is it in the Meiji Jingu Shrine, and is the hurdle a little expensive for free?
When it is sunny,
You may see amazing autumn leaves!
12/12 Les feuilles tombées ont commencé à danser.
Le Japon ramasse les feuilles mortes
Il y a de la culture.
Si vous ramassez les feuilles tombées et les placez dans un livre, cela devient un signet pour le livre.
Le prix d'entrée est de 500 yens, mais cela vaut le détour. Bien qu'il soit un peu plus élevé que Rikugien et Koishikawa Korakuen, il n'y a pas de monde.
C'est un endroit de feuilles d'automne à Tokyo.
Est-ce dans le sanctuaire Meiji Jingu, et l'obstacle est-il un peu cher gratuitement?
Quand il fait beau,
Vous pouvez voir des feuilles d'automne incroyables!
12/12 落ち葉が舞い始めました。
日本には落ち葉を拾う
文化があります。
落ち葉を拾って本に挟んでおくと、そのまま本のしおりになります。
入場料金が500円ですが、見応えがあります。六義園や小石川後楽園より少し高いですが、人がいません。
東京の紅葉の穴場です。
明治神宮の中にあるので無料の中の有料はハードルが少し高いのでしょうか?
晴れたら、
物凄い紅葉が見られるかもしれません!
明治天皇がこのようにお詠みになりました御苑は、江戸時代初期以来加藤家、井伊家の下屋敷の庭園でしたが、明治時代に宮内省の所轄となり、代々木御苑と称され、明治天皇、昭憲皇太后にはたびたびお出ましになられたゆかりの深い名苑です。苑内には隔雲亭、お釣台、四阿、菖蒲田、清正井などがあり、曲折した小径が美しい笹熊の間を縫い、武蔵野特有の面影をとどめている名苑です。
癒やしを感じる、素晴らしい庭園です。
江戸時代初期以来、加藤家、井伊家の下屋敷の庭園。
明治時代に宮内省の所轄となり、代々木御苑と称され、明治天皇、昭憲皇太后にはたびたびお出ましになられたゆかりの深い名苑。