浅草演芸ホール
住所 | 東京都台東区浅草1丁目43−12 |
電話 | +81 3-3841-6545 |
サイト | www.asakusaengei.com |
カテゴリー | 劇場 |
評価 | 4.5 26 件の口コミ |
Asakusa Engei Hall | |
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浅草演芸ホール 件の口コミ
26 都内に4軒しかない「落語定席」の1つで、落語を始め漫才・漫談・マジック・曲芸・紙切り・音曲などバラエティに富んだプログラムで常連客を軸にもりあがってます!!
人気噺家が出た場合は一階は混み合うので、2階の最前席を早めに確保するのがオススメです!!
つくばエクスプレス「浅草駅」から徒歩すぐですが、違う浅草駅、ましてや浅草橋で降りてしまうとアクセスに時間がかかるので要注意です。
施設は老朽化が進んで入るものの、きれいに管理されています。これからも大切に引き継いでいってもらいたいですね。
初めての寄席。
チケット購入は現金のみで前売りなしの自由席。
10: 30過ぎから並び、11: 00チケット購入順に中に入れて途中外出は不可。飲食 (アルコール除く) は持ち込み可なので、並ぶ前に買っておくのがいい。近くにドンキホーテ、ROX内にSEIYUあり。入場後、中に入ると売店もある。
11: 40開演で落語、漫才、マジック、大道芸、三味線と途中休憩をはさみながら16: 30まで。飽きる暇はなしで、お客さんのマナーもよかった。
次回は夜の部に行きたい。
成熟した大人のお笑いの世界は、感性を磨くにふさわしい!
招待券を頂いたため、初めて行きました。入場時は並びますが、チケットを購入した人が優先。まあ、こちらは無料ですからね。有名な出演者がいる場合にはチケット購入が望ましいです。4時間近く、楽しめますよ。
平日で雨でコロナ禍だからか
12時に入館したら客入り30名くらいで2階は閉鎖中でした
それでも噺家さんたちは我々少ない客相手に落語を披露してくれました
早く2年前のような生活に戻れるようになりたいと切に思います
昔良く見に行ったが、多分20年振りに。今回は娘を連れて見に来た。
いつの間にか2部生に。今回は開演前からはいったがやはり緊急事態宣言中のため、恐ろしいほどガラガラ。
どっと笑いが起こらないので途中で舟漕いでしまう。
丸一日暇が出来たらまた行きたい。
何ヶ月ぶりに行きました。令和3年7月上席
今回は時間的余裕もあり11: 00過ぎに入場して最終までいました
流石に9時間もいるとお尻や腰が痛くなりました
でも沢山笑わせて頂きました (満足満足)
気軽に入れる寄席と言えばこちらですね。
落語・講談や漫才・漫談・マジック・伝統芸・小唄・都々逸・コミック演奏など、20代前半辺りから東京まで足をのばした時によく寄りました。
以前は昼夜入れ替え制ではなかったので、平日は『たっぷり』楽しめました。
テレビで目にする噺家さんや芸人のかたの持ちネタを生で見れて楽しめます。
キョンキョンこと柳家喬太郎師匠もよく高座にあがっています。
『五代目 柳家小さん師匠』と『十代目 柳家小三治師匠』が人間国宝になられる以前にこちらで高座を拝見しました。
五代目 柳家小さん師匠、桂歌丸師匠、内海桂子・好江師匠、海老一染之助・染太郎師匠、青空球児・好児師匠、ローカル岡師匠、初代東京コミックショー師匠、早野凡平師匠、等、存命の時に縁があってラッキーです。
芸能・文化の発信地のパワーは凄いものですね。
言わずと知れた落語の殿堂。プログラムとにらめっこして有名な噺家さん目当てで行くのもよし、ふらりと入って大衆芸能の世界に浸るもよし。木戸銭は3,000円前後、昼夜入れ替えなしが基本だが、特別講演(真打襲名披露など)だと値段が変わることもある。
1,2階ともすべて椅子席。椅子は古くてお尻が痛くなるので。長居を決め込むつもりなら座布団持参がおすすめ。通路が狭いので大荷物は避けたい。スナック菓子や飲み物、お土産などを売っている売店はあるが、混雑や品切れもあるので近隣のコンビニである程度買い込んでいくのもいいかも知れない。再入場は不可なので気を付けたい
落語を中心とした演目を楽しめるエンタメ施設。
インターネット予約未対応のためチケットは現地窓口で購入します。また、当日券のみです。
回によっては、チケット購入のための整理券を配布してくれます。この整理券はチケット購入時間が来たときの優先順位として反映されます。
2階建て構造の座席は自由席で、客は空いているところに座ります。
演目の間に途中入場、途中退場することはできますが、ロビーより外、施設を一旦出てからの再入場は許可されていません。
場内は飲食可能です。飲食物の持ち込みも可能です。
入口付近に売店もあります。ただし、飲食に際して音が出るとか香りが強い物は、観客の集中が舞台から移ってしまうので、控えるのが得策です。
東京の下町浅草の中心部にある大衆演芸場です
落語漫才が主でテレビでおなじみの芸人さんも結構見ることができます
昼夜それぞれ5時間程度の興行です
椅子のクッションが完全にヘタっているため、長時間の座りっぱなしは、結構お尻にきます
快適に見るなら厚めのクッション持参が無難です
飲食持ち込み自由なのですが、レジ袋のシャカシャカ音は周りには結構耳障りなのでご注意ください
知らない人たちと一緒に笑うのは健康にもいいと思います
一人テレビ観覧では笑えない落語もなぜがライブだと笑えるんですよね
初めての寄席体験でした。レトロ感があります。(特に座席など)そのレトロ感込みで良い味となり、雰囲気を出していると思います。
11: 30〜16: 30まで、(途中退場すると再入場不可です)様々な噺家さんや漫才など楽しめて笑えます。
ただ、公演中は勿論休憩時間中でも基本的に座席での飲食禁止なので、昼飯食わず初めから最後まで入場したので物凄くお腹が空きました。売店がありスナック類などちょっとしたものは販売しています。
落語を楽しめる、貴重なハコですね。
はじめて寄席に。
知らない咄家さん。
マナーもルールもわからず。
なのに、面白い。
あたたかい笑いがそこかしこから。
よいものですね。
中学生の息子も笑顔で。
夕方六時以降はお得。
昭和39年にオープンした寄席で1年間休まず営業し落語の公演を行う東京の落語寄席です。落語芸術協会が10日ごとに公演を行い落語・コント・漫才など「いろもの」が登場します。志ん生や文楽それに圓生など昭和の名人も演じた寄席で伝統を受け継ぐ実力者達の至芸を堪能できます。
初めて浅草演芸ホールに来ました。
建物自体は年季の入った古い造りですが、噺家さんとの距離も近くて雰囲気を味わえていいですね!
またソーシャルディスタンスで座席が1つ飛ばしになっているのでゆったりとしていました。
寄席自体は2度目でしたが、こうして生で楽しめるのはやっぱりいいですね!
噺家さんとの距離も近くて、臨場感たっぷりに落語を楽しむことが出来ます。
今回は2階席から楽しませてもらいましたが、見下ろす感じになるので首も疲れなくていいですね。噺家さんの仕草も手に取るように見えるので、ちょっと新鮮な感じで面白かったです。但し2階席もあまり後ろの方に座ると前のお客さんの頭が邪魔になったりするので、空いているようなら前側の席をお勧めします。
夜19時以降の入場は2000円でした!
混み具合は浅草演芸ホールの公式Twitterが逐一報告してくれているので当日チェックしておくといいかも。一度入ると再入場はできませんが、中にベンチがあるのでそこで休憩できそうでした。
各階にトイレあり、中の販売店ではお弁当やアルコール類の販売もあります。自分で飲食物を持ち込んでも
出入り自由ですが演目中は他のお客さんのために隅っこでじっと立って待っておいて、演目と演目の間に席へ移動するのがマナーのようです。
臨場感たっぷり、ドッと大きな笑いに包まれ仕事の疲れが吹き飛びました。講談や落語のほかに漫才、曲芸、マジックも観ることができます。一人で行っても、家族や友人と行ってもきっと良い体験ができます。
落語や演芸の寄席になります。
昭和の香りがかなりする会場ではありますが、演者さんとの距離感も適切で大変楽しめると思います。
今はコロナ対策で、千鳥格子な形での座席配置になってしまってますが、逆に狭い椅子が座りやすく。また前が開けててすごく見やすかったです。
今日は、昼の部が札止め満員でしたが、夜はしっかり見れてよかったです
久々に寄せの雰囲気は良いですね。
是非寄席には行ったことは無い人は、ぜひ寄席のライブ感を楽しんで欲しいです。
落語中心に、漫才や紙切り等の芸人さんが毎日出演しています。入場料は3千円で、再入場は不可。場内持ち込み飲食可。
場内はボロボロの椅子が狭いピッチで並んでおり、長時間座り続けるのは辛いが、中入りの時にでも少し立ち上がれば良いと思います。2階席はかなり見下ろす感じになるので、お勧めしません。
とはいえ、生の落語を手頃な料金で聞ける場としては、とても貴重だと思います。
少し遅い時間に行ったら、割引料金で入れました。
あまりテレビでは見かけない方も沢山見られましたが、皆さんゴイスー。
テレビって、特定の咄家さん、芸人さんしか出演していないことがよく分かります。すごく得した気分になれました。アリざしたっ!