中華そば べんてん

【注文】
塩油そば中＋生玉子

【タレ】
塩味というか、塩タレ味って感じで意外にもサッパリしている粗挽き胡椒も良いアクセント下からよくかき混ぜて食すので、いつ生玉子が壊れたのか分からないが、食べているウチに確実に玉子ゾーンが来た瞬間を実感出来る
辛味をちょい足しして美味い卓上トッピングのニンニクを足して最終形態完成

【麺】
べんてんはこの麺で決まり中太のストレート麺ツルモチ食感

【メンマ&チャーシュー】
ある意味べんてんの代名詞追加トッピングで買いたかったが、今回はインスタ映えを考慮してのビジュアル優先注文
言わずともメンマは天下一品千切りチャーシューも、麺下で温められているので柔らかくてうまい

因みに油そばは、冷やしも選べるみたいで、食券を渡す時に店員さんに急に聞かれたらから「温かいので」って言ったけど、いつか冷やしもいってみたい
ごっそさん.

詳しくはプロフィール見てください

初めて食べた！
平日1時間待ちは当たり前！

追記：
2023/09/29 (金)
平日10: 24着。
先客4名。5番目。
前回は寒い中1時間以上並んだから助かった。
開店10分前には15人は並んでた。
11: 02オープン。
つけめん中1000円チャーシュー350円を注文。
6分で着丼。
うん、相変わらずうまい。
ん？途中で気づいたけど・・・これ、メンマ増しだよね？
チャーシューのチケット勝ったんだけど・・・
うまいけど・・メンマが減らない。。。
麺も中350gなので、途中から戦いになりました。
もう食べちゃったし、ここからチャーシューも食べれないし・・・
なんかもやもやして帰った。。

火曜日の13: 40頃に到着！
外待ち5人ほど、並びから提供まで15分くらいでした！
塩ラーメン美味しかったです！
店員さんが無愛想って口コミありましたがそんな事は全然ありませんでした。
店長さんみたいな年配の方もいらっしゃいませ、ありがとうございますと感謝の念を伝えてくれます。
また、伺います。

ラーメン中３５０g９５０円
先に列に並びます。
先頭の５、６人以外は約２０メートル後ろに並び、店員さんに呼ばれたら前に移動、その後食券を購入するという流れです。
チャーシューが大きくておいしく、麺もツルツルで腹が膨れます。

出てきた瞬間、壮麗なクラシック音楽が再生される、そんな佇まいのラーメンです。

カウンターのみの店内は雨にも関わらず満席で、外には列ができています。並んでいると店内から店員さんが出てきて、食券を買うように案内されます、とても親切です。
醤油、塩、つけ麺、それにトッピングとして味付け卵、チャーシュー、メンマがつけられます。麺の並盛り、中盛り (多め) は無料で選べます。

初めてなので基本の醤油850円に、卵100円、チャーシュー350円をつけてみます。

厨房には親父さんと若い定員2人の3人体制。黙々とラーメンを作っています。

麺は小さな引上げ式のザルではなく、大きな鍋にぐつぐつと踊る麺を大きなザルで引き上げる昔ながらの茹で方です。

カウンターの端から一斉にラーメンが提供されます。只者では無い佇まいです。
スープを一口含むと口の中に出汁の芳醇な香りが広がり、同時にお客さんが揃っ一心にてラーメンを啜る音が響き渡り、えも言われぬ幸せな感覚に包まれます。スープは魚介系の味と動物系の味が複雑に絡まりながらも、決してしつこくなりすぎない、絶妙な味わいです。

麺を啜ります、太麺のストレート麺、もちもちのツルツルで、シンプルな味わい、スッキリと整えられあ絶品スープによく馴染みます。

チャーシュー、脂身の少ない部位を丁寧に仕込み、しっかりとした食感を残しつつも食べるとホロホロと口の中で解ける最高の食感、こちらもスープ、麺とあいまって調和する絶妙な味付けです。

味付け卵も良い仕事がなされており、ラーメンによく馴染みます。

メンマは単品でも注文できるようですが、こちらもコリコリと心地よい食感にしっかりとした味付けで、良いアクセントとなります。

添えられた海苔も、小ぶりながら香り高く麺、スープと良く合います。

出てきた瞬間感じた壮麗な音楽は錯覚ではなく、食べ進めるにつれて色々な音が加わりハーモニーを奏でるオーケストラのような、一つ一つはとてもシンプルながら、具材が互いに引き立て合い、一つの複雑な味わいを醸し出す、最高のラーメンでした。

尚、麺は普通の並盛りでも200グラム程度あるとおもわれ、かなりのボリュームです。

次は塩を試すべく、また訪問したいと思います、旨かった。

ネットでのクチコミの評判の良さで、以前から気になっていたお店だったので、念願叶って初訪問 (^^)
つけ麺を戴いたのですが、一言、美味い
麺も汁も本当に美味しかったです

都内で中華そばなら上位三本の指に入るレベルで美味しい名店。

スタンダードの醤油、塩、つけ麺をそれぞれ食べました。（醤油とつけ麺の画像は味玉トッピング）
初めて挑戦するときは醤油か塩をオススメします。

いつでも行列が絶えないので、並ぶ必要があります。
〜以下並び方〜
後方の電柱側に並ぶ
並びが進むと店員さんに前に進むよう促されます
お店側に進み、前から順に食券を購入
案内されたら店内に着席
※お冷はカウンター上のものをセルフで。
着丼したら思う存分味わいましょう。

〜レビュー〜
麺は舌触りはなめらかでツルツルプリプリとしていて噛んだ時に小麦の香りがふわっと香るストレート中太麺。

スープは煮干し系と鶏ガラなどの動物系の合わせ出汁。
ただここのスゴイところは、煮干しを使いながらも全く臭みやエグみがないところ。
純粋に旨味だけを抽出したかのような完成度の高いスープ。ここは本当にすごい。

ちなみにおつまみメンマは小皿に山盛りのメンマが盛られて提供されるようで、常連と思しきお客さんはそれをつまみにビールを飲みながらラーメンの出来上がりを待っている。

次回は山盛りメンマ＆ビールに挑戦しようと思います。
あっさり系でありながらも何度でもリピートしたくなる、そんな名店です。

まず麺の量が多い。並が他店の中、中が他店の大盛りに近いかも。中太麺のコシはゆるめ。ツルンとした食感が特徴。つけ麺のつけ汁は、山岸一雄監修「つけ麺専用ストレートスープ　濃厚魚介醤油味」（東洋水産）の味に似ており、最後に各種魚粉が残るのも似ている。店の前ではかなり高級なラーメンスープの香りが漂っているのだが、食べてみると・・・落差が。メンマは特徴的で食感も味もよかったが、つけ汁の刻みチャーシューはバサバサで堅かった。

学生街ならこの量で十分満足できるし、しつこくないのでスープも飲み干せると思う。ただ中高年にはこの特徴が逆作用し、うまさの特徴もそこそこ、食べきれないほどの麺、ということに。ラーメン店がその特徴で客層を選ぶのは当然なので、特徴のはっきりしたおいしいものを「適量」でという私のような客には向かないのかもしれない。

つけ麺　並　チャーシュー

12時で20人近い並び！
後ろ側に並びました。
店員さんが案内に来て前の列に接続します。
一本目の電柱までと次の電柱まで空けて、次の電柱から並びます。

前の人から順番に食券を先購入して列に戻ります。
食券を回収に来るのでその際に麺量など聞かれますので伝えます。

「先頭の方、奥の席からどうぞ」

と案内があるので席に座ります。

チャーシューを頼んだら最高でした！
麺量250gでもつるしこモチでスルスル入ります
！卓上のにんにく、辛味噌、ブラックペッパーで味変しながら美味しく頂きました。
〆のスープ割でさらに美味しくほぼ飲み干してしまいました。

つけ麺の塩があったら食べたいです。

裏メニューで油そばがあるので
券売機で「塩ラーメン　900円」を
購入し、渡す際に油そば (並か中も伝えます) でお願いしますと伝えます。
温かい方等あるそうなのでそこは店員さんに聞いてください。
熱したアブラをじゅわっと掛けてくれます！良い音がしてました。

火曜日の12: 05、外には5.6人の列。
食券買って最後列に。
15分位で席に着く事ができました。
塩の中盛りにメンマと焼豚追加。
今度は醤油に挑戦します！

高田馬場以来のべんてんでした。
麺の感じが少し変わったような気はしますが、相変わらずツルもちでした！
塩も醤油も、どちらも美味しかったです！
量も中盛りで十分満足で、感無量です！
次回はつけ麺を頂くつもりです。

塩ラーメンを注文。大勝軒よりのスープに仕上げにネギ油 (?) をかけていて、とても美味しいけど、ここもまたスープ飲むのを憚りたくなるしょっぱさ。麺の量はかなり多いので大食いじゃない人は注意。

今まで通算都内だけで４００店舗以上食べ歩きました
べんてんさんは高田馬場以来何十年ぶりの再来です。
成増には初めてです。
金曜日の開店15分前10時45分頃の来店で25人待ち11時40分頃入店しましたが行列は30人ほど続いていました
並びは店の前に6名ほど並び電柱を境に間を空けて15メートルほど後方の電柱からまた並ぶというルールです。
途中バス停があるので乗降客対策ですね
塩の中盛を注文
やはりこの味日本人には魚の風味は相性がいいのでしょう
塩味は多少強く感じましたが一言で言うとバランスの取れた完成度の高いラーメンです
ラーメンで太麺というとモッサリとした太麺になりがちですがべんてんさんの麺はパスタのようなモチモチ麺、ガツンと来るスープに負けないとても相性の良い麺です。
メンマも当時を思い出す美味しいメンマ
チャーシューもとても美味しいです。
きざみ生姜とシャキシャキネギも非常にセンスがいい
とても丁寧に仕上げた完成度の高い太麺ラーメンの代表といった堂々の日本人が好きなラーメンです。
それと一つ
中盛350グラムと大盛り700グラムの中間を作ってもらえないですかね?
500グラム
これがあったら嬉しいんですが!
中盛りだと物足りず大盛りだと多すぎて食べれない０か１００の状態なのでその中間が欲しいなと言うのが正直なところです

平日10時20分頃に到着して先客7名で8番手でした。予定通り11時に開店して1ロット目での入店です。
同じ食券で並（250g）と中（350g）が選べて、自分の年齢と胃袋を考えて並をチョイスして、着席から15分程で着丼となりました。
提供前にネギに熱々の油をかけておりスープは熱々で、動物系、魚介の出汁がしっかりと効いていて深みのあるスープです。麺は中太麺でボリュームがかなりあり、並で良かったと食べ始めてすぐに実感しました。
メンマは甘辛く煮られてシャキシャキとしてかなり美味しいです。チャーシューも肉厚で脂身が抑えられていて食べやすいです。個人的には、今回注文した並でこのトッピングが満足できる臨界点だったので非常に美味しくいただけました。
こってり系が苦手な人は食べやすいかもしれないが、胃が追いつかないと思うので、自分の体調と相談して注文するのが良いと思います。私は美味しくいただけました。

※ちなみに当日隣ですすっていた方は350gがキツかったのか、そういう食べ方なのか、すする度にブファーと凡そ人とは思えないレベルの深呼吸をしながら飛沫を飛ばしていました。正直不快に感じるレベルの食べ方で、しかし文句が言えないのは仕方ないですが、その方が食べた後でもアルコール消毒等はなく、あくまで卓上の布巾でサッと拭いたら終わりです。（布巾で拭くのは店員ではなく客自身なので、客によっては拭かない場合もあります）
そういうことを気にされる方はご自身でアルコール消毒系のものを持参されることをおすすめします。

食べログ3.84
平日12: 50訪問、すでに外に3名列があります。
営業時間がお昼時のみ、14: 30までなので注意です。
カウンター席のみ10席ほど、奥に自販機があり先に食券を買って列の後ろに並びます。
しばらくして店員さんが外へ来て前から順に食券を回収その順に奥から座るように言われました。
カウンター内には店員さんが3人、平ザルで麺をすくうのは職人気質ですね。
ラーメン並250g、中350gは同じ値段でオッケー。
海苔をトッピングでしめて950円なり。

【スープ】
醤油ベースのスープはあつあつ、染み渡る出汁、動物系と節魚介系のバランスが主張しすぎず素晴らしい。濁りのあるスープは醤油の円やかさが際立ちます。啜り続けて飽きのこない味です。

【麺】
麺は自家製中太ストレート、スープをよく吸います。柔らかくて歯応えが優しい。つるもち食感は並でも250g、中だと350gと食べ応えあり。

【トッピング】
大量のメンマは甘くて柔らか、でも歯応えインパクト。甘めの丁寧な味付けがなされています。
チャーシューはロース。肉厚で大きく、脂身が少なめながらも脂の甘みをしっかりと感じます。

食べ終わり出る時には外に行列が。中は空いていたので回転性に近い運用！？、なので行列に臆さず並ぶ方が良いかもしれません。

2021年12月23日
お店がしばらくお休みが続き、心配いたしましたが、再開した情報を聞き、プラッと東武東上線に乗り、成増へ。
12時前にお店に着きましたが、7.8人程お並びになっていました。

※初めての方へ
お店の壁に掲示していますが、お店に並ぶ際、お店の前までの電柱まで並んでいたら、そこから20m程空けて次の電柱先に並んでいただきたい旨、お願いとなっています。多分、バス停があるためかと思います。また、道路は、道幅の割に路線バスや車の往来が多いので、道路端に寄るように並んだ方がよいです。

しばし待ち列が前に進み、お店前に並ぶ位置になった際、前の方から一人事前に券売機で食券を購入で店内に入ります。そのひとりが戻り、その後の方が入ります。そして、自分の番がきて店内に。以前から気になっていた「塩ラーメン並・中」¥950と「チャーシュー」¥350をチョイス。一旦、店外に並びなおします。その後、スタッフさんに呼ばれ、店内に入り、カウンター席に座ります。食券をカウンター上に出し、マスターから「並と中どちらにしますか？」とあり、かなりお腹空いていたので「中で！」と注目しました。

※麺は、量でお値段変わらずで、並と中が選べ、お店のやさしさを感じます。大盛も別料金でありますが、中でも質量のあり、かなり食べごたえあります。

しばし待ち、自分の塩ラーメンの仕上げで熱した油をネギの上にかけた際のジュッと音が聴こえ、運ばれてきました。丼いっぱい実だくさんです。チャーシューは、トッピングで追加して4枚の豚肩ロースの食べごたえのあるタイプ。肉肉しく好きですね。とにかく麺が丸みのある中太のストレート麺がしっかり茹でられていてコシもあり、スープとあいまって、スルスルいけてしまいます。つけ麺と合うこと、うけあいです。メンマが、これまた、美味しい！ビール呑みたくなる味と歯ごたえ。塩とありますが一般的な塩と違います。かなり豊かな味付けです。すっかり完飲完食です。次回の再訪を誓い、後にしました。

土曜日の10時40分到着。行列は20名程度。初訪問だったので塩ラーメンを注文。もちろんビール (お通し付き) も注文し、ラーメンが到着するまでビールで喉を潤します。
塩ラーメンですは濃い目の味わいがとってもいい。喉ごしのよい自家製麺も素晴らしいものでした。

練馬に移転してから、初めての訪問です。味は、高田馬場の時分と変わることなく、おいしさに満足しました。
同じ金額で麺量並250g、中350g選べるのも有難いです。
行列の並び方は、店の壁にイラストが掲示されていますので、初めての方は確認された方が無難です。

居心地悪すぎwたかがラーメン食うのに客が修行僧かなんかのように重苦しい雰囲気の中待たなきゃいけねえし
なんでつけ麺食うのに30分近く待たなきゃいけないんだよw
つけ麺まだですかと聞いたら他のハゲてるのに茶髪のジジイになんか言われるしw変な客来てるのやだなー気持ち悪いよあそこ

つけ麺を先ずはいただきました。麺が抜群に美味い！！ちゃんと冷たいし（笑）、中盛りでもサラサラ入っていく喉越しの良さ。スープは特に際立つものは感じなかったけど、純粋につけ麺を楽しむという目で見れば、バランスはとれている。ラーメンが楽しみだ！醤油、塩、あと2回はおじゃましないと…でも、行列の待ち時間、寒さも相まってそれほどまでに成増まで来る価値があるのか？！という課題が生まれる。
あー悩ましい！

再訪。中華そば中盛りをオーダー。美味いなあ〜好きだなあ〜このスープの味。かつての東池袋大勝軒の味を思い起こさせる。
今回麺がマッチしてなかった気がするのは、茹で手の問題なのか、これがデフォなのかはわからないが、、、なんか伸びてる感じがして…。次回塩味の時に改めてチェック。
つけ麺の時の際立って美味い麺が感じられないと、こちらはつけ麺推しになる。