GLOBE SPECS SHIBUYA STORE
住所 | 東京都渋谷区神南1丁目7−5 |
電話 | +81 3-5459-8377 |
時間 | 12:00-19:00 |
サイト | www.globespecs.co.jp |
カテゴリー | メガネ店 |
評価 | 2.5 25 件の口コミ |
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GLOBE SPECS SHIBUYA STORE 件の口コミ
25最悪の店員の対応で、今後利用はしないです。母の誕生日プレゼントで一緒に購入しに行きましたが、メガネの視力検査と支払いまでに1時半以上掛かり、店員のたいども申し訳という態度無く正直レベルの低さに呆れました。しかも検査できる店員も1人しかおらず、余りに酷いお店でビックリです。
マイナス点を書くのは初。以下、はるばる飛行機で行った挙句、度が全く違う使えない眼鏡を提供され半年近く眼鏡が使えず…となった経緯。
目のトラブルは一生ものの苦痛。眼鏡は「掛ける薬」だと思っています。今まで東京でお世話になっていた老舗眼鏡店は仕上がり後のフィッティングに30分はかけ、after調整無しでの提供は絶対にありえない。現在、東京在住では無いため仕方なく他店での購入を検討。受取が郵送でも可能か事前に確認したところOKとのことで「念入りに事前フィッティングして郵送対応するのであろう」と勝手に思い込みココに決定。「世界一の称号」は技術力や接客ではなく、店構えなど雰囲気部門で獲ったことは承知の上。
午前中眼科へ行き、処方箋をもらってから午後一で訪問。
豊富に揃うフレーム選びだけはとても楽しかったが、これ以降が不穏な気持ちに。
眼科の処方箋を提出したところ「視力検査のマシンも良く、診断に自信を持っている。無料で出来るし検査を受けて欲しい」とのこと。(検査無しでは提供しないという口ぶり)そこまで言うのならと視力検査を受ける。
担当は若い男性。先ほどまでオーナーが検査をしていた際、隣でメモをとっていた人。15分ほど検査に時間を要し目が疲れたきた頃、なんだかモタつき始め「すみません、僕が新人なので技術力のあるオーナーが検査した方が良さそうです。今ならオーナーの検査を受けられそうですが、どうされますか?」とのこと。
「(なんだそれ…)じゃぁ、お願いします(と言うしかない)」
ここでも書かれている、不愛想なオーナー登場。
良く言えば東京人ぽいでしょうね。かといって職人気質という感じでもなし。にこやかに接客とかありえません。(トロフィー片手の笑顔はどこへ?)
過去に使用していた眼鏡も持参した旨伝えたが、見ることすらせず。「処方箋があります」と再度提出したが、一応目は通したものの、木で鼻を括ったような物言いで「いらないです」とのこと。
(医療番組に出たり著書もある有名な先生のところへ半年前に予約して行ったんですけれどね。予約とれないので。この眼鏡店は眼科医を超えてくれるのか、そうですかそうですか…)
既に15分~20分視力検査は若い子でやったあとなのに、また1から視力検査開始。
当方の目は瞳孔が絞られやすいため、長時間目を開けているとどんどん見えにくくなってくることを再度伝えても「あ、そうですか」ぐらいの対応。質問に回答したくても霞んできて即答できない。
「すみません、霞んできて…」と伝えたが「結果に関わるので、真剣にやってもらっていいですか?(ピシャッ)」(矢継ぎ早に)「どうですか?!どこか歪んで見えますか?」
至って真剣ですし…。目を休めなきゃぼやけて見えないんですよ。
「すみません、ちょっと目を休めていいですか…」と一旦目を閉じたりを繰り返し、30分以上かかって検査終了。ぐったり。
もちろん「お疲れ様でした」の一言も無し。「ありがとうございました」と言ったのはお客の私の方。
検査後、試着で提案されたレンズは問題無かった。
担当また変わって今度はフィッティング。
5分少々で終了(えっ?)。今まで行っていた老舗店だったらありえない事態。
超~不安な気持ちのまま空港へ…帰宅。
そして、2週間後。
郵送で送られてきた眼鏡をかけてみたところ。みえない・・・・。全然見えない。裸眼の方がよく見えるんですけど (笑) 。こんな差異を感じる眼鏡かけたことがない。が、今回遠近両用にしたため、慣れもあるし一か月はかけてみようと思いかけ続けてみたがどうもこうも合わない。屋内も屋外もクラクラする。遠近なので左右4分割で分かれるが、OKなのは右下1か所のみ。逆に、今まで経験のない(ネットで調べると頭痛の前兆)「閃輝暗点」が頻繁に起こるようになってしまい、頭痛薬を服用するハメに。レンズを止めているフレームのネジ部分も明らかにズレてるし。挙げ句2日程で耳の後ろが痛くなりフレームまでも苦痛に。あえて避けてきた居住区の眼鏡店で調整だけしてもらって(申し訳ない)改善。(何度も言うようだが今まで行っていた店なら後日痛くなること自体ありえない&レンズも完璧)
いささか電話して状況を伝えたが「ちゃんとした位置で眼鏡かけてますか?」と、まぁ、こちらを疑うこと疑うこと…。電話越しに視力検査的なこともさせられて。(謝罪もなくこのやりとりが何度かの電話で続く)
一旦は、再訪という話にもなりましたが、ここに関わってもろくなことが無さそうなので、最終的にレンズ代のみ返金してもらいました。
(この間も非常識な応対が続きましたが、割愛)
6回ほど電話でやりとりありましたが「ご迷惑をおかけしました」のコメントは、最後の最後の頃に2度言われたのみです。レンズの代金返金のみで、店の痛手は一切ありません。
丸一日かけて眼鏡を決めたのに、半年近く眼鏡を使えず。これからどこかの店でレンズ交換の交渉をしなければならない苦痛たるや。眼鏡店は「眼鏡フレーム愛」ではなく技術力が一番に求められます。さすが雰囲気世界一と嫌味を言いたくなるぐらい、どれだけ責任感の無い仕事をしているのでしょう…(心の中で)
一生に関わる大切な目のことです。10万前後の代金を支払うわけです。店選びの判断としてお役に立てれば幸いです。
妻の誕生日プレゼントで利用しました。
4/18に夫婦で眼鏡を選びにいきました。
私は今でも視力は良い方で、妻も最近までは視力が良かったためお互い眼鏡屋に行くことはほぼ経験がありませんでした。それでも担当の女性スタッフが色々とフレームをチョイスしてくれて妻の好みのものを選ぶことができました。当日視力の検査などがあり妻はそのままお店で時間を過ごしましたが、私は仕事があるため1時間ほど経った頃に先にひとりでお店を出ました。
その日の帰宅後、妻の話で眼鏡の仕上がりは4/25になるとのこと。妻への誕生日プレゼントということもあり私が引き取りに行くことにしました。
4/24。受取予定日の1日前でしたが、18: 30頃に当店近くに立ち寄ることがありお店に寄ってみました。担当してくれた女性スタッフが居たので、ダメ元で受け取れるかどうか尋ねてみたところ「最後の調整がありますが1時間ほどお時間をいただければお渡しできますよ」とのことでしたので、その時間まで隣のバーでコーヒーを飲んで時間を過ごしました。
その後、約束の時間にお店に戻りカウンターの席に通されました。
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※ここまでは です
※ここからが です
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少しお待ち下さいとのことでしたので着席後、待ちながらショートメールの返信していたところ1〜2分して担当女性スタッフではない、笑顔の一切ない男性スタッフが話しかけてきました。
自己紹介はおろか「お待たせしました」や「こんにちは」などの挨拶もない状態で眼鏡の説明を始めました。こちらはあと十数秒でショートメールを打ち終わるところなので少し待ってもらいたかったのですが、勝手に話し始めた挙句間髪入れずに「 (携帯触ってないで) 説明を聞いてもらって良いですか?」などと逆に私が不躾な人間扱いです。またそこからは「本人がこないと困る」「必要だということなので今日は一旦は引き渡す」「また後日持ってきて」「他の眼鏡屋では調整が無理だから私たちのところで調整してからでないと眼鏡は使わないように」「絶対に使わないように」など。苛ついたような態度の男性スタッフが言いたいことを言ったあとは、レンズのポイントを外すとか何とかで奥へ戻って行きました。
正直、このスタッフがなんで偉そうなのか、何を言ってるのか、なんで眼鏡屋に眼鏡のことでマウント取られてるのかさっぱり理解できませんでした。このあたりで店のチョイスを間違えたことに気づきました。
ここで再び待ち時間ができたので妻に電話連絡をし「本人が引き取りに来るようになってたの?」と確認するとその話はなかったとのこと。眼鏡屋の当然のルールで「眼鏡は本人が引き取りに来ること」があるのかな?とも思ったりしましたが、私や私たち夫婦が眼鏡のことは全く無知であることは最初に女性スタッフに伝えているし、仮に私たちがそれ以下の無知であったとしてもこの男性スタッフにこのような態度を取られる筋合いは無いと考えます。
その後さらに担当の女性スタッフが「眼鏡はこのケースでそのまま持ち帰りますか?リボンなどをつけることも可能ですが」などと言い始めさらに面倒くさくなりました。何度も妻の誕生日プレゼントであることは告げていますがそんなことも覚えていないのでしょうか。その時点で最早まともに話すのもバカらしくなり「このお店が誕生日プレゼントとしていつもやっている包装でいいから」と伝えました。で、結局リボンをつけていました。誕生日であることをすでに忘れていたのか、単にめんどくさかったのか本当に残念です。
一通りのやりとりが終わり商品を受け取りました。その時に私の真ん前では、先の男性スタッフがすでに何事もなかったかのように別スタッフに業務指導のようなことをしていました。ここで他のお客様も居なかったので、この日の一連の流れに対して私も感じていたことを言わせてもらいました。「そもそも本人が来る必要があるのであれば妻にそう伝えてくれたのか?」「男性スタッフの態度、モノの言い方はおかしくないか?」と。同じフロアにはオーナーらしき人物もいましたが、こちらには寄ってきませんでした。色々と残念ですね。
ショップからすれば毎日いくつもの眼鏡を販売して単なる日常に過ぎないかもしれません。しかし私たちのように大切な瞬間、人によっては一生に一度の体験かもしれない貴重な瞬間であることをわかっていて欲しかったです。ネット通販の時代、実店舗では体験まで込みで商品ですから。時計、車、洋服、靴などさまざまなお店で顧客体験をしますがほとんどはワクワクするものです。「誕生日おめでとうございます」とかいう言葉も普通に飛び交います。それと比較してしまったからか、眼鏡業界はまだまだなのかもしれませんね。
楽しい誕生日プレゼントのはずでしたがこの眼鏡は破棄処分します。このようなネガティブな体験も思い出したく無いですし。
お店には私たちのメールアドレスは伝えています。あの場にオーナーらしき人物も居ました。しかし何の連絡もありませんでしたので、あのスタッフたちの態度が日常運転であり許容範囲なのでしょう。年に一度の大切な瞬間に本当に残念な経験でしたが色々と勉強になりました。
いいフレームがたくさんある。値段は高い。店員のメガネ愛はすごい。
レンズを時間かけて最適なものにしようとしてくれるが、時間がすごくかかるのと、その結果、かえってそのレンズだと眼が疲れるようになったケースが2回あったので、次回は普通のレンズにしたいと思う。
友人スタイリストに「世界一になった眼鏡屋さん」と勧められ、往訪しました。
とてもこだわったオシャレな内装や世界中からセレクトされた眼鏡の数々。応対してくださった店員さんも、私が自分では選ばないような新しい方向性のデザインのフレームを見立ててくださり、とても新鮮でした。
はじめての眼鏡だったのでお店で検眼もしていただきました。こちらは店主らしき方が時間をかけて丁寧に検査してくださり、今まで知らなかった目の状態についても詳しく教えてくださいました。
その後も不当に高いレンズを勧められることもなく、完成品ができあがるのを楽しみに待ちました。
1週間くらいして眼鏡を取りに再び往訪。ここからが最悪でした。
レンズをフレームに入れて実際に掛け心地などをチェック・調整してくれたのが、前回とは違う薄毛の店員さん。この人の態度が非常に偉そうで、とても不親切でした。本当に残念で仕方がありません。
今でもお店に立ち寄ることがありますが、その店員さんがいたら早めに帰っています。
他は最高なのにな……。