室町砂場(むろまちすなば) 赤坂店
住所 | 東京都港区赤坂6丁目3−5 | ||||||||||||
電話 | +81 3-3583-7670 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.muromachi-sunaba.co.jp/akasaka | ||||||||||||
カテゴリー | 蕎麦店, うどん屋 | ||||||||||||
評価 | 3.7 30 件の口コミ | ||||||||||||
Muromachi Sunaba Akasaka | |||||||||||||
最寄りの枝 室町 砂場 — 東京都中央区日本橋室町4丁目1−13 |
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室町砂場(むろまちすなば) 赤坂店 件の口コミ
30赤坂から徒歩5分くらいの静かな場所にある老舗の蕎麦屋で、遅めのランチでしたが、人気があるので昼をずらしても少し待ちました。1人待ちで5分程度で入れました。女性の方と相席でしたが、4人掛けでストレスも感じませんでした。黒い蕎麦のもりと白い蕎麦のざるがあります。良い蕎麦屋は量が少なめなので女性でも大もりか天ぷらをつけても食べられると思いますが、行きたいカフェがあったので、もりを頼みました。蕎麦の香りが良く美味しかったです。人気があるのは、つゆの中にかき揚げが入っている天もりのようで、それを頼んでいる人が多いです。赤坂で、この値段はリーズナブルだと思いました。
遅めのランチで
天もり大盛
ざる大盛
もり大盛
1人で3人前大盛ペロッと平らげました
安定の美味しさです。
砂場さんは通し営業なのでランチを食べそこねた時に最高です。
一番蕎麦か、さらしな蕎麦しかなく、ぼそぼそ系の蕎麦が好きな私にはつるつるしすぎた。
あと、量が少なくてびっくり。
鶏肉の入ったスープで食べましたが、味が濃すぎました。
私は関西人なので、あまり蕎麦はいただかないのですが、せっかく東京に来たのなら美味い蕎麦が食べたいと思い、近場で調べたお蕎麦屋さんでしたが、満足の一言でした。
いつも時間がなく、駅蕎麦しかいただいてこなかったので (T_T) これが、ほんものか〜としっかりと味あわせていただきました(笑)
店内はアットホームな雰囲気で、奥に座敷4人がけ4卓ほど、入り口から座敷までにテーブルが数卓ある具合でした。
注文を受けてから打ってられたようで、時間に余裕を持ったランチを取れる方にオススメです。
また、ホールスタッフさんの目が非常に行き届いており、お食事とは別ベクトルでも、大満足でした。
注文はかけ蕎麦をしてしまいましたので、次回はざる蕎麦を注文して、是非蕎麦湯をいただきたいです
蕎麦屋に行きなれてないので、なぜかけを頼んでしまったのか (T_T) 後悔の一言です
評価するだなんて烏滸がましいぐらい、いつ伺っても安定的に絶品。店員さんも皆さん優しいし、歴史を感じる素敵な空間にとても調和されている。
個人的には、平日のお昼過ぎなど落ち着いた時間にお邪魔すると、新聞を片手に日本酒を傾けながらお蕎麦を待たれるご年配の紳士がいらしたりして、まるで映画の中にいる気分に浸ってみたり。
日本家屋のとても雰囲気抜群のお店です
奥の小上りに通されて座布団の上にあぐらをかいて座ると浪人になったような気分になりました
一品料理は小盛りなのでワンオーダーを二人でシェアするのに丁度よく、種類がたくさん楽しめました 白玉ぜんざいがあっさりしていて白玉も柔らかく美味しかったです
ランチでお邪魔しました。
赤坂で働いてますがこちらの店が名店とは知らず、人が並んでいたので美味しいだろうと入ってみることに。
蕎麦ですが、あまり印象に残らなかった、、量が少なかったので満足感はあまり感じなかった。お店の方はテキパキしていてとても良かったです。
室町 砂場 赤坂店
赤坂駅徒歩1分
都心のビルやマンションに囲まれた中に竹藪と共にある歴史を感じる日本家屋のお店。
こじんまりした店内。テーブル席4つと小上がり座敷に5席。
天ざると天もりの発祥とされるこのお店。注文するのは天もり1,760円の大盛り440円。
日差しが強く4月にしては暑いこの日。蕎麦屋に来るとどうしても酒を飲みたくなるが午後も仕事が詰まっている。今回も酒は見送り。
ほとんど待たずに注文到着。
天ぷらがぶち込まれた汁と蕎麦。大盛りを頼んだが注文が通ってなかった為、後からもう一枚蕎麦を運んで頂いた。
早速いただく。
汁がしっかりと染み込んだかき揚げ天ぷらと、細めでコシがある蕎麦。天ぷらの油分が溶け込んだ濃いめの汁と絡んだ蕎麦が美味い。大盛り (2枚) をしっかりいただき満足。
良い雰囲気の店内で旨い蕎麦を食べつつ、同行した仲間と午後からの仕事の準備もしっかりできた。
ランチにしては値が張るものの来て良かった。
また機会があれば利用しよう。
会計は現金のみ。
雰囲気かなり良いですが、店内狭いです。机やテーブルも狭いので他人とちょっと当たったりします。お蕎麦は美味しいけど、値段の割にはいまいちかな?子どもですら大盛りでちょうど良いぐらいだと思います。たくさん食べたいような人はここに来ないと思いますが、お付き合いなどで来たら覚悟しておきましょう。蕎麦湯は注文しなくても出てきますが、かなり薄め。ほぼお湯。
いくらなんでも量が少なすぎ。味は他にもあるお蕎麦だと思うけど。
一等地だとしてもどうかしら。
なぜかネギとワサビだけは2皿くれる気前がいい。
蕎麦湯も冷める前に取り替えてくれるなり素晴らしい対応。
店員さん達は素晴らしい。
もりそばの大盛りを食べました。
コシがしっかりした正統派の東京の蕎麦です。
つゆもほどよいからさがあり、箸が進みます。
のどはもちろん舌でしっかりそばを感じられます。
老舗らしいたたずまいに違わぬ、ていねいで温かな接客です。
赤坂でおいしいものが1000円以下で食べられるだけあって昼どきは混みます。
事情が許すなら11時半過ぎに訪れることをお勧めします。
老舗のお蕎麦屋さん。
お昼と夕方のちょうど間ぐらいに訪れたからか、空いてました。
鴨汁蕎麦をいただきましたが、ツユも蕎麦も砂場ならでは。
特に蕎麦のツルツル感とコシ、香りは砂場ぽいなぁと感じさせるものでした。
そばがきは1人では量が多すぎるのでもう少し小さめのサイズがあればよかったです。
ご馳走様でした!
天盛り発祥の地ということで伺いました。
入った瞬間から長年の営業で地元に愛されている感がすごく伝わってきます。
常連さんは熱燗で昼間からいっぱいやってます、紳士的な出立でさすが赤坂の老舗って感じですね。
そばは良い意味で普通に美味しいです。
分量がちょっと少ないので、普通の男性なら1.5倍盛り以上にした方が良いかと。
天盛りの天ですが、エビとホタテの貝柱をかき揚げにしたものがツユに浸ってます。
思ったより油はしつこくなく、あっさりしたそばによく絡んでおいしいです。
お代的には蕎麦だけで1,000円しないくらい、天盛りにすると1,700円くらいになるので決して安くはありません。
老舗で落ち着いてランチがいただけるということなので、また余裕ができたら伺いたいと思います。
平日遅めのお昼で伺いましたが、14: 45とかなのに並んでる人がΣ (⁰ ⁰;)
前に5人位。
すぐ入れるかな〜と思ったが、結果的に20分以上かかったかな?
注文はまずは玉子焼き、焼き鳥。
玉子焼きは甘め、焦げめがあって香ばしい。
美味しい!
焼き鳥をタレで。
肉がとっても柔らかい。
懐かしい味。
お蕎麦は天ざると、南ばんもり。
蕎麦を食べ比べしたかったので、ざるともりにしました。
天ざるは、梅雨にかき揚げが入っているのが他とは違う大きなポイントかな?
ただ、このかき揚げの具がカッチカチであまり美味しくなかった (-;)
何ばんもりは、柔らかい鶏肉がゴロゴロ、ネギたっぷり。
蕎麦は食べ比べた結果、ざるの白いお蕎麦の方が好きかな!
帰りに、「お年賀です」と七味をいただきました。
こう言った心遣い、素敵
常連さんらしい人達が多く、お店の方と挨拶していたのも印象的。
歴史があり、愛されているのが見えた
赤坂に勤めていた頃は年に6-7回くらいお邪魔した。時々ここの蕎麦が食べたくなるのです。
ただ、ざる一枚では到底満足できないので、大ざるにするのだが、ある時から天ざるになった。
なんとなく油も欲しいのだ。で、時々天ざるを大盛りに。
2200円は、サラリーマンの昼食にはコスト高だが、年に数回そのくらいの贅沢しても良いだろう。
20時までなので残念ながら夜に訪問したことは一度しかなかったが、良い時間を過ごせた。
しかし、ここのお客さんは多様性あってなかなか面白いです。赤坂という土地柄か。
天もり大盛り、たまご焼きを食べました。
味は美味しく汁にコクがありました。
たまご焼きも柔らかくて良かったです。
ただ値段は蕎麦にしてはやや高めでした。
ご馳走様でした。
2021.5.21来店
南蛮盛りそば1540円+大盛り440円
そばの種類が2種類あります。
一番粉とさらしな粉があり、一番粉は蕎麦殻も一緒に製粉し、さらしな粉は中心だけを製粉した物です。
さらしな粉の方が白くて、香りもクセも少ないのが特徴、一番粉の方がそばの香りが強くて、こっちの方が好みです。
純粋にそばだけ評価すれば、今まで食べた中でもかなり美味しいです。
赤坂の中では食べた中では一番かも。
ただ、量がとても少なくて、プラス440円払って大盛りにしてやっと、普通の店の普通盛りレベルの量です。
もりそば(715円)と南蛮もりそば(1540円)の差が825円というのは、納得いかない差だと思う。
あの鴨でもないニワトリの肉のつけ汁に、825円の価値があるのだろうか??
普段から食べるのが多めの人は、もりそば大盛りと、その他サイドメニュー頼まないと足りないです。
そもそも麺中盛りも大盛りもプラス代金が高い。
酒出せないこの状況下では、プラスの料金安くして、メニューに特盛りも追加して欲しいと思いました。
緊急事態宣言が出てなければ、お酒飲みながらまったりして、締めに蕎麦をすすって帰るのがこの店を楽しむベストな方法だとおもいます。
私たちにとって蕎麦屋の原点ともいえるお店です。赤坂にいつも通っていたので室町よりも愛着があります。しばらく行かないと玉子焼き・焼き鳥・もりそば・花まきが夢に出てきます。量が少なくコスパは悪いですが、お店の佇まい・雰囲気をすべてひっくるめての砂場なので、それを楽しみながら通っています。お店に入った瞬間にかかる「いらっしゃい」の声とともに、いつまでも変わらずにいてほしい。
老舗。入るとき高いかな?と身構え、メニューを見る。決して安くはないが、そんなにびびるほどお高くはない。
美味い。おお美味い!。
だが、量少な!。蕎麦であの量では成人男性はまず満たされまい。ダイエット中なら別だが。結局追加注文。ああ、このお値段ならファミレスでステーキぐらいは食えたなぁ。蕎麦屋のお会計にしちゃやはりお財布に厳しかった。