浅草演芸ホール

2018/09/29来訪。昼の部と夜の部の2部構成。木戸銭（入場料）2800円はJAF会員証で2500円になる。再入場不可だが、昼夜の部で入れ替え無しのため一度入れば一日中いてもOK。売店でビールやおつまみ、軽食が買える。

三十代の男性です。平日に伺いました。開場の30分前ぐらいに着きました。その時にはすでに10人程並んでいました。中に入ると40人程の席があり、結構ぎゅうぎゅうな感じです。売店があり、お稲荷等の軽食が10食ぐらいあるが早くしないと完売します。お酒も販売しており、飲食してみるのが楽しいです。

寄席は、とても面白い。芸を磨いて生きる人達の凄さを感じられる場所だ。
気分転換にもなる。嫌なことがあったり、落ち込んだら、「楽しむぞ！元気になるぞ！」という気持ちで客席に座り、芸で生きている方々からパワーを頂こう！と思う。

かなり前に行ったので今は持ち込みokかどうか分かりませんが、近くの (すぐ裏手にある）激安弁当屋さんで弁当二つ持ち込んでの参戦でした。今まではTVで落語とか観てもあまり笑いませんでしたが生で観ると最高に面白かった

18時以降だと割引になるのが嬉しいです。お酒を飲みながら気楽に落語を聴くことができるところが最大の魅力。いつも缶ビールやチューハイを持ち込んでグビグビ飲みながらゆったり楽しんでます。ただ、人気の日は立ち見客をぎゅうぎゅう詰めにするので要注意。酸欠気味になり頭がボーッとして最後まで居るのがツラかったです。

昼の部、夜の部が入れ替えなしなので、日がな一日演芸を楽しめます。ただ、椅子が古いので長時間座りっぱなしは辛いね。また、途中退場して再入場出来ませんので、長時間楽しむ場合は飲み物や食べ物を持ち込むのがよろしいかと。なお、場内の売店でも飲食物を販売しております。