中華そば べんてん
住所 | 東京都練馬区旭町3丁目25 | ||||||||||||
時間 |
|
||||||||||||
カテゴリー | ラーメン屋 | ||||||||||||
評価 | 3.9 35 件の口コミ | ||||||||||||
Ramen Benten | |||||||||||||
近くの同様の会社 麺屋きころく 成増 — 東京都板橋区成増2丁目10−7 ドール・ボナール成増 中華料理 珍来 高島平駅前店 — 東京都板橋区高島平8丁目3−3 一笑らーめん板橋本店 — 東京都板橋区赤塚新町2丁目6−4 丸源ラーメン 高島平店 — 東京都板橋区高島平1丁目13−6 |
中華そば べんてん 件の口コミ
35 塩ラーメンをいただきました。美味しかったですが、接客を差し引くとこの評価になってしまいます。
別にラーメン屋ごときに素晴らしい接客は求めていませんが、相手を不快にさせるような接客は、しないでもらいたい。
こんなに行列のできている人気店なのに、オペレーションが下手すぎてびっくりしました。見てると忙しくて気づかないとかではなく、あえて気づかないふりをしています。「お前ら食べたければ勝手に判断して動けよ」といういい大人がこじらせた感じの悲しいお店です。かわいそう。二度と行かないでしょう。
わざわざ中目黒から地下鉄成増まできたのに臨時休業してたリベンジしたい
半年後にやっと行けました。味はつけ麺TETSU のような感じです。めちゃめちゃ旨いしかし、量がおおい
またいきたい
オススメはします
満足の一杯でした
(味の感想はからです)
春の装いはどこへやら。
身震いするようなひんやりとした風が私の身体を襲う。
なんというかこの時期のこういう不安定な気温は着る服の厚さに迷うのが悩ましい。
寒いからと一枚多く羽織って出かけると急に晴れてきて荷物になる。みたいなことは往々にして起きる。
今日は20キロほどのロングラン。場所は成増。
体が自転車に乗る事に慣れてきたのか。20キロくらいじゃ汗をかかなくなってきた。体って怖い。
どんなことでも慣れ始めた頃が一番怖い。
それは注意力が散漫になってケガをするのかもしれないし、そこで成長が止まってしまう事なのかも知れない。
大事なことは日々の少しずつの成長。
立ち止まっている暇なんてない。一歩ずつでも良い、少しでも前に進もう。
忘れそうな一番大事なこと
変わることは美しい
ナゼー/日向坂46
変わるり続けることはとても美しく
とても難しいこと。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今回のお店は【中華そば べんてん】さん。成増にある人気のラーメン屋さん。
平日の12時前にお店に到着。
作業着を着た人が列をなしていて珍しいと思った。
次回の無い方々でも並んで食べたいほどのラーメン。期待が高まる。
店内はカウンターのみの11席。
アクリル板とかはないがそこまで隣との距離が近いわけでは無い。
大釜の中に麺がぎっしり茹でられている。
最近あまり見なくなった、茹で麺機を使わない、目分量スタイル。
デフォルトの中華そばの並ですら250g。
他店の並の2倍以上。おそらく大盛りよりも多い。
私はラーメンの並に味玉をトッピング。
席に座り、しばし待つ。
5分少々でラーメン到着。
少し見ただけでわかる大盛り感。そして油分。旨そう。
それでは頂きます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・ラーメン+味玉 950円
早速スープを一口、、
うおう!まったりー!旨い。
まったりとした口当たりの武士の効いたスープは角がないながらもしっかりと旨味がくるスープ。
これはずっとのんでいたくなるスープだ。
だけど、待ち受けるのは大量の麺。
850円でこの量はコスパ良いですね。いつもより多めにリフトして麺を頂く。
中太?けっこう太麺寄りの麺は食べ応えもありながらも抜群の茹で加減でスルスルと入っていく。
プリッとした食感、スープとの相性も良くて素敵な麺だ。美味しい。
量は多いと言いながらもそこまでこってりとした感じもないので、意外とぺろっと食べれてしまった。
お腹いっぱい食べてももたれないラーメンって素敵ですね。
レンゲの表面を弾くほどの油分量でしたが、旨い具合に調和している印象でした。
それではごちそう様でした。
美味しかったです。
平日の14時00分に訪問しましたが、10人程外に並んでる人気ぶりは流石名店ですね。
注文したのは【醤油ラーメン並盛850円+チャーシュー350円+のり100円】です。オールドスタイルのラーメンですが、貫禄充分の美味しいラーメンでした。店内の雰囲気も大将と補助スタッフの方の無言の連携プレイはお見事で、お客さん達も私語などは一切せずに、目の前に注文したものが提供されるのを黙って待ってる感じとか、ラーメンを一心不乱にススル音しか聞こえてこない店内は名店の証でした。大将とかの愛想が無い訳では無くて、「いらっしゃいませ」「有り難うございました」は絶妙に聞こえてくるし、人気の理由もわかりました。
次回は【塩】を頂きたいです!
ご馳走さまでした!
かなり好きなお店です。
並ぶ際には、お店の前の電信柱を超えて並ぶ場合は、少し離れた先にある行列に並ふルールになってます。
券売機で「並盛・中盛」を買って、並盛をオーダー。並盛でもそこそこ量が多いので注意が必要。
大行列で待ち時間が長いと有名だし、成増って遠いイメージがあったのでなかなか足が向かずに今回初訪問。行ってみたら新宿三丁目駅から直通で案外と近いことに気づきました。しかも東武線より地下鉄成増駅からの方が近いですからね。到着すると店の前には常連らしい方が4人ほど折り畳み椅子に座って待っています。そのはるか向こうの電柱からも人が並んでいるのが見える。到着から1時間半ぐらいで着席できました。
デフォは醤油らーめんだと思うけど、超常連レビュアーさんがほぼ塩ばかりと書いてあるので、塩にしてみます。麺量が多いんですよね。チケットは並と中しか書いてなくて、こちらは小らーめんのチケットがない。着席して麺量コール「小でお願いします」です。ラーメンもつけ麺も寸胴で麺ゆでしているので、順番が多少前後します。麺上げは平ざる。どれ見ても麺が多くて、2人分?って思ってみていたら一人分のつけ麺だったり、スゴイ量が多い。
10分ほどで着丼! スープが醤油らーめんみたいな着色系でトロッとした感じがします。一口飲んで魚介の風味がひろがります。今まで食べた塩ラーメンとは明らかに違うもの。鶏と魚介と節も入っているのかな、旨みが広がりとても美味しいスープが中太ストレート麺に絡んでとても旨い。トッピングの刻み葱には熱した鶏油をかけているので提供前に「ジューッ! 」っていい音が広がっていました。こういったひと手間で美味しくなるんですね。トロットロのスープに中太麺がするする入っていく。確かに旨いです。小ラーメンでも十分な量。大満足の一杯でした。ただ、やはりスープの塩味が強いのであまり飲めずにほとんど残したのが少し残念でした。
一回目ここまで並ぶ意味があるのか分からないが、
王道の味の醤油ラーメンだと思います。
並ぶ時間を考えれば、コスパは悪いかな。
二回目噂の塩ラーメンを食べてみました。
針生姜と葱に油をジュッとかけて、風味がたまらない。
個人的には醤油より塩のほうが独特さがあっておすすめです。
高田馬場から 成増に移転され、行列にビックリ並ぶのは嫌だけど一度は、と思い並びました。つけ麺のスープの味 濃さに驚き以上感動物でした。並ぶ訳を理解しました。成増にこんな美味しいラーメン屋さんがあるのは、成増の誇りです。
有名店ですが、私の好みではありませんでした。
仕込みの際の店外に漂う香りはすごく美味しそうです。
ラーメ・つけ麺として頂く時も香りを感じます。
何度か訪問していますが、結論としては麺が私好みではない。という結論に落ち着きました。
何はともあれつけ麺と塩ラーメンは必須です。特殊な食材は使ってない実にオードソックスなラーメンなのに他店には出せない美味さを引き出せるのは店主の技ありと言ったところ。並でも麺量が多いので自分のキャパと相談して決めましょう。毎日行列なのも頷けるハイレベルな一杯。
すごく並んでるので気になり行ってみました。普通のラーメンを食べました。
麺の量が並でもめちゃくちゃ量が多く
食べても食べても減らない (笑) 太麺でした。
スープは私には薄く感じてコクも深みも
ありませんでした。道頓堀のスープを薄くしたような感じでした。
高田馬場で 隣にあったコア マガジンのせいで立ち入り禁止になっていましたが、ひさしぶりに入れました。 以前より味が美味しく深くなっていて驚きました。 営業時間が短いですかこれからも通おうと思います。
前回は、ラーメン。今回は、つけ麺を頂きましたが、麺も、スープも、完成されてます。中盛りにしましたが、箸が止まる事なく完食、スープ割も飲み干せました。ビールを頼むとお摘みメンマが付いて来ますが、これがまたかなりのボリュームで、嬉しくなります。
つけ麺と塩ラーメンどっちを食べるか、何時も券売機にお金を入れるまで悩む。とにかく両方とも好き。
成増で開店してから暫くは、並びがない時間があったりしたが、ここ最近はいつ行っても並んでるし、早い時間に麺切れも多い。
並ぶ際は、歩行者の邪魔にならないよう、横に広がらず一列に。