村上開新堂
住所 | 東京都千代田区一番町27 | ||||||||||
電話 | +81 3-3261-4882 | ||||||||||
時間 |
|
||||||||||
サイト | www.kaishindo.co.jp | ||||||||||
カテゴリー | 洋食レストラン | ||||||||||
評価 | 3.8 24 件の口コミ | ||||||||||
Murakami Kaishindō Restaurant | |||||||||||
近くの同様の会社 肉の万世 秋葉原本店 — 東京都千代田区神田須田町2丁目21 さま田 — 東京都千代田区神田佐久間町3丁目21−6 第一ヤマコビル 1F 俺のフレンチ 東京 — 東京都中央区銀座1丁目8−19 キラリトギンザ 地下1階 Aquarium dining Shinjuku lime — 東京都新宿区新宿3丁目36−10 ミラザ新宿3F |
村上開新堂 件の口コミ
24 紹介制洋菓子で有名な村上開進堂のレストラン。オーセンティックなフレンチを、あたたかなおもてなしとともにいただけます。
ランチは会員でなくても電話で予約可能。平日のランチは比較的お席が取りやすいです。
食後のデザートで、季節のお菓子にプラスしてゼリーを一個単位で注文可能(500円/個)
村上開新堂さんとの出会いはフランスの旅行で訪れたパリのレストランでした。20代の頃パリで日本のお店のショップカードを目にし驚きとどんなお店なんだろう。日本に帰ったら行ってみたいなと。。。
あれから何十年。。。
今ではご紹介がないと購入できない貴重な焼き菓子の詰め合わせ。
ご縁があっていただくことができました。
感激です。綺麗に敷き詰められた焼菓子達
昔ながらの硬めのクッキーですがシンプルな美味しさ。
個人的にはチーズ味のクッキーがお気に入り。
最後の一つまで今日は何に食べようかな?と楽しみながら完食しました
いつまでも変わらぬ味を残していただきたい素敵なお店です
紹介がないと購入できないことで有名なクッキー、一年待ちで漸く届きました。最近は顧客が増えて生産が追いつかないとか。その顧客もフジテレビが買い占めをしているという噂も。心ない顧客は整理して良い顧客を獲得してください。
クッキーの電話予約方式。5月9日に来年4月以降受け取りの受付が始まった。3日間、午前9時から午後5時まで8時間、リダイヤルし続けたがすべて「通話中のため応答不可」。午後5時を過ぎると「当社の営業時間は午前9時から午後5時でございます、営業時間内におかけ直しください」の自動音声。予約希望者殺到は重畳に存じますが、3日間電話し続けても「つながらない」電話予約方式に疑義アリです。いっそ、抽選方式にされたら如何。
クッキーのレビューです。
こちらの商品は明治時代の限られた物資と情報の中で、小麦粉とコーンスターチに味を付けて焼き固めたもので、現代のクッキーとは別物です。嗜好品として期待すると、ただの不味い貧民の菓子にがっかりします。先祖が食べていたものを食べて先祖を敬い、美味しい物(チョコレート、バターや生クリームなどの乳製品、ドライフルーツ、ナッツなど)が心置きなく食べられる現代に感謝する心を養うための教育的観点で儀式として食するものです。そこをきっちりと説明し、適正な価格で販売すれば高尚な商品になったでしょう。
珈琲によく合うお菓子ということでいただきました。箱を開けると宝石のようなクッキーたちが。素朴な味わいでひとつひとつが丁寧に小さくつくられていました。紙質にこだわった贅沢なパッケージ。
コーヒーに近い繊細なフレーバーが楽しめました。
場所はたまに観に行くカメラ博物館の隣りです。
千代田区一番町にある、老舗の洋食店のクッキー
入手困難で有名で、紹介がないと買えないようです。
昔ながらの素朴な味で、昔のクッキーと言ったらよいでしょうか。
全てがあっさりしています
こちらは、小缶ですが、ぎっしり仕切りがなく中に何種類も詰まっています。
どれも飽きのこないお味です。
フランス菓子がお好きな方にはちょっと物足りないかもしれません。
紹介がないと購入できないことで有名なクッキー、一年待ちで漸く届きました。最近は顧客が増えて生産が追いつかないとか。
素材の良さを味わえる様々なクッキーがぎっしりと詰め込まれています。
ピンクの缶を開けると隙間なく詰められた芸術品のようなお菓子に手仕事の見事さを感じます。
スパイスが効いているものから、素朴なアーモンドやチョコ味、カレーやチーズ味など、バリエーション豊か。もう一つ…とついつい手が伸びてしまいます。
また予約しないと。
高級なクッキー、数年前までは予約待ち三ヶ月くらいだったが、気がつくと一年以上に。外人の紹介が増えたのか、爆発的に登録者?が増えて、紹介制の意味が無くなってる様子。今は一年に一人しか紹介できなくなったそうです。写真は2号缶。クッキーは基本甘いので、量は食べられない。中々無くならない。
You can’t buy cookies from this place easily.
Some credit card companies have spots for their premium members.
Even you can access to buy it, you still need to wait for a year or so.
Worth it? In my opinion, no not really. The small box size still costs at least 10000 yen.
どこにもない寛ぎと伝統を感じる居心地の良い空間。
お料理は、日本的な繊細な美味しさを取り入れたクラシカルなフレンチ。
コンソメスープを一口味わい、丁寧な作業と真摯なフランス料理への愛を感じる。
デセールの開進堂ゼリーを選ぶひとときは夢心地。
いまどき珍しい!!
一見さんお断り。
紹介がないと買えないというクッキーらしいです、
上級国民ご用達のお店?
頂き物で‥
長らく続いている老舗ということで期待して食してみた。
どれもなんだかカサカサして水分が足りず昭和の味で好みでなかった、こういうのが好きな人もまだまだ多いのかな?
…ただ材料はシンプルで添加物ないのが良い。
半蔵門にあるフレンチ、村上開新堂レストランにやって来ました。
ディナーは紹介性となっています。
手作りの洋菓子は何度か頂いていますが、レストランは初めてです。
ホスピタリティ感じる対応に感動です。
その後も接客の心地よさは、変わらず続きました。
今宵はホリデーディナーにワインのペアリングをお願いしました。
前菜
鰤の北欧風ディルマリネ
最初はシャンパン。
二つのグラスに注いでいただきました。
香住ガニの三昧仕立て 紅くるり大根包み
バジル・柚子・オーロラソース
添えられたマスカルポーネを、パンに付けて食べても美味しかったです。
二杯目は白ワイン。
やわらかな果実味とミネラル感。
蟹の旨味を引き立てていました。
帆立貝のポワレ シードルソース
「濃熟茸」&リンゴのソテー添
シードルソースに林檎のソテー、フレッシュな林檎と、重なる味わい。
最初に注いだシャンパンと合わせます。
温度が少し上がり、一杯目とは別のシャンパンのように感じました。
味わいと香りが、より豊かになっています。
フォワグラ風味 鴨のラビオリ スープ仕立て
こちらはペアリングなしで小休止。
深い旨味をじっくり味わいました。
クエの二色ソース
黒キャベツとイカ墨ソース&レモンソース
ペアリングの白ワインは、先ほどのよりもまろやかで濃厚。
クエの旨味ともマッチしています。
えぞ鹿ロースの笹葉焼 ジュニパーベリーソース
アンディーブ・松の実・胡桃のソテー
笹葉で焼いたえぞ鹿の香ばしさ、クルミや春菊の香りが良かったです。
メインのお肉には赤ワイン。
フルグラスに増量して堪能しました。
金柑 フレッシュ&スパイスコンポート
生姜のブラマンジェ キャラメル風味
苺&クリームチーズムース ガトー仕立て
チャイアイスクリーム&ベリー添
デザートワインは、やや甘味抑えめ。
甘ったるいのはあまり好きではないので、これはちょうど良かったです。
最後に小菓子とハーブティ。
村上開新堂ならではのメレンゲクッキー
やはり洋菓子の味わいは他とは一線を画します。
それと食用ほおずき。
まだはやいので苦みや酸味が強めですが、それでも大好物のほおずきが味わえて良かったです。
帰りにお土産もいただき、素敵なディナーを締めくくりました。
翌日いただきましたが、改めて洋菓子レベルの高さに感動しました。
料理やペアリングも申し分なく素晴らしかったですが、村上開新堂といえば洋菓子ですね。
クッキー缶はあまりにも有名です。最近のバターたっぷりのクッキーに慣れている方には賛否両論ありそうですが。こちらは一番小さな0号缶。見えているのは上の層で、下の層にはまた別のクッキーが。噛んだ時の音まで良いのです。時を感じるクッキー缶です。残念ながら、もう私には縁のないクッキーです…
伝統あるレストランと洋菓子のお店です。一見さんお断りを今でも続けているため、レストランのディナーと洋菓子の購入は会員さんの紹介がないと出来ません。
レストランのランチのみ非会員でも可能です。
人気のクッキー6800円を頂き物で食べました。見た目も味も素朴ですが、27種類ものたくさんの味が楽しめます。
品の良い味わいなので、高級な香りたつ紅茶やコーヒーとよく合いそうです。
クッキーの箱は値段のわりに小さいですが、箱の中にぎっしり隙間なく入っているのでボリュームも十分です。
クッキー詰め合わせ
種類が凄い
缶にぎっしりで嬉しい
凄くちっちゃいクッキーやメレンゲで、
隙間が埋め尽くされています。
お味は、
昔ながらの素朴なお味。
年に数回お邪魔してます。昨日はクリスマスの特別なお料理をいただきました。いつお伺いしてもホスピタリティが高く、提供されるお料理は洗練されてます。初代村上光保氏が武士からパティシエに華麗なる大変身をし、今年で創業145年。いつまでも変わらずにあって欲しいです。
コッテリフレンチは悪くないが、スタッフの対応にはバラツキがある。随分前産地違いで料金の返金の知らせが来たが大変丁寧だった。クッキーは紹介者ナシには売らないが併設のクッキーと大して変わらないと思うので、どうしても欲しい人は転売業者などから買わないで隣で買って帰ろう。
オリジナルの洋風家庭料理で知られる料理研究家の山本道子さんのお店です。本来、村上開新堂の洋菓子は紹介者がいないと購入出来ませんが、こちら千代田区一番町の「山本道子の店」の洋菓子なら、気軽に焼き菓子や、ジャム等を購入出来ます。
今回購入させて頂いたのは、贈答用として贈ると企業やお出かけ先でも喜ばれる一品から、季節の抹茶とレモンのクッキーをご紹介します。それぞれ15枚入っていて計30枚になっています。レモンクッキーはさっくりした歯ごたえに加え、レモンの風味とバターの風味がマッチしてとても美味しく、抹茶クッキーもやはりさっくりした歯ごたえに抹茶の風味がしっかり漂い大人のクッキーでした。お値段は1650円です。決して高くはないと思います。
また店内には要予約でしか手に入らないお菓子もありますので、詳しくはお店に尋ねてください。
地下鉄半蔵門線、半蔵門駅から徒歩2分で目標は駐日英国大使館と、麹町消防署になります。大使館の真裏にあります。