鉄板中華 青山シャンウェイ 神楽坂店
住所 | 東京都新宿区神楽坂2丁目6-1 | ||||||||||||||
電話 | +81 3-5579-8988 | ||||||||||||||
時間 |
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サイト | bacana-ginza.com/shop | ||||||||||||||
カテゴリー | 中華料理店, テイクアウト可能な中華料理店, 担々麺屋, デリバリー中華料理店, 居酒屋 | ||||||||||||||
評価 | 3.7 30 件の口コミ | ||||||||||||||
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鉄板中華 青山シャンウェイ 神楽坂店 件の口コミ
30 美味しそうなメニューが並ぶ。
四川風麻婆豆腐。一口目は旨味が広がるが後から山椒の強い痺れが。
毛沢東スペアリブ。たくさんのっている辛子が印象的。辛いので避けて食べない選択肢もあると言われ、その通りにしていたが、食後に「持ち帰れますよ」とのこと。憎い演出。定番の接客らしい。
鶏の柔らか煮。何時間も煮て骨まで食べれるようになっている。軟骨みたいな食感。あまだれが美味しい。
烏龍茶チャーハン。烏龍茶で煮込んでいるらしく、たくさんお焦げものっている。まともに全部食べようとするとアゴが痛くなる。
全体的に一品一品の量は多いので、二人だと量も多く味に飽きるので要注意。二人の場合は厳選して少数頼むか、コースが無難みたい。一部メニューにはハーフもあります。
ランチタイムに伺いました。
ランチメニューと、他ビュッフェで360円!神楽坂の立地に対してコスパ最強です。
ビュッフェにはポテトサラダや唐揚げ、パスタなど10種類程あり、スープとライスも食べ放題です。
本格中華が楽しめるクオリティ高いお店です。
神楽坂途中のきれいなビルにあります。言うまでもなくヒールがススム料理の数々。看板商品は毛沢東スペアリブと、蒸し鶏の葱醤油、14時間蒸して骨までホロホロ食べられます。ハマグリスープは出汁がきいていて、ほっこり。これで3800円とは信じられません、お腹いっぱいになりました。
名物の毛沢東スペアリブをいただきに来ました。
蒸し鶏は骨まで柔らかく頂けて美味しい!
担々麺はこれでもかという香辛料の刺激があるけど辛くはない!
麻婆豆腐も辛くなく美味しい!
ランチで訪れました。
本店は孤独のグルメで取り上げられていて、いつか行きたいと思っていたところ、用があって神楽坂を訪れたら支店があったので入店しました。
ランチにドラマで取り上げられていた「骨まで食べれる蒸し鶏」があったため注文してみたところ、本当に骨まで美味しく食べられ、髄の味が味わえました。鶏も本当に柔らくて醤油ベースのタレとよく合って一瞬で食べ終わってしまいました。
毛沢東スペアリブを食べてみたくてお邪魔しました。
まずは前菜5種盛り合わせをいただきました。スパイスやゴマ油、紹興酒などの味付けが効いた美味しい前菜は、その後の料理への期待感を煽ります。中華料理らしく、量が少し多めなので、少人数の場合は、3種盛り合わせでも楽しめるかもしれません。
そのあとは麻婆豆腐をオーダー。見た目は辛そうな濃い色をしていますが、辛さはそんなに強くなく花椒がピリッと効いた味わい深い麻婆豆腐です。
最後に毛沢東スペアリブ。まず山盛りのねぎやエビ、ガーリックの揚げたスパイスと五香粉?の香りが食欲をそそります。ビニール手袋を着けてガブッとかぶりつくと、辛味と旨味、カリカリの食感が口の中に一気に広がります。うまい!でも辛い!を繰り返しているとついお酒がすすみます。
どれも本格的で美味しいのですが、量が多いので3名~くらいでいくのが良いのかも知れません。
宴会利用。毛沢東スペアリブ付おまかせコース。前菜から締めの黒チャーハン迄、味も量もまずまずで満足。毛沢東スペアリブは魔法のスパイス付きで美味しい!蒸し鶏はランチタイムと産地、部位が違うとのこと。本場はもう少し濃厚なソースをかけるけど、ここは日本、これで良し。
蒸し鶏はなかなか美味しかった。麻婆豆腐も美味しかったが、挽肉がないせいかインパクトは薄目。麻婆豆腐は単品少量で頼んでも通常量と同じ料金なのが解せない。説明書きをちゃんとして欲しいと思った。
日曜は昼から飲んでいる若者が多く1人で静かに食べたいときには不向き。
家族連れもいるようで時間帯によっては賑やかさがMAX。
店員さんかお客さんか汗臭い人がいて、唸るレベルの風量の扇風機で店内に循環しているのが何気に辛かった。
売りの蒸し鶏と毛沢東スペアリブを目当てで来店しました。
前菜は、至って普通。
しかし、蒸し鶏は最高に美味しかったです。これは鳥肉を余す事なく美味しさを引き出しています。筋すらも肉として感じられて美味でした。
骨は確かに柔らかく食べやすいですが、やはり骨は骨でしたね。
スペアリブは少し期待値が高かったのか、辛いだけで、鳥料理ほど旨味が引き出されていませんでした。インパクトはあったのですが、実食は首を傾げる感じになりました。
思いの外凄く美味だったのは、蛤のスープで蛤エキスと野菜の甘みが調和した素晴らしい逸品でした。
これは是非注文するべき一品です。
野菜とキノコの炒め物は普通に美味しかった。
チャーハンは、本場の中華に圧倒的に負けてました。カリカリにするのか、パラパラにするのか、しっとり感を残すのか、全てのいい所を取るの失敗して、数時間放置したカピカピの米、所々柔らかい米も残ってたんだ〜。という感想になりました。
パリパリにするなら、火力や熱し時間が不十分。パラパラにするには、火力や熱し時間が多過ぎた。
だから、米が部分部分生米と間違うほどの硬くて粘着な触感になる。
技有りな品物も多いが、まだまだな品物もあります。
あと、メニューが有る様で無い。
変化球的な商品もあるのでしょうが、メニューに載っている品が少なく、客としてどう変化球を要求したら良いかわからない。
流石に、無い品物を作ってくれとは言えないですしね。
ともかく、また伺いたいお店ではあります。
あと、カードが使えるのは有難いです。