雲林坊 九段店
住所 | 東京都千代田区九段北1丁目5−5 東建ニューハイツ九段 | ||||||||||||
電話 | +81 3-6272-3613 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.kandayunrin.com/shimaiten.html | ||||||||||||
カテゴリー | 四川料理店, レストラン | ||||||||||||
評価 | 3.7 30 件の口コミ | ||||||||||||
Unrinbo | |||||||||||||
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雲林坊 九段店 件の口コミ
30 ショックーーーー。。。
数年に通っていて、久しぶりにきたら、味落ちてる…ナッツもニラもこれでもかというくらい入っていて、スープもうまみがものすごく凝縮してたのに、水っぽくて、安い唐辛子や山椒のいやな辛味だけ浮いて口に残ります。かさまし?のもやしのせいもあるのかな。。麺ももっと細かったような。。
再訪なし。
店舗情報
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【店名】
雲林坊 九段店
【営業時間】
[月〜金]
11: 00〜23: 00 (LO22: 30)
[土・祝]
11: 00〜21: 00 (LO20: 30)
定休日:日
【アクセス】
東京メトロ半蔵門線・東西線・都営地下鉄新宿線 九段下駅5番出口より徒歩2分
【予算】
1,000〜2,000円/人 (ディナー)
※現金のみ
【オススメ利用シーン】
一人・友人/知人/職場の人との利用
【食べログ評価 (訪問日時点) 】
️3.60
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オススメポイント
コシのある、全粒粉の太麺が楽しめる「汁なし担々麺」
辛さと痺れを好みに合わせてカスタム可能
【メニュー】
「汁なし担担麺 (950円) 」
【麺】
麺はメニューにより異なる。
「汁あり担担麺」の方は細麺なのだが、今回注文した「汁なし担担麺」は太麺。
どちらも全粒粉を使ったもので、太麺の方はコシの残った、やや加水率の低いもの。
全粒粉の香りも強く、個人的には太麺が好み。
【タレ・トッピング】
タレは、
辛さと痺れが5段階から調整可能。
そのうち4段階目までは無料で調整可能で、今回は共に4でお願いした。
食べ始めはそれほど辛味、痺れは気にならないレベルだったが、痺れの方は終盤かなり強くなってきて、刺激的。
ただ、辛さの方はさほど強くない。
トッピングされているのは、
挽肉、ピーナッツ、胡麻、青菜。
今回は辛さ、痺れ共に4にしたためか、このピーナッツの甘みを感じることができた。
具材はかなり多く入っており、結構余ってしまうはずなので、そんな時にはご飯を注文するのがお店のオススメだそう。
【まとめ】
九段下駅降りてすぐの飲食店エリアにある「雲林坊 九段店」さん。
こちら、神田で有名な中華料理店「神田 雲林」さんの姉妹店で、直営店としてはここ九段店や、秋葉原店、高輪ゲートウェイ店などがあり、FC店としても御茶ノ水や大門にも店舗があるチェーン店である。
この日は平日の21: 00ごろに訪問し、2組待ち。
15分ほど待って入店した。
やはり人気店だけはあり、平日夜遅めの時間帯でも混み合っている。
今回は「汁なし担担麺」を注文したが、「汁あり担担麺」はもちろん、「神田 雲林」さんでも人気の「麻婆豆腐」もメニュー名を揃えているので、そちらを使ったメニューもオススメ。
二度目は無し。値段と混み具合の割に普通。辛さ痺れは普通で。味は甘めな印象。中華というか中華風パスタみたいな感じ。大盛りでも量はかなり少ない。サラリーマンの貴重なランチ時間を長蛇の列に捧げる対価として胃袋を満たすには物足りなすぎる。
【2203訪問】
神田の有名中華料理店雲林のカジュアルブランド。担担麺と麻婆豆腐に特化したお店で都内に数店あるようです。平日15時過ぎで1人待ち。初めてなので汁あり担担麺とご飯 (中) の食券を購入。回転も良く直ぐに着席。
待っている間に店前に路駐していた食事中の先客が切符切られてました。高いラーメン代になったなぁ。そんな光景を眺めていると程なく着丼。具材は挽き肉/ネギ/もやし/ニラでしょうか。老鶏と道産ホタテ干し貝柱を煮出したというスープは程良い辛さと痺れで美味しい。各種香辛料で重層的な味わいです。全粒粉入りの中細ストレート麺もマッチしています。ただ、多めに入っているもやしの影響か具材と麺を一緒に食べると味が薄まってしまう。個人的にはもやしは無くした方が好み。ご飯は韓国のりに味付玉子が半玉ついています。味付玉子は八角が効いてるタイプ。スープと一緒に食べるととても美味しい。汁なし担担麺や麻婆豆腐も気になるので機会をみてぜひ再訪したいと思います。ご馳走さまでした。
This low-priced restaurant of a well-known Chinese restaurant in Kanda mainly serves tantanmen and mapo doufu. I had the tantanmen. It is a very tasty ramen with multiple spices, but I was disappointed that the soup was watered down by the bean sprouts.
担々麺といえば!で紹介してもらったお店。
うんうん、間違いなし。
辛さ、シビレ、マイルドや辛み増し変更可能なので、女子もオッケー️
祝日お昼やってて、ラッキーでした。
だいぶ前から定期的に食べに行っている辛い麺屋さんです。
コロナ禍でなかなか行けなくなりましたが、同じく辛い麺が好きな人とさあランチ!となると、必ずこのお店に並びます。
坦々麺と麻婆豆腐がメインですが、いぶし銀の汁なし坦々麺もひっそりと奥ゆかしい麻婆麺も、辛味も痺れも効いていてほんとうに美味しい!
今日はおなかが空いていたので、坦々麺に麻婆小丼をつけてしまいました。
私は大体辛味4の痺れ2ですが、みなさん汁少なめとか絡み0とか注文も様々なようです。
ただこのご時世なので、現金支払い一択はちょっとなあ…
ということで星ひとつ減らさせて頂きます…
中細の麺が美味しい。箸で上げた際のハリとモッチリ具合が美しいです。硬めオーダー可。
神田店も同様ですが痺辛スープは塩っぱくなく上品。
店員さんが大声な割に滑舌が良くないためどこに座ってよいか戸惑いました。どこに座っても良かったらしい。
美味しい!
と、いいたいのだけど
痺れと辛味が良かったというべき。
普通レベル(3)だったのだけど
笑えるくらい痺れて、水が『ん?なんか味がするし、水の当たる感覚が違いすぎる』ってなってました。
それら含めた、エンターテイメント感は見事。
入り口入ってすぐ左の食券機でチケット購入し、、カウンターで渡す際に辛さ、痺れレベルをお伝えする流れです。
少し時間空けてまた行きたいかな。
今度は痺れ少し抑えようか考えてしまうけれど、楽しかったよ。
麻婆豆腐かけタンメンをお願いしました。
辛さ・痺れは通常+1のレベル4で。十分辛く、十分痺れたのは満足です。
ただ、辛い料理が久しぶりだったせいか、あまり旨みを感じれなかったなと。
接客は普通ですが、やや無愛想よりですかね。(狭い店内で、後ろ通るときに軽くぶつかるのはしょうがないと思いますが、特に何も言われませんでした)
麻辣のストレートな辛味とキレの成都式担々麺。
食券を渡す際に辛さと痺れを5段階で指定する。
痺れが強いので、辛さ2・痺れ1ぐらいが標準的な成都式担々麺の痺辛レベルだろうか。
近くによったのでランチに訪問。
人気店とのことだったが時間がうまくあったのか、一人待ち。時間かけて食べるような場所ではないので5分程度で着席できた。
(出るときは5-7人くらい並んでいた)
色々メニューはあるが
食券購入機の前に対峙した瞬間に
自分の頭には麻婆豆腐(大盛り)or麻婆豆腐and担々麺のハーフセットのどちらか二択が浮かぶ。
ランチのお腹空いてる時間、ガッツリ白米を食べたいという思いから麻婆豆腐(大盛り)を購入。
きれいにお皿にもられた麻婆豆腐とご飯を受け取り、いよいよ口に運ぶ。
あぁこの痺れと辛さ、これが麻婆豆腐なんだよね、うんうん、と思いながら、サクサクと口に続け一瞬にして完食。
少し舌の痺れを感じながら、満足気にお店を出ました。
会社の近くにあったらちょこちょこ行ってるだろうなと思いました。
以前神田店の方に伺いましたが、今回は九段下の店舗へ入店。
汁無し坦々麺とミニ麻婆丼と痺れMAXのセットを注文。
相変わらずめちゃくちゃ旨いよ、、この担々麺。
めちゃくちゃボリューミーで旨さがずーっと続きます。
コスパも
度々食いたくなる濃いー汁無し坦々麺です。
痺れも程よく新しい食感で楽しむことができます。
地味ーな感じの付け合せのスープもしっかり美味しく大変満足です。
旨みたっぷりの深いスープと韓国海苔ご飯との相性が最高!
とても味の奥行きがあるのがこの店が人気な理由なんだろうなと思っています。
汁なし担々麺は常に提供温度が低いのが気になるところ…
また、カラシビを激増ししてもそんなに辛くないので、辛さを求めるお店ではないです。
辛さ、痺れ、両方とも5段階のうち、 (通常) にてオーダー。
イヤな辛さ、痺れではなく、途中から汗が吹き出して止まらなくなる。
味自体は、深みがあまり感じられないので、以上にしたら、尚更、味は感じなくなりそう。
この店、神田店は混んでて入れない印象だったのですが、こちらにあるのを知って、今日は雨で涼しいし、並んで食べてみました。
汁なし坦々麺と小麻婆豆腐丼のセット1,250円、どちらも中国のそれから少し進化したような味でした。
店内は決して広くないですし、密、ギリギリかな〜
でも、全員黙って、がっついて食べて、マスクをして出ていく。
明日規律的になっているのに気づいて、ここにくる人たちは感染に気をつけて、でもやっぱり食べたい、という熱心なファンばかりなのかな、と感じました。
平日20時に訪問。汁なし坦々麺と麻婆丼のセット1250円を辛さ普通で注文。並ばずに入れました。
汁なし坦々麺はピーナッツとタレが絡みホントに完成度が高いです。麻婆丼も辛めの麻婆豆腐ですが、僕にはちょうど良い辛さでした。
坦々麺の残ったタレでもはやご飯一杯食べれるのではないかってくらいガツンと来る味なので、空腹にすること必至です。
担々麺はポキポキ麺でスープと相性が良く旨味もあり、汁なし担々麺は太麺モチモチでタレと良く絡んで美味しいです。麻婆豆腐は黒くデフォルトでも辛味が強いです。辛味4、痺れ4で食べましたが辛味は普通で痺れ4(増し)の注文がオススメです。女性のお一人も多いのでもう少し席の間隔が広いと言うことなしです。
四川料理大好き過ぎて成都で10日以上
お腹壊しながら毎日坦々麺の有名店と四川料理食べ歩いてた
坦々麺大好きの僕が東京来て初めて本場っぽいと噂の店に、雨の中並んで行ってきた。
4.4頼んだけどしょっぱいだけで旨みも辛味も痺れもなくなんともガッカリ…
ここがこんなに人気ってよっぽど東京には旨い坦々麺屋が無いんだなという感想
Be adventurous and get the 4-4 (the 5-5 costs 100円 extra).
Really good stuff.
This is the first ramen place that I can recall having strainer spoons to get all the goodies out of the bowl.
That earns another star.