ラーメン二郎 神田神保町店

他店と比べて量が多いというので緊張していましたが、僕的には他店と変わらないか少なめかと思いました。他店の次郎の大盛りを食べれる人は全然量は問題ないと思います。個人的に一時間半くらい並んだのでそれならば味を加味しても他店でいいかなという感じです

火曜日の14時過ぎから並んだ。やはり既に店前にも6人、コーンの前に三人。大通り側から店側へ並ぶのね。今日は5分くらいで店前へ呼ばれて量を聞かれた。提供する順番が違うのが麺固めが先なのかな？店内には脂や野菜マシとか何も無く、とにかくニンニク無しの普通で作ってもらった。並び始めて25分位で着丼。750円にしては麺が多くてなんとか完食。味はただしょっぱい、脂っこい、麺はゆですぎで水っぽいところもあればかためでしょっぱいところもありました。チャーシューはさっぱり目、厚めでボリュームありました。
常連客がいるようですが、私の口には合いませんでした。残念ながら…。

ラーメン二郎が食べられると高揚している2人. 3人。一緒に待つ1時間、辛いです。静かに。ラーメン食べる時、両肘張られると狭いです。片ひじ下げて下さい。ラーメン二郎が食べられて嬉しいとは思いますが、おっさん鼻から至福の吐息を何度も出さないで下さい。キモいっす。
でも、ラーメン二郎神田神保町
何度でも行きます。大好きです。

久々に食べてみようかと金曜の昼11: 30頃、店の前に到着したら店外待ちが20人くらい。「まあ、この店にしては短い方だ」と判断して大人しく並びます。
店内には5人づつ案内される形になっており、次動けば店内、と言うタイミングで店員に注文？麺量？を聞かれましたので「小の少なめ」でお願いしました。
合わせて自販機で買った飲み物を持ち込めるようなので、黒烏龍茶を買っておきます。気休めでしかないと思いますが (笑)
店内で食券買い、席の前に出して待っているとコールを聞かれましたが、今回はニンニク・アブラで。
着丼したのが写真のモノ。

スープは醤油とアブラが絶妙にマッチしてます。（ちなみに麺は少し柔らかめ、チャーシューは柔らか厚切り豚と薄切り硬め豚の2枚。ヤサイはシャキめ）
前回訪問時は醤油が効きすぎていてつらかったのですが、今回はちょうどいい感じで最後まで美味しくいただきました。途中入れた卓上の粗挽き唐辛子も丁度味のバランスが取れてて良かったです。
美味しい二郎ってこういう味で、だからファンがつくんだなと納得しました。さすが二郎の中でも評判の良いお店です。

ただ、結局並び始めから食べ終わるまで1時間半くらいかかったことと、上記の通り味のブレがあることを考えると、残念ながら今後もあまり足繁く通うことはないと思います。
その意味で評価は３としました。店員の応対も二郎独自ルールが前提なこと除けば別に普通ですし、今回の味は５つけてもいいくらいだったので、そこを否定するつもりはない点、ご留意ください。

ラーメン小
ニンニクアブラ
他の二朗に比べ量が多いとの前情報でしたが
あまり違いがわかりませんでした。
違いと言えば他店より食べやすく仕上がってる感じでした。

店はぴりついてなくていい感じでも麺が軟らかいのと豚が軟らかいけどパサついてる感じなのとスープが好みでないのが残念ファンにはたまらないんだろうけど俺はよく行くインスパイアの店のほうが好きかな。

移転してから初めて。ヤサイ少なめニンニクカラメ。相変わらず他の非乳化店舗と比べて醤油感に乏しいのでカラメ必須は変わらず。麺量は減ったような？以前は丼にこんもりと盛られていて、夜までお腹が空かないことが多かった。とはいえ、ヤサイ少なめでもこの量。

数ある二郎の中でも屈指の人気店。行列の仕方は分かりづらいですが店員さんがさばいてくれます。量が多いので自信ある人以外は小から減らしていきましょう。写真は小半分ですがそこらのお店のラーメン二杯以上のボリュームです。

スープ、麺ともに完成度が高く初めての人でも量を減らせば美味しく食べられるバランスのいい二郎です。列の並び方が店の前は分かりますが、店の前が一杯になったら、向かい側の少し離れた場所に列の続きが作られていてどっち向きに並ぶか分かりにくかった。店員の接客は親切で好感持てました。行列覚悟でまた行きたい。

神保町は最高です。700円でここまで満足できるラーメンは他に無いと思います。ブタがデカク、そして美味しく、麺は小で器からはみ出るほどのデカ盛りです。普通の方は麺少な目を頼まないと確実に残しますのでご注意下さい！

小豚らーめん800円をいただきました。
コールはにんにく少な目。

神保町二郎は量が多いと聞いていたのですが、本当に多いです。
野菜マシにしなくて良かった。

豚は5,6枚で結構厚さにばらつきがありました。
しっかり味がしみており、ホロホロ食感で美味しいです。

最後まで美味しく完食。
ごちそうさまでした。