江戸蕎麦 ほそ川
住所 | 東京都墨田区亀沢1丁目6−5 | ||||||||||
電話 | +81 3-3626-1125 | ||||||||||
時間 |
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サイト | www.edosoba-hosokawa.jp | ||||||||||
カテゴリー | 蕎麦店, 麺類専門店 | ||||||||||
評価 | 3.2 33 件の口コミ | ||||||||||
Edosoba Hosokawa | |||||||||||
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江戸蕎麦 ほそ川 件の口コミ
33 個人的には東京でダントツ1番の蕎麦屋。
天ぷらも、もはや蕎麦屋レベルではなく専門店レベル。
値段が高いという人もいるが、つまんで飲んで、蕎麦で締めれば2〜3万の日本料理屋に行ったような満足感。
これが5〜6千円で味わえるのだから、これ程リーズナブルなお店は無いと思う。
ここはミシュラン掲載店ということもあり、やはり平日でも人気のお蕎麦屋さんです。
牡蠣蕎麦をいただきましたが、牡蠣とお蕎麦がこんなにも融合するとは驚きで感動を味わうことができました。
お蕎麦のもちっとした食感、牡蠣のプリプリ感、どちらも堪能できました。
牡蠣蕎麦を注文。男性の牡蠣4つは全部プリプリで明らかに大きく女性の牡蠣は明らかに小さかった。あの差で同じ値段はおかしい。テレビでも提供量の男女差が話題になっているが、同じ値段なら同じ量にすべきだと思う。
蕎麦屋なのに行列ができる理由が入ってみて分かりました。香り高い十割そばは心地良い弾力を持っていて味・香り共に一級品。
つゆは蕎麦の香りを邪魔しない、むしろ際立たせるような立ち位置。薬味が無くてもスルスルと食べ進められてしまうような蕎麦でした。
蕎麦が美味しい!
ざる追加すると違う種類が出てくる (同じ時もあった気がするけど)
量が少ないので、追加する心積りでいた方が良いかも。
あと、蕎麦湯も好き。
年越しそば予約して自宅で茹でだけど短く切れてしまってお店で食べるのがベストと痛感
ミシュランなどでも常連のこちらのお店。
予約はしていかなかったですが
ラッキーな事に入る事が出来ました。
夕方17時過ぎくらい。
とにかくすごく雰囲気のあるお店。
きちっとしていて格式がある様な感じです。
コロナ禍ともあって
スタッフの方があまりいなくまわすのが
少し大変そうでしたね。
そして帰りに出るときにはかなり並んでました。
せいろ 1200円
こちらを頂きましたー!!
ボロボロっとしていてとてもコシがあり
麺は硬めで好みの感じでした。
そして何よりそば湯が絶品でした
ドロっとした感じでとても濃厚!!
美味しかった!
ご馳走さまでしたー!!
知り合いに教えてもらい、探して入店しました。
外観から趣き深く、内装も落ち着きあって素敵です。
まいたけの天ぷらと、せいろを頼みました。
蕎麦はコシがあって、歯ごたえがいいgood!私好み (笑)
まいたけ天ぷらも3つあり、塩につけたり、天つゆで頂きました。ボリュームありますね〜
今度は、穴子の天ぷらを是非、食べたいですね\ (^o^) /
何度か利用してたけれど現金のみとは知らなかった…。現金を取りに帰宅それで星4つ。お蕎麦をお塩で食べるのが好きですが、蕎麦つゆが美味しいです。洒落た店内に器も素敵。蕎麦湯も美味しい、トロトロです。
近くに住んでいて、味の評判もよかったので立ち寄り、行列ができていたので並んだ。だいぶ進んでからボードに名前を書けとのこと。暖簾の中にあって見えないのに気づくはずがない。接客の仕切りが悪すぎて気分が悪くなり、入るのを諦めた。
楽しみにしていたのですごくガッカリした。
お店の評判を作るのは味だけではないです。
お客目線に立った接客に変わらないようであれば絶対に行きません。
蕎麦の味は分からない人間ですが、美味しくいただきました。暖かいかけは、麺がとにかくモチモチしていてびっくり。スープも薄めの見た目で優しい味ながら、しっかりとした出汁がでています。一方、冷せいろのほうは暖かい方と違って、硬いだけで、香りも経っていないと感じた。
値段はセイロが1200円、かけにアナゴ天で2800円。あなごは一匹まるまるあって、それに舞茸とゴボウ。麺の量が少ないとレビューを見たけど、たしかにセイロ単体はそうかも。でも、天ぷらがつくと結構なボリューム。
値段がけっこうするので三ツ星か迷うところですが、温かいかけならば美味しく、値段相応。
Popular soba shop. The taste is nice and.sophisticatedWould recommend to try some appetizers and sake before soba. Nice interior also.
ほそ川
蕎麦屋で両国駅徒歩1分ぐらい
せいろ×3
追加せいろ×3
牡蠣の天婦羅
会計_約8000円
少しコシが強めの蕎麦。
1枚目のせいろは北海道の新そばだったけど
追加せいろは富山の新そばだったから
日によって違うのかもしれない。
北海道の新そばは特別癖もない。
富山の新そばは少し甘い感じがした。
ぜひまた行きたい。
土曜の閉店までさほど時間はないけれど、待ちの客が次々来店。間違いなく人気店です。
とりあえず並んだからには引き下がれません。
30分して入店。オーダーするは勿論せいろです。
お蕎麦は十割なんだそう。コシが強く感じられ、食感はシコシコです。ただ、蕎麦としての旨さ、風味と言う点ではさほど優れているとは感じませんでした。
つゆは薫り高く、蕎麦湯もどろどろしていてこれは旨し。
もりそば(自家製粉十割手打ち蕎麦)1,200円
かけそば(同上)1,200円
埼玉県吉川市にて1985年開業し、2003年現在地に新築移転した「自家製粉手打ち蕎麦屋」さんです。和モダンで落ち着いた客室は、席間広く居心地良いです。ミシュラン東京2022にビブグルマンとして掲載。
2021年12月下旬の平日昼間に訪問しました。客待ち10人程と賑わってます……5年振りかなぁ〜
「牡蠣そば(1,980円)」を頂きました。北海道産の大粒牡蠣が四つ、プリンツルン食感で磯の香りのエキスが口の中に広がります。鰹風味豊かな薄口のかけ汁と相性良く、手打ち麺を手繰ると旬を感じる一杯です。
そう!人気の穴子天麩羅は品切れに。
手打ち蕎麦
土日のランチに行き、結構並びました。
リピートはないです。
接客は人手が足りてないからか、凄く雑。
お値段が高い割には味は普通で「え、これがミシュラン…?」って感じでした。あの味であのお値段は高すぎます。
量もかなり少なめ。
隣席のお年寄りの人達でさえ「量少ないね…」って話していました。
良くない。取り付く島がない感じが、内装、メニュー、味、接客全てに現れている。
そばは単体ならうまくともつゆに合わず、天ぷらも価格のわりに重いし、高額の酒はあっても見合う酒肴がメニューにない、内装は豪華だが落ち着かない、接客は丁寧な面と雑な面が同居しており、駆け出し一名に任せきりで回っていない感が強い。
ラーメン屋は味以外を求めない人が多いからがんこ親父が成立するが、この価格帯の蕎麦屋でそれをやれば単にジャンルに対する敬意がないように感じられるだけではないだろうか。
総じて安定していません。
正直言って、あまり美味しくなかったです。10割そばと聞きましたが、蕎麦の香りは全く感じられず、つゆも普通でした。
価格も高いですが、仮に安価でもリピートはないです。
なぜミシュランに選ばれているのか、かなり謎です。
期待値が高すぎたか、昼の営業終了、30分前に入ったのも悪かったのか。
天ぷらは終わっていると言われ、せいろを頼みました。蕎麦は、短く2.3cmのが盛られてきて、その中に長いのが混在している感じ。他のかたが、写真であげている様な長いお蕎麦ではなく…。つけ汁は、美味しかったです。
なんとなーく、店員さん達から漏れ出している早く帰って感。
今度は、お昼の営業開始位を目指して、いきたいと思います。
ミシュラン獲得されてるようですが、私の口には合いませんでした。
いたって普通のお蕎麦です。
お店の雰囲気は良かったです。
なぜミシュラン獲得されてるのか……
ちなみに私は、神楽坂蕎楽亭・千歳船橋かりべ・渋谷 神山・代々木上原 ごとうなどが好きです。